2010年03月18日

海外在住児童への子供手当支給を止めることも「検討する」答弁が!さらに国民の声を!

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 今朝は好天の元、区立尾久第二幼稚園の修了式に出席。16人の立派な卒園児の門出に立ち会いエールを送ることができ嬉しく思います。

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 さて、昨日の参議院本会議で子供手当法案について、民主党の空疎な質疑に続いて、自民党の丸川珠代参院議員から、2月25日のブログ記事で指摘した「海外在住外国人児童への異常な児当支給」についてもしっかり時間をかけて質問をされていました。

 参議院の録画中継のページの3月17日の項の「本会議」をクリックして30分30秒あたりから聞くことができます。

 「子供の居住要件を日本国内に限定することは平成23年度の本格実施(満額支給)の制度構築の際に検討する。平成22年度の半額支給の開始時には見直しはせず、窓口での認定をしっかり行うこと」と長妻厚生労働大臣が答弁。

 本当に杜撰な制度設計、それ以前に理念無きバラマキは行うべきでは有りません。特に、将来の子供に借金を残して外国に手当をばら撒くような愚かな抜け穴は絶対に許してはなりません。

 ネットでの問題指摘を読んだことに加え、坂東忠信氏から状況確認の要請をいただいたことがきっかけで2月25日に荒川区議会の予算特別委員会で質疑をし、その内容を同志の地方議員にメーリングリスト等でお伝えし、予算の議会の時期であることから、是非、それぞれの地方議会で質問をすると同時に地元の国会議員に強く問題提起をするように依頼。

 多くの良識有る議員が、そうした趣旨の質問を予算特別委員会等でして下さり、また問題意識を持つ国民が多くの国会議員に問題提起をして下さいました。

 平沢勝栄代議士など何人かが3月10日前後に国会で質問をして、この問題点を指摘しこれがいくらか報道され、ネットを使わない方にも欠陥が明らかにされることとなりました。

 そして今日の丸川参院議員の質疑に対する答弁でやっと「見直しを検討する」旨の答弁。さらに押しの一手で馬鹿げた海外流出が封じられるように取り組みをして参りたいと思います。

 良識有る国民の声を、それぞれの地元の地方議員、国会議員を通じてしっかりと届けていただき、こうした馬鹿げた血税の海外流出、詐欺の元凶を無くすように今一度、働きかけをお願い致します。
 
small_ribon.gif子供手当の制度自体壮大なばら撒きであり、許されざるものである、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする