その顛末がこちらに詳しく記してあるので、是非、読んでいただきたいと思います。
読んでいただければわかるように、警察庁の通達にも反した杜撰な捜査(捜査と呼ぶに値しないが・・・)によって名誉と自由を奪われた野村氏のやりきれなさと怒りを思うと、別の上部ルートから「事実を踏まえて、誠実な回答をすぐに出せ!」と「指導」をしてもらうべきと考え、県公安委員会の怠慢の記事を読んですぐに、ある繋がりを通じて「上部」からの指導を要望してきました。その結果がどうなるか?県公安委員会から返答があり次第、皆様にもご報告したいと思います。
埼玉県公安委員会の怠慢、許すまじ、という方はこちらを押してください。