写真はいつも花が咲き誇る荒川区役所前の坂道です。
さて、今度の水曜日です。区議会定例会の最中ですが、丁度会議も無い日なので、駆けつけて挨拶する予定です。こちらに記載の通り、東トルキスタン国(独立国であったにも関わらず、突然侵略してきた中国共産党の植民地支配を受けている国)を支援する集会・デモに参加し、集会でスピーチもさせていただきます。平日で時間的に厳しいかもしれませんが、ご都合のつく方は是非、ご参加下さい!
東トルキスタンにおける中国共産党の苛烈植民地支配についての現状は こちらのページを是非、ご覧ください!
また、小坂のブログでも東トルキスタンについて度々記事を書いておりますので、こちらのブログ記事もお読みいただければ幸いです。
(以下、上記パンフレットから引用です。)
虐殺五輪聖火リレーの東トルキスタン通過に抗議
世界ウイグル会議主催世界同日開催デモ行進
独裁政権による人権抑圧と、各民族への差別・迫害・文化絶滅政策が横行する中華人民共和国、これほどオリンピック精神に相応しくない国は存在しないでしょう。
オリンピックはスポーツの祭典であると同時に、平和の祭典ともいわれます。オリンピック精神には平和と自由、平等といった人類普遍の精神が謳われています。
オリンピックを招致するとき中国政府は、オリンピックが人権の発展のために良い機会になり、中国は人権により注意を払うと公言しました。
国際オリンピック委員会(IOC)も、北京オリンピックによって中国の人権状況が改善されることを期待していると、繰り返し発言してきました。
しかし、オリンピック開催日が近づいているにも関わらず、その公約はまったく果たされておりません。
少数民族を差別・迫害しているにもかかわらず、「民族の融和」を演出するために、聖火リレーが「新疆ウイグル自治区」に入ります。
6月25日ウルムチ市、26日カシュガル市、27日石河子市と昌吉市を巡る予定になっています。
聖火リレーが「新疆ウイグル自治区」に入る25日に合わせ、世界ウイグル会議が世界各国でデモを計画しています。日本でも世界ウイグル会議日本代表が東京でデモを予定しています。
民主主義の国日本の良心をアピールしたいと思います。
【場所】港区六本木三河台公園〜笄(こうがい)公園
【日時】 平成20年6月25日(水) 雨天決行
13:00〜13:30 集会 (三河台公園)
13:30〜14:30 デモ
14:30 笄公園到着
中国共産党は東トルキスタンの植民地支配を止め、チベット、南モンゴルについても民族自決を認めるべき!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。