2009年01月31日

電子入札の促進、代理申請の充実を

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 今日は東京都行政書士会 荒川支部主催の勉強会で「講師」の一人として話をさせていただきました。

 電子申請や電子入札の話をしたのですが、その一部を書いてみます。

★電子申請、電子入札の実情(区の資料より)

 荒川区での利用状況
  ◎電子申請
   荒川区では、住民票の写しの交付申請やケアプラン作成依頼(変更)届け等20年4月現在で130種類の申請手続について電子申請の取扱いを行っている。

 ○ 利用登録人数(累計):11,596人(20年12月末現在)
 ○ 電子申請の利用件数(累計):1,386件(20年12月末現在)

   <利用件数の多い申請>
・ 自転車駐車場の利用申請関係(累計 約1,200件)
・ あらかわEモニター申込(約50件)
・ 情報公開請求(約20件)
 ◎電子調達
 荒川区では、入札参加業者の登録や入札等について、共同運営の電子調達システムを利用している。
 ○ 入札参加登録業者数(20年8月末現在)
 工事:3,748社(うち区内136社)
 物品:5,613社(うち区内196社)
 合計:9,361社(うち区内332社)

○ 電子入札の実施件数(いずれも工事契約を対象)
 18年度: 5件
 19年度:22件
 20年度:69件(8月末)

★過去の指名競争入札の不正を招く仕組みについて (平成16年9月12日の小坂の記事をお読み下さい)

★電子入札の実現を求めてきたこと。
 (平成15年11月の本会議質問を参照下さい)

★代理申請の使い勝手を向上させることの重要性など
 代理申請が今までよりも幅広い範囲で正当な手続きとして位置づけられることが重要です。

 電子証明書を便宜的に借り受けて本人のふりをしての電子認証が横行しないように正当な代理申請の手続きを今までよりも拡大して位置付けなければなりません。荒川区も電子申請の利用拡大と代理申請の活用範囲拡大を目指していきます。

 電子申請が使える分野を拡大し、選択の幅を広げること、ITになじみの無い方でも代理申請を通じて利便性を享受できる体制を整えていけるように議会からも積極的に発言しその流れを加速していこうと考えています。

 以上のような話を小坂から15分程度で話をさせていただいた後、数名の講師からの話がなされました。その後、質疑応答で現場の実情をお聞きすることができました。そこでお聞きした内容をこれからの議会活動に活かして参ります。
 
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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