2009年02月28日

PCB廃棄物処理のご報告

 今日は娘を連れて「靖国神社 雛祭り 親子の集い」に参加。親子で昇殿参拝をして英霊に感謝の誠を捧げた後、童謡コンサート、遊就館(親子でクイズに答え下の認定証とお菓子を頂戴しました(笑))を見学。改めて祖国の為に尽力していくことを誓って参りました。
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 さて、少し遅くなりましたが、24日の建設環境委員会での報告や小坂からの質問等をご報告致します。

◎児童遊園条例の一部を改正する条例
 町屋4丁目に新たな児童遊園が設置されることに伴う条例改正です。

◎区が保有するPCB廃棄物の処理の実施について

★区で保有しているPCBを含んだ絶縁油が混入されている電気製品等の廃棄物(以下「PCB廃棄物」という。)については、以下のとおり処理を実施した。

 PCB廃棄物については、これまで処理施設の整備が進まなかったことや、処理施設での事故等により処理が遅れていたが、今年度よりコンデンサの処分が可能となったため、以下のとおり処理を実施した。

○処理業者   日本環境安全事業株式会社 東京事業所
     (H16.4設立、政府100%出資)

○運搬事業者  株式会社松田産業

○処理実施日  平成21年1月9日

○処理内容   旧道灌山中学校(コンデンサ) 10台
        旧真土小学校 (コンデンサ)  7台

○搬出時の状況 漏洩なし

○予算  1,200万円(処理費1,100万円、運搬費100万円)

※ 当初旧道灌山中学校、旧真土小学校保管のコンデンサ20台すべてを処分する予定だったが、型式の一部に濃度調査が必要なものが3台あった。
  このコンデンサについては、21年度に濃度調査を行い、高濃度PCB含有が確認された場合、速やかに処理を実施する。

平成20年度の処理後に保管しているPCB含有廃棄物の保管状況は下表のとおりである。(旧真土小学校、旧道灌山中学校及び各施設の高圧受電設備ボックス内等に保管している。)

保管場所 コンデンサ類 トランス等 安定器等

各施設※(19) 16台 3台 1,540kg

旧真土小学校  2台     4,600kg

旧道灌山中学校  1台     2台   780kg
    19台     5台 6,920kg

※ 小学校(10)、中学校(2)、幼稚園(1)、図書館(1)、ひろば館(3)、老人センター(1)
生涯学習センター(1)

★今後の予定
21年度 各施設に保管している高圧コンデンサの処理及びトランス等の濃度調査
22年度 安定器の処理

(小坂からの質問と答弁)
小坂:濃度調査が必要なものとそうでないものの違いは?

環境課長:機種で濃度がすぐに判明し確定するものと、機種が不明確なものの違い。

小坂:他の自治体の現状はどうか?

環境課長:都内自治体は同様のスケジュールで動いている。


◎荒川区コミバスへのAED設置について2月22日のブログ記事もお読み下さい)

★荒川区コミュニティーバス「さくら」「汐入さくら」の事業者である京成バスとの協議が整い、車内へ自動体外式除細動器(AED)を設置することとなった。

★AEDを「さくら」「汐入さくら」の全車内(6両)に設置することにより、利用者がより安心してバスを利用できるようにするため。

★区がAED6台を購入し、無償譲渡する。
 京成バスは日常の保守点検・消耗品の補充交換等を行う。
 3月以上、バスの運転手は順次、講習を受けていく。

★購入費用:約214万円(6台分)

★AED設置に関して、平成21年1月28日京成バスと協定を締結した。

(小坂からの質問と答弁)
小坂:本会議や委員会でコミバス内へのAED設置を主張してきた者として嬉しく思っている。バスの中にAEDの利用方法を大きく書いた表示をしておき、乗車中に読むことで順調に使われるようにしてほしい。

交通担当課長:コミバス「さくらに」にAEDを車内に搭載した際に区報やHPで周知していきたい。車内においてもPRしてもらえるように京成バスに話をしたい。設置場所は運転手の目の届く場所でなければいたずら等が考えられるので、運転席の脇を考えている。

小坂:バスの外にもAEDを積んでいることがわかるマークを張っておくと、区内を循環する際にPRとなり、いざ必要な際に活用されるのではないか?

交通担当課長:ステッカー等を外の壁に張るか窓に張るなどしてPRをしていきたい。

小坂:こうしたコミバス車内にAEDを設置している事例として習志野市コミバスなど聞いているが、他にも事例が有るか?

交通担当課長:習志野市コミバスや清瀬市コミバスなどの事例が有る。


◎荒川区花と緑の基本計画(案)の策定について


 荒川区HPのこちらに関連記事が掲載されており、後日全文も掲載されますので、是非、御覧下さい。

(小坂からの質問と答弁)
小坂:区役所本庁舎屋上の緑化について何度か問題提起したが、その検討状況は?

環境課長:本庁舎の屋上緑化の事例について台東区役所や文京区役所を視察しており、荒川区においても本庁舎の耐震補強工事の進捗に合わせて検討していく。

小坂:区役所北庁舎の屋上は既に緑化されているが、豊島区役所の屋上庭園のように開放して緑化の見本を示すなどしてはどうか?

環境課長:区有施設の全体について緑化に配慮する指針などについても作っていきたい。緑化の重要性についてもPRしていきたい。北庁舎に緑化の見本を設置することは、人がどれくらい来るかや安全対策を考えて対応していきたい。

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2009年02月27日

区職員に勤務時間中の喫煙禁止を!

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 今日も25日に引き続き予算特別委員会の項目毎の質疑。予算特別委員会の各分野での各議員の質問持ち時間が50分(答弁を含む)有るのですが、小坂もその50分のうち17分間もの貴重な時間を「区職員の勤務や懲戒処分」について使いました。区からは後ろ向きの答弁しかなく、残念です。

 50分の持ち時間の中の貴重な質問時間を使わざるを得なかったこと、勿体ない・・・と思います。このような問題は予算特別委員会で議員から質問をされる前に、全ての部署で共通の認識として当然「勤務時間中の喫煙を禁止する」ことを終えていくのが当然の問題と思います。

 こうしたことすらせずに議員から問題提起されなければ調べることしていない意識の低さが重ね重ね残念です。

 喫煙派議員からのヤジが賑やかでしたので、小坂は熱くなりかねませんでしたが、昨日139回目の献血で血を抜いたので(?)、穏やかに質問をできたのではないかと思います(笑)。以下に小坂からの主要なやり取りをご報告し、今後も問題提起を進めていくことを改めて示しておきます。

(区の禁煙推進に関連する過去の小坂のブログ記事をいくつかご報告しておきます)

平成18年5月18日 教育施設の敷地内全面禁煙を!

平成19年3月6日 教育施設の敷地内全面禁煙を!その2

平成20年5月31日 区役所地下食堂に煙草自販機・・・撤去が当然では?

平成21年2月19日 全国禁煙推進議員連絡会総会のご案内(3月22日)

参考記事:公務員の勤務中の喫煙について、年間2兆円の損失だ!との武蔵工業大学環境情報学部 青山 貞一 教授(環境政策論)の指摘も有ります。この額がその通りかは検証は難しいものの、全国規模で考えると大変大きな金額になることは間違いないと思います。 

(以下、本日の小坂からの質問と答弁です)
★区職員の勤務中の喫煙は職務専念義務違反!

小坂:職員人件費に関連して聞く。区職員が勤務時間中に喫煙の為に、何度も席を離れることについて「職務専念義務違反」(関連記事をどうぞ!)ではないかと考えるが区の認識を伺う。

職員課長:勤務時間中の喫煙の為の離席についての小坂委員の指摘は一定程度理解できるが、こうした問題においては一定の幅があると認識している。水分摂取やトイレなどで席を離れることも有る。区職員の勤務については最終的には生産性を挙げることが重要。小坂委員の指摘は一つの見解として考える。


小坂:水分摂取やトイレは生理的なもので煙草とは全く別のものであることを大前提で考えて欲しい。それでは、煙草を吸わない職員が、勤務時間中に一休み、気分転換したいからといって、席を外して携帯電話に付属のゲームなどで10分程度遊んで来たいと、それから職場に戻るということを一日に何度かすることは良いのか?こうしたことを休憩時間外に行うと職務専念義務違反では無いか?

職員課長:小坂委員が指摘したような場合、適正かと問われると適切では無いと考える。そもそも、厳格なルールの下にしばりつけるのは良くないという考えもある。どのように職務の管理を適正化してくかが重要であり制度設計、文化として適正なものを築いていくことが重要。厳格さと共に職員の優れた能力を発揮できるようにしていきたい。


小坂:私から示した煙草とゲームの2つの例について、どこに違いが有るのか?構図は同じではないか?ゲームがダメで喫煙が良い根拠は?

職員課長:同じだと言われれば同じと言える。明確な線引きは無い・・・。


小坂:この問題の第二は喫煙者と非喫煙者の職員の不公平が有るということで、おかしいのではないか。共に職務専念義務違反であり禁止が当然である。
 この問題の第三は職員の健康管理の問題である。区職員の喫煙率は?喫煙を止められないのは中毒による病気だと考えるが区としての認識はそれで間違い無いか?

職員課長:区職員の喫煙率は定期健康診断の際のアンケートによると25.8%(昨年度)である。状況としては年々下がっており、5年間で3%程度下がっている。実際の取り組みについては健康指導などを行う中で禁煙の促進、カウンセリングをすすめている。喫煙に対する認識は嗜好という面、また病気との指摘もあるし、文化として考えるところもある。
 個人の嗜好として一定認められており、そうした点の配慮も必要。

小坂:健康推進を標榜する荒川区が職員の一部が中毒による病気の継続を前提に職員管理を考えるべきではない。余暇の時間はともかく、最低限、勤務時間中は喫煙を認めてはならず、それが我慢できないようであれば病気なのだから禁煙治療を受けさせるべきと考えるが認識は?

職員課長:小坂委員の指摘の明確さを改めて感じ、否定はできない側面が有ると感じた。ただ、その論理だけで説明はできないと考える。小坂委員が示した認識は間違いでは無く、一定の理解はする。
 ただ、今、職員の喫煙禁止というその段階まで至っていない。方向として禁煙を勧めるべきという方向は同じ。職員課として検討していく。一方で、ルール、制度だけで拘束することが職務効率の向上に結びつくとは考えていない。与えられた仕事を適正に進めることが可能な環境づくりをしていく。。


小坂:煙草を吸わないとイライラするとか、集中できないのは中毒による禁断症状である。そうした禁断症状によって勤務に差しさわりが有るという病気をお持ちであれば、治療を受けさせるべきであり、中毒の存続を認めての前提の対応をすべきではない。
 既に松戸市(平成20年3月から)、浦安市(平成18年6月から)、牛久市(平成20年8月から)、大阪府(平成20年5月末から)などでは勤務中の喫煙を禁止している。神奈川県では午前に1本、午後に1本と上限を決めている(平成20年12月から)。全国で何箇所程度の自治体がそのように踏み切っているのか情報を集めているか?また、そうした妥当な取組みについて進めるべきと考えるが区の認識は?

職員課長:何箇所位の自治体が職務時間中の禁煙を実施しているか調べたことは無い。浦安市の勤務中喫煙禁止については報道で聞いた。それぞれの自治体の事例について研究していきたい。

小坂:問題の第四は「区職員は区民の模範となる高い規範意識を持たなければならない」という点。区が健康推進の為に禁煙を呼びかけているのに、区職員がそうせずに、しかも勤務時間中に喫煙をしているのおかしい。そうした現状について抗議の声を私に届ける方も複数おられます。
 そうした点からもせめて勤務時間中は喫煙は禁止すべきではないか。松戸市では荒川区よりもはるかに高い喫煙率33%という状況(報道記事)でもきちんと勤務時間中の喫煙禁止に踏み出している。荒川区は松戸市よりも喫煙率は低いのだから、松戸市などよりも勤務中の禁煙を進めやすいのではないか?
 こうした先進的な自治体の取り組みの努力や現状を区としても研究し、導入していくよう強く求める。


★職員の懲戒処分規定の厳罰化について

小坂:また、同じく職員人件費に関連して職員の懲戒規定について2年ほど前になると思うが特別委員会で私から厳罰化を求め(詳しくはこちらのブログ記事をお読み下さい)、見直しを区長、課長共に進める意向を答弁されたが、見直しの現状は?

職員課長:小坂委員からの質問に対し、進める旨の答弁をしながら進んではいないことを詫びる。職員の懲戒規定については都においても大きな改正があった。児童買春をした場合の厳罰化などがあり、逆に軽くなった分野も有った。荒川区においては検討を進めて来たが、調整に手間取ってきた。早急に見直しをしたい。


小坂:事件が起きてからでは遅いので、懲戒処分の適正化(厳罰化)について早急に見直しを完了するようここでも改めて求めるが、先ほどの禁煙の問題と共に区長の認識を伺う。

管理部長:自分も煙草をかなり前に止めた。ただ、勤務時間中の喫煙について職務専念義務違反まで広げるのは社会通念を超えたものになるのではないか?他の自治体の事例もいただいたので真剣に考えていきたい。
(質疑は以上です)

★最後に広島市の意欲的な取り組み「禁煙宣言 広島市は職員のすべてが非喫煙者であることをめざします」をご紹介しておきます。

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posted by 小坂英二 at 20:09| Comment(17) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

年間144時間勤務で月額28万円余の報酬

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 昨日25日は予算特別委員会の初日。各会派からまず総括質疑を行います。持ち時間は会派所属人数に3分32秒をかけた時間。小坂は一人会派ですので、3分32秒(答弁時間を含む)。

 今回の予算特別委員会や秋の決算特別委員会の総括質疑は荒川ケーブルテレビで1週間に渡って連日繰り返し毎日2回放送され、多くの区民にみていただけるので、問題提起をするのに最適の場所です。こちらに今までの総括質疑の関連記事を掲載してますので、お時間が有りましたらご覧いただければ幸いです。

 荒川ケーブルテレビでの総括質疑の放送予定は以下の通りです。是非、御覧下さい!

3月9日(月)〜15日(日)
1日2回放送 午前9時〜11時
        午後6時〜 8時


 2時間で全ての会派の総括質疑を見ることができます。小坂の登場は最後の10分間が目安かと思います。


 小坂からは全国の自治体の問題とも言える「選管委員の高額の報酬是正を!」という問題提起をしました。まずは、騙されたと思って質問文を読んでみて下さい(^^)。文中のリンク先も参照戴ければ幸いです。

 手作りのフリップを示しながらの質問をしました。文中の「こちら」は示したフリップのことです。
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(小坂) 二十三区をはじめ全国の自治体に共通の問題である選挙管理委員の毎月の高額な報酬を勤務日のみの報酬に荒川区から是正する流れを作るべきと申し上げます。

 荒川区に現在4人いる選挙管理委員は十分から数時間の限られた会議や啓発活動などに出席するだけで、こちらに示した通り毎月28万6千円から24万円もの報酬に加え、別途一日3千円の日当も得ています

 選挙前は会議が多いものの、少ない時は月に1回の時期すら有ります。4人のうちいずれかが参加した会議などでの勤務実績は下に示す通り平成20年に日数で75日、合計時間数でわずか144時間のみ、平成19年には93日、合計時間数192時間と少なく、選挙管理という限られた範囲の業務が対象であり兼業で努めることを前提にした報酬であるべきと考えます。

 今年1月に滋賀県選挙管理委員の報酬について、大津地方裁判所から「勤務実態を見れば高額の月額報酬支払いは地方自治法違反である為、支払いは止め、勤務した日に応じて払う日額報酬にすべき」との妥当な判決が出されました

 現在、二十三区全てにおいてこうした月額の高額報酬がまかり通った結果、こちらの上に示す通り各区4名で合計92名の選挙管理委員の内60名が引退した元区議会議員、荒川区でも4名中3名が区議OBとなっています。
 荒川区と人口規模も近い石巻市などは選管の報酬は勤務日毎に1万数千円で支給していますが、そうした形が適正であると考えます。

 滋賀県を提訴した弁護士の試算では選管委員報酬を全国の自治体で是正すれば実に100億円の財源を生み出せます。 

 荒川区として大津地裁で示された妥当な判決を重く受け止め、月額報酬を勤務日のみの報酬に二十三区で先駆けて改め、こうした二十三区共通の悪習に風穴を開け報酬の適正化を他の特別区、ひいては全国の自治体にも波及させてはどうでしょうか。

 また、現在は選管委員の選出方法は立候補も推薦も無い状態にも関わらず本会議で名前を書いて決まるという不可解な制度で行っていることが、結果として狭い範囲の人材ばかりを就任させる背景となっており、選出方法について多様な人材が客観的な能力や経歴を事前に提示して選ぶような仕組みを取り入れるべきと申し上げ認識を伺います。

(選管事務局長答弁)滋賀県の選挙管理委員会の報酬についての裁判は、地裁での判決は出ましたが、現在控訴中であり、今後も審議が行われることになっています。

 選挙は、住民の手で直接、長や議会の議員を選出するために行われるもので、民主主義の根幹を担うものであります。委員会は、その選挙を公正・公平に執行するという役割があり、大変重要な責務を負っています。

 そのような重要な役割を持つ選挙管理委員の報酬につきましては、特別職報酬等審議会の答申内容を参考に、専門性や職責、他区とのバランス等も考慮の上算定し、議会のご承認をいただいてきたところです。

 選挙管理委員の選任につきましては、地方自治法により、議会の選挙によるものとなっています。区におきましても法が定める趣旨並びに手続きにのっとり選任されているものと考えております。
(以上)

 答弁は実に当たり障りのないものですが、まずは広くこうした事実を知っていただくことが重要と考えています。

 こうした報酬の見直しが進まないようであれば有志の議員と議員提出議案を提出し報酬の適正化の為の改正をできるように働きかけていかねばと思っています。今後も表には出てこなかったような事項を議論の俎上に挙げて改善すべく尽力して参ります。

small_ribon.gif選管委員報酬の是正を荒川区から全国へ波及させていくべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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2009年02月25日

産経新聞にも小坂の取り組み掲載!

 「議員のみ無料人間ドックを中止に追い込んだ」こと(まずは、こちらの記事と記事中のリンク先をお読み下さい)について、今日のこちらの読売新聞の記事に加え、今日の産経新聞にも掲載されました。

 以下、転載させていただきます。
(以下、産経新聞のこちらの記事から転載します)
荒川区議会 人間ドック費全額補助 批判受け凍結

 21年度の荒川区議会の予算案に区議の人間ドック費用を全額補助する案件が盛りこまれていた問題で、同議会は24日、臨時の幹事長会を開き、同案を凍結することを決めた。区役所や議員のもとに区民からの苦情が寄せられたことが取りやめの理由という。

 同区議会(32人)は昨年、公明党区議から出された要求を受け、1年に1回の健康診断(約2万円、前年の総額40万円)からより精密な人間ドックへの切り替えを検討。全員分の約250万円を計上した予算案が審議され、会派間で特に異論もなく、3月に議決される予定だった。

 これに対し、一部区議らが反発。19日、小坂英二議員(尚志会)は「もっと区民生活に密着したことに費用をまわすべきだ」などとした申入書を議会に提出。産経新聞も20日付朝刊でこの問題を報道した。

 以降、区民から批判の声が多数寄せられ、区議らは24日、臨時の幹事長会を開き「批判が多く凍結もやむなし」と、一転して取りやめを決めた。21年度は従来の健康診断を行い、計上した250万円のうち健康診断の経費以外は執行しないという。
(以上です)

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読売新聞が小坂のブログに言及

 昨日、ご報告した「議員のみ無料人間ドックを中止に追い込んだ」こと(まずは、こちらの記事と記事中のリンク先をお読み下さい)について、読売新聞に掲載されました。小坂のブログのことについても記事中で言及されています。こうしたネットでの情報公開や問題提起の効果を改めて感じている次第です。

 因みに小坂からは、ブログでの問題提起だけでなく、議長、議運委員長、幹事長会構成の各会派の幹事長へ、この問題を含めた13項目の申し入れも19日に行って参りました。

(以下、読売新聞のこちらの記事から転載)
※赤字は小坂に関する部分です。

区議に人間ドック全額補助 「特権」批判受け凍結へ
荒川区新年度予算案 議員のブログ口火


 荒川区が、区議会議員が人間ドックを受診する際に全額を補助する費用として新年度予算案に250万円を盛り込んでいることが分かった。これに対し、一部区議や区民らから「新たな議員特権だ」という声が出たため、同区議会は、予算特別委員会の前日の24日、臨時に会派幹事長会を開催。予算案が可決された場合でも、区議のドック補助については実施を凍結するよう申し合わせた

 同区議会ではこれまで、区議に対して年1回の健康診断を実施し、1人あたり約2万円の診断費用を議会費から支出してきた。

 しかし、昨年7月に現職区議が病死したことや、同10月の定例区議会決算特別委員会で区議の一人から「議員の健康診断を充実させるべきだ」との発言があったとして、議会事務局は議員の人間ドック受診の補助を検討。脳ドックを含めた1人あたりの費用全額を約8万円として、32人の区議全員が受診できるよう250万円と計算し、新年度の議会関係予算案に盛り込むことを決めたという。

 今月13日に開かれた会派幹事長会で、事務局から250万円を計上することが報告されたが、議員からは特に異論はなかったという。

 ところがその後、一部の議員がブログで「お手盛りの議員特権」と書いたことなどから、区民から事務局や区議に対し、批判の声が寄せられていた。

 このため、25日の予算特別委員会を前に各会派幹事長が集まり、受診料補助実施の凍結を決めた。

 ある区議は「議会のお手盛り予算と言われるのは心外だが、区議に対して手厚すぎると思われても仕方がない」と話す。別の区議も「議員よりも先に区民への福祉を手厚くすべきだ」と、受診料補助を疑問視している。
 同区議会事務局などによると、区議の人間ドック受診料について、23区では大田区が1回あたり3万7000円を補助しているが、全額補助は例がないという。荒川区議会事務局は「大枠として250万円を計上したが、このすべてを使うのか、ほかの区のように一部の補助にとどめるのかは、議会で議論してほしい」と話している。

(2009年2月25日 読売新聞)

 今日の産経新聞にも掲載されると聞いていますので、該当記事を確認したらそちらもご報告致します。

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2009年02月24日

「議員のみ無料で人間ドック」は中止に!

 2月17日のブログ記事で問題提起し、19日には議長、議運委員長、幹事長会各会派幹事長にこの問題(中止すべき)を含め13項目の申し入れをして20日の産経新聞に掲載された「議員のみ無料の人間ドック」を平成21年度に始める予定が、世論の後押しを受けて中止にできました!(まずはリンク先の記事をお読み下さい)

 今日、臨時で開かれた幹事長会(3人以上の会派の代表者で構成。小坂は参加資格無し・・・)において、「議員の無料人間ドック」の予算については平成21年度に盛り込んではあるものの、執行しないことを決定し、午後に区長にその旨の申し入れをしたとの報告を受けました。

 多くの心ある区民の声が廃止への力になりました。単年度では250万円ですが、10年間もし継続すると考えると2500万円です。実に大きな額です。

 今後も19日に申し入れた13項目の事項を初め、議会において変えるべきことを着実に変えて行けるように働きかけて参ります。

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2009年02月23日

子供環境クラブのリーダーの育成へ!

 2月20日の小坂からの本会議一般質問(内容はこちらをどうぞ)のうち、「子供環境クラブ設置」の提案についての質問と答弁をご報告致します。
 区長からは下記の通り、設置に前向きな答弁が有りました。引き続き実現に向けて働きかけて参ります。

(小坂からの質問)
 2月に開設をされたエコセンターを拠点に「子供環境クラブ」を行政主導で設置をし、子供達に環境問題をじっくり学ぶ場を設けてはどうでしょうか?

 「行政主導で」と敢えて書いたのは、偏った団体の悪影響を避け、バランス有る認識に基づいた活動でなければならないからです。民間団体にももちろん協力を仰がねばなりませんが、その際は団体をきちんと精査をすべきです。

 こうした「子供環境クラブ」や自由参加の形で、町屋7丁目に設置予定の粗大ゴミのリユース品展示・頒布の前の段階での修理の補助に子供達が参加する仕組みを作ってはどうでしょうか?

 実際の修理はシルバー人材センターの方が行うにしても、ヤスリかけなどの補助をすることを通して、粗大ゴミが生まれ変わる過程を現場で体験することは環境教育の面で大きな意義が有ると考えます。

(区長答弁)
 子ども達の環境活動などに関するご質問にお答えします。

 先日開催された平成二十年度環境学習・活動発表会に参加し、小学生、中学生による発表内容に触れ、大人では気づかない内容を含んだ報告があり、たいへん感動したところであります。

 「負うた子に浅瀬を教えられ」という言葉がありますが、年長者である我々大人が子ども達の発表から、環境問題について逆に多くのことを学びました。 

 これからは、小中学校で行う環境学習だけではなく、世代を超えた地域の中で環境について学ぶ機会を増やし、人間と自然等との関わりを身に付け、団体活動を通して人間的に成長するための機会をより多く創ることで、環境問題に取り組む子ども達をたくさん育ててまいりたいと考えております。

 このためにも、議員のご提案の、子供環境クラブの取組など、中心的な役割を担う、リーダーの育成について検討してまいります

 また、家具のリサイクルに子ども達が参加する仕組みづくりにつきましては、物を大切にすることに関心を持つきっかけとして、さらに、地域貢献活動にもつながるものとして大変有意義なことと考えております。

 家具のリサイクルは、平成二十一年度から実施場所等を改め、開催回数を増やすなど、内容を拡充する方向で検討を進めているところであります。ご提案の子ども達の参加につきましても、事業を拡充する中で検討してまいる所存です。

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2009年02月22日

コミバス全車両にAED設置実現!

 さて、表題の荒川区コミュニティーバスへのAED設置については、こちらの記事に何度か書いた通り、本会議や委員会、京成バスへの直接の話で繰り返し働きかけて参りました。

 主張の趣旨をこちらに書いてますので、是非、お読み下さい。

 この課題について、区が実現に動きました!3月末には荒川区コミバスの全ての車両(6両)に設置をできることになりました。京成バスではなく、区が費用を負担します。こうしたことが決まり、とても嬉しく思っており、報告させていただきました。

 因みに昨年10月31日に新規路線として開設された「汐入さくら」(関連ブログ記事はこちら)の一日あたりの利用者数の推移は11月は400人超、12月に460人程度、今年1月には500人程度と順調に伸びています。

 今日は家族で荒川自然公園に行き、交通園で娘に自転車乗りの特訓をしました(笑)。知人とも会ったのですがそこで、喜んでいただけたことをご報告します。

 この「交通園」はこちらのブログ記事の通り、自転車やカートなどを簡単な申込書さえ書けば無料で借りられて小坂も重宝して娘をよく連れて行ってました。そこで、気になったのが「窓口が昼休みを1時間取り、その間は手続きができない」こと。小さい子供がいる家庭においては休日などは午前中に家事を済ませてから出てきて、到着したら「窓口が休みで1時間待て」では、利用者本位とはとても言い難い。そこで、小坂から「勤務シフトを工夫して昼休みを交代で取れば窓口を閉める必要が無い。子育て支援を区が標榜するなら、それはすぐ実行すべきこと」と申し入れて、その結果、昼休みの窓口閉鎖は無くなりました。
 今日も「以前の昼休みの時間帯」は多くの利用者で賑わっていました。小さなことのようですが、こうしたことも一つ一つ正していきます。

 荒川自然公園の利用者として気づき、明日以降に小坂から公園緑地課長に申し入れようと考えている課題。

 まずは「町屋駅側の駐輪場が坂道に設置されており、すぐに自転車が倒れてしまう。隣接している下水道局の水平な人工地盤を駐輪場にできないか?」

 「煙草の灰皿の設置が多すぎ、かつ、多くの人が使う場所に有りすぎ。今日は寒桜が美しく咲いていたが、その真下のベンチにすら灰皿が据え付けて有り喫煙者が座っていました。実質的な喫煙席となっており、子連れで花を愛でようと座りたくてもできない。小坂は公園を全面禁煙にすべきというのが持論(参考ブログ記事)だが、百歩譲って灰皿を設置するにしても、メインの場所から外れた場所にすべき。」

 「毎週月曜日に閉園する必要が有るのか?休まねばできない園内の工事や整備は月に限られた日に集約して行えば、毎週閉園する必要は無いのでは?限られた貴重な施設を最大限区民に開放すべきでは?」
 
 こうした問題提起をして参ります。皆様も、お気づきのことがありましたら、お寄せ下さい。すぐにできることから時間がかかることまで様々だと思いますが、真摯に対応して参ります。

 今日は竹島の日です。竹島が日本の領土であるのはこちらを読んでいただければ明らかです。是非、関心を持ってリンク先に記載のような事実を広めていただきたいと思います。

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2009年02月21日

小坂の問題提起、新聞に掲載

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 昨日、小坂から本会議の一般質問をさせていただきました。その詳細はまた後日ご報告致します。答弁を聞いた後、以下のような言葉で質問を締めくくりました。

「現在の不況に対して区が様々な取り組みされていることを高く評価いたします。さらに根本的に取り組みが必要とされていることは、「甘えが当たり前の社会的風潮の打破」「肥大化した権利意識を抑制し立志、奉仕の心を養うこと」だと考えます。

 西川区政を支えつつ、誇りを持てる日本をまず地域から作る為に、議員活動に尽力していくことを誓い、引き続き、予算特別委員会でも具体的な問題提起をして参りますので、宜しくお願い致します。」
P1370555.jpg

 さて、2月17日のブログ記事で「区議特権として人間ドック新設?」について問題提起し、議会にも抗議(こうした問題も含め総合的な問題提起をしました)をした問題について、20日の産経新聞の東京版に以下のように掲載されました。以下、転載致します。

(以下、産経新聞2月20日の記事から転載)

区議特権!? 全額公費で人間ドック 荒川区

 東京都荒川区の来年度の議会関係予算案に、議員の人間ドック費用を全額補助する案件が盛りこまれていることが19日、分かった。議員の人間ドック受診費用の全額補助は23区では例がなく、全国的にも珍しい。これまで行っていた健康診断では「不十分」として導入するもので、金額も40万円から250万円に一気にアップ。議員の一部は「不況の中、行き過ぎた議員特権」と反発している。
 荒川区議会(32人)はこれまで、1年に1回、区が契約した医療機関で議員の健康診断を実施しており、議会費から1人当たり約2万円が支出されていた。

 昨年10月の定例会で公明党の戸田光昭議員が「議員の健康診断を充実させるべきだ」と健康診断からより精密な人間ドックへの切り替えを要求。議会事務局長と議長が検討を重ね、受け入れを決めた。13日の会派幹事長会で来年度の議会関係予算に32人分約250万円の費用を計上したことを報告した際、特に異論もなかったという。委員会審議を経て3月17日に議決されれば、実施される。

 事務局は「議員の先生方は休みもなく夜遅くまで活動をしており、広範で重い職責を果たしている。これを維持するためには健康チェックが必要」と説明。昨年7月、現職区議が病死したことも挙げ、「因果関係は分からないが、これまでの健康診断では不十分だった」と主張する。派遣切りなど不況の影響が深刻化するなかでの異例の“厚遇”だが、「経済情勢は考慮していない」(事務局)という。

 23区でほかに大田区が区議の人間ドックに補助金を出しているが、1回あたり3万7000円で、荒川区が突出している。

 小坂英二議員(尚志会)は「議員よりも先に区民への補助を考えるべきだ。不況で多くの区民が苦しんでいるときに、お手盛りで予算をつける感覚は議会の信頼を損ねる。実施されても拒否する」と批判する。瀧口学議員(民主党・市民の会)も「全額負担というのは行き過ぎではないか」と疑問を呈した。

 これに対し、賛成派の鳥飼秀夫議員(自民)は「荒川区は55〜65歳の中高年の早死にが問題になっている。検査に多少お金がかかっても未然に防げれば医療費の抑制になる」と話す。議会で人間ドックの必要性を主張した公明党にも「なぜ健康診断では不十分なのか」と問い合わせたが、「お答えすることはできない」との回答だった。

 ■人間ドック 日常生活で気がつきにくい疾患や臓器の異常などを調べる精密検査。自由診療のため、料金は半日で4万〜6万、1泊で5万〜10万円程度。
(以上、転載終わり)

 17日の記事にも書きましたが、こうした問題は報道機関や世論の後押しで、「おかしなものは潰す」ように動いていきます。今回の記事はその第一段階に過ぎず、これからも働きかけを続けて参ります。

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2009年02月20日

議会改革の申し入れ書を提出

 17日の記事(議員専用の人間ドッグ無料受診)18日の記事(3名の議員と随行で585万円の海外派遣)に書いたような議会とあるべき姿から外れていると感じることが多い事項を含め、昨日、小坂から議会改革の申し入れを致しました。その内容を以下に記すと同時に、関連記事のリンクを張っておきますので、是非、お読みいただければ幸いです。
 提出先は、区議会議長、議会運営委員会委員長、幹事長会参加会派 幹事長です。

要望事項
1.議会改革については「議会改革検討会議」を全会派参加で設置し、会議を区民に公開すること。

2.議長・副議長選挙にあたっては、事前に候補者を公表し所信表明を行ない、投票者に判断材料を提供すること。
(※現在、誰が立候補しているのか公的な場での表明が皆無にも関わらず、投票で議長、副議長が決まる形骸化した選挙が行われてます)

3.議長、副議長等の報酬額について、全国的な現状を踏まえ見直しを行うこと。平成19年5月25日のブログ記事を参照下さい

4.本会議における質問は一問一答式に改めること。

5.公聴会を積極的に開催すること。

6.行政視察は予算額に合う視察先を探すのではなく、真に荒川区にとって参考になる事例かどうかによって決めること。
平成19年6月28日のブログ記事を参照下さい)

7.委員会の会議時間は制限を設けることなく十分確保すること。
(以前に議会運営委員会から出された「議会改革」の課題では、長時間の審議は非効率なので2時間に限ろうとの趣旨の記述が・・・。議員は審議することが仕事ですし、議会と執行部は車の両輪であるのなら、部課長も当然それなりの時間を確保して委員会等に望むのは当たり前だと小坂は思うのですが・・・)

8.本会議場モニターを質問の関連資料表示などに幅広く活用できるようにすること。(マイクの改修と併せて2000万円かけて設置した3台の大型ディスプレイ。現在は質問者の氏名を示すだけの宝の持ち腐れ状態)

9.議員のみに対しての人間ドック・脳ドックの無料受診制度や高額な海外議員派遣などは行わず、そうした費用は区民生活に密着したことに廻すこと。
本年2月17日のブログ記事2月18日のブログ記事をお読み下さい)

10.全員協議会において自由な議論が行えるようにすること。
(※事前の発言の申し出が必要だと・・・。そんな閉鎖的な運営をしている議会の方が珍しいのですが・・・。)

11.幹事長会において、以前行われていたように交渉会派以外の傍聴を復活すること。

12.各種審議会・協議会等において議員は無報酬とすること。

13.児童・生徒が参加する模擬議会を復活し、議会制度への理解を深めること。

以 上

 さあ、今日は13時に小坂から本会議の一般質問(内容はこちら)をします。頑張ります!もう眠らないと・・・。でもまだ眠れない・・・。

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2009年02月19日

支度料=海外渡航の準備代金も公費、日当も

 2月18日のブログ記事に書いた「議員3名と随行1名で渡航に585万円」(まずはこちらをお読み下さい)の中で資料を要求した「旅費の詳細」のデータが届きましたので、まず、ご報告します。小坂の認識は18日のブログ記事に書いた通りですので、繰り返しませんが、支度料(海外渡航が特別で有った時代の名残です。渡航準備の支度の為に使うという名目・・・)や日当(手当ですね・・・)をはじめもう小坂の感覚では付いていけません・・・。

 例を挙げると福岡県や福岡県議会では「支度料」は廃止済みです。荒川区においても条例改正が不可欠であり、強く廃止を求めて参ります。

 こうした大金をかけて行う「交流」にそれに見合うだけの実りが有るとは思いません。中止を求めて参ります。

(単位:円)
旅費の詳細内訳(総額 3,130,540)
議長旅費 1,055,300(単価)
1 人 1,055,300

(一人あたりの内訳)航空賃 735,000(往復)
燃油サーチャージ料 50,200(往復) 
日  当 61,000(7,900*7日+5,700*1日)
宿泊料 145,200(24,200*6泊)
支度料 53,900
渡航手数料 10,000

  議員旅費 1,037,620(単価)
    2 人 2,075,240

(一人あたりの内訳)航空賃 735,000(往復)
    燃油サーチャージ料50,200(往復) 
    日  当 54,100(7,000*7日+5,100*1日)
    宿泊料  145,200(24,200*6泊)
    支度料  43,120
    渡航手数料 10,000

    随行職員旅費 1,010,570
    1 人 1,010,570

(一人あたりの内訳)航空賃 735,000(往復)
    燃油サーチャージ料 50,200(往復)
    日  当 27,050(3,500*7日+2,550*1日)
    宿泊料  145,200(24,200*6泊)
    支度料  43,120
    渡航手数料 10,000

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全国禁煙推進地方議員連絡会に皆様も是非!

 禁煙運動の推進をする地方議員と市民の全国組織の結成に向けての動きに小坂も参加し、以下の総会を契機に運動を盛り上げていきたいと思っております。地方議員だけでなく、広く一般に門戸を開いて盛り上げていく必要がありますので、皆様も是非、ご参加いただきたくお誘い申し上げます。

 その組織は「全国禁煙推進地方議員連絡会」。是非、HPをご覧いただき賛同賜れれば幸いです。

 入会の申込は「全国禁煙推進地方議員連絡会」のこちらのページからお願い致します。

 神奈川県の「受動喫煙防止の条例案」のように踏み込んだ条例を全国に広げていく必要が有ると考えています。


(以下、総会のご案内の主要な部分を抜粋)
 さて、全国に報じられている通り神奈川県では「公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)」の制定に向けた取り組みが進んでおりますが、これを契機に全国で禁煙運動に取り組む地方議員の情報交換と運動の拡大に向けて全国連絡会結成したいと考えております。つきましては下記により結成総会を開催いたしますのでご参加いただきたくご案内申し上げます。なお、一般の方の参加も歓迎します。

日 時 平成21年3月22日(日)14時

場 所 TKPコンカード横浜ビジネスセンター
(JR横浜駅東口徒歩5分 ☎045-450-6317)

参加費 3,000円
   (非議員の一般参加者は1,000円、懇親会参加者は別途5,000円)

次 第 14:00【第1部・結成総会・以下敬称略】

   *主催者挨拶  結成準備会

   *来賓挨拶   禁煙推進議員連盟 小宮山洋子(衆議院議員)

        全国禁煙推進協議会会長 平間 敬文 

   日本禁煙推進医師歯科医師連盟会長 大島  明       

    *経過報告   結成準備会

    *規約、事業、予算、役員等の提案・審議・決定

    *特別アピール 「禁煙活動を推進する神奈川地方議員の会」

15:00【第2部・記念講演】

  「神奈川県禁煙条例検討委員会に参加して」中田 ゆり(産業医科大学)

  「煙のない社会を−禁煙は世界の願い−」 作田  学(日本禁煙学会)

17:00【第3部・懇親会】(19:00終了予定)

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2009年02月18日

議員3名と随行1名で渡航に585万円

 昨日の「議員のお手盛り予算」関連ブログ記事に続いて今日も「平成21年度 議会関連予算」からの問題提起です。
 
 平成21年度議会関係予算の中に585万円余りのオーストリア渡航(議員3名と随行1名)予算が入っていたので、昨日、議会事務局に確認をし、このような渡航は止めるべきと申し上げました。まずは、その概要を書きましょう。


 ★荒川区とウィーン市ドナウシュタット区は友好都市です。そのオーストリアと日本の関係140周年の記念に区議会議員(議長、福祉区民生活委員長、観光文化推進調査特別委員長の3名)と随行1名(議会事務局)がウィーンを6泊8日で訪れ交流をする。全額公費。日当まで予算に入っている・・・。

 議会事務局によると渡航予定時期は今年の5月か6月だそうです。

 ★総額5,852,710円

概要
○議長旅費(航空賃、日当、宿泊料、支度料、渡航手数料)
  1,055,300円
 
○委員長旅費(2名で内訳は同上)
  2,075,240円

○随行職員旅費(1名で内訳は同上)
  1,010,570円
 ※4名ともビジネスクラスだそうです。

○返礼食事代 160,000円

○土産品購入費
 (大使館、ドナウシュタット区、ドナウシュタット区議会)
        90,000円

○現地通訳料、ガイド料(交流会等通訳、滞在時通訳兼ガイド)
       802,800円

○バスレンタル料等
       658,800円

 このような概要です。支度料?日当?バス代?まず、もっと詳しい内訳を出すように求めました。出さないことはまさか無いでしょうが・・・。

 昨日書いた記事の内容と同じですが、不況のこの時期に全額公費で支度料や日当付きで高額の費用をかけて「交流事業」に出かける意味が全く分かりません。

 因みに関係者の話では、過去にオーストリアから荒川区に交流で来た議員などは旅費を自己負担で来るそうです。議員として交流をしたいのなら自分の給料から出して行けば良い話です。

 議会とは別に平成21年度は区として「ウィーン2009関連事業」を予定しています。2106万円余。
 予算の説明書類から抜き出すと「ウィーン市において荒川区の伝統工芸技術品、マイスター製品、芸術文化作品の展示等を行うと共に、訪問団を派遣し、区民ツアーを催行し、荒川区・ドナウシュタット区の交流事業を実施する。またドナウシュタット区が荒川区産業展に参加するほか、高校生交互派遣等高齢事業を実施する」とのこと。
 交流事業を行うにしても、これだけでもう十分ですし、この交流においてもコストの妥当性はきちんと検証しなけばならないと思います。

 平成18年5月12日のブログ記事でも御報告した通り、こうした海外派遣はチェックしなければ高額な税金が垂れ流されたままになってしまいます。特に今回の議会のオーストラリア派遣は必要無いと思います。

 必要性が無い議員の全額公費渡航は止めるべき、と声を大にして申し上げて参ります。

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2009年02月17日

新たな議員特権=全額公費で人間ドッグ

 今日から第一回定例会が始まり、西川区長の所信表明と4つの会派からの一般質問が行われました。録画映像を区議会HPから見ることができますので、関心のある方はどうぞ。

 20日にはこちらに書いたような内容で小坂からの一般質問を行いますのでお時間が有りましたら傍聴もできますし、当日の夕方からは上記ページで録画映像も見ることができますのでそちらもどうぞ。

 さて、13日に幹事長会で配布された資料に「平成21年度議会関係予算」が有りますが、「なんじゃこりゃ?」という項目が有ったので、今日の議会終了後、議会事務局に内容に確認をしました。今日はその第一段です。

★人間ドッグを無料で受けられる議員特権新設=250万円

 ・・・。大会派の意向を受けて新設。平成20年までは普通の健康診断を行っていたのですが、21年度から健康管理の為に「全議員の人間ドッグ代を負担し指定の場所において無料で受診をできるようにする仕組み」の創設を予定しているようです・・・。32人の議員の人間ドッグ代で予算は250万円。一人当たり7万8千円余り・・・。

 「議員の健康管理に人間ドッグは重要」と昨年、議会で質問した議員もいました。

 この不況で多くの区民が苦しんでいる中、こうしたお手盛りを盛り込む感覚が全く理解できません。健康管理が重要なのは誰でも同じことで、通常の健康診断に加えてこうした人間ドッグも推進する必要があるのなら、区民に広く使われる補助の仕組みを議論することが議員の仕事だと思います。それを自分達だけで使える特権としてこの時期に設ける「さもしさ」に反吐が出そうです。

 こうした無料人間ドッグの受診制度、実施されるにしても小坂は拒否することをまずこの場ではっきりと申し上げておきます。

 人間ドッグに全額公費負担で議員を受診させる議会など他にあるのだろうか?ブログをお読みの方で地方議員やその関係の方もおられるようですが、ご存じでしたら教えていただければ幸いです。

 こうしたことは幹事長会という3人以上の会派(自民・公明・共産・民主市民)で構成される非公開の密室で決められ、小坂のような一人会派には後で書類にて報告があるのみ。こうした状況で力になっていただけるのが、世論の後押しです。

 こうした事実を「おかしいのではないか!」と広めていただくと同時に、知り合いで荒川区議会議員がいたら「21年度から議員だけ無料の人間ドック受診ができるんだって?おかしいのでは?まさか、利用する気?」と声をかけてみては如何でしょうか?

 世論の後押しを受けながら、こうした新規のお手盛りについては中止させるように動いて参りますこともこの場で申し上げます。

★「議長室・副議長室の応接セット等備品購入」=425万5千円。

 現在使っている応接セットは数十年使っているとは言え、十分使用に耐えるものだと思います。買い替える必要も感じませんし、この費用も高額過ぎです。
 因みに昨年、各会派の控室の応接セットも「買い換えよう」との方針が出されましたが、小坂の所属する「尚志会」と浅川喜文議員の「荒川正論の会」の共同控え室についてはこれを拒否しました。数十年使い続けた既存の応接セット使い続けるのに何の不自由も無いですし、必要性も全く感じませんでしたので。

 明日の記事もこうしたお手盛りの関連記事を書きます。書いていて区民の置かれた厳しい状況についての危機感の無いこうしたお手盛りがまかり通る議会の体質に改めて怒りが湧いてきました。

small_ribon.gifこのようなお手盛りは恥ずべきこと、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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2009年02月16日

認知症対応グループホーム、6ヶ所から14ヶ所へ

group.jpg 地域の方から退院後の行先の相談を受け、区内の認知症対応型グループホーム(共同生活介護施設)に同行して空き状況や入居の条件などを伺いました。
 丁度良い機会でしたので現状をいろいろと聞き取りもしました。訪問したのは、この施設の開設記念式典以来ですが、丁度昼ごはんの準備をしているところでした。

 グループホームは上記の図のようなユニット(5人〜9人)を一つの単位に認知症が有る方である程度の歩行ができる方が共同生活をする施設です。家庭的な環境で地域住民と交流しながら日常生活と機能訓練も行います。専用の建物に設置される例も有れば、既存ビルのフロア(例えば3階から5階など)をリニューアルして設置するケースも有ります。

 先程書いた「昼ごはんの準備」もスタッフと共に入居者も役割分担をして動いていました。こうした施設には持病をお持ちの方も多いのですが、節度有る共同生活によって、食生活が適正化されて持病が少し改善した例も多いとか。

 こうした施設の現状は荒川区では現在6ヶ所、135人分です。今後の区の計画では平成21年度に4ヶ所、22年度に2ヶ所、23年度に2ヶ所整備をし、累計で14ヶ所279人分に増やしていく方向です。

 民間の事業者が運営する形で、区が指定・指導を行います。

 こうした高齢者対策の具体的な計画が昨年12月に「第四期荒川区高齢者プラン 中間まとめ」として策定されており、プランが完成してから荒川区HPで公開された際にお読みいただければ幸いです。

 さて、先週の土曜日に20日の本会議質問(詳しくはこちら)の「赤煉瓦の保存」についての打ち合わせも兼ねて、「荒川ふるさと文化館」を訪れて打ち合わせ後、企画展「日暮里SAIKO」(こちらの動画の後半)(引用元はこちら)を拝見してきました。地域の歴史を知る良い機会ですので、皆様も足を運ばれては如何でしょうか?

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2009年02月15日

来年度の子育て施策

 暖かい日が続き、区役所前の公園も梅が咲き誇ってます。あと1ヶ月余りもすれば桜の季節に。待ち遠しいものです。

 さて、17日から第一回定例会が始まりますが予算特別委員会等で議論をされる平成21年度予算案の主要事業(関連ブログ記事)の中から、新規子育て関連施策(就学前対象)をご紹介しておきます。リンク先もご参照いただければ幸いです。

 また、詳しくは区HPこちらから新年度予算案の詳細を見ることができますので、どうぞ。

1.あらかわ子育て応援店・企業(70万円)
 子育てを応援する商店・企業を認定し、広く区民にPRして支援活動を推進する。

2.あらかわ家族の日の制定(85万円)

3.区民と協働での子育て支援活動への助成(495万2千円)

 民家等を活用した乳幼児一時預かり事業や母子相談室を設け母乳ケアを実施する「みんなの実家子育て交流サロン」の運営費を助成する。

4.子育て交流サロンの拡大(2541万9千円)
 現行6ヶ所から8ヶ所へ

5.次世代育成支援行動計画策定(19万円)

6.子供家庭支援センター相談体制の充実(279万円)
  虐待対応専門相談員を1名増員する。

7.南千住保育園・南千住学童クラブの整備(5億636万2千円)
   開設は平成22年4月

8.(仮称)第三東日暮里保育園の建設(1213万円)
   21年度は地盤調査と基本設計。平成25年4月に開設予定。

9.保育園リニューアル工事等の実施(2億1547万2千円)

   荒川さつき保育園、西尾久みどり保育園

10.保育園給食サービスの充実(2億6928万円)
  給食調理業務委託園を7園から9園に拡大
  (新規は荒川保育園と西日暮里保育園)

11.延長保育の実施(627万4千円)
    実施園を25園から26園へ

12.一時保育の充実(1482万7千円)
  専用一時保育室設置実施園が4園から5園に

13.放課後子供プラン実施校の拡大(6739万9千円)
  新規に第五峡田小学校で実施。尾久宮前小学校、第一日暮里小学校に続いて3校目。

14.予防接種の充実(ヒブワクチン予防接種への助成開始)(398万5千円)
0歳〜4歳までの乳幼児が対象で半額(3500円)の補助を上限4回まで。

  詳しくはこちらをどうぞ。

15.妊婦健康診査公費負担事業(1億5849万円)
 妊婦検診の公費負担を14回、公費負担。都外での里帰り出産に対しても同様の助成を行う。超音波検査の公費負担を現行35歳以上であるのを年齢制限を撤廃する。

16.新生児全員訪問事業(894万9千円)
 育児不安や産後うつ傾向の早期発見と子育て支援の強化を図る為、保健師、助産師による全ての新生児への訪問を実施。

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2009年02月14日

定額給付金、荒川区では約30億円

 夕方暗くなってから西尾久で自転車に乗ろうとすると、足に何か柔らかいものが当たりました。見るとそれはヒキガエル。ちょっとした家庭菜園が有るご家庭の近くでしたので、そこの土から這い出てきたのかもしれませんが、余りに暖かいので冬眠から覚めて出てきてしまったのかも。これからまた寒くなるけど大丈夫なのでしょうか・・・。

 さて、平成20年度補正予算案(第五回)についてご報告致します。17日から始まる第一回定例会で議論をして参ります。

1.定額給付金事業
 総額は31億3568万円余りで全額国から支給。内訳は事務経費に約1億9700万円と直接の給付額が29億3800万円程度。
 このお金が区の裁量で使い方を決められたら良いのに・・・、と思いますが国会で近いうちに「定額給付金としての支給」が決定する方向である以上、有効に区民に使っていただくことを荒川区としては考えなければならないと思います。

2.子育て応援特別手当給付事業
 総額は8824万円で経費が約400万円、実際の支給額が8400万円程度。全額国からの支給。詳しくはこちらをご覧ください。荒川区内の対象者は2346名だとか。

3.商店街プレミアム付お買い物券支給事業
 総額1146万円余。全額区の経費負担。商店街の加盟店で使える商品券に期間限定で付加価値をつけて
定額給付金を経済・商店街活性化に結び付けようという取り組みです。

 具体的には1万円の額面(販売金額)で1万1千円の買い物ができるようにする(まずは1万セット販売)のですが、その差額の千円分を区が負担し、事務費約200万円のうち3分の2を区が、3分の1を区商店街連合会が負担するものです。

※上記3点の事業については経費を平成21年度に繰り越す方向です。

 20日に予定している小坂からの本会議質問。今日作業をして詳細も大方詰め終わりました。項目が多くなったのは、荒川区議会が一般質問の時間が他の自治体の議会に比べて少なすぎるからなんです・・・。本会議での質疑がもっと活発に行われ、委員会ももっと頻度を上げて開催するように今後も求めていきたいと思います。
 
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2009年02月13日

小坂も出演、熱血地方議員討論TV番組

 午前中に保守系無所属の浅川喜文議員(あらかわ正論の会)と共に西川区長を訪問し、プレミアム商品券についての要望等何点か話をさせていただきました。





 さて、2月11日のブログ記事に書いたように熱血地方議員が集まって議論をする番組を「チャンネル桜」で収録しましたが、その映像が上記の通り公開されていますので、是非、御覧頂きコメントも書きこんでいただければ幸いです。

 どの議員も最初は穏やかな語り口ですが、後半は熱が入ってます。国会議員の討論では聞けないような、現場の実態を知る地方議員の討論をどうぞ!

 収録したのは2月7日で東トルキスタン国支援の集会(参考記事)に参加した後ですが、番組にも東トルキスタン国旗のバッジをつけて出演してます。

small_ribon.gif小坂の今後の活躍に期待する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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2009年02月12日

日教組の反日活動を地方議員で連携して監視を

 日本会議の地方議員懇談会の幹事会に出席。各自治体の本会議場における国旗の掲揚状況や掲揚推進の取り組みの話や天皇陛下御在位20年の各自治体の取り組み、対馬の危機的な状況について意見交換。

 その後、「日教組問題究明議連」(活動の一端はこちらをどうぞ!)の義家弘介参議院議員山谷えり子参議院議員から「日教組が教育現場でどれだけ害悪をもたらしているか」についての話を伺い、場所を移動後、居酒屋での懇親会においても意見交換をさせていただきました。

 日教組が教育現場でどれだけ害悪をもたらしているか。国旗に敬意を払い、国家を歌うという全世界のどの国でも当たり前に行っていることに「反対」するのはもちろん、子供達に「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣をつけるということにも「価値観の押しつけになる」との理由で反対(参考記事)。こんな組織に教師の何割かが加わり、人事に介入したり、ストライキを画策したり。日教組を敵に回さないようにしなければ、教頭や校長にもなれない(参考記事)。

 日教組の反社会的活動についてはこちらにページをじっくりご覧ください。

 活動の詳細を調べ「日教組問題究明議員連盟」と連携しながら日教組の活動を白日の元に晒して、活動を封じ込めていきたいと思います。

 小坂も現場に足を運んで調べる努力を惜しまないことはもちろんですが、日教組の活動実態を内部あるいは出入りしていたなどでご存じの方、是非、ご連絡をいただければ幸いです。秘密厳守でお話を伺えればと思います。

small_ribon.gif日教組の害悪から子供達を守るべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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2009年02月11日

IT事業には厳しい目を

 こんな記事を読みました。荒川区においても、IT関連企業の見積もりを厳密に精査し、まず、独自でやると、どの程度の費用がかかるのかよく検討をする必要が有ると議会で主張していきたいと考えています。

(以下、ITproの記事より抜粋です)
「IP電話を導入する場合のベンダーの見積もりは約2億円だった。アナログ交換機を更新する場合でも費用は約2000万円。しかし自分たちで敷設することでサーバーは20万円,電話機500台は800万円で導入でき,電話料金も年間400万円削減できた」---秋田県大館市産業部商工課商業労政係主事の中村芳樹氏は,IP電話導入の経緯と効果をこう振り返る。

 詳しい内容はこちらからお読み下さい

 紀元節(建国記念日)の今日は午後に神韻芸術団の素晴らしい舞踊を拝見してから、急ぎ荒川区へ戻り、消防団の大先輩の叙勲祝賀会へお邪魔してきました。
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 この大先輩の消防団在籍期間は36年と4ヶ月で小坂の今までの人生(やはり36年4ヶ月弱)と同じで、これだけ長い期間、地域の共同体の一員として防災面から奉仕してこられたことに心から素晴らしいことだと思いました。
 小坂は入団して6年目の日の浅い消防団員ではありますが、そうした奉仕の精神を引き継ぎ活動に邁進する、また議員としても消防団活動推進に区が果たせる役割を今まで以上に拡大できるように尽力することを皆様の前での挨拶でお誓いして参りました。

 さて、2月7日のブログ記事でご報告した通り、小坂が出演したチャンネル桜のテレビ番組(スカイパーフェクTVとネット放送ですが)が明日から放送されます。内容は以下の通りですので、是非、御覧頂ければ幸いです。

「闘論!倒論!討論!2009 日本よ、今...」

「地方から中央へ攻め上れ!〜草莽崛起を実践する地方議員たち」
・日本の抱える様々な問題点を地方から改革して行くためにはどうしたらよいか?
・「日々の活動報告」や「今一番関心のあるテーマ」等も交えながら議論し、党利党略ばかりを追求する国会に渇を入れる。

放送予定日:
前半 平成21年2月12日(木曜日)19:30〜20:30
後半 平成21年2月13日(金曜日)19:30〜20:30
日本文化チャンネル桜(スカパー!216チャンネル)
インターネット放送So-TV

パネリスト:(敬称略50音順)
天目石要一郎(東京都武蔵野市議会議員)
犬伏 秀一(東京都大田区議会議員)
小坂 英二(東京都荒川区議会議員)
小礒 明 (東京都議会議員)
鈴木 正人(埼玉県議会議員)
松浦 芳子(東京都杉並区議会議員)
三井田孝欧(新潟県柏崎市議会議員)
三宅 博 (大阪府八尾市議会議員)

司 会:水島 総(日本文化チャンネル桜 代表)

small_ribon.gifIT関連事業には厳しいチェックをして区は業者に足元を見られないように注意すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。

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