2008年04月11日

「中国」の実態を告発する国民集会」に参加!

 昨晩、参加した「中国」の実態を告発する国民集会」についての報告です。まず、加瀬英明氏から挨拶。こちらのブログで当日の登壇者の話について報告がなされていますので、是非、お読みいただければ幸いです。こちらにも報告記事が。とても示唆に富む話が満載です。手元にメモはしたのですが、転記する時間が・・・。ずぼらですいません。
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 チベットから亡命したペマ・ギャルポ氏(桐蔭横浜大学法学部教授)からも熱い言葉が。「チベット=チベット自治区ではなく、チベットは6つの地域に分割されて支配されている。パンダは中国の動物というイメージが一般的だが、実はチベットに生息する動物。チベットへの文化的虐殺を止めなければならない」
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 当日、挨拶をした西村眞吾代議士の話はこちらから聞くことができます。

 中国の民族問題を研究している殿岡昭郎氏が紹介する形で東トルキスタン(独立国であったのが武力で中国共産党の植民地に)や南モンゴルの現状をそれぞれの出身者が語りました。
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 小坂が確信したこと。「中国共産党と北朝鮮の独裁者集団専制体制が崩壊しない限り、東アジアの平和は有り得ず、いわゆる「中国」という言葉でひとまとめにされている地域では、歴史を踏まえそれぞれの民族が独立をできるように日本は支援すべき!」

small_ribon.gif中国共産党の悪行や今までの歴史についての事実を広める必要が有る、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(1) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする