2008年09月07日

統一教会の街頭勧誘の阻止活動に参加

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 夕方に政務会合に出席してから、池袋へ。今日は9月4日のブログ記事に書いた、統一教会の繁華街での勧誘活動に割って入り、捕まっている人を助ける「勧誘阻止活動」に参加しました。
 こうした活動を数年前から続けている「CULT & FRAUD」の管理人エイトさんと「悪質手相勧誘撲滅委員会」(リンクに加えました!)の管理人Kさんと3名で池袋駅周辺の各所をパトロール。「今日は少ないですね・・・」とのこと。各地区で勧誘員(エイトさんとKさんは、長い活動の中で彼らと顔見知り)と会うものの、丁度勧誘中の現場には遭遇せず、新宿駅周辺へ移動。

 写真は新宿駅南口階段下でミーティングを行う統一教会信者一同。信者とその地域のリーダーは電話で密接に連絡をとりながら、勧誘阻止活動をする人が来ると活動の場を移したり、一時停止をします。全体の一部とはいえ、阻止活動をすることで、手相勧誘の件数を減らすことに確実に繋がっています。

 新宿駅周辺では、統一教会信者による数件の悪質手相勧誘の現場に遭遇。小坂もそこに割って入り、
「駅前をパトロールしているものですが、手相を見ると声をかけられたのですか?これは手相見を口実に信者獲得をしている統一教会というカルト宗教の勧誘で、この後、鑑定所やビデオセンターといったところに連れていかれて洗脳され、とても高額な宝石や壺、着物、セミナーを購入させられ完全な信者に仕立てられかねません。気をつけて下さい。」
 と捕まっている人に説明をしました。

 反応は人によって様々でした。「宗教の勧誘だと思ったが、面白半分で話を聞いて見ていた」という人もいました。
 しかし、小坂が最後に声をかけた、勧誘を受けていた青年(20代前半位)の場合は危なかったです。上記の通り声をかけると、その青年は「えっ…、宗教の勧誘ですか?統一教会?道を教えてもらった上、いろいろと心配してもらい相談に乗ってもらっていたのですっかり信じていたのに・・・。宗教の勧誘には気をつけていたつもりでしたが・・・。あなた、本当に統一教会の勧誘をしているのですか?ショックです・・・」と。
 女性の勧誘員は「統一教会であることは事実です。騙すつもりはなかったのですが・・・」と答えて渋々事実を認めました。
 ショックを受けた青年は、勧誘員の顔を呆然と見つめていました。エイトさんと小坂から「街頭での声掛けを受けても、これからは無視をするのが一番ですよ」と念を押してお別れしましたが、彼のショックの受け方から推測すると、阻止活動を通じて声掛けをしていなければ、かなりの確率で「鑑定所」や「ビデオセンター」に連れ込まれていたと思います。

 阻止活動で解放できる人数は限られていますが、それでも確実に減らすことはできます。荒川区内に多数の拠点が点在する統一教会の信者がこうした勧誘を通じて新たに生み出されることを少しでも減らす為に、今後も、時間を見つけて「阻止活動」をしていきたいと思います。

 気がつくと、もうすぐ日付が変わる時間となり、再会を誓い、解散。エイトさんとKさんには、多くのことを教えていただきました。これからは一人でいるときでも、勧誘活動の現場を見かけたら即座に阻止できる自信がつきました。

 今回、多数の統一教会信者に会いましたが、どの青年も雰囲気が似ていてとても純朴な感じ。そうした人柄であるからこそ、「世界平和の為に、一人でも多く信者にしなければ。また持てるもの全てを捧げなければ」と貴重な青春をカルト活動(宗教とは似て非なるもの)に捧げてしまう・・・。調べたり聞けば聞くほど、この「悪質なシステム」は巧みにできています。こうした勧誘阻止の活動をそれぞれの現場で行う同士を増やしていくことが、すぐできることなのではないかと思っています。

 また、長期的には家庭や学校といった教育の場で、精神の柱となることが何ら教えられていない現状を変革する必要があると痛感。そうした柱がないから、こうしたカルトが入り込むスキを作るのです。

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荒川区総合震災訓練に参加

 晴天となった午前中は消防団員として荒川区総合震災訓練に参加。こちらに記載の通り、6ヶ所の会場で開催されたうち、荒川遊園会場の訓練に、「119番通報を実際に来場者に体験してもらう」ブースの担当として参加。疑似119番通報を小坂が受け、「はい、こちら消防庁、火事ですか?救急ですか?」という問いかけから始め、必要な事項を聞き出します。来場者に積極的に声をかけ、体験してもらいました。
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 こちらは使用した機械。119番通報について留意すべきことは、こちらに記載されていますので、是非、御覧下さい。
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会場には様々な展示が。こちらはマンホール上にテントと共に設置するトイレです。こちらに記載の通り、こうしたトイレが荒川区では、580個、備蓄されています。 
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 様々な団体が参加。歯科医師会や歯科技工士会は入れ歯の応急措置を震災後していただく協定を結んでいます。入れ歯が破損した場合はすぐに使える範囲の応急措置を無くした場合は再度作成をしていただく訳です。これが無いと、食べられませんから切実な問題です。
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 瓦礫の中から生き埋めになった方を匂いで知らせる災害救助犬も訓練に参加。
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 勿論、消火器を使った初期消火訓練の場も有り、
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 AEDを使った救急救命訓練も。
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 警視庁や区民レスキュー隊が瓦礫の中からの救助訓練を実演。
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 煙の中で避難をする訓練ができる煙体験ハウス。
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 非常時に空き缶とアルミホイル、ティッシュペーパーと食用油で作れる「ふしぎな卓上コンロ」の作り方はこちら をご覧ください。
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 10日には震災対策特別委員会が開催されますので、こうした防災訓練についても意見を申し上げたいと思っております。無理に動員をするのではなく、意識の高い希望者に避難所となる体育館に一晩、宿泊する訓練を体験してもらい、意見を聞くなど、多様な訓練手法を導入すべきと思います。

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