2008年12月31日

この機会に米飯給食を週五回に!

 やっと国が動きました。以下、朝日新聞の今日の記事
ご飯給食を週4回に 文科省、23年ぶりに目標見直し
からの転載です。朝日新聞らしい否定的な書き方に違和感を覚えるものの、米飯給食の比率を上げる方向性を歓迎します。まず、お読みいただければと思います。
(以下、転載します)
 学校給食でご飯を出す目標値が、週4回に増えそうだ。23年前に決められた「3回」が全国平均で達成されたことが分かり、文部科学省は今月、引き上げる方針を示した。ただ、パンに比べてご飯はコストがかかり、一部の地域では給食費の値上げにつながる可能性もある。滞納が問題になり、不況が深刻さを増すなか、国が一律に回数を決めることに対して、困惑の声も上がる。

 戦後にコッペパンと脱脂粉乳を中心に始まった学校給食で、「米飯給食」が正式に導入されたのはコメ余りが深刻な問題となっていた1976年。当時は週0.6回が平均値。85年には平均1.9回になったが「日本の伝統的食習慣を教えるため」として、「週3回」が目標とされた。

 近年は食育基本法の制定や食への関心の高まり、学校で伝統文化や郷土の産品を教えようという声などを背景に、米飯給食は増え続けている。目標を決めて以来、回数は伸び、この秋、07年は3回を達成したことが速報値で分かった。「日本一」を掲げて助成制度を導入した山形県や週4回を達成した高知県など、農産物の産地を中心に3.1回以上の府県が26に及ぶ。

 これを受け文科省は、給食での地場産物活用を論議してきた協力者会議で、中間まとめ案に「週3回を達成していない学校は早急に週3回以上を目指し、達成している学校は週4回程度を目標にする」と盛り込むことを提案した。

 これに対し、会議では、炊いたり容器を洗ったりするコスト面から異論が出された。

 現在週2回の堺市の担当者は「全校で委託炊飯なので、米飯1人分で炊飯加工賃含めて10円ほど高くなる。最近は小麦の値上がりで原料の価格差は縮まったが、それでも米飯はパンより高く、回数増で給食費を上げることになりかねない」と発言。自校での炊飯設備を入れると、水道や電気設備工事も含め多額の費用がかかるという。

全国で最も少ない週2.5回の神奈川県。川崎市に聞くと、「昨年度まで週2回だったが、今年度からなんとか月1回分を増やした。炊飯設備も増やしたいがコストを考えると極めて厳しい」と話す。

 「地場産物の活用」「伝統的な食生活」という観点からも意見が出た。

 埼玉県は、学校給食用のパンやうどんに県産の小麦を使っている。米をやめて小麦に変えた農家や加工業者もいる。「地場産物の活用が目標なら、それは米だけではない。そもそも国が全国一律、半強制的にやらせるようなことは困る」と話す。

 こうした意見を受け、文科省では「地域の実情に応じて」といった言葉を入れて年度内にまとめる予定だ。
(以上、転載終わり)

 小坂は本会議での質問(参考ブログ記事)や予算要望(参考ブログ記事)で学校給食において完全米飯給食にすべきとの問題提起を行って気ました。(こちらのブログ記事もどうぞ
 
 参考までに、平成20年2月の完全米飯給食を求める小坂の本会議質問を下記に転載します。消極的な答弁しか有りませんでしたが、文部科学省がこうした方針を明確にした機会に、週四回と言わず、週五回の完全米飯給食を実施すべきと引き続き問題提起を強く続けて参ります。
(以下、転載)
 学校・幼稚園・保育園給食において国産原料使用の目標値設定と完全米飯給食実施を是非実現していただきたいと考えます。
 
 給食において輸入冷凍加工食品は使用していないとは聞いてますが、原材料の何パーセントが国産かデータを示していただきたいのと、その数字を向上していく目標値を設定すべきです。

 米飯給食を推進すべきなのは、まず食糧自給率向上に区としても貢献すべきという観点、二つ目は日本人に最も合った米食に子供達がもっと馴染むようにという観点、三つ目は米食を推進することで水田を守ることに繋がり国土の保全にも繋がるという観点からであります。

 給食だけでバランスを考えるのではなく、パン食化や簡素化が進んでいる家庭の食事の原状も含めた総合的な観点から子供の食生活全般のバランスを考えると、せめて学校給食だけは米飯にすることが理に適っていると考えます。
(転載終わり)

 今年最後の記事となりました。本年1年間本当に多くの方にお読みいただき感謝しております。平均で1日あたり600名のユニークアクセス(何回閲覧しても1日について1人1アクセスとして数える数字)で、コメントも多数いただきました。
 皆さまにとって来るべき平成21年が素晴らしい年になりますように、心から願っております。

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2008年12月30日

多目的広場の更なる開放を

 大掃除の後、今夜も消防団の夜警に参加。尾久消防署長が激励にいらした際に、「尾久消防署開設以来、管内で今年が一番災害が少なかった。年間で火災件数が39件、焼失面積21平米。消防団員の活躍に期待している。新規団員の募集をさらにお願いしたい」との挨拶をいただきました。
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 写真は昨日訪れた都立汐入公園に隣接する多目的広場。写真に記載の通り、昨日は閉鎖されていました。この土地は都から荒川区が第三中学校の授業等に使うことなどを目的に借りているものです。

 その当初の用途で最優先で使っていくのは必要なことですが、使わない場合は区民に開放をすべきではないかと、問題提起をしようと考えています。

 隣接地に広大な汐入公園があるものの、乳幼児から高齢者まで様々な利用者がいる中、こうした柵で囲われた敷地で球技の練習(キャッチボールなど)(参考ブログ記事:平成18年12月7日)に開放するように求めて参ります。

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2008年12月29日

消防団の夜警

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 娘を連れて区立瑞光橋公園に行くと、斜面はそり遊びの人気スポットになっていました。近所の方にそりを貸していただきました(^^)。

 夜は消防団員として夜警に参加。小坂はハンドマイクで防火を呼びかける役目をずっと担いました。地域の町会の方も夜警に参加され、それぞれの立場で地域の見守りを進めています。
 1月15日には消防団の団員募集の日として各地で街頭活動を行いますが、地域を災害から守る消防団活動に参加しませんか(詳細はこちら)?ご興味をお持ちになったら是非、メールを下さい。

 明日も消防団での夜警に参加します。今年も残すところあと2日。早いものです。

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2008年12月28日

大東亜戦争を正面から見つめ直す。


 是非、見ていただきたい動画です。6編に分かれていますので、一つ見終わったら次に表示されたリンク(少し待つと表示されます)をクリックして次もご覧いただければ幸いです。

 戦後の教育において大東亜戦争における事実の多くは曲げられたままです。そうした嘘が再生産され、常識として刷り込まれてしまっているのが今の日本です。そうした現状を少しでも変えられるように、様々な場で問題提起をしていきたいと思います。

 この問題について参考になる著作を御紹介します。年末年始にお読みいただければ幸いです。
世界がさばく東京裁判」 佐藤和男氏著
(動画中でも紹介されています)

いわゆるA級戦犯」 小林よしのり著
(とても分かりやすく書かれています)

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2008年12月27日

第一次荒川区緊急経済対策=総額2億円余

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 12月13日の拉致問題街頭活動で演説をしている小坂の写真と手紙を静岡県函南町の植松和子町議会議員よりいただきました。事務封筒の表面には素敵な絵が。心が和みます。ありがとうございました。 

 さて、12月19日に設置した荒川区の緊急経済対策本部で決定した第一次緊急経済対策(総額2億円)が、まとまりましたのでご報告致します。今後、下記の事業実施に加え追加の事業を検討していく方向です。

1.緊急経営相談・診断事業
 企業相談員が区内企業を訪問、企業の経営相談を実施。産業経済部に緊急経営相談窓口を設けるとともに、中小企業診断士や税理士等の専門家を企業に派遣し、企業経営の改善等の支援を行う。

2.金融機関に対する中小企業への資金繰り円滑化に関する緊急要請
 地域経済の活力の源泉である区内中小企業が資金繰りに支障を来すことが無い様に、荒川区しんきん協議会会長に対して緊急要請を行う。

3.融資相談サービスの強化(97万2千円)
 「原材料価格高騰対応等緊急保証」(セーフティーネット5号認定)の認定申請等への円滑な対応を図る為、緊急的に中小企業診断士を増員し、融資相談窓口サービスの強化を行う。

4.緊急経済対策メニューのPR及び電子メールによる相談実施
 産業ホームページ内に特設ページを新設し、緊急経済対策の内容の周知を図るとともに、特設ページ内に電子メール機能を設け、区内企業からの経営相談等に応じる。

5.雇用不安に対する緊急対策による臨時職員雇用(2000万円)
 23日のブログ記事を参照下さい。

6.ハローワークとの連携強化
 ハローワーク足立及び足立区と協力して就職面接会を開催し、区内企業の人材確保と区内の就業者の増加を実現するとともに、国の労働施策の浸透や実効性を確保し、地域のニーズ・特性に応じた効率的な取り組みを実施するため、足立・荒川雇用問題連絡会を開催する。

7.前払い金適用工事の範囲拡大等について
 前払い金の適用対象となる工事の範囲を拡大(請負金額130万円以上、工期基準の廃止)し、より少額の工事でも適用対象となるようにし、区内中小建設業の資金繰りを支援する。また、2年間の時限措置として支払限度額(現在の1億円)を撤廃する。

8.工事発注の前倒し・早期発注(1億7947万1千円)
 7件の21年度発注工事を20年度に前倒しして実施(1788万円)するとともに、21年度中の33件の工事発注(1億6159万1千円)を早期に行う。

9.消耗品等の前倒し発注(71万1千円)
 スポーツセンター消耗品、備品の購入及び東尾久運動場庭球場防風ネットの修繕を前倒しして発注する。

10.図書館資料の前倒し購入(850万7千円)
 南千住図書館システム係を中心として、図書館運営上に必要な図書資料などを区内事業者から購入する。

※経費合計 2億966万1千円

※21年度工事発注予定の道路改修工事、道路復旧工事、公園新設改良等について、時期を前倒しして発注するよう努力する。

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2008年12月26日

地域振興公社の懲戒処分の明確化を!

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 区役所正面に1対設置された門松。門松の意味はこちらに書かれている通りです。

 さて、22日の記事の下に書いた、荒川区地域振興公社(略称=ACC)の評議員会(区議会議員が6名参加)での小坂からの主な問題提起は以下の通りでした。

 今回の評議員会では事業報告に加えて、懲戒処分の決定前に荒川区の意見を聴取するなど就業規則の改正が提案されました。

小坂:就業規則の一部改正に伴って、懲戒処分の公開の基準を定めておくべき。7月の評議員会(ブログ記事でのご報告をどうぞ!)で明らかにされた不祥事もこの基準が定められていなかった為、結局、適正に公開されなかった。地方自治体であれば、多くの場合、公開基準が存在するが、みなし公務員と言えるACCの職員の懲戒処分の公開基準を定めるように求める。
事務局:ACC独自では公開基準は無いが、荒川区で採用している懲戒処分の公開基準を準用することにさせていただきたい。

小坂:懲戒処分の決定前に評議員会で意見を聴取する手続きを明確化しておくべきではないか?7月の評議員会では事後報告とされて、誤った判断のまま進められた経緯を改めて想起すべきであり、問題提起する。
事務局:7月の評議員会でも議員からそうした指摘をいただいたことを重く受け止めている。今回、明文化はしていないが、運用面でそうすることにさせていただく。

 また、12月18日のブログ記事(こちらをどうぞ!)に書いた荒川遊園の安全対策について、説明が有りました。「すくすくカード」や身長制限プレートの写真をいただきましたのでご報告します。
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 夜は2つの政務会合でどちらも小坂が事務を担当している会合だったので、掛け持ちに大忙しでした。今年もあと5日余り、頑張ります!

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2008年12月25日

荒川区「子育て応援サイト」開設!

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 昨日、区内の方から頂きました。大東亜戦争の前の時期に兵役を満期で終えて帰って来た方が、その祝いに親類や地域にお祝いで配っていた「軍杯」「軍猪口」。

 参考までに「こちらのサイト」に「軍杯」「軍猪口」の様々な写真が掲載されています。

 「こうした「歴史の証」を小坂議員に持っておいて欲しい。そして次の世代に伝えて行って欲しい」との言葉と共に受け取りました。 

 戦争は起こすべきでは有りません。しかし、政府や国民に国を護る気概が無ければ、日本は武力によらずとも滅ぼされてしまうでしょう。戴いたものからは、「国を護る任務に参加した誇り」が感じられます。これはとても大切な気持ちだと思います。

 さて、小坂も本会議等(例えば平成15年11月の本会議質問)で度々開設を求めていた「荒川区の子育て情報を一元的に得ることのできるサイト」が開設されました!

 こちらです。「あらかわ子育て応援サイト

 今まで区のHPで子育て情報を探そうとしても、とても見にくかったので、こうした総合サイトの開設によって、有益な情報を素早く得る一助になればと思います。
 開設されたサイトに、民間の様々な取り組みも併せて紹介していけるように働きかけて参りたいと思います。

small_ribon.gif子育て応援サイトの開設を評価する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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2008年12月24日

あらかわエコセンター、来年2月開館

 22日に近くを通りかかった「あらかわエコセンター」(平成21年2月1日に開館予定)について建物の環境配慮等をご報告します。(設置構想はこちら)。旧保健所の建物を環境に優しい改修を行い環境学習の場として事業を行うものです。
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 雨水利用の貯水タンクが敷地内に数ヶ所設置してあります。荒川区ではこうした雨水利用を始め環境に優しい設備を設置する個人・団体に補助を行っています(詳しくは荒川区のエコ助成のページをどうぞ)
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 建物前の敷地の地面は遮熱性舗装
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 駐車場の地面は緑化(冬なので緑ではありませんが・・・)されています。
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 道路に面した壁面も苔が植え込まれており、壁面緑化がなされています。
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 12月5日の建設環境委員会でも小坂から「夜間の部屋の貸出をできるようにすべき」「施設利用の料金は他の施設との整合性を取るべき」といった問題提起をしましたが、2月1日からの利用開始に向けて有効に活用されるように働きかけて参りたいと思います。環境問題に関わる団体は会議室や実習室を無料で使えます。

 参考までに、5つの候補から選ばれた施設の愛称名の区民アンケート集計結果を掲載しておきます。愛称名は「あらかわエコセンター」で決定しています。

1.あらかわエコセンター  2,137票
2.あらかわ環境ふれあい館 1,152票
3.あらかわ環境センター  1,043票
4.あらかわエコパーク   2,093票
5.エコーズあらかわ      937票
  無効票   113票
  総 計 7,475票

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2008年12月23日

区民の雇用不安に対する緊急対策

 今日は天長節(天皇誕生日)です。心からお祝い申し上げます。天皇陛下におかれましては、体調を崩されていると聞いてますので、回復をお祈りする次第です。

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 写真は先日訪れた京浜東北線大井町駅前のロータリーの障害者用停車スペース。ロータリーの中の「島」部分で横断歩道に通じる導線の横に設置されており、安心して乗降できる点が優れていると思います。

 さて、区では12月19日に緊急経済対策本部を立ち上げて区民の生活安定支援に向けて対応を検討してきましたが、以下の通りの緊急雇用対策を実施することとなりました。取り急ぎご報告致します。

★臨時職員としての雇用(1)対象者
 ・区民(外国人登録者を含む)
 ・相手方の都合によって、3ヶ月以内(12月1日基準)に職を失うことが決まった者又は今後失職する者
 ・雇用保険の対象となっていない者

(2)雇用期間=1ヶ月(求職支援の為)
 雇用する時期平成21年1月〜3月

(3)雇用予定人数 150人
 1ヶ月あたり50人×3ヶ月

(4)賃金 134,000円
 6,720円(時給840円×8時間)×20日

(5)経費総額 2,000万円

(6)職務内容 学校図書館の整理、各課の事務補助等

(7)募集開始 平成20年12月24日(水)

産経新聞報道  毎日新聞報道
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2008年12月22日

ゴミ屋敷、迷惑餌撒きの現状

 12月12日ブログ記事(迷惑行為を規制する条例の本会議可決についての記事)のコメントに、「荒川区のゴミ屋敷も迷惑餌撒きも本会議採決前に解決しているのに、そうした都合の悪い情報を小坂は隠している。今まで散々記事にしていたのに、最近はブログ記事にしていない。条例賛成派にとって都合が悪いからだ。」とのコメントがなされたり、議会においても反対派から「改善、解決している」との発言が有りましたので、実態を皆様にお伝えすべく、写真と当事者の話など書かせていただきます。

 どちらも自転車でよく通っている場所。特段大きな変化が無いので記事にする必要も無かったのですが、何だか嘘がまかり通り始めたので、看過できず御報告する次第です。

 今朝の「町屋のゴミ屋敷」(以前の様子はこちら(写真は前半部分)をご覧ください)は以下の通りです。(この問題についてテレビ放映された記事もどうぞ
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 変わった点は、「黒い板が貼られて中が見にくくなった」だけです。相変わらず生ごみも段ボールも放置で、生ごみが大好きな虫が飛び交っています。

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 以前と同じく、ボヤの危険性は有ります。こうした場所で蚊取り線香を焚いたり、火を起こしたりするのですから・・・。 

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 相変わらず猫が多数出入りしています。
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 こちらは東日暮里の餌撒き行為人の自宅前。今日の昼過ぎでしたらが本人がちょうど在宅でしたので、世間話を含めて40分間ほど話をしてきました。烏の糞は相変わらずです。本人は「猫に餌をやっているだけで烏は知らん!」と話していますが・・・。
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 肉を積んでまわる為のカート。本人の話では、相変わらず餌を毎日ばら撒いています。「後片付けもしている」ということは以前から言っていましたが、その時も こちらのブログ記事の通りの状態でした・・・。「地域猫団体が有るから一緒に参加されたらどうか?」と提案しても、「俺は俺でやるから関係ない。区から補助をもらおうとも思わない。」との答・・・。「4月になったら区長を訴えてやる。俺は弁護士よりも法律に詳しいんだ。」とのこと。
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 自宅敷地内には多数の餌の皿。恐らく昔「猫の餌」だった物体でしょう。今はカビの温床。
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 「俺は30年前から餌をやっているんだ。今さらやめる気は無い。俺のやっていることが地域猫だ」と言ってますが、相変わらず、広範囲に路上や店舗前などでの餌やりを行っています。
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 今朝は荒川区地域振興公社の評議員会でいくつか問題提起。夕方は日本会議首都圏地方議員懇談会の第14回研修会で対馬における韓国資本の侵略や呉善花 拓殖大学教授の講演を聞かせていただきました。その事については後日の記事で書きます。

small_ribon.gifゴミ屋敷や迷惑餌撒きには12月に可決した迷惑防止の為の条例不可欠、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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2008年12月21日

自転車通勤の優遇を!

 各自治体や各企業で通勤の手当が定められていますが、多くの場合、自転車通勤の手当はとても低いものです。しかし、本来健康増進や環境問題を考えるともっと優遇されてしかるべきと思います。

 例えば名古屋市役所ではこちらの記事に詳しく書かれている通り、以下のように自転車での通勤手当を改善しました。

・5キロ未満 2000円から4000円に増額

・5キロ以上10キロ未満 4100円から8200円に増額

・10キロ以上15キロ未満 6500円から8200円に増額

 また、自転車部品や釣り具のメーカー「シマノ」では自転車通勤を行う社員に対して月5000円の通勤手当を支給すると同時に、災害補償とヘルメット購入費用の半額補助等を行っています(詳しくはこちらをどうぞ!)。
 1200名の社員のうち、約3割(常務2名を含む)が自転車通勤をしているそうです。導入の結果、健診で健康状態改善が見られ、参加社員の体重は平均1.7キロ、体脂肪率は1.6%減ったとのデータも。「ヤマハ発動機」においても優遇策が有るそうです。

 ☆様々な企業の自転車通勤への支援策がこちらのページから見られます。是非、どうぞ!

 また、オランダでも国として自転車通勤の優遇策が存在します。詳しくはJETROのこちらのレポートに書かれていますので、どうぞ! 

 荒川区においても、区職員の通勤に自転車を使うように自転車通勤手当を改善すると同時に、区内企業にも優遇策を設けるよう区からの補助策を設ける制度創設に向けて働きかけて参りたいと思います。

 読者の皆様も自転車通勤どうですか?雨の日やお酒を飲んだ時、体調が優れない時は、電車で通勤するなど無理をしないで続けていただければ幸いです。

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2008年12月20日

「北朝鮮による拉致問題」啓発充実を

 荒川区が町屋駅前の町屋文化センター2階で行っている「拉致問題パネル展」「人権問題展示」へ2日目の18日に様子を見てきました。
 受付の方に聞くと前日(1日目)の来訪者は30名だとか・・・。少ないです・・・。
 昨年のさつき会館での実施よりは、ましな会場になったものの、やはり拉致問題をきちんと問題提起しようという意識が伝わらない会場(人の流れの多い場所からは外れている・・・)であるのが残念です。区の言い分としては、区役所本庁舎1界のロビーで行うには狭いということですが、それは工夫で乗り切れると思います。
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 例えば今回のように「拉致問題のパネル展」(上の写真)と「小中学生の人権絵画や標語の展示」(下の写真)を同時に同じ場所で行うからそれに見合うスペースが区役所1階ロビーでは賄えませんが、その2つを時期をずらして1つずつ連続で行えばスペースの確保も可能だと思います。来年度は区役所1階での実施と更なる事業の強化を目指して働きかけて参ります。他にも、集会の開催や区内各中学校で拉致問題を描いたドキュメンタリーやアニメ映画などを上映することも有意義かと思います。

 何よりも、自治体としてしっかりと拉致問題の啓発に予算を十分確保することが不可欠です。杉並区では平成21年度予算策定に向けて既にその方向が示されています。解決までは日本国の自治体としてあらゆる努力を続けるべきとの姿勢で引き続き取り組んで参ります。

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2008年12月19日

天皇陛下御即位20年奉祝中央式典に参加

 今日は11月15日のブログ記事でご案内した「天皇陛下御即位20年奉祝中央式典」に参加して参りました(報道記事)。天気が良かったので会場となった水道橋駅前のJCBホールまで自転車を飛ばして到着。
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到着時に第一会場(定員3000名)は既に満員で、第二会場へ。こちらは第一会場からの同時中継で式典に参加するという形です。参加者合計は約4000名。

 国会議員158名、駐日各国大使等100ヶ国からなど多くの来賓が出席。
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 麻生太郎総理をはじめ各界からの祝辞。第一部の最後は元最高裁判所長官の三好達氏の先導で聖寿万歳!
 
 第二部は女優の浅野温子さんによる語り舞台「日本神話への誘い」。平成15年伊勢神宮よりスタートした取り組みだそうです。

 最後のテノール歌手の秋川雅史さんから「旅立ちの日に」と「御即位奉祝歌〜平成の御代をたたえん」を歌っていただき閉会。

 御皇室の御繁栄をお祈りすると同時に、日本国の為に地方議員として今後も尽力を続けることを改めて心に誓って参りました。学校教育で日本人がきちんと知っておくべき神話や御皇室のことについてしっかりと教えるよう求めていくことなど地域の自治体でもやるべきことが多く有ると思います。

 今回の式典は民間と国会議員連盟の主催で行われましたが、来年の11月12日には政府主催で奉祝の式典を開催することが閣議決定されています。

 御皇室について、関連ページをいくつかご紹介します。

天皇家の系図

宮内庁ホームページ
 
 
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2008年12月18日

東京芸術大学と区の連携合意書調印

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 今朝は「国立大学法人 東京芸術大学・荒川区 芸術・文化振興のための連携に係る合意書 調印式」に出席。東京芸術大学と荒川区の連携事業が様々な形で進んできましたが、今回、正式に合意書を取り交わすに至りました。今後、更なる連携が進み、地域の文化・芸術が更に向上することを願うばかりです。

 今後の取り組み予定として、以下のような事項を区は考えています。
・「区で製作するデザイン等への支援」
・「小中学生を対象とした教室の開催」
・「区民参加の講座やワークショップ等の開催」
・「芸術・文化振興施設の整備の検討」(参考ブログ記事

 今までに行われた連携事業を報告した関連ページをいくつか。

芸大学生・大学院生の卒業制作作品のうち立体製作部門を対象に「荒川区長賞」を設け区内に作品を設置(平成19年〜)

荒川区芸術文化振興プラン策定に関する懇談会の座長に芸大教授が就任(平成19年10月〜20年3月)

瑞光小学校の児童への彫刻教室(平成19年12月)

旧リサイクルセンターを彫刻のアトリエとして貸出(平成19年7月〜21年3月迄)

荒川区シンボルマーク製作にあたり、デザイン候補案を芸大が製作(平成20年1月)

区制施行75周年を記念した、宮田学長製作のモニュメントの設置、披露(平成20年4月)

・リサイクルセンターでA+による企画展を開催

・荒川区地域振興功労者表彰式、荒川区功労者表彰式などにおいて、芸大学生による演奏を披露(※今日も芸大大学院生による記念演奏が有りました)

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 写真は日暮里駅前北地区再開発ビル(
参考記事)の今日の様子。25階あたりまで建てられています。

 さて、話は変わりますが、3月3日の予算特別委員会で小坂から提案した区立荒川遊園における「遊具の身長制限の設定と厳守」「身長制限で乗れなかった場合に子供が喜ぶカードを渡す仕組み」(こちらの報告記事をどうぞ!)ですが、以下の通り、来年の1月2日から導入されることとなりましたので、ご報告しさせていただきます。

(以下、荒川遊園HPより引用)
◆あらかわ遊園では、一部の大型遊具とふあふあ遊具について、お客様に安 全に遊戯施設を利用していただくため、これまでの年齢制限に加えて身長制限を新たに設けることにいたしました。ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。詳細については、下表のとおりになります。

大型遊具に乗れる年齢・身長
ファミリーコースター 3歳以上 80cm以上
コーヒーカップ    3歳以上 80cm以上
スカイサイクル    4歳以上 90cm以上

ふあふあ遊具に乗れる年齢・身長
ふうせんドーム    2歳〜5歳 70cm以上
おもちゃハウス    2歳〜5歳 70cm以上
アスレチックハウス  5歳〜小学生 100cm以上
くじらスライダー   5歳〜小学生 100cm以上

◆身長制限によりお乗りになれなかったお子様には、『すくすくカード』をお渡しいたしますので、規定の身長を超えられ、再来園された時に、『すくすくカード』を改札口の係員にご提示いただけますと、お乗りになれなかった「のりもの」に乗ることができます。
(以上、引用終わり)
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2008年12月17日

「江戸しぐさ」講演会、お薦めです!

 一昨日の夕方は135回目の献血をさせていただきました。健康な体で献血ができることに感謝。献血と言えば来年3月から糖尿病の検査も併せて行ってくれるようになるとか(報道)。
(以下、読売新聞の該当記事より転載)
献血すると糖尿病検査サービス、日赤が来年3月から 日本赤十字社は17日、来年3月中旬から、献血者全員に対し、糖尿病に関する検査を無料で実施すると発表した。

 減少している献血者の掘り起こしを図るのが狙い。

 新たに検査するのは、グリコアルブミンと呼ばれる項目。過去約2週間の平均血糖値を反映していると言われ、血糖値が高い状態だったかを知ることができる。

 いまも献血をすると、肝機能などの検査を無料で受けられるが、献血者からは「糖尿病に関する検査もしてほしい」という要望が多く寄せられていた。
(以上、転載終わり)


 さて、先人のすぐれた知恵である「江戸しぐさ」の講演会が来年の1月18日(日)に以下の通り開催されます。心豊かな地域を作るのに重要な視点だと思いますので、ご都合のつく方、是非、ご参加下さい。

(以下、荒川区HP区報12月1日の記事から転載します。)
 「江戸しぐさ」は、江戸商人のリーダーたちが築き上げた行動哲学です。良き商人として、いかに生きるべきかという商人道で、人間関係を円滑にするための知恵でもありました。

 「江戸しぐさ」という人付き合いの知恵を学ぶ中で、地域共生のあり方を考えていきませんか。

日時 平成21年1月18日(日)午後2時〜3時30分
会場 日暮里サニーホール定員 400人
演題 いきで素敵な江戸しぐさ
講師 NPO(特定非営利活動)法人江戸しぐさ
   理事長 越川禮子氏
費用 無料
締切り 1月16日(金)
主催 「あらかわの心」推進運動区民委員会
申込み・問合せ 荒川区役所 児童青少年課
     電話3802-3111 内線3833

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2008年12月16日

歩行喫煙、荒川区内全面禁止に

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 写真は都電小台電亭前のイルミネーションです(参考記事)。

 さて、12日の本会議では、「迷惑行為を規制する条例」と共に「歩き煙草を全面禁止とする条例」の改正案も可決しました。内容は9月20日のブログ記事を参照下さい。自転車に乗りながらの喫煙も同様に禁止です。

 ただ、委員会での小坂の質疑に書いた通り、罰則が有りません。

 小坂としては絶対に罰則をつけて改正すべきと主張しましたが、受け入れられなかったものの、12月5日の建設委員会では今回の改正の効果を踏まえて「3年を目途に実態に沿った見直しをする」旨の答弁を受けましたので、しっかりと効果を検証して、不十分であれば罰則の適用を求めていきたいと思います。

 税制改正において煙草への増税が見送られてしまったことが残念でなりません。こちらのサイトから「煙草の値段を大幅に引き上げるべき」との趣旨で署名ができますので、趣旨に賛同していただける方、是非宜しくお願いします。

 余談ですが、荒川区内で目撃されていたお猿さん、南千住の汐入地区での目撃の後、今朝は墨田区墨田5丁目で目撃されているとか・・・。隅田川にかかっている橋を渡っていったのでしょうね。どこまで旅が続くやら・・・。

 今夜は政務会合が2つ。毎日、会合が続きます。

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2008年12月15日

賞味期限切れ食品販売、天晴れ!

 今夜の「第四回 ブログ読者オフ会」は6名という少数での開催でしたが、様々な話題のやりとりが有り、19時の開始からあっという間に23時過ぎとなりました。参加下さった方々、ありがとうございました。
 「年末の開催だと参加しずらい・・・。」という声が有るので年二回のオフ会のうち後半の開催について来年は11月頃にしようかと考えています。

 さて、題名に書いたのは読売新聞の12月5日の記事に掲載された江東区亀戸のスーパーについてです。
(以下、読売新聞のこちらの該当記事から転載します)

捨てるのモッタイナイ!
賞味期限切れ品、スーパーで格安販売


 賞味期限が切れて2年が過ぎた炭酸飲料が10円、1年過ぎたチューブ入り調味料は38円――。東京都江東区の食品スーパーが、「モッタイナイ商品」と称して賞味期限切れの格安商品を専用コーナーに陳列している。

 保健所から指導を受けても、「まだ食べられるものを捨てる方がおかしい。今の日本人は無駄をしすぎ」と撤去を拒否。「期限切れ」と明示しているので、日本農林規格(JAS)法違反には問えないという。

 この店は同区亀戸の「サンケイスーパー」。経営者の水野二三雄さん(76)によると、賞味期限切れの商品専用のコーナーは4、5年前、店舗の2階奥に設置した。

 1畳ほどのスペースには、ケニアの女性環境活動家でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんの名前と共に「平和賞バンザイ モッタイナイ商品棚」と記された看板が掲げられる。「期限切れ品」「試飲済みです。風味OK」と添え書きもある。

 置かれているのは2006年11月が賞味期限の紅茶パックや炭酸飲料など。半年〜1年以上経過したジュース類や缶詰、生産が終了した商品も。大半は100円未満で売られ、06年10月が期限のどくだみ茶は98円だった。

◆食品廃棄は「犯罪に等しい」、保健所は弱り顔◆

 水野さんによれば、いずれも正規に仕入れたが、売れ残ってしまった商品。本人が味見もし、品質に問題がないことを確認しているという。水野さんは、「戦時中は落ちているものも食べた。今の日本人はまだ食べられる食品を大量に廃棄しているが、犯罪に等しい行為」と話す。

 だが、各メーカーは取材に対し、「ブランドイメージに傷がつく」と困惑している。

 厚生労働省や農林水産省によると、細菌類の検出や健康被害がなければ食品衛生法には触れず、賞味期限を偽装していなければJAS法上も問題ないという。

 区保健所は度々、文書や口頭で撤去を指導してきたが、店側は従わなかった。同保健所は「品質がすぐ落ちるわけではないが、2年オーバーは想定外。商売人としてのモラルに訴えるしかない」と弱り顔だ。

 激安スーパーで知られる同店は地元では人気で、「数日ならまだしも、2年とは……」と驚く女性客(57)も、「安いから文句は言えない」と苦笑い。常連客という別の女性(56)は「買う側の責任で判断すればいい。食べる物にも困っている人なら背に腹は代えられないと思う」と話していた。
(以上、転載終わり)

 小坂はこの「サンケイスーパー」の経営者の水野二三雄さんの取り組みに全面賛成です。賞味期限切れであることを明示し、自身の舌でも確かめた上で販売をしている。買う方もそれを承知で安く購入をする。「賞味期限」はあくまで「おいしく食べられる期限」ですから、それを過ぎて風味が落ちても、「安く手に入れたい」「食品をゴミにするよりまし」と考えて買うことができる選択肢を提示されたことは素晴らしいと思います。

 世界に200弱の国が有りますが、現在の日本ほど食べ物を粗末にしながら一方で大量に輸入している国は有りません。このような異常な状態がいつまでも続くことなどあり得ないと思います。

 「あなたが捨てようとしているその食べ物は、誰かが飢えの中で求めても得られなかった食べ物かもしれない・・・」そんな言葉を考えました。
 農林水産省の調査では、平成18年度の年間食品廃棄物量(家庭ゴミを除く)は1135万トン・・・。

 賞味期限といった曖昧な基準に惑わされず、誰かの努力で作られた食品が所期の目的の通り誰かに食べてもらえるように、こうした取り組みが広がることを願っています。

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 写真は12月5日に行われた人権講演会で講師を務めたピーター・フランクル氏。建設環境委員会の審議が終わってからお邪魔したので、途中から話を聞いたのですが、「足るを知る」という言葉がこれからの時代で重要なキーワードだと話していた点、本当に同感でした。

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2008年12月14日

日本最大級の環境展示会に参加

 今朝は雨の為、出席を予定していた少年野球大会の開会式は中止。午後はマンション管理組合(小坂が理事長をしています)の理事会、防災訓練、懇親会。雨には降られずにできて良かった・・・。

 さて、昨日は拉致問題街頭活動への参加の後、有明のビッグサイトで行われた日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2008」に参加。膨大な数のブースで様々な知識をいただいてきました。ブログ本文での解説は限られますので、リンク先を参照いただければ幸いです。

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 様々な企業、団体、学校、公共機関がブースを出展。こちらは子供に人気が有る対戦型カードゲームの形で環境問題を学ぶというもの。

 地球環境カードゲーム「マイアース」PICT7982.jpg

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 それぞれのブースでは趣向を凝らした展示をしています。環境紙芝居。会場には子供連れが多く目立ちましたが、確かに子供向けの展示や遊びながら環境問題に親しめるコーナーが多かったです。来年は娘を連れて来ようかと思います。

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 「こでんリサイクル」のPR。「こでん」とは小型家電製品の略で希少金属が多く含まれている為、回収ルートの確立が必要です。荒川区では実証実験として携帯電話の回収を始めましたが、こうした「こでんリサイクル」への協力も必要と思います。

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 アルミダイカスト瓦。初期投資は焼瓦よりも高いですが、寿命は何倍も長く、軽い為家屋への負担が少ないことなど利点も多いようです。
詳しくはこちらをどうぞ
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 こちらは「目から鱗」の電気が不要な自動ドア。人間の重さだけで動くのです!公共施設や銀行で既に導入されているそうです。電気式自動ドアよりも初期投資は必要ですが、メンテナンスコストが大幅に下がり長期的には経済的にもなにより環境面でプラスです。福島県の企業の製品ですが、東京においてもこちらで見ることができるそうです

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 木材の積み木コーナーやクイズ、塗り絵・・・。子供が楽しめるコーナーも無数に有りました。お子さんのおられる方、来年の開催時には環境教育の為にどうですか?

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 様々な方のトークも。海上保安官で練習船「みうら」教官の西村淳氏が南極のドーム基地等で体験した時の経験を元に無駄のない料理法などを楽しく話す「南極料理人のエコエコ相談室」

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 12月2日に訪問した葛Z研製作所も出展。合理的な機械式駐輪場です。

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 欧州で2つの企業が自転車を交通体系として位置づけて様々な都市でシステム(コミュニティーバイク)を作っていますが、その両者が出展。こちらは、クリアチャネル社の「スマートバイク」です。市内の各地にサイクルポートが有り、そこに駐車して借りた自転車を返却するのですが、それが全てオンライン管理されており、どこに返されたかという基本的な情報はもちろん、以前の修理からの経過時間(一定期間を過ぎるとメンテナンスをする)や故障の自動感知で異常を知らせたりとびっくりのシステムです。

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 もう一方がパリなど19の都市で導入されているMCドゥコー社の「ヴェリブ」のシステム。来年には一気に60都市に拡大する予定だとか。パリでは1年間に2700万人が利用したそうです。パリ市では自転車の利用が96%増加し、自動車の利用は20%減少したとか。

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 パリで使われている「ヴェリブ」の自転車と同じシステムを展示。この後、1時間に渡って2つの自転車システムの詳しい解説と質疑応答を聞く。
 この会場で小坂がいつもメルマガを愛読し、一度話をしてみたいと思っていた自転車ツーキニストの疋田智氏とお会いできて少しだけ話をすることもできました。質疑応答では疋田氏は「日本でこのシステムを導入するには道路整備と徹底したルール遵守(車道を左側通行)が無ければ事故が増える。環境整備が不可欠。」と指摘。同感です。荒川区でも自治体としてできることから着実に進めていくことを疋田氏に誓ってきました。

 それにしてもパリ市の自転車専用道の整備の力の入れ様は素晴らしいです。東京都にも是非見習って欲しいと思います。
 ★パリ市の道路総延長は1500km
 1995年の自転車専用道路は8.2キロ
 2007年にはそれが・・・ 400キロに!
 2010年の予定は・・・  500キロ!
 道路総延長の実に3分の1です!

 因みに荒川区では来年度に区内で初めての自転車専用道路が南千住の汐入地区のドナウ通りに設置されます。
 
PICT7996.jpg
 首都大学東京のデザインで開発された風力発電装置(説明記事)。産学連携の成果です。

 結局展示の半分すら見切れませんでした・・・。平成21年には12月10日(木)から12日(土)に開催されるそうですので、また足を運んでみたいと思います。

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2008年12月13日

拉致被害者奪還を訴える街宣に参加

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 今朝は12月8日のブログ記事に書いた「拉致被害者奪還、特定失踪者救出を目指す 12.13渋谷街頭行動」に参加して参りました。

 多くのボランティアの方々のご努力で開催された街頭活動の冒頭は拉致被害者家族からの心からの訴え・・・。何故、拉致被害者家族がここまで心をすり減らして頑張らなければならないのか・・・。政治家として日本国民として申し訳無い気持ちでいっぱいです・・・。
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 ブルーリボンや説明のチラシを配りながら署名を街頭で呼びかけました。素通りする方が多い中、様々な方に激励と署名をいただけたこと感謝しております。
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(この写真は愛国派議員の先輩である山本へるみ港区議会議員ブログこちらの記事から頂戴致しました。)

 後半は地方議員や有識者からの街頭演説。小坂からもお訴えをさせていただきました。

(以下が小坂からの街頭演説です。)
 今日は北朝鮮が世界のあらゆる場所で恒常的に行ってきた拉致行為への抗議の声を有志の皆様と共に挙げる為に参りました。

 渋谷駅前を通行中の皆様、拉致問題は他人事ではなく、誰もが被害者になりうる問題であり、国家主権が侵略されたまま長年放置されたという由々しき問題です。

 この問題から目を逸らすような国民が大多数の国家は、どの国民の安全も保障されない国家であるということになります。

 どうか、政府認定の拉致被害者のみならず、特定失踪者、そしてこれから明らかになるであろう新たな拉致被害者全てを奪還するまで、全ての国民は拉致問題を忘れずに国家の重大な問題として認識していただくようにお願い申し上げます。

 来年の秋までにはかならず衆議院議員選挙が有ります。皆様のそれぞれのご地元の衆議院議員現職、立候補者に対して拉致問題への認識を確認し、被害者奪還へ向けて全力で取り組むように一人一人が働きかけて下さい。選挙の投票の際に拉致問題への認識を判断材料にすることを明確に伝えてください。そうした積み重ねが国会議員をも動かす力となると思います。

 また、拉致被害者はもちろん領域内の住民へも人権蹂躙の限りを尽くしている北朝鮮に対しては「まともな国家」として向き合うことは、日本が馬鹿を見るばかりになるのは今までの経験で明らかです。
 国家と呼ぶに値しない犯罪集団が北朝鮮エリアを支配している現状こそ打破する、つまり、血塗られた独裁体制崩壊の為に日本国はあらゆる経済的、軍事的な圧力を加えることこそが何よりも拉致被害者奪還にむけての根本的取り組みになると考えます。
 そうした呼びかけを今後も様々な場で行いながら、議員として最後の一人が奪還されるまで活動をさせていただくことを約束しご挨拶とさせていただきます。

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2008年12月12日

迷惑行為を規制する条例案、本会議で可決!

201212honkaigi2.jpg
★来週の月曜日がブログオフ会です★
★参加、お待ちしております★ 


 今日は今までに何度か記事(例えば9月19日のブログ記事)にした「荒川区良好な環境を確保する条例」の本会議採決が行われ、賛成多数(自民党(13名=議長は含まず)、公明党(6名)、民主党(2名)、正論の会(1名)、尚志会(1名=小坂)合計23名)、反対少数(共産党(6名)、市民の会(1名)、あらかわ元気クラブ(1名)の合計8名)で可決されました

 議場の周辺は物々しい警備が警備員や区職員によって行われました。傍聴席は多くの傍聴者とマスコミで埋まっていました。

 条例反対派の傍聴者は本会議場で禁止されている行為「大声を挙げる」「プラカードを提示する」「拍手を行う」などを議長の制止(もっと厳しく対応して欲しかった・・・)を無視して繰り返し行い、やっと最後の頃、違反者が退席させられていました。どのような意見をお持ちになっても結構ですが、ルールは守りましょうよ・・・。

 あの現場を良識有る人が見たら、「そういうルール無視の人達が「地域で理解を得ながら愛護活動をしています」と言われても誰が信用するのでしょうか?」という素朴な疑問を持つと思います。

 5日の建設環境委員会での賛成討論と重なる部分も多いですが、今日、本会議で行った小坂からの賛成討論を下に記しておきます。新たに平成15年の神戸地裁での判決(迷惑餌やりについての判決)などにも触れています。

 無事に可決できたこと、心から嬉しく思っております。多くの方のご努力とご協力があったことこの場においても感謝を申し上げます。
(以下、小坂からの賛成討論です)
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 「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」案に賛成の立場から討論を致します。本条例案は非常識な迷惑行為者による環境悪化に長年苦しみ続けた区内外の多くの被害者にとって待ち望んだ実効性のある条例案であり、今まで全国の地方自治体でもここまで踏み込んだ対応をとってこなかった中、現場を調査し被害者の声にも真摯に耳を傾けて、詳細な調整と数々の困難を乗り越えて条例化をされた西川区長をはじめとする荒川区の関係部署の皆様方には、こうした条例制定の必要性を訴えてきた議員として、まず心から感謝を申し上げます。

 今までも行政は迷惑行使者に対して訪問活動で説得、指導を行ってきたものの、実効性は上がらないケースが実際に存在します。ゴミ屋敷においては過去にボヤ騒ぎを起こし、夏場の虫の大量発生・悪臭、多数の猫への無責任な給餌による繁殖が長年続いてきたにも関わらず、行政や議員からの働きかけには「私有地で何をしようと関係無い。うるさい。」と追い返すのみ。権限が無い為、これ以上踏み込んだ取り組みはできなかったのが実情です。

 また、別のケースで、実際にその時間に数時間その現場を何日にも渡って見てきたが、真夜中3時から毎日3時間かけて生肉を街のあちこちにばら撒く迷惑行為者についても、説得には何ら耳を貸しませんでした。
 この二例以外にも環境破壊をもたらすような迷惑行為は届け出の有無に関わらず区内各所で発生しています。
 行政の権限が限られているが故に、迷惑行為の被害者は長年、泣き寝入りをするか、多額の費用とエネルギーを注いで民事訴訟に持ち込むかでした。そうした被害者を救うために罰則を辞さない条例案を策定した大前提をまず、忘れてはなりません。

 「生活環境審査会」という弁護士や医師で構成される審査会の意見に基づき改善の方向性を定める仕組み、立ち入り調査と改善命令の実施に実効性を持たせる為の罰則を辞さない仕組みを詳しく見るにつけ、行政が被害住民の権利を守るべく迷惑行為にしっかり対応していこうという決意が伺えると共に、私が議員として長年、制定を求めていた条例案そのものであると確信し可決・成立を心から望むものです。

 この条例案が9月に記者発表されてから区内外の多くの方から評価の声、「長年迷惑行為に苦しんできたが、こうした条例が全国に広まってほしい。荒川区は行政としてよく踏み込んでくれた!嬉しい!」「自分の住む自治体でもこうした条例を制定してほしい」との声が多数私のもとに寄せられています。

 一方、荒川区は地域猫活動を積極的に支援することを明確に打ち出し、現在30団体が登録・活動中で避妊・去勢手術についても全額の補助を行っています。一部の方々が「本条例は地域猫活動を阻害する」と反対をされているようですが、地域猫活動を区は積極的に支援し、様々な意見を聞く機会を設け建設的な意見については積極的に取り入れる姿勢を示しています。区報の11月11号の1面全面など2回連続で使って地域猫活動への理解を促進する特集を組んだことも有ります。区のこうした細やかな対応も高く評価したいと思います。区は今までもこれからも地域猫の取り組みについて啓発を積極的に進めていく意思が有ると認識しています。

 「この条例案のせいで地域猫活動が迫害されている。愛護活動の妨げになる。」との苦情を寄せる方もいるようです。正当な地域猫活動や愛護活動をされている方には心から敬意を表したいと思います。そして自分の活動に信念を持っているのであれば、「誤解に基づく非難」をされたのなら、どうぞ、自信をもって「これは正当な活動だ」と胸を張って、批判を加える方に主張や説得をしてください。そうでなければ地域の理解を得て責任を持った地域猫活動とは言えません。水をかけられたり、つかみ掛ってきたら警察に通報してください。

 社会において、どの分野でのあらゆる活動においても賛成する人、反対する人、そして挙げ足を取ろうとする人がいます。信念を持って正当な活動をしているのであれば、正当な批判には耳を傾けつつ、不当な雑音は意に解さず信念を貫く覚悟が有れば良い。社会の中でのあらゆる活動には「覚悟」は不可欠です。そうした「覚悟」無しに、街中でちょっと文句をつけられたら「行政が悪い」「条例が悪い」と文句を言うのは筋違いというものです。区はきちんとした信念をお持ちになって活動をする方々を支援する決意を持って尽力している。私はそう捉えています。

 また、平成十五年の神戸地裁の判決において「野良猫に対して日常的に餌を与えたり寝床を提供していれば、その猫の引き起こす迷惑行為に対して責任を持つ立場となる」ことが明確に示されており、「地域猫活動」の呼称の有無に関わらず、猫が引き起こした「糞尿、鳴き声、器物破損」等の責任は給餌者に生じることは明らかです。

 私が再三「覚悟」という言葉を何度も使うのはそうした責任の自覚無しに「地域猫」という言葉を免罪符に安易、無責任な活動は決して許してはならないという認識からです。活動をされる方はそうした責任を明確に自覚していただき、地域にきちんと理解の得られる活動をしていただきたいと思います。

 また、迷惑行為者に対して精神的なアプローチで解決を図る取り組みの必要性についても以前から申し上げてきたが、これについても区は条例施行の体制整備とともに、本格的に取り組みを更に強化される意向を西川区長からもお聞きしました。こうしたアプローチを進めつつも、改善がなされない場合は罰則適用もやむを得ないと考えますし、制度上、罰則を組み込んだのは実効性を持たせる為に必要不可欠なことです。
 捨て猫の問題について関心が高まっていますが、不幸な捨て猫を出さない為に、国として根本的な対策をこの場でも求めたいと思います。ショーウィンドー形式でペットを気軽に購入できる環境を規制すること、ペット販売の段階で避妊、去勢を原則義務付けること、マイクロチップ埋め込み義務化で責任を明確化すること、など国家レベルで取り組むべきという点も指摘しておきたいと思います。

 最後に全国各地で迷惑行為に苦しむ多くの方に希望を与える本条例に反対されている議員もおられるようですが被害住民に立場を考え是非、ご賛成いただきたいとお願いすると同時に、同じ悩みを抱える自治体にも広がっていくことを心から望み賛成の討論とします。

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