2009年01月13日

田母神氏から直接話を伺う

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 新宿区の市ヶ谷において30名程の集まり(若手企業経営者や地方議員、議員志望者などほぼ全員が30代)で、昨年11月に不当に更迭された田母神前航空幕僚長から直接話を聞かせていただきました。

 田母神氏の書いた文章がこちらに掲載されていますので、どのような見解をお持ちになるにしても、まずじっくり読んでから判断をして下さい。読まないで、あるいはキーワードについても調べずに、先入観や風潮に流されて情緒的な批判をするのはくれぐれもお止め下さい。

 今日は50分程度の講演の後、1時間余りの熱い質疑応答がなされました。講演や質疑応答の中で特記すべきことをいくつか書いてみます。

・「歴史は勝者が作る」という占領下の状態が今も日本では続いており、史実に基づいた歴史を知ることが重要。特に近年、様々な公文書が秘密解除されてきており、そうした資料を検証すると今まで「常識である」と植え込まれてきた知識が誤りであったことが判明する事例も多い。情緒的な批判ではなく、そうした史料を検証した上で議論をすべき。

・ルーズベルト大統領の政府部内にはコミンテルンのスパイが300名も潜り込んでいたことは、1995年に機密解除された秘密文書に公式に記載されている。ルーズベルト大統領の側近である「ウェデマイヤー回想録」を読めば米国が戦略的に日本を戦争に引きずり込んだ(こちらを是非お読み下さい!)ことが良く分かる。

・大東亜戦争後、愛国心を持っていたまともな人達は「民主主義の敵」「米国を批判した」との理由で20万5千人も公職を追放された。その穴埋めは米国の意向も受けて、左翼陣営から行われた。
 例えば東大も京大も一橋大学も総長をはじめ多くの左翼人材が(極左・無政府主義者も含む)送り込まれ、多くの左翼の弟子を伴って来た。大学のみならず政府や自治体などあらゆる分野でそうした実態が有った。

・自民党の悪いところは、野党から文句をつけられると座標を左に移してかわしてきた。左に軸を移すと次に「文句をつけられると」その左に寄った軸を起点にさらに左に寄って批判を事なかれ主義でかわしてきた。その結果自民党は保守政党と呼ぶに値しない状況となってしまった。

・政治家は公益を考えるべきなのは言うまでも無いが、政治家も人間なので私心をゼロにしろといっても不可能。ただ100分率で言うと、許されるのは私心:公益心の割合は最低でも49:51まで。現在の政治家を見ていると、事なかれ主義で自分の立場ばかり守る者ばかりで私心:公益心=80:20程度に成り下がっている。正しい国家観を持った若手の有能な新人政治家が活躍することを期待している。

・航空幕僚長を辞任しなかったし、退職金の返納などはもちろんする理由も無い。違法行為をした訳でも、日本を貶めるようなこともしていない。

・政府は予定していた私の離任式を直前に中止した。世論や隊員への発言の機会を奪うためで卑怯極まり無い。

・米国とはできるだけ距離を置きながら防衛力を整備していくべき。米国にとって、中国、朝鮮半島、日本の間に問題が存在して日本が米国に依存している状態が望ましいと考えているようだ。拉致問題も米国が本気で解決に動くつもりは無いだろう。

・対馬が韓国資本に、沖縄本島が中国資本に相当の土地を買われている。国境地域を国益の観点から自由に売買できないように規制する制度が必要になるだろう。

・家庭においては自虐教育を行わないことが重要、親がしっかり歴史を知る必要が有る。

 また、以下の動画も是非、御覧下さい。








 その後、田母神氏にも懇親会へ参加していただき、多くの方と意見交換をしていました。小坂も多くの方とお話をする機会をいただき、帰宅すると午前様でした・・・。こうして御縁をいただいた皆様とは今後も連携を深めていければと考えております。 

 風潮に流されず持論を筋を通して発信(5,6年前から一貫して行っています)した田母神氏を心から支持したいと思います。

 歴史を歪めたいわゆる「村山談話」の白紙撤回は必須だと思います。是非、こちらから署名を宜しくお願いします。

small_ribon.gif田母神前航空幕僚長の見解を支持する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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