さて、5月15日のブログ記事に書いた通り、区の総合震災訓練が9月7日(日)に以下の場所で行われます。
・荒川遊園運動場
・東尾久運動場(尾久の原公園の西側)
・サンパール通り
・第一中学校校庭
・日暮里南公園
・都立汐入公園
また、東京都においては、初めての試みとして、「耐震キャンペーン」として、8月30日〜9月15日まで、こちらに記載の通り様々な催しを企画していますので、お時間が許せば、是非、ご参加を!
また、余談ですが、8月25日の午前10時に都電荒川車庫にて、消防団員募集のラッピング電車の出発式も予定されており、小坂も消防団員として出席する予定です。こちらのブログによれば、都バスにおいても同趣旨のラッピング車が走るようです。
北京オリンピックの開会式での様々な偽装(詳しくはこちらとリンク先をどうぞ)が明確に示すことは、中国共産党がやることは全て信用がならないということです。世界に放送される開会式ですら、うわっつらだけ取り繕う程度の偽装するのですから、あらゆる分野、例えば公式統計(発表された軍事費の数字など、誰も信用していませんが、他の分野のあらゆる数字も信用ならない)や歴史資料(政治プロパガンダの為の捏造ではないかとまず、疑ってかかるべき)、報道発表などなど。
間違っても彼らの発表を鵜呑みにした上で、現状を把握したつもりになるなどといったことは、責任ある立場の人間のすることではありません。中国共産党支配地域のこうした特性を忘れずにつきあっていかねばなりません。
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