小坂はこの「人権侵害救済機関設置法案」やその前身となる「人権擁護法案」に断固反対し、その恐ろしい動きを阻止するための国民運動を通じて同志と共に声を挙げ、行動をしてきました。
「差別利権」を拡大したい勢力=日本の国益を損ねる勢力、という構図で重なっており、日本を弱体化させ、地方自治体も昨日のブログ記事で書いたような差別利権も含めて食い物にする道具となる法案です。
そうした動きを阻止すべく活動すること自体を「差別行為だ!」とレッテルを張り、言論封殺をすることも可能になります。
過去にその危険性をブログ記事等で述べておりますので、以下の記事を是非、お読みいただき、共に反対の声を挙げていただければ幸いです。
★平成23年8月20日のブログ記事「人権侵害救済法案反対集会で声を挙げて参りました!」
★「平成23年5月12日のブログ記事人権侵害救済法案を臨時国会提出!?朝鮮学校長に脅迫された経験から」
★平成20年3月10日のブログ記事「人権擁護法案反対国民集会に国民の声を届けてきました!」
人権侵害救済機関設置法案の閣議決定を阻止する国民運動を盛り上げていかねば!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。