2008年06月26日

朝鮮が反日である理由

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 昨日の午後は東トルキスタンデモに参加後、ラリタ・サキさん(興亜観音や靖国神社での奉納舞踊もされたインド舞踊家(参考記事))にお会いしてお互いの活動について話をした(興亜観音についてのこちらのページも是非、どうぞ!)後、区役所で高校生4名(上記写真)と会いました。
 
 青山学院高校の3年生なのですが現代社会の授業で班ごとの発表を行うにあたり、「何故、朝鮮は反日なのか」ということについて、小坂から話を聞きたいとのことで、約40分間程、ビデオを撮影しながら話をしました。撮影したビデオを使いながら明日、発表するそうです。

 このテーマについては、 「韓国は何故反日か?」のページを読んでいただければよく理解できると思います。長いですが、充実した内容ですので、是非、お読み下さい。

 こうした「事実」を知らずに、お人好しな日本人が自ら国益を損ね続けていることに、警鐘を鳴らし続けなければと改めて思いますが、昨日のように高校生がこうしたテーマについて取材にきてくれるというのは、とても嬉しいものです。

 夜は、集会参加後、町屋駅前のゴミ・猫屋敷の主人の帰宅をその前で待ちつつ、夕涼みをしている近所の方に聞き取りなど。結局、会えませんでしたが、精神科の専門家を交えてこのゴミ・猫屋敷問題を改善できないか、現在、某テレビ局の番組制作会社とも相談しています。厳しい対応策と共に、根本解決の為の精神的アプローチも活用せねば・・・。

small_ribon.gif朝鮮や支那の反日工作には惑わされないぞ!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする