耐震の指数を確認すると各階で異なるのですが一番弱い階では0.72、強い階では1.15。区としては住民から話を聞きながら建築主の潟qューザーに対して瑕疵担保責任を果たしてもらうよう求めていくことが第一に必要と考えますが、区から住民に対しても「区が建築確認を下ろしてしまった」部分的な責任は有ると思いますので、住民の話を聞きながら今後の耐震改修などに対してある程度の支援をすべきではないでしょうか?同時に、区はあくまで限定的な責任のもとでの限定的な支援に留めるべきではあると思います。
12月7日に開かれる建設環境委員会でもこの問題について議論が行われますが、小坂は同時刻に行われる別の委員会(福祉・地域振興委員会)の所属ですので傍聴はできません。しかし、そこでの話の内容を後ほど確認してまたご報告致します。
参考記事:耐震強度の偽装問題のニュース集
悪意の申請者を見抜けるような建築確認に制度を改正すべき、と考える方はこちらを押して下さい。
それは薄々国民も気が付いている。
自民党の武部幹事長がそれらの根の深さをコメントしてくれましたから。
この際、徹底とまでは行けなくても、相当突っ込んだ
調査と関係者の逮捕を期待したいです。
現役国会議員も多く関わっているでしょうが、故新井議員のように殺人が起きないことを祈ってますよって、考えたら早くも自殺者?が出ていましたな。
一体何人死ぬ事やら。
と創価が絡んでいるんでしょ?この事件。
北側も突っ込まれたくないから、国費負担を
言い出して早期解決で闇に葬ろうとしているのだろう。