2010年03月28日

教育について語った内容

P1010031.jpg
 今日は午前中は溜まった事務や調べものをし、午後からは3月14日のブログ記事に書いた「小坂のフリートーク・セッション」で教育について語ってきました。

 小坂からは以下のような観点の話をしました。終了後も、場所を変え、参加された皆様と懇親会でじっくりと意見交換。あっという間の一日でした。

◎教育の現状
・家庭教育がいびつ、または欠けている家庭が増えている。

・教師は頑張っている。教えるテクニックに秀でた教師も多い。しかし、その根底に国家観・歴史観に裏付けられたものが無い。
 学校長にしてもそうした観点を持っているのはごく一部で、多数派は事なかれ主義。
 「しっかりとした理念を持ち、それを学校現場で実践する強い意志」が有る学校長であれば、学校はかなり変わる。

・各自治体の教育委員会・文部科学省は戦後のGHQが植え付けた嘘の歴史や国民弱体化政策を未だに引きずる組織となっており、あるべき役割を果たしていない。

・親も子供も「忍耐」を育ててこられなかった。歯を食いしばってでも「大事なものの為に耐える」ことのできない人間が増えるような教育。

◎教育の課題

・一般社会では通じない「偽善」で様々な問題に対処しようとしている。

 例:長期的にクラス運営に害悪をもたらし続ける素行不良者は隔離して別枠で「しっかりとした教育」を行なうべきだが、それを避けている。

・教育に強制や押し付けは不可欠でそれを否定するのは教育ではなく放縦。体罰も当然必要。

・形骸化した道徳教育を民主党政権はさらに軽薄な内容にしようとしている。
 道徳教育は偉人をテーマに行うべき。「太郎君はこう行動しました。皆さんはどう思いますか?」といった身近すぎる話でなく、先人から学ぶことで、日本の誇りや道徳が初めて引き継がれる。教育勅語の復活を。

◎現在、欠けている視点

・自虐史観が日本人の誇りを失わせている。歴史の流れの中に自分がいることをもっと実感できる教育をすべき。
 縦軸・横軸の繋がりが欠如することで自殺により繋がってしまうのでは?そうした観点の質問も行ってきた。

・日本人や日本文化の根源となる皇室や神話について学校でしっかりと教えるべき。

・小学校入学前の教育が貧弱。三つ子の魂百まで。幼稚園・保育園でしっかりと多くのことを教えるべき。
 難しい漢字や詩の暗唱など朝飯前。実例はいずみ幼稚園(足立区に有る私立幼稚園)

・国益教育の著しい欠如。領土、主権・・・。だからあらゆる外圧に対して政治家も国民も隙だらけになる。

◎日本社会全般の課題

・「公の為に奉仕する精神」が戦後、教えられず、かつ、歪められてきたことに加え、過度の権利意識、甘え意識が蔓延したことで、「クレクレ病」が深刻化し、財政も破綻に進んでいく。
 財政問題は歪んだ教育状況を是正すると同時に社会の風潮も啓蒙を通じて正すことと並行して行わねばならない。

・歴史の縦軸の中で自分が生かされているという事実を常に念頭において生活する国民を増やさねばならない。

・社会全体に偽善が蔓延しているがそれを糺すべき。
 例:「守るべきものの為に戦うことから目を背ける」「女性専用車両という差別車両」

◎今後の展望

・自民党も民主党も教育を始め「日本国の国柄を踏まえて今後、国家運営をどうしていくか」の深い考えや展望が無い。
 なおかつ、現場も知らないで空理空論を述べる政治屋が多い。
 今こそ、「そうした核のある政党」を立ち上げ、良識有る国民の受け皿になると同時に、国民を啓蒙していかねばならない。

・「我一人でも行かん」という清い決意で、戦い抜く侍のような議員や国民が増えるように尽力していきたい。

small_ribon.gif教育の在り方は抜本的に変える必要が有る、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(議員)へninkiblogbanner.gif
blogram投票ボタン
スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする