2008年12月27日

第一次荒川区緊急経済対策=総額2億円余

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 12月13日の拉致問題街頭活動で演説をしている小坂の写真と手紙を静岡県函南町の植松和子町議会議員よりいただきました。事務封筒の表面には素敵な絵が。心が和みます。ありがとうございました。 

 さて、12月19日に設置した荒川区の緊急経済対策本部で決定した第一次緊急経済対策(総額2億円)が、まとまりましたのでご報告致します。今後、下記の事業実施に加え追加の事業を検討していく方向です。

1.緊急経営相談・診断事業
 企業相談員が区内企業を訪問、企業の経営相談を実施。産業経済部に緊急経営相談窓口を設けるとともに、中小企業診断士や税理士等の専門家を企業に派遣し、企業経営の改善等の支援を行う。

2.金融機関に対する中小企業への資金繰り円滑化に関する緊急要請
 地域経済の活力の源泉である区内中小企業が資金繰りに支障を来すことが無い様に、荒川区しんきん協議会会長に対して緊急要請を行う。

3.融資相談サービスの強化(97万2千円)
 「原材料価格高騰対応等緊急保証」(セーフティーネット5号認定)の認定申請等への円滑な対応を図る為、緊急的に中小企業診断士を増員し、融資相談窓口サービスの強化を行う。

4.緊急経済対策メニューのPR及び電子メールによる相談実施
 産業ホームページ内に特設ページを新設し、緊急経済対策の内容の周知を図るとともに、特設ページ内に電子メール機能を設け、区内企業からの経営相談等に応じる。

5.雇用不安に対する緊急対策による臨時職員雇用(2000万円)
 23日のブログ記事を参照下さい。

6.ハローワークとの連携強化
 ハローワーク足立及び足立区と協力して就職面接会を開催し、区内企業の人材確保と区内の就業者の増加を実現するとともに、国の労働施策の浸透や実効性を確保し、地域のニーズ・特性に応じた効率的な取り組みを実施するため、足立・荒川雇用問題連絡会を開催する。

7.前払い金適用工事の範囲拡大等について
 前払い金の適用対象となる工事の範囲を拡大(請負金額130万円以上、工期基準の廃止)し、より少額の工事でも適用対象となるようにし、区内中小建設業の資金繰りを支援する。また、2年間の時限措置として支払限度額(現在の1億円)を撤廃する。

8.工事発注の前倒し・早期発注(1億7947万1千円)
 7件の21年度発注工事を20年度に前倒しして実施(1788万円)するとともに、21年度中の33件の工事発注(1億6159万1千円)を早期に行う。

9.消耗品等の前倒し発注(71万1千円)
 スポーツセンター消耗品、備品の購入及び東尾久運動場庭球場防風ネットの修繕を前倒しして発注する。

10.図書館資料の前倒し購入(850万7千円)
 南千住図書館システム係を中心として、図書館運営上に必要な図書資料などを区内事業者から購入する。

※経費合計 2億966万1千円

※21年度工事発注予定の道路改修工事、道路復旧工事、公園新設改良等について、時期を前倒しして発注するよう努力する。

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posted by 小坂英二 at 16:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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