昨日の午後は東トルキスタンデモに参加後、ラリタ・サキさん(興亜観音や靖国神社での奉納舞踊もされたインド舞踊家(参考記事))にお会いしてお互いの活動について話をした(興亜観音についてのこちらのページも是非、どうぞ!)後、区役所で高校生4名(上記写真)と会いました。
青山学院高校の3年生なのですが現代社会の授業で班ごとの発表を行うにあたり、「何故、朝鮮は反日なのか」ということについて、小坂から話を聞きたいとのことで、約40分間程、ビデオを撮影しながら話をしました。撮影したビデオを使いながら明日、発表するそうです。
このテーマについては、 「韓国は何故反日か?」のページを読んでいただければよく理解できると思います。長いですが、充実した内容ですので、是非、お読み下さい。
こうした「事実」を知らずに、お人好しな日本人が自ら国益を損ね続けていることに、警鐘を鳴らし続けなければと改めて思いますが、昨日のように高校生がこうしたテーマについて取材にきてくれるというのは、とても嬉しいものです。
夜は、集会参加後、町屋駅前のゴミ・猫屋敷の主人の帰宅をその前で待ちつつ、夕涼みをしている近所の方に聞き取りなど。結局、会えませんでしたが、精神科の専門家を交えてこのゴミ・猫屋敷問題を改善できないか、現在、某テレビ局の番組制作会社とも相談しています。厳しい対応策と共に、根本解決の為の精神的アプローチも活用せねば・・・。
朝鮮や支那の反日工作には惑わされないぞ!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
血圧が上がるような話題が多い中、明るい話題ですね。
これからの日本を支えていく若い人達が、
この様なテーマを掘り下げて考えてくれるのはとても頼もしく、私も嬉しく思います。
日本を普通の国にして次世代へ手渡したいですね。
同感です!高校生から上記取材したい旨のメールをいただいた時は嬉しかったですね。反日勢力による洗脳から国民が解放されるように取り組んで行かねば!