ご都合のつく、志を同じくするかた、是非、ごいっしょに英霊への感謝の誠をささげましょう。
6月22日のブログ記事で小坂からも明確に反対姿勢を示した「1000万人移民計画」への反対集会が開催されます。小坂も当然参加しますが、皆様、是非、ご参加いただき、日本を崩壊させる計画に断固、「ダメ」と意志表示をしていただければと思います。
「1000万人移民」にNO! 国民集会
自民党の外国人材交流推進議員連盟(中川秀直会長)がぶち上げた「50年間で1000万人の移民受け入れ」は日本国家の解体に直結するもので、まさに「亡国の底なし沼」に足を踏み入れたといって過言ではない。なぜ「移民」を受け入れてはならないのか、専門家・運動家・政治家が様々な角度からこの問題に切り込む。「移民は断じて受け入れてはならない。
【と き】平成20年9月3日(水)午後7時開会[6時半開場]
【ところ】文京シビックセンター小ホール[定員371名・予約不要]
東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅4B、5番出口徒歩3分
東京メトロ南北線「後楽園」駅5番出口徒歩3分
都営三田線、大江戸線「春日」駅徒歩3分
JR「水道橋」駅徒歩8分
【入場無料】 (カンパ箱あり)
【登壇者】 加瀬英明(外交評論家)、村田春樹(外国人参政 権に反対する会)、
平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)、笹井宏次朗(元サンパウロ新聞社会部長)、三輪和雄(日本世論の会会長)、有志国会議員・地方議員
【主 催】 「1000万人移民」にNO!国民集会実行委員会
千代田区平河町2−16−5−302 高池法律事務所気付
連絡先080(5086)2965(藤本) 090(7725)6256(福永)



人手不足というが、なぜ日本人が正規の職場に就職できず、周囲は中国人の店員ばかり(製造業でも同じだと思います)の現在に不満を隠せません!!
小坂先生 私も1000万移民に大反対です。
現状で大量の移民を受け入れて発展している先進国はUSA(そもそも移民国家)くらいで、そのUSAですら人種・宗教対立が問題になっておりますし、欧州では明確な対立が発生しておりますが、それらに対する明確な解決策と言うのはあるのでしょうか。
日本国内でも南米からの出稼ぎによる生活習慣の違いで軋轢が起きておりますし、特定亜細亜方面の定住者による問題も大きいですね。
その辺を考慮せずに唯々千万人の移民を受け入れると言うのは愚策でしかないでしょう。原住民も迷惑を蒙りますし、移民して来る人たちも邪魔者扱いされ、不幸です。
人口が足りないと言うのであれば、まず国内で増やす努力をすべきなのではないでしょうか。
国土から見ても今の人口では多いように思います。
小さくて強い国ではいけないのでしょうか。
今は弱い国ですが・・
移民は納税者になるとは限らず、将来生活保護等要求されれば国の負担は増えますよね。日本人でさえ生活していくのが大変なご時世に、はたして外国人が生活基盤を築けるのか疑問ですし、低賃金で雇用する企業の姿勢も疑問です。
不法滞在者や密入国者等、治安が悪化する懸念もあり、不安が募ります。
日本人が正社員として働く事が出来て生活が安定すれば、人口は増えるのではないでしょうか。まず、国内を正常化する事に血税を使用して欲しいです。
移民同士の対立も多いよ。
日本人と移民の対立が起こるであろうし、移民同士の対立も起こる。
アメリカ政府でさえ解決できないのに、移民に不慣れな日本政府が解決できるとは思えない。
日本(日本人)の外国(外国人)に対する態度を見ていたら、他の国の人間に対する対応がお粗末過ぎるから日本はますます駄目になるでしょう。
様々な観点からのご指摘、ありがとうございます。いずれも、疑問や反対を示すコメントですね。移民や出稼ぎが盛んな国からのコメントや日常の経験からのコメント等、多いに参考になりました。ありがとうございます。
防ぐ事が出来無いのならば、責めて数をコントロールするためにも、今すぐにでも日本なりの移民政策を作るべきだと思います。
まずは、仕事をする気が有る失業者(特に生活保護受給者)と慢性的な人手不足の中小企業の現場の橋渡しをする、今よりももっと強力な斡旋の仕組みを作るべきだと思います。
最小限の労働者受け入れをするにしても、「日本語の習得は母国で済ませてくること」や「犯罪歴の無いこと」「指紋押捺は当然=世界の常識」といった条件をクリアする方のみ受け入れ、一方で不法就労した者も雇った企業も厳罰に処することが必要だと思います。
また、帰化においては、容易にするなどとんでもない話で、日本国に忠誠を誓うことは当然ですが、厳格化すべきです。