「あれから、私たちの班は無事に発表を終え、周りからも良い評価をいただきました。
特に、小坂さんのVTRをみて、「初めて知った」・「こんな事が韓国や中国で行われているとは知らなかった」といった意見を聞くことができました。
小坂さんのお話はとても興味深く、すごく勉強になりました。僕は、小坂さんのように強い志を持った立派な政治家になりたいと思っています。
ほんとうにありがとうございました。」
小坂は「立派」では無く、まだまだ未熟ですが、こうしたメールは本当に励みになります。この高校性が、将来、政治の世界に歩み出し、誇り有る日本を護るために尽力してくれることを切に願い、応援したいと思っています。
さて、タイトルの「予算要望」は、来年度(平成21年度)の予算案を区の行政が作成を始める8月に合わせて、会派(一人ですが・・・)から、「来年度の予算にこの事項を盛り込んでほしい」と予め書類を区長に渡すことを通じて要望をするものです。
現在、尚志会(小坂の所属する一人会派)の「予算要望」を取りまとめている最中です。百項目前後になるかと思います。読者の皆様からも、「これを是非、入れるべき!」という事項が有りましたら、ご意見としてお寄せいただけると幸いです。
8月に区長に提出しますので、提出後、内容についてブログでご報告致します。
予算要望も通じて区民に真に必要な事項の充実を!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
早急に予算をつけて実行していただけるとありがたいのですが・・・・(涙)
いつもお読みいただき、ありがとうございます(^^)。公園の遊具は全ての公園で一斉点検を行い、対策の必要なものを撤去や改善しているところです。ご指摘のらくだ公園の遊具は今朝、通った際に見たところ既に撤去済みでした。
こうした撤去遊具の代替になる遊具の設置は早急に行うべきで、区としてもその姿勢です。まだ、決定した話では有りませんが、今年度の補正予算ですべての遊具の再設置を終えるように、区から議会に提案予定とのことです。このことに反対する議員もいるとは思えませんので、遅くとも来年3月までには、設置されます。
因みにらくだ公園で撤去された複合遊具は木製のものでしたが、金属と合成樹脂を組み合わせた複合遊具が設置される予定です。
また、担当課長には、「状況がはっきりし次第、公園のそれぞれの現場に、いつ頃どのような遊具を再設置するのか、防水張り紙などで明示することが、区民への説明責任であり、その点をお願いしたい」と申し入れておきました。
安心しました。
こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。また、何か疑問や要望が有りましたら、コメントやメールでお寄せ下さい(^^)。