2010年03月01日

偽装「10人養育」で毎月約40万円受取が可!

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 昨日は靖国神社の「雛祭り 親子の集い」に参加。昇殿参拝の後、合田道人氏の童謡コンサートも。
 子供達と楽しく歌いながら、童謡に秘められた歴史も教えていただきました。 その後、遊就館クイズラリーに。

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 遊就館にもっと多くの方が訪れるように願います。

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 早咲きの桜が咲いていました。

 さて、今日も予算特別委員会でした。小坂の持ち時間52分間(答弁を含む)のうち29分間は25日の「海外在住外国人児童への異常な児童手当支給について質問!」に使いましたので、残り時間は23分。今日はその時間を温存して、明日以降の質問に備えました。

 児童手当・児童育成手当の異常な支給(まずはこちらをお読み下さい)の件について調べると、益々違法ビジネスやり放題な状況が明らかになってきました。

 上記リンク先をお読みいただいた前提で以下、書きます。重要なポイントとして、国の制度である「児童手当」が「子供手当(子ども手当)」となり月額26,000円が支給されます。それが「外国に住む外国人児童」に対しても支給をされます。

 これとは別に「児童育成手当」という東京都の制度。これも同じように「外国に住む外国人児童」が支給対象となっています。一人親家庭であれば出されるもので、13,500円が支給されます。先程の子供手当と同様に受付窓口は区市町村です。

 この2つの手当を合計すると39,500円。「両方受け取れる形」を作り上げれば、「悪徳ビジネス」としてかなり旨みが出てきます。
 
 子供手当ができる前の児童手当であれば月額5,000円か10,000円なので児童育成手当と合計しても18,500円か23,500円ですが、その額と比べても4万円近い金額は「ビジネス」として成り立ち易くなります。


 この「児童育成手当」の支給の判断の際に「一人親」との定義はどのようなものか?確認をしてみました。それは「子供から見て親が一人しかいない、あるいは、養育者が一人しかいない」ということです。
 例えば、「両親がいない子供を気の毒に思って預かり育てている」という形になれば、養子縁組すらする必要も無く「養育者」となり児童育成手当が受け取れます。

 想像力の有る皆様には想像ができるかと思いますが、以下のようなビジネスが成り立ちます。

 日本国内に住む外国人が母国の途上国で「身寄りのないストリートチルドレンを養っている」という形の書類を整えれば、1人当たり39,500円が日本国政府から最寄りの自治体を通じて支払われます。
 物価水準が日本の数分の1から十数分の1の途上国においては、「本当に預かり育てる」ことをしても1人当たり1万円もあればお釣りがくる国も多数有ります。

 ましてや、実際に養育はしないけど、「ストリートチルドレンに名義だけ借り、いくばくかのお金だけ渡す」形で「形式上の養育者」になれば、もっと低コストで毎月約4万円が受け取れます。

 そのような形で「5人養育している形」をとれば毎月約20万円、年間240万円、「10人養育している形」をとれば毎月約40万円、年間480万円が受け取れるビジネスが成り立ちます。

 実際に養育をしていれば、現在の規定では、文句のつけようのない状態です。

 また、実際に養育をしているかどうかを「公的書類」以外に実地調査をする時間も能力も意思も自治体は持っていないことを荒川区の担当者は認めていますし、それは全国の自治体で同じ状態です。つまり、名義貸しでのこうした「偽装養育者」になれば、極めてローリスクでハイリターンのビジネスが可能になります。

 「脳内お花畑」の性善説のみに基づいて「国籍法改悪」をした結果、偽装認知が相次いでいることに目をふさぎながら、また同じ愚を冒そうととしている政府。政権交代前から「脳内お花畑」でしたが、交代後さらに拍車がかかっています。

 だから、今こそ、「国益を踏まえた見識の有る者だけで構成される新党」が必要なのです。その立ち上げの際には皆様、是非、お力をお貸し下さい。
 
small_ribon.gif子供手当と児童育成手当のダブル支給によるビジネスが行われないような「まともな形」にすべき、という方は以下の2つのボタンを押してください。
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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(9) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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