消防団の操法大会訓練に欠席の選手の代役を務めてから、急ぎ着替えて靖国神社へ。
5月2日のブログ記事「趣旨に賛同し、発起人に!5/8 「国連先住民族勧告の撤回を実現させる国民の会」!集会とパレード!皆様、是非、ご参加下さい!」に発起人として参加して参りました。
国民の会では危機感を持つ多くの方々から具体的な問題提起や提案がなされました。
地方議員を中心とした「意見書決議推進委員会」の発足も提言され、その方向で活動を進めていくことに。小坂も共に活動をして参ります。
「沖縄の人々を先住民族として保護すべき」とする国連の複数の人権関連委員会の勧告は日本分断、解体への謀略そのものです。この撤回を地方議会の持つ権能の「意見書」という形で国に求めていきます。
この決議の撤回を求める質疑を宮崎政久衆院議員が行っており、左翼勢力の巣窟の沖縄二大メディアに袋叩きにされています。良識ある日本人の力で、宮崎議員のような良識ある国会質疑をした議員を守っていきましょう!
沖縄の祖国復帰44周年を祝う国民大行進にも先頭に立って参加させていただきました。
「沖縄県祖国復帰44周年おめでとうございます!」
「沖縄県祖国復帰44周年、万歳!」
「5月15日は沖縄県祖国復帰記念日として御祝いしましょう!」
鈴木正人埼玉県議と一枚。沖縄の祖国復帰を一週間前倒しで祝い、日本人として護って行く気持ちを込めて沖縄づくしの着物で参加しました。
着物は琉球絣、帯と財布は八重山諸島のミンサー織り、ポケットティッシュは紅型です。沖縄のものを身につけると夏らしい装いになりますね。
その後の懇親会でも同じ想いを持つ方々と語りあい、沖縄を守って行く覚悟を更に高めていきました。
琉球独立など論外、日本から切り離すような動きに断乎戦っていくべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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