2009年01月27日

大崎市の自主防災組織

 今日は震災対策・危機管理調査特別委員会視察の二日目。大崎市(宮城県)で「自主防災組織の育成」について伺ってきました。

 新たに作成した有る地域の防災マップには、85歳以上の高齢者の居住している家が地図に記入されています。もちろん了承を得た方のみ載せているのですが、掲載することで災害時や日頃の見守りには良いものの、地図を悪用され悪質な犯罪のターゲットにならないのか聞いてみました。地域の方の日頃の見守りを徹底しているので、掲載することのマイナスよりプラス面が大きいとのことでした。

 地域によっては高齢者の安否確認の際のサインを決めているところも有るとか。例えば災害発生後に玄関に白いタオルを巻きつけてあるのは「私は無事です」のサイン。これが出ていたら、その家の安否は心配しなくても大丈夫ということだとか。

 また、消防団員の新規入団促進への取り組みを聞くと、市内の全世帯に消防団の活動についてのチラシ(報酬額など具体的な金額も記載したもの)を配布したり、成人式の会場で消防団員が放水を披露したりとPRをしているそうです。

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 街中で見かけた看板。地域の偉人について知る取り組みは大変重要でこうした地道な講座を多くの方が受けられることを願って止みません。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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