2016年11月21日

日暮里駅前に荒川区が観光案内所設置。10月に開設したばかりも、酷い状況・・・。おもてなしの心が感じられない惨状

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 10月7日に開設したばかりの荒川区設置の日暮里駅前観光案内所の様子を昨日、見てきました。日暮里舎人ライナーと京成電鉄の改札の間にある、人通りが少な目の場所。

 場所については様々な制約があるので、ベストではありませんが、その場で工夫を凝らしていくのが良いと思います。
 問題は、「おもてなしの心」や「しっかりとPRをしていこう」という意思がまるで感じられない姿勢だと思います。

 金土日祝の10時から16時のみのオープンでそれ以外の時間は「区の魅力をおおいにPRする資料などを並べて情報提供の場とする」と区から説明を聞いていました。
 しかし、昨日の18時半の現状では資料を置けるラックの大部分は空っぽ。唯一、置かれていたのは荒川区内の行事予定の資料がわずか5枚。

 右側の写真を見ていただくとわかりますが、大半が空のラックの中には沢山のホコリが溜まっています。塊になったホコリすらいくつか写っているのがわかる位です。もう、「おもてなし」とかそういう話以前のレベルです。

 上の方に張られているポスターは荒川区役所内の地下食堂で歴史的な地野菜の三河島菜のメニュー提供期間のPR。それのみ。日暮里駅前(荒川区役所とかなり離れている場所)で唯一PRするには寂しくかつ不適な内容かと・・・。張り紙するなら、日暮里駅周辺の見どころや話題の場所の紹介(雑誌に掲載された記事の切り抜きなども含め)などいくらでも話題はあるのに・・・。何なのでしょう。このPRする姿勢の無さ。

 地域の魅力をPRする資料は沢山有ります。思いつくだけでも日暮里繊維街の地図パンフ(日本語、英語有り)や伝統工芸やマイスターの方々の技を体験できる場がたくさんあり、その紹介をするパンフ、日暮里駅周辺のお散歩マップ等々。他にもまだまだ有りますよ。
 しかし、現場に唯一、置かれていたのは荒川区内の行事予定の資料が1種類でわずか5枚。酷いものです。
 荒川区の部署横断的にどのような資料を置くか情報を集約してきちんとPRをせねばなりません。
 日暮里ウォーカーを紐で括り付けて閲覧できるようにしておくのも良いかもしれません。

 「荒川区内の行事予定パンフ」もこの機会に是正を。年に一回のみ印刷して作っているので、もう12月も近いこの時期には使える情報は12月から3月分のわずか4ケ月分位で、それ以前の過去の日程の情報は陳腐化したものになっています。
 そうではなく、半年ごとに新たなものを作るべきです。4月から翌年3月の情報を掲載したパンフを半年程度で配布が終了する程度作り、そのパンフの在庫が無くなる頃に合わせて、無くなり次第、今度は10月から翌年9月までの情報が掲載されたパンフを補充して配布していく。こうすれば情報の陳腐化は最小限にできます。

 先月オープンしたばかりで、こうしたいい加減な管理をされていることに怒りより悲しい気持ちになっています。以上記載したような内容を含め、担当部署に改善を徹底的に求め、是正後のまともな姿をまたご報告します。


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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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