7月18日のブログ記事に書いた通り、幹事兼委員として小坂も参加している「チベット自由人権日本100人委員会」の発足記念シンポジウムが以下の内容で明日(ご案内が遅くて申し訳有りません)開催されます。
ダライ・ラマ法王の兄、ギャロ・トゥンドゥップ氏の講演も有ります。是非、生の声を聞いていただければと思います。
北京オリンピック開催直前で騒いでいるマスコミに踊らされることなく、中国共産党支配地域において起きている事実について、知り、考える機会として、多くの方に参加していただけると幸いです。どうぞ、宜しくお願い致します。
(以下、開催要領)
「チベット自由人権日本100人委員会」
発足記念シンポジウム
開催日時:2008年7月30日(水) 午後6時30分 開演
開催場所:憲政記念館 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-1-1
TEL 03-3581-1651 FAX 03-3581-7962
式次第 :午後6時30分 開会宣言 小林秀英(副代表幹事)
来賓挨拶
主催者挨拶
:午後7時 基調講演 チベットの現在・過去・未来
ギャロ・トゥンドゥップ閣下
(ダライ・ラマ法王の実兄)
:午後7時40分 パネルディスカッション
櫻井よしこ
酒井信彦
加瀬英明
西村幸祐
午後8時30分 閉会の辞と謝辞 ペマ・ギャルポ
参加費用:1,000円



早く教えて欲しかった(^_^;
一般の方の参加も歓迎だったそうです。本当に広報が遅かったと思います。集会については、かなり前に知っていたのですが、広報については、事前に確認すると「事務局が正式発表してから」との返答を受け、その日が前日だったのですから・・・。事務局の体制も、不十分であったことが否めず、今後の反省点として改善をするように求めたいと思います。