★対馬フォーラム 宮本雅史・産經新聞沖縄支局長の
ビデオメッセージ
・「花うさぎの「世界は腹黒い」の該当記事」
・「MIWAのだらだら日記」の該当記事」
・「〔しーたろう〕の「対馬フォーラム」レポート 1」
「〔しーたろう〕の「対馬フォーラム」レポート 2」
他にも、対馬フォーラムに関連して「これは紹介すべき」という詳細な報告記事が有りましたら、メールで教えていただければ幸いです。小坂のブログのコメント欄にURLを張るとコメント投稿ができないようなので・・・。
11月24日のブログ記事に書いた火事の現場。建物の取り壊しが始まっていました。火災の恐ろしさを改めて認識。
昨日は、夕方に「政経倶楽部」の60回記念例会に出席。「日本再生」を目指すベンチャー企業経営者の皆様が集まる「政経倶楽部」から林英臣政経塾は支援を受け、その元で小坂も学ばせていただいております。
★政経倶楽部についてはこちらをご覧ください。企業経営者の方で賛同いただける方は是非、ご参加下さい。★
※10月20日の毎日新聞にも政経倶楽部の次世代政治家育成について紹介されています。
昨日の例会において林英臣先生からの講演の中から示唆に富む言葉を、いくつかご紹介します。
「国民に向かって「苦労することの意味」を説明できないのが今の政治家に欠けている最大のもの。日本とは如何なる国か、日本人とは何をなすべき存在なのかを大局からしっかりと理解し、国の目標「国是」を国民に示しそれに向かって「苦労を共にしよう」とよびかけられる政治家が必要。」
「有能な人物はいつの時代にもいる。ただ、世に出るには「本人の資質」「本人の努力」に加えて「時代が必要とする」という3点が揃うことが必要。今こそ、日本の国が目指すべき指針を明確に示せるリーダーたる人材が世に出る好機」
「一番「仕分け」が必要なのは、民主党のマニフェスト」
講演会の後の懇親会に出席し、多くの方と意見交換し、出席した4人の地方議員からもそれぞれ決意を述べさせていただきました。
小坂からは「「日本の誇りを守る」ことと「正直者が馬鹿を見ない社会」を実現する為に地道な活動をしつつ、日本全体の進む道を大局的に捉えて、自分が何をすべきかを常に念頭に置いている。
人間が生きていく大きな意味には「次世代に大事なものを引き継いでいく」ということがあるが、そうした観点を考えさせない社会の刹那的な風潮を正していきたい。共に学ぶ仲間と共に保守の心をしっかり持った活動体を作り上げていく!」 といった趣旨の挨拶をさせていただきました。
2次会にも出席して帰宅したのは今日の0:30、つまり御前様。政経倶楽部で多くの方とご縁をいただけたことに感謝です。
保守の心を持った新たな受け皿をしっかり作るべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。