校舎の3階廊下からは、建設途中の新校舎の工事現場が良く見えました。
毎年、お邪魔する卒業式では、生徒と教師の絆の深さ、様々な繋がりの中で教育が行われていることを改めて参列者一同が実感する場となります。公職にあるものとして、この生徒達の未来、そして根源となる過去から続く縦糸の継続に責任を持たねばという、強い使命感を感じる場でもあります。
式歌はもちろん「仰げば尊し」です。
卒業生徒の見送りを校庭で行うところまで、お邪魔しました。
さて、以下の通り、小坂もパネラーに加わり、ぺネルディスカッションを含む集会を開催します。1ケ月程、先の話ですが、是非、お越し下さい。
(以下、「特定非営利活動法人教育再生地方議員百人と市民の会」HPより転載です。)
今、なぜ「教育基本条例」か
―破壊的教育改革を大阪から東京、全国へー
会場 (東京都)文京区民センター
日時 平成24年4月21日(土)午後1時〜4時半
《1部 基調講演》
長谷川潤(元大阪府公立中学校教師)
『退職教師の語る日教組の悪事』
《2部 パネルディスカッション》
「教育基本条例」全国へ飛んでいけ!
◎ パネラー(敬称略)
【大阪維新の会】
上島一彦大阪府議員 辻 淳子大阪市議員、他
【関東議員団】
古賀俊昭東京都議員 土屋敬之東京都議員
野田 数東京都議員 小島健一神奈川県議員
宍倉清藏千葉市議員 大西宣也町田市議員
鈴木正人埼玉県議員 小坂英二荒川区議員
◎ 司会進行 三輪和雄
◇ 途中、ヒゲの教授、高橋史朗先生も激励に駆けつけてくださいます。
(正式なパンフレットは上記画像クリックで見ることができます!)
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