2012年03月06日

「河村発言」支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ緊急国民集会へ参加!署名へのご協力を!

 予算特別委員会では持ち時間を温存し、夜は政務会合で区政報告をした後、文京シビックホールの小ホールへ。
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「 新しい歴史教科書をつくる会」が主催し、多くの団体が協力して開催した「河村発言」支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ緊急国民集会」(概要はこちら)へ、遅れてではありますが急ぎ駆け付けた訳です。
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 檀上で地方議員の紹介の際に小坂からは「先人の誇りを護るために戦って参りましょう!」と申し上げました。

 会場は満員で入りきれない方は別室のモニターでご覧になる位、来場されていました。

 ★小坂の歴史への認識は「2月27日のブログ記事「自虐教育・教科書による児童虐待は止めよ!」予算特別委員会総括質疑」に書いた通りですので、お読みいただければ幸いです。

 ★「南京大虐殺はウソだ!」のページのリンク先を是非、じっくりお読み下さい。日本人が如何に嘘を植え付けられ、先人を思い込みで愚弄して生きてきたかが良くわかります。無知ほど罪深いものは有りません。

 ★集会の詳しい報告がこちらの記事で読めます。是非!

 ★集会終了後、「河村発言を支持し「南京」の真実を究明する国民運動」のページが立ち上がりました!

 ★当日、登壇し挨拶をした日本創新党山田宏党首「南京事件はなかった」のブログ記事も是非、お読み下さい。

 集会の様子も詳しく掲載されていますので、是非、ご覧ください。

 上記HPのこちらでは賛同のネット署名も集めています。

 以下、賛同いただき、署名賜れれば幸いです。

(署名ページから転載です)

 私は、日本国民の一人として、以下の認識と取り組みに賛同し、私の責任において、ここにその意思を表明いたします。

 河村たかし名古屋市長は、平成24年2月20日、中国共産党南京市委員会の代表に、「南京で戦闘はあったが南京事件はなかったのではないか」と語るとともに、「討論しつつ仲良くしていきたい」と提言しました。

一、河村市長の発言は、自己の見解を率直に述べつつもこれを押しつけず、討論を求めた妥当なものであり、この発言を支持します。

二、河村市長に対し、この発言の故に加えられている圧力や脅迫に強く抗議し、言論の自由を守るためにたたかいます。

三、南京市政府が姉妹都市交流を中断し、中国政府も制裁をほのめかしているのは極めて不当であり、これに抗議します。

四、日本政府は、中国の持ち出す「歴史認識」への屈服が国益を害してきたことを認め、今回の中国側の不当な対応に抗議すべきです。

五、日本政府は、「民間人の虐殺があった」とするような特定の認識に立つ政府見解を撤回し、判断を国民の間の研究と議論に委ねることを求めます。

六、昭和12年、南京陥落後に本当にあったことを、一切のタブーを排して究明し、「南京」の真実を明らかにする議論と言論を国民的に巻き起こします。

(以上、転載終わり)

「河村発言を支持し「南京」の真実を究明する国民運動 決議文」はこちらから読めます。

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 集会終了後、石平さん、西村幸祐さん、潮匡人さん、タイラヨオさんと意見交換をして、午前様。

 西村さんは先に御帰りになったので写真を撮り損ねてしまいました。

small_ribon.gif南京大虐殺などという歴史上の嘘を放置して金儲けにいそしむことは人間として恥ずべき行為である、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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