今朝は地元の東尾久赤土町会の餅つきに娘と参加。町会事務所と区立尾久幼稚園の敷地を使っての大規模な餅つきでは。持ち帰り用のパック1000個を使ったそうです。町会の役員は早い人は早朝4時から準備作業をしていたそうです。
こうした見えない部分での努力があって、地域の絆を深める町会活動が成り立っているのだと改めて実感し、感謝をすると同時に、独自の活動を行政も後押すべきと今後も引き続き主張をしていくことを誓いました。
その後、九段会館へ。昨晩のユーストリーム番組(こちらのチャンネル=吹田市民はもちろん、政治を真剣に考える方は是非、登録を!)において、林英臣政経塾の先輩であり、龍馬プロジェクトの会長である神谷宗幣吹田市議からの情報で「第三回 国護り演説大会」が開催されると話していたのを聞いて、是非、参加したいと思い、伺った次第です。
神谷市議が「この演説会は本物!と聞いたので大阪から学生を連れて聞きに行く」と話していたので、これは行かねば!と確信。
九段会館大ホールは満席。弁士は594名の応募者の中から3回の予選で選ばれた「こちらの8人がこのテーマ」で熱く語りました。どの弁士からも心に直接訴えてくる強い意思が感じられました。
優勝されたのは、地元三郷市(埼玉県)の小学校をまわり、国旗掲揚を訴える為に「日の丸」のエピソードを沢山学んで説得した際のことなどを語りながら、自分が県政(三郷市選挙区)で議員として働くことで「日本を護る」心を情熱を持って演説された「武捨 裕太氏」。
昨年の第二回「国護り演説大会」のダイジェスト映像が下記から見られますので、是非、御覧下さい。
林英臣政経塾でかつて同期として共に学んでいた宮川典子氏(参議院山梨選挙区で自民党公認で輿石氏に戦いを挑んだ勇者)と久々に再開。林英臣政経塾の先輩である神谷宗幣吹田市議と共に。
この30代トリオは自民党、無所属、日本創新党と「所属」こそ違えども、強い愛国の心を持ちこれから団結して国を護り引き継いでいくことを改めて誓い合いました。
宮川典子氏はかつて教師で、その教え子がなんと、今日の8人の弁士の1人だったそうです。
その後、「是非!」とお願いして、弁士や関係者の打ち上げにまでお邪魔させていただきました。
正に同じ志を持つ方ばかりの場で、伝え行動する力も極めて強い方ばかり。こうした方々と有志の地方議員はこれから連携を密にして地域、そして国を護って行く中核にしていかねばならなと確信し、南千住へ。
南千住のデニーズで、愛国者の集うSNSである「my日本」で有志の方が荒川区ポスティングを雪の降る中行って下さったので、その後の会食にお邪魔させていただき、御礼を申し上げると同時に様々な話を伺いました。
「「評論」ではなく「自分の行動」としての国護りを確信を持って演説大会で熱弁をふるった方々」「ひたすら国や地域を想い、危機感を持ちポスティングをして下さる方々」。こうした国を愛する志で行動する人が確実に増えていることを確信しています。
そうした志の高い方々が繋がりを深め、さらにその動きが広まり、「過去・現在・未来の縦糸を繋ぐ自覚を持つ国民」が大多数の「正常化した日本」となるように小坂も尽力して参ります。
様々な立場の「高い志」を団結させて日本を護るべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。