2008年08月22日

区長へ予算要望書を提出 その1

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 今朝、区長室を訪れ、尚志会(小坂の所属する一人会派です)として平成21年度予算案に対する要望書を手渡して参りました。
 今日、明日とその内容をご報告します。合計八十三項目に渡る内容は、今までにブログに書いたものが多いですが、数が多いだけにリンクを張るのは大変・・・。関心をもたれたらキーワードで右のブログ内検索で探してみて下さい。これから議会活動を通じても実現を求めて参ります。
 
(以下、その内容の約半分。残り半分は明日の記事で)
平成二十一年度 予算に関する要望書

 新年度予算編成にあたって、誇りを持てる荒川区づくりのために、以下の八十三項目の具体的事項について実施がなされるよう要望致します。

(適正な福祉)
一.区内の介護・医療従事職員の低賃金を補填する補助策を講じること。

二.生活保護の不正受給を徹底してチェックする為の人員増員を行うこと。

三.介護保険適用サービスの範囲を拡大すること。

四.障害者雇用等をポイントとして評価する総合入札制度を導入すること。

五.議会の議事録作成等を含む区の発注事業へ障害者活用を進めるなど、障害者の雇用促進策を推進すること。区内企業が障害者の就労を進められるよう区としても支援すること。


(健康づくり)
一.全ての公共施設を敷地内全面禁煙とすること。

二.肺炎球菌ワクチン(二十三価)接種への公費補助を実施し、接種の意義の広報に努めると共に、七価ワクチン発売後は普及策・補助を講じること。

三.細菌性髄膜炎ワクチンや水痘ワクチンの接種への公費補助を実施し、接種の意義の広報に努めること

四.自殺予防対策・遺族へのケアについて区として新たに取り組むこと。


(子育て環境の整備)
一.保育園の年度途中からの入園予約制度を創設すること。

二.親への教育を行う機会を増やすこと。

三.子供用ヘルメット購入補助を行うこと。

四.母子家庭には支給され、父子家庭には支給されない児童扶養手当を
区の費用負担で父子家庭にも支給すること。

五.都の補助制度とは別枠で不妊治療への補助を行うこと。


(教育の充実)
一.小規模校の統廃合を断行すること。

二.新たな教科として「日本語」の授業を行うこと。

三.学校施設の地域への開放について公平化、透明化を図り受益者負担の原則を取り入れること。          

四.日本の文化・歴史を史実に基づいて教えること。特定の国による政治的プロパガンダの受け売りを学校教育の場では許さないこと。

五.学校間の合同部活動の実施を行うこと。

六.部活に熱心に取組んでいる学校に対し、資機材等の補助を行うこと。                              

七.夏休み期間における学校プールの地域への開放を行うこと。

八.年金教育を中学校等で行なうこと。

九.就学旅行は観光旅行ではなく就農体験など「いのち」の源に関わることに触れる学びの場とすること。

十.外国人学校保護者補助金は廃止すること。また、日本人への適用は違法であり、直ちに止めること。

十一.耐震化率百%となった教育施設について、備品の転倒等の危険防止を徹底すること。

十二.自給率向上、田園維持、食育等の観点から完全米飯給食を実施すること。

十三.学校において自衛隊活動の理解を促進する為の基地訪問や隊員インタビューなどの取り組みを行うこと。

十四.国家主権の意義を明確に教え、領土教育を実施すること。

十五.相互乗入型担任制度の導入を行うこと。

十六.悪質な保育料、給食費、教材費の滞納に対して、氏名公表や差し押さえ等の厳しい措置をとること。


(生涯学習の充実)
一.小中学校に設置されているパソコンを活用して、区民向けのパソコン講座を拡充すること。

二.図書館の開館時間延長、休館日の縮減の為の人員確保を行うこと。

三.図書館における書籍等の盗難防止策の徹底を行うこと。

四.図書館における不合理な女性専用座席を廃止すること。


(商工振興)
一.地域特性を生かした魅力ある商店街づくりを推進するため、意欲の有る個店への助成の充実を図ること。

二.区内に多数集積する資源再生産業の振興を図るため、びん・缶などの資源から再生品を生産する新たな事業を区と再生事業者の連携のもと構築すること。                  

三.フィルムコミッション事業を本格的に開始すること。

四.地元企業・商店街での職業体験を拡大すること。

五.伝統工芸技術者やマイスターが弟子を受け入れる際、技術の伝承を支援する意味から一定の費用負担を行うこと。


(危機管理・震災対策)
一.広域避難場所が発災時にその機能を発揮できる体制を整備すること。

二.区内の医療資格保有者の把握を行い、災害発生時に速やかに協力を得られる体制を整えること。

三.AEDをコンビニ等夜間も使うことができる場への設置を進めること及び設置場所の周知を広く区民に行なうこと。

四.家具の転倒防止器具設置に対する補助の実施及び、災害弱者に対しては出張設置を行なうこと。

五.防災センターを活用して広く防災講習会を実施し、防災意識・技術の向上に努めること。

六.耐震改修工事等の実施者に対して、震災発生後の一定の損害補填を約束することで耐震改修を促進すること。

七.耐震改修工事の費用捻出には銀行のリバースモーゲージの活用を広報し積極的な活用を進めること。

八.大震災発生後の復興過程において、極力区内事業者で協力して復興需要に答えられるように、事前に枠組みの構築・想定などできることを
しておくこと。

九.新型インフルエンザ対策について、学校から地域において広範なPRや机上想定訓練等の取り組みを早急に行うこと。

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 区長室の入口には160冊の絵本が展示してあり、区職員が借りられるようになっています。これは こちらの区長の区政報告の記事にあるように、柳田邦男氏の「絵本は生涯に3度読む機会が有る」との言葉を参考に、大人でも絵本に触れる機会をということで設置されたものです。

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 議員も借りて良いとのことでしたので、この3冊を娘に読み聞かせるべく借りて参りました。
 
small_ribon.gif予算要望の各項目の実現を求める、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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