同時刻に行われていた建設・環境委員会においても指定管理者についての議決が複数行われていますが、その中で南千住駅前の駐輪場の指定管理者の指定について、ご報告します。
南千住の駅前駐輪場の管理運営の指定管理者に応募するための募集要項を区が配布し、公募説明会・施設見学会を経て13の団体・企業が企画案を区に提出し、区職員と外部委員による3回の審査会で総合的に一番優れた企画案を提出した企業を内定し、議会に議案として出した形になります。
審査会による選定を踏まえて12月7日に建設・環境委員会で議決された企業は潟\ーリン。潟\ーリンの企画の中で、管理運営の代行を始める平成18年4月からこの点が特に変わるという部分をいくつか挙げます。指定管理者制度によって、多くの企業の提案が競われ、その中で優れた提案を区が選定し、民間のサービス向上と業務の効率化などの良い面が区の施設に導入されることとなる見本のように思います。もちろん、実施状況は区が責任を持って点検をしなければなりませんが。
(特に新しく取り入れられた事項で小坂が注目した点=企画案より)
※企画案の内容については、区との最終協議において変更や延期、実施しない点も出てくることが有りますので、その旨、ご了承下さい。
●一時利用の初期無料時間の新設
(小坂の2年前の本会議質問でも2時間初期利用無料など利便性の高い駐輪場運営を主張してましたので、こうした方法が導入されることを嬉しく思っています。)
買物自転車の短時間利用者に対し、新規に「初期2時間までは無料」の料金設定をし、利用促進を図ります。短時間利用者は自転車を放置しやすい傾向が有る。無料時間を設定することによって、駐輪場が利用しやすくなり、放置自転車の減少にも十分効果を発揮する。
●買物専用エリアの新設
1階の一部に買物自転車等の短時間利用エリアを新設。高齢者や重い荷物を持った利用者がコンベアを利用し、スロープを上る事は、転倒等の危険性もあり、安全上好ましくない。買物自転車等の短時間利用エリアを設けることは、事故防止につながる。
●ゲートシステムの再活用
現在運用を中断していたゲートシステムを再活用することをアナウンスし、より利便性に富んだ利用が可能に。
●定期利用料金の改定 参考記事=現在の料金体系・制度等
今までは定期利用においては荒川区民と区民以外で料金に差をつけていたが、現行の荒川区民料金を区民以外にも適用する。南千住の駐輪場は地理的に足立区、墨田区にも隣接していることや現在でも一時利用料金は区民と区民以外で料金の差をつけていないことから利便性、公平性の観点から共通にした。
●不用になった自転車の廃棄サービス
駐輪場利用者が不用になった自転車を持参した際には放置防止の観点から格安(300円程度)の料金にて専門の撤去業者が処理をすることにする。
●自転車の軽微な修理
パンク修理やカギ、電球の取替え等、軽微な修理サービスを修理費実費で行う。防犯登録、カギや雨合羽の販売、新車やリサイクル自転車の販売も行う。





firefoxだと上部(印刷するときにいえば
1ページ目)がグチャグチャになって
ほとんど読めません。
小坂区議員に何か言いたい事があるのなら、こっちでどうぞ。
http://9001.teacup.com/kosakaeiji/bbs
他にも突っ込みたい所がたくさんあるけど、これ以上書くのは止めておきます。