今朝は牡丹雪から雨へ。歩いて荒川総合スポーツセンターへ。第33回荒川区産業展へ。開会式の後、子供絵画コンクールの表彰式も。将来の夢を絵画で表現した作品は力作揃い。
荒川総合スポーツセンターへ。第33回荒川区産業展には荒川区内を中心に意欲的な商品を開発している企業・団体が多数展示をしており、荒川区のもの造り産業ここにあり、という展示ばかりでした。
東日本大震災の被災地である岩手県釜石市や福島県の福島市、石川町の物産販売も行っており、現地の話をお聞きしながらいろいろと買ってきました。食べるのが楽しみです。写真は釜石市の物産です。
荒川区の東尾久一丁目にある注文自転車製造のマツダ自転車工場さんがつくられた、メイドイン荒川の「自転車タクシー」。高齢者の送迎や観光用途に最適です。
(画像クリックで拡大して説明が読めます。)
自転車タクシーの説明です。小坂もこうした自転車タクシーを荒川区内で走らせるお手伝いを行政が行うべきという質問を何度か議会でさせていただいたり、荒川区内での実現に向けての勉強会(平成23年9月14日のブログ記事を是非お読み下さい)に参加させていただいております。議会の場から更に応援をしていきます。
あと、再度の呼びかけとして、インターネットショッピングモールである「あらかわショッピングモール」、荒川区発で出店をされている方、是非、お使い下さい。
何と、一ヶ月、わずか200円で出店できるのです!
「あらかわショッピングモール」のサイトでは、荒川区の企業が生産・販売している様々なものを購入することができます。
荒川区内在住のマイスターや伝統工芸の担い手の方々の動画なども見ることができますよ!
こちらは逆側から見た様子です。
産業展を失礼してから、合気道道場での子供の部の6年生送別のカレーパーティー、大人の部の送別会に娘と一緒にお邪魔してから、消防団の分団会議へ。
荒川区で自転車タクシーが活用され広がっていくことを期待する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。