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今朝の10時から小坂の所属する建設環境委員会で議論を行った後、今日の15時に西川太一郎荒川区長が報道機関に対して記者会見して発表!。1時間に渡って区長からの説明と質疑応答、その後も30分間、担当部署との質疑応答が行われたと聞きました。テレビ局(NHKやフジテレビ)や主要新聞各社が取材に来ましたので、夕方のテレビニュースや明日の朝刊にも掲載されることと思います。
西川区長のリーダーシップと担当部の綿密な準備があってできた、全国でも類例が無い、抜本的な条例です!!
こうした迷惑行為の被害者からの悲鳴を聞きながら、それを抑制・防止する条例について、何度も「こうすべき!」という点を指摘しながら議論を続けてきた議員として、この条例の完成度の高さは極めて高い評価ができるものです。
この条例原案を含め3つの条例原案を明後日の9月21日(日)から10月14日(火)まで、荒川区ホームページ上で公開し、パブリックコメント(広く意見を寄せていただく仕組みですので、皆様どしどし意見を寄せて下さい)で意見聴取をして、調整をした後12月の議会で可決されれば、いよいよ4月から適用です。
事前のPRは十二分にも行わなければなりませんが、今まで迷惑行為に泣き寝入りしていた方にとって一筋の光明となる条例原案の完成、本当に嬉しく思っております。
新たな条例原案の内容と今朝の建設環境委員会での小坂の質疑を下記に報告として掲載させていただきます。
★(仮称)「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」の内容
◎区は、良好な生活環境を確保するため、区及び区民等の責務を定め、健康で快適な生活を阻害する行為を防止するために必要な規制等を実施するための新たな条例を制定する。
◎目的:健康で快適な生活を阻害する行為の防止等について必要な事項を定めることにより、区民の良好な生活を阻害する行為を防止するために必要な規制等を実施するための新たな条例を制定する。
◎区民等に対する禁止事項
(1)自ら所有せず、又は占有しない動物に餌を与え、その鳴き声、糞害、臭気、羽毛、威嚇行為により周辺住民の生活環境に係る被害を生じ、かつ、複数の周辺住民から苦情の申し出等により住民間で被害に関して共通の認識になっていること。
(2)※土地及びその周辺に廃棄物(廃棄物、雑草、枯れ草又は樹木)により、害虫又は鼠が発生し生活環境に係る被害、火災発生、不法投棄、臭気による生活環境に係る被害、交通障害等を生じさせ、又はその恐れがあること。
◎違反者に対する措置
(1)禁止行為に違反した者に対し、必要な措置をとることができる。
(2)(●)上記の勧告に従わないものに対して、(仮称)荒川区生活環境審査会の意見を聴いた上で、必要な措置を命ずることができる。
(3)(×)(2)の命令に従わないものに対して、荒川区生活環境審査会の意見を聴いた上で、氏名公表することができる。
(4)上記の命令(※に関わるもののみ)に従わない場合で、著しく公益に反すると認められるときは、行政代執行を行うことができる。
◎立ち入り調査:条例の施行に必要な限度において、立入調査を行う。
◎罰則
(1)立入調査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたものは、10万円以下の罰金に処する。
(2)上記(●)の命令に違反したものは、5万円以下の罰金に処する。
◎(仮称)荒川区生活環境審査会(区長の付属機関として設置)
上記(●)の命令及び(×)の氏名公表を行う際に区長の諮問に応じて調査審議するため、学識経験者5名以内により構成する審査会を置く。
◎施行:平成21年4月1日
◎今後の予定
平成20年9月 パブリックコメントの実施
10月 政策会議・庁議付議
11月 荒川区議会第四回定例会に提案
(小坂からの質疑・答弁)
小坂:猫屋敷、ゴミ屋敷、カラス屋敷など既存の法、条例では手が出せなかった迷惑行為について、こうした強制力を伴う条例で規制ができるようになることは、そうしたことによる被害者の方にとって、本当に希望の光が差すような内容で高く評価したい。
区長のリーダーシップの元に環境部の皆様が綿密な準備をして作られたことに、心から敬意と感謝を申し上げたいと思う。実際の手続きの一連の流れについても、極めて合理的かつ有効な流れになっていると思う。
生活環境審査会のメンバーには弁護士を含むという説明だが、他にどのようなメンバーを考えているのか?医師もメンバーにということは適切だと考える。こうした罰則を伴う迷惑行為への抑止策は絶対に必要なことで、こうした取り組みを大変評価するが、同時に、迷惑行為者は精神的な病であることが多いため、精神科的なアプローチをしながら根本を直していく取り組みも必要であり、そうした対応を区にお願いしたい。
環境政策担当課長:生活環境審査会のメンバーには弁護士の他には医師もと検討している。迷惑行為者のことについて分析もできる精神科医師など。迷惑行為者への精神的アプローチも関係部署と連携して行う。
小坂:行政代執行は既存の法や条例でも適用できたものだが、条例に再度盛り込むのは、区としての決意を示したということか?現状よりもハードルを下げて適用すべきと考える。
環境政策担当課長:迷惑行為の改善についてはなるべく、自主的に対応していただきたいと考えている。しかし、場合によっては適用しなければならないケースはきちんと適用することになる。
小坂:立ち入り調査について、具体的にどのように行うのか?
環境政策担当課長:立ち入り調査については、従来から行っていたが、多くの部署も含めた全庁的な取り組みを行う。
小坂:文中の「自ら所有せず、又は占有しない動物」に該当しない動物、つまり「飼っている動物」についてはどこまで含むのか?特に野良猫への餌やりについては、餌やりをする者が「飼っている」と主張した際にどのように線引きを行うのか?餌やりだけを行い、地域猫として糞尿の始末まで行わないような事例は、「飼っている動物」には入らないと理解するがそれで間違いは無いか?
環境政策担当課長:地域猫については飼っていると判断できる。餌やりだけやって、糞や繁殖の抑制など行わない無責任な外飼いは飼っているとは判断しない。大方はそういう認識だが、周りの意見も聞いて判断する。
小坂:文書の中に有る「共通の認識」とは?例えば、猫の餌やりについても、気にしない人達と極めて迷惑に感じる人たちがそれぞれいて、「地域の共通認識」とならないような事例が東尾久でも見受けられる。その判断、線引きはどのようになるのか?
環境政策担当課長:指摘の事例は判断が難しいが、区民からの申し出を受けて現地を調査をして判断する。従来の所管の割り振りがあるが、情報を踏まえて各部署で連携し相談をしながら対応していくこととなる。
小坂:全国でも例の無い、迷惑行為に対する画期的な条例の原案が策定されたこと、本当に、被害に逢っている方にとっての光だと思う。こうした条例原案を策定された区に対し、重ねて感謝申し上げたい。
「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」は正直者が馬鹿を見ない社会を実現するには不可欠の条例である、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
常識知らずの餌やりに困っている人は
全国にいます。この条例がきっかけになって野良猫被害が軽減されることを望みます。
全国にこうした条例が広まればいいのに。
小生も保健所に相談し、係員も来てくれました。
近所の人も何人かが同じように通報し保健所の方が来たようです。えさを与えるおばさんに注意したようです。通算10回以上の注意を受けているはずです。でも そのおばさんは今も毎日平然としてえさを野良猫にあげてます。
なにか悪事もやったもの勝ちみたいで悲しい。
この条例はカラスにえさをやる人がいたのがきっかけとネットで読みました。
なぜ、野良猫がいるか?お考えになった事はありますか?
始めから野良猫がいた訳ではありませんよ。
元々は全て飼い猫。無責任な飼い主が不妊去勢手術もせず、増えてしまった猫を飼いきれずに捨てたりしている事が問題ではないですか?
猫は好き好んで野良をやっている訳ではありません。そんな猫達が餌を食べられなくなって餓死させて減らすんですか?
何て冷たい血の通わない条例でしょう。
断固反対です!
餌だけを与えている人間の教育や動物を無責任に捨てる人間、虐待する人間を厳しく取り締まる方が先です!
こんなことまで法律や条例で縛らなくては
ならなくなったのか。。。
うちもごみ屋敷に近いし野良猫が多い地域に住んでいるが、
ここまでする必要があったのだろうか?
人と人とのコミュニケーション能力が低下してきたんだな、
と思い知らされた条例と感じました。
残念。
これまで長い年月をかけて地域猫対策の為に大変な苦労をしてきたボランティアの労をどうお考えですか?
動物が嫌いな人、存在すること自体が許せない人、実際迷惑を被っている人、色々な人が居るとは思いますが、初めから野良猫が存在するわけではありませんよ。
太古の昔から犬や猫がどれほど人間の暮らしに役立ち、それであっても文句も言わずに殺されてきたか。
地域猫の活動は草の根的に始まりましたが、現在では広く認められつつあります。
地域のコミュニケーションが高まることを行政も歓迎し協力的になってきた自治体もあります。
あなたの方針は時代に逆行するとしか思えません。
私の身内も他区の区議をしていますが、こんな血の通わない条例制定に思い至るはずはないと思います。
あなたのお考えは一部の人には支持されても、多くの人々の反感も同時に受けることになると思います。
それを事もあろうに、一部の人間のみ快適な生活を遂行したいがために
このような命を軽減させるような条例を制定するとはなんという 破廉恥な事でしょうか?
人間はそもそも、他の動物の命を奪って他の動物より長く 贅沢に、生きております。これ以上自分達だけの快楽を追求出来るものでしょうか?
お子様がいらっしゃる親御さん達に命の大切さをどう説明出来るのでしょうか?
あの動物は生かしておいてやる。この動物は生かしてはならぬという差別意識を植え付けるに等しいとは思いませんか?
野良になるべく生まれてきたわけではありません。元々は人間の身勝手ゆえに野良として生活せざるえない、人間の影に怯え、やっとの事で命をつないでいる物達に対し、貴方は議員として人間として、殺傷せよと言っているに等しいのがわかりませんか?
もしも、その条例を実行するのであれば、その対極にある、人間の身勝手さに対する(例えば、避妊去勢もなしに外飼いする人間、無責任に飼う人間、捨てる人間を)も罰する事が必要なはずです。
そして、もし、地域猫を容認するのであれば、その負担は行政も担うという事になりますよ。
もう少し、深い洞察をお願いいたします。
と思います。
これがすばらしい条例なんですか。
本当にそう思っていらっしゃいますでしょうか。
つくづく人間って身勝手に出来ているんですね。
がっかりです。
外ネコにもトイレをしつければ糞尿の被害は収まるのです。(神奈川県磯子区の例)
この法案だと単純にエサやり個人にすべての避妊去勢の費用負担を押し付ける事になります。
確かに無責任なエサやりは良くありませんが、この条例だと一番諸悪の根源である捨て猫犯を見逃し、一番押し付けやすい相手に全部の面倒を押し付けているに過ぎません。
数が膨大でまかない切れない場合は、エサやりをやめ飢え死にさせろというのでしょうか。
動物愛護管理法で野良猫も愛護対象と決められており、「みだりに給餌を止めてはならぬ」のです。
区の条例が国の法律違反を推奨するとはどういう事でしょうか。
そもそもは捨て猫をする人間が悪いのです。
●捨て猫を厳罰化すること。(現行犯でなくても逮捕できる事にする)
●糞尿の被害は行政がエサやりさんに外ネコにトイレのしつけを促す。
●数が増えるのは例えば行政の力で避妊去勢の費用を1万以下にする(その担当病院は平等、また負担軽減に毎年2,3病院指定し持ち回りにする等。対象は捨て猫防止のために飼猫も含む)、または保健所で無料で行う
など決めればよい事です。
特に三点目は重要です。行政だからこそできる事というのはこういうことです。
それを何の思考も努力も見られない、場当たり的な、ただ行政が楽をするためだけの、場合によっては違法行為を促すこんな不条理極まりない条例を作るとはどういうことでしょう。
あなたの給料はエサやりさんからも支払われているのですよ。
それを忘れないでください。
人を左右する条例を作るなら、その問題について徹底的に勉強してください。
こんな不勉強丸出しな条例を得意げに掲げる前に。
税金で暮らしておいて、勉強もせず考えもせずに条例を決める。
随分と楽なご商売ですね。
ほんの一握りの非常識を戒めるために、私たち、日本全国の猫ボランティアの努力を無駄にしてしまいます。
私も個人で野良猫の不妊去勢や餌やり、地域の清掃など、地域猫を根ざして地道な努力をしてきました。どんなに細心の注意を払って、最善を尽くしても、なかなか皆さんに理解していただくのが難しい・・これが東京都も苦労してハルスプランを作った原点です。
すべてを台無しにするのですね。荒川区は!
これまでどれほどの私財を投じて、地域のために不妊去勢活動に力を入れてきたと思っているんですか!
すべてが台無しです!
そんな条例案を作成するために我々は税金を払っているわけではありません!
動物愛護管理法の精神・・すべてのものは命あるもの・・忘れないで下さい!
餌をもらえなくなった野良猫が、その後どうなるのかということを考えたことはありますか?
弱い猫は餓死すると思いますが、餌をあげるのをやめたからと言って野良猫の繁殖活動が止まるわけではなく、野良猫の数が減るとは思えません。
餌をあげないことだけでは、根本的な解決には何にもならないと思いませんか。
それから、猫屋敷とゴミ屋敷の問題は同じではありません。
猫は命あるものということをお忘れではないですか?
罰するべきなのは、餌をあげる人ではなく、安易に猫を捨てる人です。
そして、全ての野良猫の避妊虚勢手術と里親募集を区の支援で行うべきだと思います。
そうすれば、野良猫の数は徐々に減っていくでしょう。
いまの条例のままでは、弱い猫の餓死と野良猫の近隣区への移動によっていくらかは荒川区から野良猫の数が減るかもしれませんが、それでよいとお考えなのでしょうか。
そして、このままでは非人道的な保健所等における犬猫の大量処分は終わりません。
子供たちに「餌をもらえなくなった野良猫たちはどうなっちゃうの?」と聞かれたら、どう答えるつもりですか?
小坂議員は「完成度の高い条例」とおっしゃっていますが、残念ながら完成度はかなり低く、人間中心の利己的・非人道的・短絡的な条例と言わざるを得ません。
ぜひ今一度広い長期的な視野で条例を見直し、人間だけでなく、動物と人間が共生できる環境づくりのために、他地域にとってもモデルとなるような、本当の意味で完成度の高い条例にしてください。
人間だけが幸せに暮らせる世の中が良い世の中なのですか?
野良猫や鳩を街に増やしたのは誰ですか?
すべての根源は人間ではないのですか?
文中に「地域猫は周りの意見を聞いて飼っていると判断する」と有りますが、荒川区には区が地域猫であると認める条例等が存在するのですか?
そのような制度がなければ一人で手術をし世話をして餌を与えてる人はその他大勢に潰されてしまうのでは有りませんか?
9月にパプコメと有りますが9月は後1週間そこそこ
ですよ。
まさかパプコメの募集1日だけとかではないでしょうね。
区のHPでパブコメが募集されましたらまた書き込ませていただきます。
最後に国が動物愛護に向かっている中で、他の生き物を犠牲にしてまで荒川区民だけは幸せに成りたいと願っているのですか?
命の重さはすべての生き物に平等です。
条例で「勝手にエサを上げたら罰金五万円」となったら、飢えた猫を前にしても子供も大人も何も出来ず、ただ飢えて死ぬのを見る事になります。
この先進国の日本で!!
小さな生き物を飢えて死ぬのをただ見ているよう強制する条例を、本気で作る気ですか?
私は対案に手術費用を行政で低く抑えた上での避妊去勢の義務化をあげます。
それが先進国というものです。
勝手なエサやりがノラ猫の繁殖の手助けをしてるなら、捕獲して避妊手術を施せばいいのでは?
実際品川区や他の一部の区は「地域猫」て言う新しい概念で助成金出してますよね?
糞尿被害も地域ボランティアを募ったり
また躾を施せばある程度解決できるのでは?
そういう工夫を荒川区はしてます?
それ以前に、捨てる飼い主にそれ以上の罰則を与えなければ根本的な解決にはならないはずです。
欧米では猫シェルターを設けて
飼育に困った猫や犬を集めて次の飼い主を探すシステムがあります。集まった犬猫の9割が新しい飼い主の下で暮らしています。
殺処分の費用を考えればそれくらいの負担はあって然るべきかと。
欧米では「生かすこと」「それ以上の不幸な犬猫を出さないこと」に力点を置いてるのに対して
日本の、とくにこのような条例は
犬猫を「餓死させる」事しか念頭に置いてないように思えます。
ハトすら寄り付かない街では、健全な精神は育まれないと思います。偉そうにすいません<(_ _)>
こちらでは野良猫は見かけません。シェルターがあるからです。多くの人がシェルターから猫を引き取って行きます。シェルターでは避妊・去勢手術は当たり前です。子猫が貰われた場合、避妊・去勢手術の時期になるとシェルターが飼い主に連絡を入れ手術を促します。手術は指定された病院で無料で行われます。そしてシェルターは絶対に殺処分はしません。病気の子は点滴などの処置をうけ最後まで命をまっとうしています。
アメリカに追いつけ、追い越せで頑張ってきた日本がなぜ動物に対しては追いつけ、追い越せにならないのでしょうか?人間の都合で野良にさせられた猫達がなぜ餓死しなければならないのでしょう。「天気が悪くない限り自転車で駆け付けます。」と仰っていますが、餌やりをしているボランティアの方はどんな天気でも猫の体調を気遣い、ご飯を運んでいるんです。周囲をよごすことで猫達がいじめられないよう気を使っているんです。いづれは日本に帰国します。でもこんな日本には帰国したくありません。もっと現状をよく見て考えて下さい。
犬猫かわいいは分かりますが、餌やりする人がいなくなるから反対なんてナンセンスの極みです。見たい現実しか見ていない、見ようとしないお花畑ですな。と人様のコメント欄で暴言吐いてすみません。
小坂さんが以前からこの件の条例整備に注力してきたことは知っておりますし意図していることがなにかも分かります(書いてあることが何かを読み取る力が必要ですが)。そして哀れな?犬猫たちの殺傷を目的としたものでないことくらいわかりますし、その上で支持します。実際に実を結ぶのはまだまだこれからですからいろんな抵抗や反対もあるでしょうが、条例案そのものが間違いではないはず。
そして私は犬猫が嫌いではありませんが鳥が好きです。昔飼ってたインコが近所の高級飼い猫に襲われたこともあります。ホテル並の生活をしてても本能なんてこんなものです。
今の日本の異常さを象徴してるコメントのオンパレードです。
猫を無慈悲に殺せとか言った条例ではないはずです。
動物の肉を食べ、毛皮を着て、そのおかげで人間は生きている訳です。また、洋の東西を問わず、古来よりペットとして、動物を家族のように扱う事も人間の営みとして行われて来ました。いずれの立場であれ、その事を置き去りにして極端な主義主張に走れば、副作用も大きくなります。南極海で調査捕鯨を妨害する過激な反捕鯨団体の狼藉というニュースを聞いて、そう思った次第です。
ちなみに、私は「乱獲しない」という条件つきで捕鯨容認であり、野良猫や野良犬については元の飼い主にも責任を問うべきと考えています。
私は海浜幕張で地域猫活動をしていますが、すべて不妊手術して、餌場の掃除もして、慣れてる子は里親に出しています。
(地域猫ボランティアはみんな同じことしています)
野良の中には、元々ペットショップにしか売っていない種類のミックスが増えつつあります。
野良猫を増やしたのは、こうした生体販売に無頓着だった行政の責任です。
(決して猫のせいではありません)
そして。この活動をしていて分かった事。
野良猫を減らす唯一の手段は、地域猫活動です。
先日NHKでもやっておりましたが、糞尿の問題も地域猫として認めることで解決できます。
私のお世話している公園では、猫が増えて(他から流れて来て)ねずみが激減しました。
猫と関係ない公園を通る人情報なので確かです。
前は、自転車でねずみを引くこともよくある事だったそうです。
世の中に野良猫が一匹も居なくなったら、日本はねずみが大繁殖します。
(これも、テレビで検証されていました)
野良猫を減らすための餌やり
・餌をあげて猫を慣らす
・慣らしたら捕獲できるので、不妊手術をする。
・不妊手術をしたら、喧嘩をしなくなるので鳴き声の苦情は無くなります
・餌を食べているので、ゴミを漁らなくなる
・地域猫として認めてくれるのであれば、固定したトイレを設置でき、そこでのみの糞尿となる
・ねずみを食べてくれるので、ねずみが減る
もちろん、この地域猫活動には掃除も含まれます。
まるで犯罪者扱いするから、こそこそ餌やりをするので掃除まで出来ない。
保健所では、野良猫の引き取りは違法ですし、環境省の処分数ゼロ運動にも相反する区議の提案です。
他の動物についても、「 日本熊森協会 」などのHPを検索して熟読してみてください。
短絡的な方法では、決して効果はあがらないと分かるでしょう。
そして、食べるための動物は、必要最小限のものは無駄なく頂き、命を生かし、食べる必要のない命に関しては共存しませんか?
生態系とは、ずべてに何か意味があって、今に至っているのです。
突然何かの生物を排除すると、必ず目に見えない何かに影響が出ます。
慎重に願います。
猫に関しては、餌をやらないので減るという構造は間違っていますので、正しい知識をまず知ってから対策を練って下さい。
リソーセスに裏付けされた受け皿を用意して、その上での規制でなければ、単なるいじめでしょう。
支援者に対するポーズにしかなってないし、単なる政治家の票集めですね。
さっさと、引退してください。
国や市民が地球、命、共生と言いった取り組みを進めている、この、ご時勢の中、しかも、動物愛護週間中に無神経で、甚だ恐れ入る内容です。
東京都は、都や区が地域猫の考え方を取り入れて野良猫の問題に力を入れていると良い評判を耳にします。
しかし、このような時流に反して、物言えぬ小さな命、そしてそれを助けようとする切ない気持には一切配慮せず、安易な条例を作ろうとする区が存在する事を知り愕然とした次第です。
地球温暖化が進めば台風は大型化し、ゲリラ豪雨は頻発するのでしょう。大きな河川、臨海部、セロメートル地帯を抱えるところが一番最初に被害に遭います。
地球温暖化問題も、野良猫の問題も、突き詰めて考えていくと、相手の立場や考え方を理解して、共生(共に生きる)の道を模索せねば解決しない問題です。人間の快適な生活のみ追及しても解決する問題では無いのです。
先進的な条例が成立して、うらやましい限りです
また、この条例は不良飼い主、または不良・餌やりオバサン(餌だけ置いて始末もしない)などに対して罰金等という処置を加えるだけなので、猫に対する思いやりがないというような話ではないですね。
むしろデタラメな人間が減少することで、猫にとっても良い社会になるでしょう。
もし猫のことを本当に思っているのであれば、このブログのコメント欄で暴れる前に、もっと真剣に地域猫運動を盛り上げるなり、不良エサ"だけ"やりオバサンorオジサンに対する対策や、デタラメな飼い主に対する罰則規定・罰則条例の要請を出すべきでしょう。
このブログのコメント欄で暴れていれば何かが変わると思ってる、あるいは正義の行動だと思っているのでしょうが、そういう方々に何を言っても無駄だと思いつつ書いてみました。
そういえば、かつて東京都のカラス対策に反対するママゴトのような反対運動がありました。
餌をたらふくあげていますが、ねずみも取ります。
(証拠写真もあり)
餓 死 す る 過 程 を
見 せ て あ げ て 下 さ い
野良はダメで、連れて帰ったらご飯をあげてもいい?
議員として、猫飼育可物件の拡大に尽力して下さい。
一時保護施設のための土地や物件情報も、あなたの人脈があれば見つかるはずでしょう?
周辺住民が飼い主の居ない猫に対してきちんと向き合わない状況で、
なぜ周辺住民が5人以上、なんて条件になるのでしょうか?
今は引っ越してしまいましたが、隣の市に電車を乗り継いでボランティアに行っています。
家に帰る途中の駅で降りてボランティアに向かうボランティアさんもいます。
その土地に住民票が無いとなんの権利もないんですか?
ボランティアというものは、地域を越えて集まります。
なんとかしたい、という思いがあるからこそ人が集まるのです。
政治家同士でも、同じ思いの元に人が集まるのではないですか?
娘さんが父親のせいで仲間はずれやいじめにあわないといいですね…
親の尻拭いを子どもにさせないように、親として守ってあげて下さい。
100%子どもを守ってあげられるほどの力は親にはありませんから…
ブログで暴れているほどのコメントでしょうか?
むしろ、猫反対派の(一部)の方の、知らないのに知ったように書き込み内容の方が、暴れていると感じますが・・。
ここに書き込みことも、地域猫推進運動のひとつです。
荒川区でこの議案が通れば、きちんとした餌やりさんも糾弾されます。
間違いないです。
(行政とはそういうもの)
他人事ではないので、正しい知識を知ってもらいに書いています。
猫はお腹がいっぱいでも、ねずみを取ります。
証拠写真もありますので。
他参考資料も載せます。
荒川区のこの条令は地域猫活動で一生懸命にお外の猫を減らそうと取り組んでいるボランティアさん達にとって迫害を受ける恐れが懸念されます。
荒川区にこの条令ができるとその影響は全国へも波及します。
このぶぶんを「小坂区議」は深く、慎重に考えておられますか?
今このブログは全国の猫のボランティア活動をしている方達がどうなるのか?見守っています。
今の「地域猫活動」にとっては妨害になるような条令になるのではないでしょうか?
きちんと「「地域猫活動」をしたり猫達の為に動いている立場のボランティアさん達と無責任餌やりさんを見分ける為の証明署などが区から出されると良いですね。
無責任餌やりが何故いけないのか?
猫被害を減らす為に誰が動いているのか?
住民にちゃんと説明をするべきです。
名前間違えました。すみません。
『荒川区猫の屋外での活動の適正管理等に係る
地域活動の支援制度』
餌をやらないからといって野良猫がいなくなるとお思いでしょうか?
猫の繁殖力は、むしろ生命に危機を感じた時の方が、子孫を残そうとして繁殖能力が高くなります。餌をやらない事と、繁殖能力については、殆ど関係ありません。餌をやらないとゴミあさりをしたり、他の問題に発展します。猫は野生ではなく人間がつくり出した家畜なので、人の住む所で生き続けます。人間がコントロールする必要と責任があります。
こんな条例を作る前にやらなければいけないことがあるのではないでしょうか!
きちんと地域猫活動の推進を全区域に普及させるのが先決ではないですか。
もっとよく勉強されたほうがいいです。
アドレスを貼るとコメントできないようです。
アドレス抜きで貼ります。
NHK「ご近所の底力」 からですのでアドレスは調べてください。
NHK「ご近所の底力」
ニャンとかしたい 猫トラブル→
カラスの勝手は二度と許さない→
読売新聞2007年10月掲載記事より
こういう自治体いいですよね年で5倍悪臭被害→自然減少
不妊手術をした猫を放す景井会長(右)ら(堺市堺区で) 野良猫のふん尿の悪臭などに悩まされてきた堺市堺区の「市之町東自治会」(約220世帯)の住民らが、費用を出し合って不妊手術を行う活動を続けている。餌を与える人も多く、住民間のトラブルにも発展しかねないことから、繁殖を抑えて自然に数を減らし、〈共生〉を図る道を選んだ。
活動は8月から始め、夜に餌を入れた捕獲器を仕掛け、これまで26匹を捕獲。動物病院での不妊手術後、元の場所に放してきた。獣医師の協力で手術費を1匹6000円〜1万円に抑え、賛同した住民の寄付(計約30万円)でまかなった。
4年前までは10匹ほどしか見られなかったが、一部の住民が餌を与えるなどしたため、他の場所から集まってきて繁殖。捨てに来る人も出てきて、今では約50匹まで増えているという。
ふん尿被害のほか、民家の植え込みで出産したり、床下で死んでいたりと地域の環境衛生は悪化。同自治会の景井創生会長(61)らが餌を与える住民に注意を促してきたが、聞き入れてもらえなかった。
狂犬病予防法が適用される犬と違い、猫は動物愛護法上、保健所も捕獲・処分などできず、住民らが対策に窮していたところ、野良猫の不妊手術をしている市民グループを知ってノウハウを教わった。
景井会長は「動物の命を粗末にしない方法に多くの住民が賛同した。野良猫に困っている自治会はほかにもあり、参考にしてもらえれば」と話す。
マコトの話
府で推進なんて素晴らしいです
動物愛護展:府が保護 犬や猫の性格など、写真付きで紹介−−茨木 /大阪
◇新たな飼い主になりませんか
茨木市畑田町の市立中央図書館で17日、動物愛護に関する図書展が始まった。会場では府が保護している犬や猫の年齢や性格などを写真付きで紹介するコーナーが設置され、新たな飼い主を募集している。22日まで。
06年度に府内で保護され、新たな家族と出会えた犬は478匹、猫は93匹だった。しかし、引き取り先が見つからずに「致死処分」された犬は2102匹、猫は1万1518匹に上ったという。
同市市民生活課の岡本一正課長は「一度は捨てられたけれど、人なつっこくて愛らしい犬や猫たちの命の大切さやペットとして飼う側の責任を広く知ってもらいたい」と話す。
同展は、20日から始まる動物愛護週間に合わせ、同市がボランティアグループ「動物愛護を推進する会」などと協力して昨年から開催。飼い主になるためには府動物愛護畜産課動物愛護グループに申請書を提出する必要がある。記入方法についての質問は20、21日の午前9時半〜午後5時に受け付ける。問い合わせは同課(072・620・1645)。【衛藤達生】
地域のボランティアさんの話はきちんと伺われましたか?今まで苦情を受け付けながら他の市や区がこのような条例を作らなかったのはなぜだか理解していますか?
こんな法律ができたらあなたの仰る「誇れる日本」どころか日本はまた他国の笑われ者です。ひいては荒川区民の民度の低さまで疑われてしまいますよ。
発表する時はどうせなら「野良猫餓死推進条令」と正しく名前をつけて発表してくださいね。
重さを自覚させるよい条例と私は思います。
今までだって無責任な餌やりは不幸な猫たちを増やすばかりでいけないと言われてきました。
それに具体的な罰則がついただけで、流れは一緒ですよね。
>複数の周辺住民から苦情の申し出等により住民間で被害に関して共通の認識になっていること。
こういう前提で執行される条例である以上
地域猫活動が成功しているなら別にその範囲での餌やりは条例違反ではないわけです。
上で感情的なコメントしている方はまず条文をきちんと読んだほうがよいと思いますよ。
無責任な飼育はダメ!これは共通認識ですよね。
そもそも、弱き者を育てる・助けるという行為は、哺乳類が子育てをするために持つ必須の習性で、決して非難していいものではありません。 この習性の欠如による子育て放棄が社会問題化するような昨今、むしろ賞賛してもいいくらいです。
犬や猫やイルカですらこの習性を持っており、「犬やイルカが人を助けた」「犬が仔猫を育てた」といった話は「美談」にもなっているではありませんか。
この問題を解決したいのであれば、些細なことで怒り狂い、「自分の不愉快は全て法によって排除されなければならない」と考える、区民の余裕のない精神状態のほうをどうにかしてはいかがでしょうか。
考えても見てください。「声がうるさい!罰しろ!」「車に跡が付いた!罰しろ!」「くさい!罰しろ!」こんな声がまかり通る狂気の社会で、安心して子育て出来る人がいると思いますか。
逆に、些細なことは気にもせず、お互い譲り合い、やかましさを賑やかさと感じることができるようなゆとりある人々が住む社会はどう思いますか。
「苦情がきたから法を作って原因を排除しよう」という考え方は、一見当然のように思えますが、安易にそれを繰り返すと、逆に窮屈でストレスが溜まる、病的潔癖社会になっていくことも忘れないでください。
今回の問題にどう対処するかによって、今後区がどういう社会になるかが決まります。 くれぐれも、道を誤らないようにお願いいたします。
この条例は迷惑防止目的として20項目を盛り込んだもので、その中に野良犬、野良猫に餌を与える事を禁止する事も含まれていましたが、禁止によってかえって地域のコミュニティーを乱す恐れがある事などから、別条例で考えると言う事になったのです。
20項目ほどある中で、この規制だけ条例からはずされたのですよ。
餌やりを規制することは、人道的な問題だけでなく、法律的な問題も生じます。
「動物愛護管理法」で野良猫は愛護動物と認識されています。
そして法律では愛護動物に対して、命の尊重、共生への配慮などが定められており、愛護動物の給餌・給水をみだりにやめる行為を虐待行為として罰則も定められているのです。
また、5人以上でなければ活動を認めないような発言をなされず、黙々と不幸な野良猫を減らす努力をしている個人に、罰金やら名前公表する等は大きな間違いかと思います。
猫を捨て他人に迷惑をかける人間などと、味噌もク○も一緒にしないで下さいね。
国も(環境省)できるだけ命を大切に、人と動物との共生を謳っている昨今、排除して解決するような安易な条例を作るのではなく、もっと優しく大きな心を持ち考えて頂きたいと思います。
動物愛護も結構なんですが、この社会は人間を第一に考えるのが当然だと思います
小坂さんには特定の人達から抗議はくるでしょうが
その「特定の人達」の抗議が民意を必ずしも表しているかどうかをよく考えてくださればありがたいです
問題はまず蛇口を締める事です。
いくら餌をやる人間を罰する条例を作ってもなんの解決にならないことがお分かりにならないのでしょうか。皆さんが言われているように現実をよく勉強なさってください。
↑
非常に危険な考えです。
民意が必ずしも良し悪しとは限りません。
条例の作成につきましては本当に感謝申し上げます。
私の自宅も一時期餌やり人の行動場所にされまして、長い間庭を猫の糞尿で汚され夜間の安眠を妨げられ、大変苦労した経験があります。
人の家や公共地を猫の便所程度にしか考えていない、社会性が欠如した人間の行動を少しでも改善できるのであれば、大変嬉しく思います。
正直に言いますと、今ここに書き込みに来ている方々からも、彼らと同じような印象を受けます。
この条例は地域猫まで束縛するものではない用に見えますし、地域猫と称して乱雑な管理を行っている人間を摘発できるなら、しっかり厳密に地域猫運動を推進している人間の助けにもなるはずです。にもかかわらず自分達の活動が全て停止させられるかのように騒ぎ立て、その矛盾に気付きもしない人間は一体なんなのでしょうか。
掲示板上での最低限のマナーも守らず、地域で進行している惨状を解決させる意欲もなく、漫然とした餌やりを擁護し、解決に向けて法を整備する人間を感情的に罵倒する人間の不条理な意見に地域の人間が従ういわれはありません。
人間を踏みつけにして動物に耽溺する人間の実情は先生もご存知のようですし、惑わされないよう冷静な判断をお願いします。
唐突な乱文にて失礼、陰ながら応援しております。
パブコメで出させていただきますが、東京都の条例や国の動物愛護管理法などと相容れない部分があると思います。
また、きちんとした取り組みをしているボランティアさんとそうでない人をどのように見分けるのでしょう・・
ちょっとしたことで罪なき人を糾弾の場に引きずり出してしまう怖い部分も気になります。
今回、多くの猫に関するボランティアさんを不安にさせています。
荒川区は行政として、取締りに力を注ぐのではなく、様々な前向きの仕組み作りに尽力していただきたいと思います。
賛否両論、様々な見解や参考記事、ありがとうございました。ここまでで41件にも上るコメントへのお返事として、この条例原案や地域猫等に関連した記事を今日か明日にでも書かせていただきます。
何度も書きますが
橘さんは違うかもしれませんが、猫嫌いの方は(これは地域猫活動をしていないと絶対分かりません)猫を手術していても、里親に出していても、掃除をしていても、聞く耳持ちません。
公園管理に、「 猫に餌をやるな! 」とだけ言って電話を切り、翌日殺された子猫が尻尾を切られて管理事務所に捨てられていました。
夜中に餌をあげているおばあさんを、待ち構えて殴ったおじいさんもいます。
(いつも物陰から数時間、待ち構えているそうです)
これは、珍しいことではないんです。
私達は、そうゆうわけの分からない猫嫌い(といいつつ、世の中のストレスを餌やりにぶつけている)に散々嫌がらせされています。
橘さん。
勘違いしないで下さい。
私達も、餌だけあげて掃除も手術もしない、ましてや他人の敷地でルールを守らない人には反対です。
(現場を見てないので、事実は分かりませんが)
先日やはり、野良猫が家の庭には言ってくるという相談に、色々な資料をお渡ししました。
不思議と、猫が庭に来なくなったと驚いていました(まだ実践してないのに、不思議ですが)
この方はそれから、会えばにこやかに挨拶を交わすようになりました。
その後庭に入ってくるか聞いていませんが、人間とは誰か分かってくれる人がいるだけで気が済むものなんだと思いました。
もちろん、糞尿は臭いでしょう(どなたかが言われたNHKご近所の底力サイトご覧下さい)
餌やりを禁止しなくても、糞尿被害の対策はあります。
きっと、実際の匂いよりも、人間同士の軋轢が大きいんじゃないかと思います。
家族の出す騒音より、隣の家の騒音が不快と同じ心理で。
ですから、感情的にならずに、正しい野良猫のお世話の仕方を知って下さい。
この法案が通れば、むちゃくちゃを言う猫嫌いの格好の材料になるのです。
他の地域が荒川区の法案で罰せられると言いたいのではなく、一例として悪影響だということです。
罵倒しているつもりはありませんので、どうぞご理解下さい。
難しい提案になりそうですね。
賛否両論、どちらにも理があると思います
反対の人たちの理解を得るためには苦労なされるでしょうが、がんばってくださいね
応援します。
まず一つ
ここは議員様の物とは言えど、個人的なブログです。
投稿者同士の長文のやり取りは、加熱すれば進行にも関わる荒し行為となりえます。
ネチケットに沿った範囲でのご利用を心がけてください。
そしてもう一つ
ここで題に上がっている問題は、猫の好き嫌いどうこうという次元の問題ではありません。
公序良俗に反する領域に踏み込んでいる人間をどうにかする条例です。
ご自分が正当で正常な猫の保護活動をなさっているのであれば、この条例は何も妨げません。
認められればお墨付きとなりますし、マナーの悪い人間がいなくなれば周辺住民の感情も和らぎます。そういう視点はございませんか。
私はごくごく普通の、力なき小市民です。
悪い事を言うようですが、あなた様は一般的な視点が欠けていらっしゃるように思えます。
嫌いなら嫌いで、どうして嫌うようになったかを考える事はできませんか?
猫嫌いの人間がいることを理由に、自分の推測を押し付けたり筋道の通らない話を振っているのはあなた様の方であるように見受けられます。
活動しました
反発されました
嫌っている人がいるからダメだ
違うでしょう
実際に深刻なトラブルに陥っている地域があるという事実。これは対応の不手際以外の何物でもない
動物愛護を錦の御旗にしている現状。
人間より動物が大切という論理、理解できません。
よく秩父方面に行くのですが、昔はなかった家庭菜園の回りにトタン板で全部囲ってます。
知り合いの方に聞くと、いのしし、鹿、猿が
収穫時期にみんな食べてしまうのを防ぐための囲いだと言います。
20年ほど前から同じ場所に行ってますが、昔はそんな塀はありませんでした。
今日もTVで牧場に鹿の大群が来て困っている様子を放映してました。
私の偏見と独断で言えば、それがサン黒人がつけあがる原因と共通するものがある。
同じ東京都民として恥ずかしく思います。
動物は「人間のペット」という立場にならなくては生きていてはいけないのでしょうか?
> そして哀れな?犬猫たちの殺傷を目的としたものでないことくらいわかりますし、その上で支持します。
といった書き込みもされていますが、最終的に残るのは、条文だけです。
小坂氏のこれまでの活動云々は残りません。条文を見た人が勝手に解釈するのです。
条例を制定された場合に起こり得る事象というのはどのように想定されているのか伺いたいです。
何か対策を考えておられるのであれば、併せてお聞かせください。
これは、無責任な餌やりを戒めその人たちにきちんとした意識を持たせるための意識改革のための条例と理解していますが
動物愛護や餌やりのせいにするのはお門違いもはなはだしい。この条例も同じことです。
なぜこのようなことが起こっているのか?
根本的な問題を解決せず付け焼刃的に餌をやる人を罰しても何も解決しませんよ。
この条例が各地に広がることを祈っております。
粋がっている若者という印象ですね。
条例反対です。
くだらない!
この条例では根本解決できません。
アメリカでは虐待にあったぺっト、捨てられたペットの再生施設があります。
保護をしてトレーニよりしつけされ、新しい家族を見つけるのです。
本気で世の中を変えたいのなら
目先の小手先のような条例等作らずに
もっと本気で取り組んだらどうですか?
あなたのような考え方は弱者を排除するという考え方を助長させるだけじゃないんですか?
俺は猫好きだけど嫌いなのは猫を無責任に餌あげてるやつ。
犬を飼ってる人は餌をあげて散歩も糞の始末も全部して管理した上で可愛がってるんだが、猫の奴は餌あげて懐いたのをかわいがるが義務である糞の始末や騒音の防止などは無視してる。しかもそれを「猫嫌いなのがいけない」というのが狂ってる。
私は両親とともに庭付き一軒家に住んでいますが、猫の糞尿による悪臭や、発情期特有の泣き声による騒音被害に散々悩まされてきました
もちろん猫を寄せ付けないように色々試行錯誤もしましたが、どれも一時的にしか効果がなく、思い悩んだ結果、駆除に踏み切りました
これを「かわいそうだ」「命は平等なのにひどい!」なんていう人もいると思いますが、そういう人に限って動物のいい部分しか見れず、現状で被害にあってる方々の気持ちを感じることができない自己中心的な生き方をしてきているのではないでしょうか?
その場所で餌をやらなくなれば糞尿、泣き声の被害がなくなる、それであなたたちは満足するかもしれませんがそれなら荒川区で餌をもらえなくなった猫はどこにいくのですか?
文京区ですか?台東区ですか?この条例だとそこのところまで具体的に言及されていませんよね。猫はたとえ餌をやらなくても餌を求めて縄張りを変えるだけです。うちの近所で餌をやらなければあとはどうなってもいい、自分にとって迷惑だから捕まえて殺せばいい、それこそ自己中心的な生き方ではないのですか?
こういう人たちが多いから今の世の中おかしくなってるんでしょうね。
とにかく駆除すればいいなどという安易で短絡的な考えでは問題の解決はできないということです。
こんな外野の耳などきにせず条例制定を進めてください。野良猫に被害に逢っていないから無責任なことが言えるのですから気にしないでもらいたいですな。エサやりを禁止することで被害を減らすことは当たり前の考えだと思います。どうか市民が快適な暮らしが実現できるように頑張ってください。
この条例で猫を殺処分できる権限が与えられたのかと思って何度も読み直してしまいましたよ。
この条例は、どう見ても不良エサ"だけ"やりオバサンなどを罰するものであって猫を罰することはできない。
>(1)立入調査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたものは、10万円以下の罰金に処する。
このブログのコメント欄を見ていると
地域猫活動してる人は「調査を拒み」「虚偽の答弁」を繰り返すような人たちなのかと思ってしまいますね。
私の知っている人は、私の家族も含め、捨て猫を拾って一時預かり→飼い主発見or貰い手発見という手順でやってますね。
かくいう私も一時猫預かりをやってましたよ。
無責任でデタラメなエサやり婆は、かえって困っているネコちゃんたちを困らせているのであって、この条例は結果的に、そういう不良エサやり婆の行動を止めさせるために必要なものと感じますね。
ただ条例というのは運用次第。
次は捨て猫ならぬ、安易にペットを路上に捨てるクズ飼い主たちへの処罰も期待したいところです。
荒川なんて絶対住みたくない。
辞職してください。
迷惑行為の取り締まりであり、地域の理解を受けた上での地域猫は対象外だと読めますが…
そもそも、無責任な餌やりは猫嫌いを増やし、子猫を増やし、地域猫活動の敵のはずです。そのような無責任な餌やりに指導が入るのは地域猫活動にとってもいいことじゃないでしょうか。
反対される方は地域猫をどのようなものとお考えなのでしょうか?意見を聞きたいものです。
スミカ・ユーティ雷電です(´・ω・`)
劣悪な環境での繁殖(悪徳ブリーダー、飼育崩壊など)に踏み込める条項を加えてはどうでしょうか。
劣悪な環境での繁殖は周囲に迷惑を及ぼすことが多いですし、早期に指導できれば動物のためになると思います。
ご一考願います。
正直猫が外にいるだけで迷惑なんだけど、
この条例って繁殖不能にすれば事実上餌やり出来ますよね?
なのに反対って事はあなた方は繁殖可能な猫への餌やりも賛成なのかな。
地域猫とかも結局そこ完全に食い止めないと無限に供給される猫を無限に養い続ける事になり、
迷惑してる人にはなんの意味もない制度になりますよね。
猫は助かりますし周りの人に迷惑はかからないし猫好きさんはいつも猫のすぐそばにいられてみんなが幸せになると思います。
とにかく飼いもしないのに餌だけあげてるのは完全に迷惑行為です。
他人に迷惑かける人は人間社会で生きる資格はないです
賛否両論、様々なご意見ありがとうございます。21日の記事に補足とお答えとして新たな記事を書かせていただきましたので、宜しくお願い致します。
昨日から荒川区ホームページでパブリックコメントが始まり、小坂のブログ記事よりもさらに詳細が掲載されています。是非、両方お読みいただき、条例案が何を規制し、何が規制対象外か客観的に判断していただければ幸いです。
そこの集落周囲は20年まえより自然は多いです。
ただ 老齢化や人口減、それに猟をする資格を持った人間が減って狩猟して捕らえる動物が減ったので野生のえさよりよっぽど美味く、苦労もない人間の畑に来るのです。自然を人間が壊すから来るのであったなら以前その集落の尾根筋にスキー場を作ったらしいがその時は今みたいに動物は畑を荒らさなかった。野生の動物も捕まったり、殺される危険を感じないからこそ里山に下りてくるのです!
猫かわいさの余り他人の迷惑を顧みない無責任な餌やりは糾弾されるべき。
傍若無人な一部の猫愛好家の中傷等にはめげずに頑張って頂きたい。
これは野良猫撲滅法案ではありません。自然淘汰される筈の個体が人間の手によって無責任に生かされ、生態系や人間社会の害悪になることを防ぐための法案なのです。
素晴らしい法案に心からエールを送りたい。
目の前の猫可愛さ、お手軽に無責任に可愛がりたいだけの人たちが感情的な書き込みをしていますが、絶対負けないで下さい。
いったい誰が野良猫にしたんですか?
我々人間の身勝手、無責任、残虐な行為の犠牲者ですよ。
>目の前の猫可愛さ、お手軽に無責任に可愛がりたいだけの人たちが感情的な書き込みをしていますが、
ここに書き込みをしている人たちは無責任な餌やりをしている人はいないはずです。
貴方もこの問題と実情をよく勉強してください。
ありがとうございます。賛否両論、参考にさせていただいております。
繁殖力を高めて、ゴミ漁りをしてでも生き延びます。結果、猫はまた増えます。
だから不妊去勢の徹底が必要なんですよね。
それにしても荒川区はハードルが高すぎて助成金を利用できる人はごく一部ですね。
猫は増える訳です。
それとも上の方が行っているように他の区に移動してくれれば厄介払いできるとでも?
だから・・罰則の前に頭を使って、区の仕組み作りに努力して下さい。
これ、親切で申し上げています。
だから取り締まるのは当たり前の措置だよね。
繰り返しになりますけどこれで取り締まるのは手術せずに餌をやる人達ですよ。
一体何が問題なんですか?
餌をやらないと余計繁殖するだとか荒唐無稽です。
猫問題はほとんど手術せずに餌をやって起きた物ですよね。
逆に餌やりが全く居ないために起きたケースなんて私は聞いた事が無いですよ。
動物愛語法はご存知ですか?
昨年度より、各自治体が策定、実施に向けて動いている、動物愛護管理推進計画の事はご存知ですか?
まず罰すべきは猫を捨て、あるいは繁殖制限を怠った人間であるはずです。
まず終生飼育、適正飼育の徹底の条例を策定するのが先ではないのですか?
本末転倒です。
小坂先生、ご主張に深く賛同します。
そして、こうした一般的には不興を買うであろう、しかし本当に大事なことを、泥をかぶりつつ、あえて実行しようとする強い意志に、真に頭のさがる思いです。
それにしても、これだけ多くの感情的な非難コメントが寄せられたことに、戦後民主主義の悪弊というのか、自分にとってかわいい野良猫に同情できても、その餌やりによって困っている人のことを思うことができないという想像力のない人がこんなにもいるのかとあきれています。
「情けが仇」ということわざがあります。
自分は良い事をしていると信じていても、実際にはそれがためにより多くの仇をなしているという意味ですが、野良猫に餌やりをして良い気持ちでいても、それが周りの人に迷惑をかけていることや、栄養豊富となってまた新しい「かわいそうな」野良猫を増やしていることに気がつかない(あるいは目をそらしている)のでしょう。
新しい野良猫を誕生させる行為が、猫を捨てた無責任な飼い主と同じだということになぜ気付けないのでしょうね。
だからこそ、是非条例を規定するべきです。確かにこんなモラル・マナーに関するようなことを条例で規定されてしまうのは「市民」として恥ずかしいことでしょう。しかし、既にモラル・マナーがそこまで低下しているのですから、困っている人のために条例を設けるのはやむをえない話です。
また、この条例だけで問題は解決しないのは確かにそうですが、だからこの条例を止めるという論理は間違っています。まずはできることから始めなければ、話は進みません。本当に野良猫を大事に思う人なら、むしろ、この条例を含めた複数の総合的な対策を強く要求していくべきだと思います。
議題からずれた質問ですが、
サン黒人とは、どのような 人? または動物ですか?
解らないので教えてください。
またどういったいい意味で使うのでしょう
画面は、写真に撮りました。
ちなみに三国人とは日本にいる韓国や朝鮮中国の人を指す
虐待されているか虐殺されているか知ってますか?猫にご飯をやらなくてはどうやって猫は
生きていけるのですか?
この人間社会に猫のえさとなる他の小動物が
いますか?
猫を飢え死にさせるのではなく、猫の環境を
悪くするのではなく、動物を飼う人間に対して
もっと罰則を作ってはいかがですか?
話は逸れますがそれは戦前の差別用語です。
↓
三国人(さんごくじん)は戦後における日本人による日本の旧外地の人々に対する呼称、または朝鮮から日本に移動してきた人々の戦後の自称、GHQによる朝鮮・台湾などの旧外地に対する呼称などの説がある。一般的には死語であるが、差別の意図を以て用いる者がある。
かつて私と同姓の現都知事が使って国際的に問題となりましたね。若いのに変な言葉はご存じなんですね。
本題ですが・・
東京都のハルスプランをネット検索して勉強して下さい。
猫さえ守られればいいのかい?
虐待や虐殺は無責任なエサやりが動物を増やすからに決まってるでしょうが、そんなこともわからんのか
そんなに猫達が心配ならあなたが責任持って猫達を飼って守ってやりなさい
猫が増える養い方を禁止したら猫が増えない養い方の邪魔になるどころか助けになりますよね。
無責任な餌やり(放し飼いを含む)をやめさせないと無限に増えるのだからきりがないですよ。
餌をやりたいのなら、手術してからあげればいいんです。
ただ可愛いからといって餌をあげる様な人は、本当に可愛がっているとは言えません。
本当に野良猫たちの事を思うのであれば、どうすることが「今後」野良猫たちにとってベストなのかをもっと考えるべきではないですか?
これ以上不幸な野良を増やさないようにして欲しいと思います。
mixiで知り、ぜひとも意見させて下さい。
私は神奈川県在住の小板議員と同世代、47年生まれの会社員です。
他の地域では「犬・猫の不妊・去勢手術費用の助成」制度が増えています。
それでも制限があるため、一個人で不妊手術代を負担して自ら餌をおとりに捕獲しています。(猫は敏感ですぐに捕獲が難しいため、前夜に捕獲し家先に置いて翌日に病院へ持込むこともあります)
お金と時間をかける意味は、生まれてきてすぐ殺処分されてしまう、何のために生まれてきたのかわからない不幸な子達を少しでも減らしたいと言う一心からです。
これも元は人間の身勝手からなった事です。
ですから、人間が責任を取るべきです。
餌を与えなくなれば被害が減る。これは最善を尽くした解決になるのでしょうか?
被害者と犬・猫の知識を持つ者(獣医さんを含むと尚、良いと思います)で話し合いを行い、
ネゴシエーションに用いられるWINWIN交渉。お互いが満足する合意案を見出すよう区は協力すべきではないかと思います。
貴方が挙げた例とは全く関係ない話です。
後悪いのは繁殖させた人であって猫被害に苦しむ人には罪はありません。
少なくとも猫を繁殖させてる人にやめさせれば猫は死なずに済むし被害を受けてる人も助かります。
繰り返しますが手術という最低限のルールを守った餌やりには何も関係ない話です。
大体今の法律じゃ手術なしで放し飼いして猫をばら蒔いてる人間に手出しできないでしょ。
被害者は黙って耐えて、
猫は巨額の税金でその都度養うの?
猫嫌いの担当に当たっちゃったら、ぜったいに認可されないでしょうね。
そういう迫害・イジメにつながるから、お直しになったら?と指導してあげてるんですよ。
苦情が出ないようなら別に地域猫という名称でなくても罰せられませんよ。
>複数の周辺住民から苦情の申し出等により住民間で被害に関して共通の認識になっていること。
こういう状態になってなきゃいいんです。
居直られたらどうしようもないじゃないですか。
増えた猫が処分されたら今度は処分に食ってかかるし‥
その時点でこの条例は改善した方がいいことになりますよね。だってこれじゃみんなが納得しないですよ!
そういう条例です。
苦情が出た→担当者は猫排除派→認可なんかしないもんねー
に、なりますよ。
地域猫ならエサやりを認めます、という条例ではないんですよ。
行政が認めない限り地域猫ではないのですから、
いくら手術をしてあっても地域猫と認めない可能性が大きいですね。
一見すると、双方に良い条例のように見えますが、
行政の一声で命の明暗が分かれる、残酷な条例です。
だからこそ、地域猫と認可される条件を緩和する必要がありますよ?と指導しているわけです。
さん黒人は、三国人で差別用語ですか?
なんとなく嫌な言葉であるなとは、思いましたが…
小阪区議さんの支援者である橘さん
いい勉強になりました。
行政だって判断をたった一人に任せるとは書いてませんし
猫排除派でなおかつ仕事に私情を持ち込んで
あらかさまに公平でない判断をする大人気ない人がなるなんて
あまりに物語的すぎませんか?
>地域猫ならエサやりを認めます、という条例ではないんですよ。
当たり前です。それになんら問題はありません。
行政という第3者が判断することに意味があるんです。
自称地域猫って言ってる無責任餌やりいますしね。
>いくら手術をしてあっても地域猫と認めない可能性が大きいですね。
手術してても迷惑になってる場合はありますからね。
地域猫ってのはそもそも周辺住民の同意を得てやるものでしょう…
手術してるかどうかではなく、迷惑になってるかどうかが分かれ目ですよ。
>だからこそ、地域猫と認可される条件を緩和する必要がありますよ?と指導しているわけです。
そりゃ甘えもいいとこでしょう。
周りに迷惑かけないように世話はできないので条件緩和して見逃してとでも言うのですか?
誰にも文句つけられないように周辺住民の理解を得て、被害が出ないようにすればいいだけです。
無責任な餌やりが横行してるという現実には危機感はないんですねえ。
>無責任な餌やりが横行してるという現実には危>機感はないんですねえ。
それを言ったら平行線ですな・・
ただ単に逆の立場の人間の言い分を無視しているだけじゃないですか・・
そちらさんがそんなことを言うならば
「無責任な餌やりが横行していると騒ぐわり」
には
「ルールやマナーを守ってエサやりしているのに
役所が恣意的にその地域の猫を迷惑と決め付け
地域猫にエサを絶たれて死んでいく恐れについては」を想像できないんですね。
・・という風にも言えますね。
でもそんなことをいったら話し合いにもなんにも
ならないじゃない。
反対派だって無責任なエサやりについては
「イカンよ」という認識をしているんです。
ただ・・罰則までは
マナーを守っているエサやりまで誤って罰則とされたりする恐れが払拭されないかぎり不安なんですよね。
それが、基準とは言え、今までもいつもその通りになる事なんてなく、非難されたら「こういう条令があるから」と、大々的に出して、めんどくさいことを納めようとするのが、いつもの行政のやり方です。
またありもしない法律とか、環境省にあるとかなんだとか、くっつけて言って、抑えにかかえりますからね。
今、言っている事と、実際の対応は違うと思って間違いないです。そういった現状を踏まえて訴えています。
荒川区へパブリックコメントを出す事が、実のある事だと思います。
そんなヤワな生物だったら沖縄のノネコ問題なんて起きてないです。
一箇所への集中をやめて散っていって、
そこでネズミなりハトなり虫なり捕まえるでしょう。
>マナーを守っているエサやりまで誤って罰則とされたりする恐れが払拭されないかぎり不安なんですよね。
マナーを守ってるならそもそも苦情は出ませんし
言いがかり的苦情を出す人が一人いたとしても、ほかの地域住民が助けてくれるでしょう?
なんで不安なのです?
地域猫であるなら地域住民の支持を得られてるはずなんですから不安がることはないでしょう。
>言いがかり的苦情を出す人が一人いたとして
>も、ほかの地域住民が助けてくれるでしょう?
>なんで不安なのです?
あなたが絶対大丈夫と保障できますか?
絶対そんなことがないと保障されるならば
反対はしませんがね・
・でも、不安が払拭されるような新たな情報が
ないのですよ。
あなたが憶測で「助けてくれるでしょう?」
・・とおっしゃっても
「?」がついているではないですか。
>地域猫であるなら地域住民の支持を得られてる
>はずなんですから不安がることはないでしょう。
その地域にいる猫についても
一部の住民が(多数ではなくても猫嫌いのノイジーマイノリティーの住民がいてあとは無関心派・・)認めないとしたら、その声が大きく
地域猫として認めらなかったら、その地域では
エサやり禁止になるわけですよね。
その可能性があるならば、不安でしょうね・・
「自分の所の地域はそうならないか?」とね。
可哀想ですが野良猫は即処分場送りしてもらえると助かりますね。
条例が無事通ることを祈っています。
そしてこの条例が全国に広まり
「ペットを飼う時は最期まで買い主が責任もつ」
というあたりまえのことが徹底されるようになる日が
一日でも早く来る日を祈っています。
この?はそういう意味ではありません。
助けてもらえないような活動の仕方してるから不安なんではないですか?の意味です。
無関心な人とノイジーマイノリティしかいない?
その時点で地域住民の合意なんて得てない
とても地域猫とは呼べない活動だってことではないですか。
そういうのを無責任餌やりっていうんです。
猫の繁殖の原因はとりわけマナーのいい餌やりや飼い主が少ない事ではなく、
とりわけマナーの悪い餌やりや飼い主が現にたくさんいる事です。
現に荒川区もそうだしうちの地域もそうですよ。
貴方がたがこうして人様のブログを荒らす情熱をそういう人間の糾弾に回せばいいのにね。
地域住民がいくら苦しくても役所がいくら頑張っても居直った猫狂いには現状何も出来ません。
なら、地域猫は
公 園 の 砂 場 で 糞 尿 を し な い ん で す ね ?
北海道の出来事ではありますが、エキノコックスが猫からも検出されています。
万が一それが全国に広がったとして、貴方方野良猫や地域猫の愛好家はどう責任を取るんですか?
地域猫すら許さないというご意見は残念です。
また、地域の皆さんの合意を得るのは難しいんですよ。町内会の役員達(ご老体ですが)は猫は他の地区に捨ててくればいいと・・そんな人が多いのが実情ですよ。いくら細かに説明しても頭を下げても聞く耳をもたない人達は存在するんですよ。わかるでしょう?
また、地域猫活動では、地域の皆さんの協力で猫のトイレを作ったりしています。
それに極端な「万が一」話をしても余り意味はありません。わかりませんか?
では、トキソプラズマはどうでしょう。
カンピロバクター腸炎は?
Q熱は?
サルモネラ腸炎は?
ネコひっかき病は?
イヌ・ネコ蛔虫症は?
下手をすれば命にも関わる病気も上記には有りますし、現在既に一般的なペット由来感染症ですが?
地域猫のトイレを用意している、それならば、全ての地域猫がそのトイレを使用している保障は?
>>全ての地域猫がそのトイレを使用している保障は?
保障はないですよ。
言葉が通じないもので(^^)
まあ、気付けばどこでも糞拾いはしますがね。
・・子供じみた議論はやめましょう。
もっと勉強して下さい。
ここは荒川区の条例案に関してまじめに議論する場所です。
一部の愛好家だかのせいで不利益を被っているのですがどうお考えでしょう。
危険が有る以上、それから遠ざかりたい、特に抵抗力の弱い子供を遠ざけたいというのは当然の要求ですが?
保障が無いと言うのなら、それこそ反対ですね。
大問題になった事案を、と言いましたが、問題になったところで貴方方の様な方は多少のトイレの設置を盾に無関係を装う事が明白ですから。
子供じみた薄っぺらい正義感を振り翳して、無関係の他者の健康を危険に晒さないで頂きたい。
条例案に関して至って真面目に話していますが?
尤も、貴方の仰る『真面目』の定義は随分と違うようですけれども。
石原さんのこの言葉が、条例が出来た背景を図らずも説明しきってるのではないかと思われます。
迷惑をかける側、かけられる側、迷惑をかけられたと思い込む側(例えば奈良の騒音おばさんは、初めは隣に嫌がらせを受けていると思い込んでいたんですよね)の話し合いのレベルを超えていて、行政が関わらねば生活が脅かされるところまで来てしまっているのだと思います。
ちゃんとやっている地域猫活動にとって、第三者が入ってくれるのは良いことでしょう。
恐れる必要はないのではないでしょうか。
>今まで日本国内においてあなたがあげた病気について、猫が原因で蔓延して大問題になった事例があったらご教示下さい。
横から失礼します
私は、二人目の子供を生まれる前にトキソプラズマ症で亡くしました
家内が一人目の子供を近所の公園で遊ばせていて、その砂場で感染したのです
幸い家内と一人目のお兄ちゃん(一人目の子供)は感染はしたものの症状が現れていませんが、子供を殺したのは砂場にされたネコの糞、その中に潜んでいたトキソプラズマ原虫です
家内は流産の後すっかり心を病んでしまい、今では定期的に病院に通っています
私が済んでいる地域でも野良ネコや地域ネコが大きな問題となっていて、あなたのようなふざけた愛好家と住民の間でトラブルが絶えないと聞いたのは、子供を亡くした後でした
あなたのような人間が、私の子供を殺したんです
「お前にわかるか」と罵倒されそうですが・・
でも、私があなたのお子様を殺したと言われるのはとても辛いです。
日本全国の猫ボラさんのための申し上げますが、心から野良猫を減らしたと思って活動していますよ。地域のためにも役立つと信じて。
それも国や都の条例に沿ったやり方で・・
それだけなんですよ。
あなたは私がただ猫という動物を擁護していると思われているようですが違います。
糞拾いしていると言っても、それさえも認めてくれないのでしょうね。
「愛好家」・・?いえ違います。
ただ、荒川区の条例案の内容に危惧をいただいているだけです。
パグリックコメントも提出させていただきたいと思います。少しでも良い政治が行われますように。
自分勝手な正義に酔ってんなよな。
貴方へ贈る言葉です。
「地獄への道は善意で舗装されている」
戦車で威風堂々と地獄への行軍ですね、分かります
それ自体が迷惑だと言ってるのに。
地域猫が餌不足でいなくなったとして何の不利益があるのかもわかりません。
合意を得られなきゃ地域住民無視してやっていいってことにはなりません。
合意を得られるよう更なる努力をするか、地域猫以外の形で保護するべきです。
未感染の妊婦が、妊娠初期に感染した場合です。
それ以外の時期に感染した場合、細胞の中で冬眠してしまう不思議なものです。
私は妊娠する前にトキソプラズマの検査をしてから子どもを作ると決めています。
トキソプラズマの怖さを知っているからこそ、私は妊娠前に検査します。
そして、トキソプラズマの正しい知識を広げる努力もしています。
>その時点で地域住民の合意なんて得てない
>とても地域猫とは呼べない活動だってことでは
>ないですか。
>そういうのを無責任餌やりっていうんです。
ちがうでしょ!
「責任をもってやっていてもイチャモンつけてくる奴」がいるし・・そういうイチャモンつける奴から
「責任もってエサやりをやっている人」を周囲が守るとはかぎらないでしょう。
だから不安なんでしょう。たとえ責任をもって
やっていても無責任なエサやりとエサやりを禁止させられる可能性がゼロと言えないですよ。
だから不安なんですよ。
「自分の所の地域はそうならないか?」とね。
わかりますか?
なんか無条件で賛成している人って
元から猫が嫌いな人か
人の言っていること理解できない人か
どちらかですね。
妊娠前に検査をしても意味なくないですか?
そういうあなたは
知識豊富なのか???(笑
>元から猫が嫌いな人か
>人の言っていること理解できない人か
>どちらかですね。
自分は自宅は動物園の様相ですが、野良ネコ地域ネコの餌やりには絶対に反対ですがね
仮にあなたが世話をしているネコたちが原因で地域住民に病気をうつしたら、あなたは責任とるんですか?
ここでの書き込みだけで、自分たちが多数派で
相手が少数派だと決めつけるのはばかげていますよ。
ここで発言している人達とは別に
関心を持ってROMしている人達もいる事を忘れずに!ROMしている人達があなたと同じ側の意見と
は限りませんよ。
猫は猫でも、トキソプラズマに感染している猫と感染していない猫がいますので、猫の排泄物を触ったからと言って100%感染するわけではありません。
もし猫を飼っていて、これから妊娠を希望している人は、人間と猫どちらも検査をしてほしいです。
私が猫を飼っているからこういう結論に至ったわけですが、また言葉足らずですみません。
某県の某所では、地域住民以外の餌やりを禁止しています。
そのかわり、地域住民が避妊・去勢手術を行い、市有地に猫トイレも作っています。
猫を捨てに来る輩がいますので、地名は伏せさせてもらいますが、
ここまで市と連携できたのは稀です。
子どもを守るためには、親が必死になって知識をつけないといけないのは昔からです。
今はヘルメットが思わぬ事故につながってしまったり、新たな問題も出てきていますから、そのつど勉強しなくてはいけないな、と感じています。
実際に責任もって面倒見れてるとは限らないんですよ。
それを理解しないとますます条例の必要性を証明するだけになりますよ。
>「責任もってエサやりをやっている人」を周囲が守るとはかぎらないでしょう。
今回の条例では、苦情が来たとき通報者だけでなく地域住民にも話を聞くわけですよね。
合意の上で迷惑かけずやっている活動なら地域の多くの方は「迷惑はないですよ」と答えるわけで
その答えが自動的に守りになるわけです。
そうならないならやっぱり合意を得れてない迷惑な無責任餌やりですよ。
>地域ネコの餌やりには絶対に反対ですがね
「責任をもって地域で猫を面倒を見るとされているはずの地域猫」まで否定ですか??
地域猫まで否定ならば
「あなたの動物園状態のご自宅」も
あなたが「責任をもって飼っている」
とおっしゃっても、
あなたのご自宅が近隣の住民から
「猫屋敷だ迷惑だ」
と苦情を言われても良いという事になりますよ。
餌やりを停止したことで栄養状態が悪くなり、
痩せて皮膚病にかかり(特に疥癬)、
見るも無残になった姿を見せることにより、
可哀想だろ?餌やるのか?
餌やりは禁止だぞ〜(笑)
餌やりたきゃ連れて帰れ(笑)
って流れを期待してませんか?
で、区議さん。
区議の人脈を生かしてシェルター用の土地提供の話はやっぱり無視ですね(笑)
だって、野良猫ゼロが区議の一番の望みなんですから。
区議ってこれ以上猫が増えないためになにかしたりしたんですか?
区議程の人脈があれば小さなことからでもこつこつできるはずですが?
>もし猫を飼っていて、これから妊娠を希望している人は、人間と猫どちらも検査をしてほしいです。
あかりさん、感染の有無を妊娠前にする意義はわかりました。
と同時に、未感染の妊婦さんに猫のトイレの掃除をさせないことが必要なんだということもわかりました。自宅の庭が猫のトイレに…などということは良くないのでしょう。だとすれば、迷惑になる飼育を取り締まれる条例は必要ではありませんか?飼い猫、猫の管理がされた地域猫であれば、猫の感染の有無は調べられるのではないかと思います。
その責任の範疇はどこまであるのでしょうか?
相手は犬畜生で、何をしでかすかわかりませんし、言葉も通じません。
面倒を見る方が飼い主として、その地域猫の行動に対し全責任を負うのなら文句は言いませんよ。
>あなたのご自宅が近隣の住民から
「猫屋敷だ迷惑だ」
と苦情を言われても良いという事になりますよ。
全然OKでしょう。
地域に問題を起こすのなら迷惑だと言われても仕方ない。
というか、例に挙げた状況が自宅か地域かの違いで「迷惑」ということででは同じってことを全く無視していますね。
猫エイズ・白血病の感染から守り、周辺住民へ迷惑をかけないため(糞尿等)にも、完全室内飼い出来ない人には、保護猫を譲渡しません。
ですが、どんなに保護しても保護しきれないほど毎シーズン子猫が捨てられています。
もちろん成猫も大量に捨てられます。
誰が保護できますか?保護し続けてるばかりではパンクしてしまいますので、里親募集も同時進行です。
もちろん助成金などありませんので、自分の限界を超える保護はできません。
それこそ猫屋敷として(異臭等)指導の対象になります。
猫の管理(手術)をするだけでは追いつきません。
猫の管理はもちろんのこと、捨てさせない案も考えて頂きたいです。
捨てられた時の犯行現場の証拠(防犯カメラの映像等)もつかめない現状では、猫は増え続けます。
野良猫が居ない社会を作るには、罰則や排除だけではムリです。
行政の力で里親探し、完全室内飼い、避妊去勢手術の指導をしないかぎり何も変わりません。
トキソプラズマに関わらず、室外にいるかぎりいつ感染してもおかしくありません。
今日検査して未感染だったから大丈夫ではなく、明日感染する危険もあります。
そういった意味も含めて、室内で安全に暮らせるように里親探し等を行政が先頭に立って行っていただきたいものです。
餌やりを禁止した場合に出る、
「あぶれた猫」の「受け皿」はどうするつもりなのでしょうか?
受け皿の案すらなくただ罰則というのは、野良猫問題を解決しようとしている気持ちが伝わってきません。
心から同意します。条例案をきっかけに、こんなにも望まれていることが分かったと思いますし、こちらも荒川区議会に真剣に考えて頂けたらと思います。
補助金を出すなんて言語道断。
エサやりをしている人たちが責任もって
お金出し合い避妊・去勢手術をしてください。
ネコ嫌いの私からすればそんなのに金かけるよりも
動物に汚染された公園の砂を入れ替えた方がましですわ。
それしないで【責任持ってる】とか、有り得ないですからね?
なぜ受け皿が必要なのでしょうか?
責任を持って最後まで飼い続けなかった人間の後始末を行政にさせるのはおかしくないですか?
「行政の力で、行政の力で」とおっしゃいますが、行政の力が本当に必要なのは『捨てた人間に対する罰則』であり、猫の面倒をみることにはありません。
最後まで面倒を見れないのであれば、自身で責任を持って里親を探すか保健所なり獣医に連れて行って殺処分するのが本来の責任というものだと思いますよ。
正直、生殖能力云々よりも存在が無理という方もいるのです。
ゴキブリが苦手!というのと同じように、猫が苦手!という方もいるのです。
ダニやタバコでアレルギーを起こすように、猫でアレルギーを起こす人がいるのです。
自分が好きだから〜とか、多くの人に支持されているから〜とかではなく、自分と違う価値観、体質を持つ人を、どうか認めてあげてください。
ちなみに、えさやりが無くなったとしても、その地域の猫が全滅することはないと思います。
弱い子は淘汰されてしまうかもしれませんが、全滅するほど弱い種ではないでしょう。
それをふまえると、シェルターを作ると言ったらアンチ猫派の方も案外お金を出してくれる気もするんですが、甘いでしょうか?
「あぶれた猫」の「受け皿」はどうするつもりなのでしょうか?
猫は猫
人間の持ち物じゃありません。
何か勘違いしていませんか?
共生の為にある程度のコントロールは必要ですが、これも人間視線でしかありません。
逆に問いますが、
何故人間が猫に対してそこまでしなければならないのでしょうか?
石原さんに集中攻撃です。
しかも名無しですね
公的なブロぐが、こんなに面白いとは、思いませんでした。
このブログは、全国・世界に注目されてると思います。
多数で 一人を集中攻撃するまるで いじめですね
小阪市議は、自身のの名前を全国・世界にアピールしたんです。
知名度は、上がったと思います。
今後の展開に興味が。あります。
動物愛護週間
9月20日から26日は動物愛護週間です
◎ 東京都動物愛護推進総合基本計画
<ハルスプラン>
住民がみんないやがってるのになお餌やりとか無茶苦茶だよ。
町内会でも合意形成は相当の時間がかかると思われますが、地域の活動を目指します。
野良猫は不妊去勢をしていかなければ減りません。
国の法律や東京都の条例に沿って野良猫を減らしたい・・
それだけですよ。
住民の同意もなしに苦情も無視して勝手に活動始めるから嫌われるんだよね。
居直りながら無理矢理始めて住民の理解だとか‥
自らが招いた規制強化を目にしてもまだ反省できないのは何でだろう。
合意をまず得る。
それからその合意を得た地域内で活動開始、ですよ。
第三節 周辺の生活環境の保全に係る措置
第二十五条 都道府県知事は、多数の動物の飼養又は保管に起因して周辺の生活環境が損なわれている事態として環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を生じさせている者に対し、期限を定めて、その事態を除去するために必要な措置をとるべきことを勧告することができる。
2 都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に係る措置をとらなかつた場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。
3 都道府県知事は、市町村(特別区を含む。)の長(指定都市の長を除く。)に対し、前二項の規定による勧告又は命令に関し、必要な協力を求めることができる。
なお、一部のコメントに動物愛護法44条第2項を意識していると思われるものがあるようですので、この場を借りて引用します。
第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
2 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。
3 愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
4 前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
あかりさんの意見はどうも別に反対意見じゃないようですし、ブログ本文をちゃんと読んで条例案に対して反対しているのか、なんだか悪そうに思えるから反対しなきゃと思ってしまったのか疑問に思えます。
もちろん、賛成の人でもよく読まず猫の迷惑がなくなるの?嬉しい!って人もいそうですが…論理的に検証しましょうよ。
何故この条例に反対する気になったんですか。
TNR(捕獲・手術・リリース)について合意を得るなんて聞いたことがありません。
まあ、お話をさせていただいたところで一匹で万単位のお金がかかるので、皆さん聞こえないふりをなさいます。
だから合意を得られなくてもTNRはします。
何故なら、猫は増やしたくないのです。
様々なご意見、ありがとうございます。どう見ても条例原案内容を読んでいない的外れな書き込みはともかくとして、自治体としても取り組むべき施策の示唆については多いに参考とさせていただきます。ただ、まず申し上げたいのは、条例原案を作る前に「完璧な野良猫・地域猫対策」を求められてもそれは、限られた財政、限られた土地の中で無理だということをはっきり書かせていただきます。それは、全ての自治体においても同じだと思います。
行政の無駄は省かねばなりませんし、まだその余地は有ります。その為に議員としても地道に取り組んでいます。
しかし、行政の無駄は省きつつやらなければならないことは多岐に渡ります。例えば区内で重度の介護状態であり、家庭での介護が困難で特別養護老人ホームに入所希望をしていても、入れずに順番待ちをしている方が六百数十名います。新たな特別養護老人ホームを誘致することを荒川区として決断し、さらに次のホームの場所についても検討していますがまだまだ足りません。新たに2つのホームができても、順番待ちをしている方の一部にしか対応できません。それだけでもこれは大変な費用のかかることです。他にも例として密集住宅地の震災対策、介護、看護職の低賃金への補填などまだまだ取り組まなければならないことが多く、その中でどのように優先順位をつけるかが政治です。迷惑行為を規制する条例を作りつつ、地域猫対策についても一定程度はまず行っていますが、「完璧な猫対策が講じられなければ、規制条例はダメ」という意見には賛同できません。
様々な重要性を持つ課題の限られた資源の中で行政は対応していきます。上記の特養ホーム等はほんの一例で他にも重要で優先順位が高いことから取り組んでいくべきと考えます。「迷惑行為に長年苦しまれてこられた方を、迷惑行為を規制する条例をもって守る手段をご用意する、それが真っ先にやるべきことの一つ」という信念を私は持ってこうした条例の制定を一貫して求めて活動してきました。私の姿勢を批判されても結構ですが、それが変わることは有りません。
ただ、地域猫の運用面等でもっと工夫ができる点があれば、地域の理解を得られることを大前提に取り入れていくべきと考えています。
だから規制するんですよ。
後、猫が餌を求めて移動するなら結局餌やりが問題を引き起こしてますよね。
まあそれだと餓死はしないじゃないかという事になりますが。
何にせよ賢いねこちゃんが遠くに餌やりがいる事を察知して一斉に大移動するならよそも荒川区の条例を導入するでしょう。
その場合荒川区は猫がいない=猫問題がない理想的な状態ですから。
にしても餌やり中止→猫ちゃん大移動!ってどこで起きたんです?
まさか事例もないのに作文したわけではないでしょうし興味があります。
我々はあなた方がどんな人間かわかりません。
もうしわけ程度しか不妊手術をせずにただ餌やりする人間、でないという確証が取れれば協力できるかもしれないし、そうでないならそれなりの対応をとります。
知る、は大事なんです。
それらの努力を怠り、住民の意思さえも踏みにじるなら餌ばらまきバカと何一つ変わらない!
そんな状態で自己満足の地域猫をすれば、地域そのものが敵に回りますよ。
チキさんへ。
認識が甘すぎます。
もう限界になっている現実を認めてください。
このままでは猫の死骸だけじゃすまなくなります。
たとえば、荒川区で防犯に力を入れたら、他の区に犯罪者が移動して、その周辺の住民の対立を招くのでしょうか?
だから防犯に力を入れるべきではないとでも?
TNRと餌やりは別物ですよね。
万単位のお金が掛かると聞こえないふりというけどそれが飼い猫なら勝手にやったら犯罪だし、
野良猫だったら何でそんな金払わなきゃいかんのと思いますよ。
あなたが無断で野良猫に手術をしたら多分感謝されるでしょうけど餌やりされたら迷惑行為ととられても仕方ないですよ。
だから餌やりの方だけは同意を先に取り付けてください。
条例案についての賛否ともかくとして
>住民間の対立というか猫狂いと地域住民の対立
>はとっくに限界に来てます。
猫狂い・・???酷い言葉使いますね。
同じ小坂区議を支持をするものとして恥ずかしい
です。
条例に賛成するの結構なんですが・・子供の喧嘩じゃあるまいし
条例に反対する人達を侮辱したり、地域で猫を保護する人達に対して「猫狂い」などと差別するような言葉はお使いにならないほうが良いですよ。
恥ずかしいなぁ
「小坂区議の支持者はろくな奴らじゃない。」
と思われて恥ずかしいじゃないですか!!(努
そんなんじゃ区議に迷惑がかかりますよ。
ホントよろしくお願いしますよ・・まったく
品位をもって議論もできないのですか!
本当にお願いしますよ。頼みますから
日本の野良猫のことで外国のマスコミが動くのですか?
世界の国々では人命が紙切れのように軽く扱われるような多くの問題が山積しているというのに。
そんなことに反応するのは、GPのような過激な環境団体か日本にいちゃもんをつけたい人たちぐらいでしょう。
むしろ、野良猫への餌やりにこだわって、深刻な被害を受けている人を守ろうとするこの条例を廃案に追い込むことの方が「人間よりも猫が大事な不思議な国、ニッポン」と面白おかしく報道されるように思いますが。
関心よせまっせ旦那ぁ〜
ただでさえ日本はこういうことでは風当たりが強いんですから
くわばらくわばら
2008年09月25日 00:58のななしさんへ。
>区議を応援している者ですが
それであれば、少なくともネームを入れてはいかがですか?
>条例に反対する人達を侮辱したり、地域で猫を保護する人達に対して「猫狂い」などと差別するような言葉はお使いにならないほうが良いですよ。
確かにそれはそうですが、なぜ反対する人達のそれ以上にひどい人格非難や脅迫まがいの言葉には触れないのですか?
そこをスルーしているあたり、実は反対派の方ではありませんか?
いずれにせよ、縁あって書き込まれたのですから、この際、小坂議員の言われるように、いかにこの条例を良いものとすることができるか、そのための提案・議論を行ってはいかがですか。
「飼い主のいない猫」との共生モデルプラン
>>このままでは猫の死骸だけじゃすまなくなります。
何の死骸のことかなあ・・
どんな状況のことを言っているんですか?
脅迫してみたのかな?
あー怖い怖い!
小坂議員、助けて〜
NHK「ご近所の底力」HP→
飼い主のいない猫、いわゆる野良猫の糞尿被害に悩んでいた中野区のみなさんです。さらに、あるご近所が見事、難問を解決!殿堂入りを果たします。
あなたもやる気と元気が湧くこと間違いなしです!どうぞお見逃しなく!
司会: 和田アキ子、松本和也アナウンサー
ゲスト: 東国原英夫(宮崎県知事)
リポーター: 宮本和知 (スポーツキャスター)
9月26日(金) よる8時〜
関東・甲信越地方
(東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・栃木・新潟)
および、高知
※長野、山梨は除く
※茨城のデジタル放送は除く(アナログ総合はご覧になれます。)
9月28日(日) あさ10時5分〜
全国放送 (関東・甲信越地方も含む)
※九州・沖縄地方(福岡、熊本、長崎、鹿児島、宮崎、大分、佐賀、沖縄)と、愛媛は除く
※東海・北陸地方は、下記参照
9月28日(日) 午後2時15分〜
東海・北陸地方 (愛知・静岡・三重・岐阜・福井・富山・石川)
-----------------------------------
★愛媛は、この回は休止です
ここへ,個人攻撃まがいの事を書いてなんになるのですか?
区ではもうパブコメも出ているではありませんか?
そうほうとも個人のブログを汚すよりそちらに意見なりを届けられないのですか?
子供のけんかみたいで見苦しいですよ!
ましてや、小坂議員さん個人がたてた条令ではないでしょ!
区が容認しているんですから、場所が違うのでは?
区が容認しているわけではありません。
案を出すのは自由ですから。
茶化したコメントを書かれているようですが、猫の餌やりを巡るトラブルで殺人・傷害が起きた事件は複数件あります。猫だけじゃなく、ゴミ屋敷でも起こってます。猫に限らず広く人と人とのトラブルの間に行政が介入する手段を作ろうとしたのが条例案の意図だと思うのですが。
もちろん人を救う手段と同時に、別の形で猫を救う手段も考えてもらうのが大切だと思います。
おっしゃるとおりです。
そうあっていただきたいと思います。
区外でも参加できるように要望など出してはいかがでしょうか?
何その外国人参政権。
つーか、外から口出すんだからまさに内政干渉ですな。
何勘違いしてんの?
そして、良いアイディアは取り入れていこうとする事がなぜ内政干渉でしょうか?
荒川区ではこういうアイディアが出た。
じゃあ、うちの地域では丸々当てはめていけるのか?
録画とまではいきませんが、録音データを取れれば後学の為に聞いてみたいですね。
区議の本音・条例案のフォローも入るでしょうし、それを聞けば区議の人間性が正確に伝わるのでは?
人格否定されている、と区議が涙しているのなら、誤解を解くいい機会です。
>>何その外国人参政権。
つーか、外から口出すんだからまさに内政干渉
内政干渉って・・国レベルのことだし、
荒川区以外の人は「外国人」ってすごい定義だしなあ
なんかめちゃくちゃですね。
これじゃあ、まともな議論なんかできないですね。
私はどちら派でもないけど、読んでみると、どうみても条例案賛成のレベルは酷い気がしてますよ。
誰もが猫を減らしたいんでしょ?
じゃあ、条例賛成派の人も保護活動や不妊手術している人たちに協力してはどうですか。
一緒に活動することで理解しあえるかもしれない。
>人格否定されている、と区議が涙しているのなら、誤解を解くいい機会です。
別に小坂議員は涙してなどいないと思いますよ。
世の中には、丁寧に説明しても話が通じない、理解しようとしない種類の人がいること、人格攻撃までして相手を貶めることで自説が押し通せると信じている人がいることに、失望と憐れみを、そして政治家としての道にまだまだ先があることを感じているのではないでしょうか。
まあ、聞くことができるなら、お聞きになったら良いと思いますよ。きっと小坂議員は、どんな頑な方にも丁寧に繰り返し説明してくれるでしょうから。
リヒャトル・ワグナーの言葉に『動物に対する実験が、動物への共感という理由によって廃止されるなら人類は根本的な進化を遂げることであろう』
アルベルト・シュバイツアーの言葉に『あらゆる生きものに対して哀れみの念を抱くようにならない限り人類に平和は訪れないだろう』
動物愛護・福祉の観点から弱いものへの慈しみの心が育める社会になればヒトとヒトとの争いや地球環境など多くの問題に光がみえるのではないでしょうか。
区民と区内に勤務する方だけが参加対象です。
場所 区役所 3階 会議場
開始時間:18時より
でもこの条例が通ったら地域猫も意味のある物になると思います。
今まで愛護活動家が「根本的な解決」を唄いながらも何一つ解決出来なかった理由は
要するに猫を世話する人間への身内贔屓と猫被害者への無関心が原因なので、
不適切な活動の排除と地域住民の告発のプレッシャーがあればやりたい放題も出来なくなり解決に一歩前進するでしょう。
そもそもこの条例の運用自体、現実的に相当難しいと思うよ。
結果的に住民同士の告発奨励になるわけでしょ。
やだねえ・・なんだか。
暗黒時代みたいだ。
そうでしょうか?
今まで理不尽に迷惑をかけられても声すら聞いてもらえなかった人たちが、ようやく救われるようになる、喜ばしい一歩だと思いますよ。
ああ、人の迷惑を顧みずに自分の好き勝手をしてきた人にとっては、暗黒時代の到来かもしれませんね。
突っ込みどころ満載で、本気でおっしゃっているとは思えませんが。
猫という特定の生き物に特化して、その行為による悪影響を考えない愛護活動は、猫好きの自己満足という、まさに自分の利害関係のためではありませんか?
猫被害を受けてる方が、理不尽な被害を止めさせたいというのは利己的だとでも?DV被害者が警察に訴えるのも自分の利害関係だけの利己的な行為ですか?
被害者からすれば、ペットショップも、捨てる飼い主も、無責任な餌やりさんも、みんな同罪でしょうね。ところで、あなたの愛護活動は無責任な餌やりと同じだとおっしゃっているということで良いのですか?
なぜ愛護の人は行政に餌やりさせろと文句は言っても、ペットショップに押しかけないのでしょうね。供給がなくなると愛護できなくなるからですか?
猫屋敷の人の心を心配できても、猫被害の人の心配はできませんか?
愛護活動家の猫被害者に対する徹底的な無関心が問題な訳で。
利害関係なしというけれど人間はやりたい事しか出来ない生き物。
愛護活動家の場合は単に猫の保護をしたいだけだとか猫を身近に置きたいだけ。
なので今回の条例で取り締まられるような活動もかなり多い。
税金を大量に使いながら自分達の活動をさも大変そうに言うけれど、
誰も頼まないのに自分の趣味でやってるだけだし
愛護活動家が一切の活動をやめて餌やりと放し飼いを徹底的に取り締まった方が遥かに成果は上がります。
猫被害者は我が身に降り掛かってきた災難を訴えているだけ。
世の中には様々な問題点があるけど、
普段からその全部に対して活動を起こさないといざ災難にあった時に声をあげてはいけないのかな。
困ってる人がいる以上何かやるにせよ彼らに一番配慮すべきだと思う。
愛護活動家の「悪いのは人間、猫に罪はない」という有名な屁理屈には辟易。
普通の人からすれば悪いのは猫を外に居させる人、
猫に罪はなくとも動物の処遇にそんな基準はそもそも当てはめない。
猫被害者は愛護活動家をそれほど非難していない。非難の対象は猫であり、無責任なエサやりである。
まあ愛護活動家が被害の対象となる猫を弁護する方向に走るから、猫被害者から非難されるのは当然の事のように思えるが。愛護活動家も被害者も気の毒である。
だからこそこういった問題を解決するには無責任なエサやりを罰則する条例が必要になるのである。
猫屋敷の人たちに対してあんたはキレイ事を並べてるが、実情はただ単に猫が好きなだけでしょうが。別に多頭飼いしてもかまわないが、周囲の住民にだけは迷惑かけないで欲しいね。
猫屋敷の人は自宅前でエサやって野良猫を集める傾向があるので、そういう人も罰則で取り締まるべきである。
地域猫の活動家のみなさんは、昼夜を分かたず 寝食を犠牲にして 今まで 共生を信じがんばってこられました。そのおかげで どれだけの猫頭が減ってきたのでしょう。猫のいるところは、管理され、深夜糞尿の清掃も行っていますよ。罵倒され涙を流しながら 下を向いてひたすら清掃しています。醜い個人攻撃よりも他人の努力を まず認めるべきではないですか。
荒川区議会
本件の荒川区議会の録音があります。
「地域猫」届出数 14,5件
そんな人達の活動を意味のあるものにするのが今回の条例でしょう。
どういう根拠で反対しているのかさっぱり見えません。
また、そんなにくどくど努力自慢をされても結果が出なければ無意味どころか税金の無駄です。
結局猫が多すぎて手が回ってないだけでしょ?
そりゃ猫繁殖に罰則もないんじゃなんぼでも増えますよ。
荒川区でも猫被害の苦情はさっぱり減ってません。
また、苦情が複数件長期に渡って出るような活動なら自粛すべきです。
本来地域住民の為の活動なのに当の地域住民から当たり前の苦情が出ても
「猫嫌い」「クレーマー」呼ばわりではまともに機能するはずありませんよね。
地域猫なんて例えば地域住民に迷惑を掛け税金を垂れ流しながら5匹を4年間面倒見ても、
どっかの誰かが一回繁殖させたらそれで台無しになるんですよ。
何度もお願いに言ってる、時間が必要だとか言う人もいるけどそれじゃ遅すぎます。
kawamura さんに賛成です。
害獣は駆除する。それだけ。
その動物愛から想像するには肉魚類は一切食をとらず、穀物野菜のみで生活しているのだろう。
あなたの考えは全く共感できないが、まあ頑張って動物保護の活動にいそしんで下さい。
kawamura さんも間違ってるね
地域猫活動がなぜ難しいかを考えてもらいたい。コピペだが理由を以下に示す。
・まるで地域住民の総意が得られたかのような勝手なネーミングが癇に障る。
・すでに糞尿被害、庭荒らし、騒音、不潔などの迷惑を被ってるのに、その原因の野良猫を地域で飼養するなど言語道断。
・猫に興味が無いか猫が嫌いな人が圧倒的に多いのに、ごくごく一部の猫基地外のわがままを通す道理が無い。
・野良猫に餌をやるなら、やった奴が飼うのがあたりまえ。責任とらず地域の猫だなど責任転嫁するとは地域住民に対し完全に喧嘩を売っている。
・不妊去勢しても野良猫であることには変わりなく、猫害は延々と続く。
実際そうでも無駄に荒れるだけです。
>すぎやまさん
ここはポエムを書く場所じゃないですよ。
条例に関係ないレスは控えましょう。
また、動物に罪はありませんが牛も豚もネズミもそうですよね。
私は 地域猫の活動を応援している立場の人間です。難しいことはわかりませんが、活動の内容を知れば のら猫をなくす最善の策だと理解できるはずです。結果が出なければ、地域猫活動を税金の無駄。と ばっさり切られていますが、そうでしょうか??本来ならば 行政が先頭に立ってやるべきことを 民間ボランティアが、その地域のために活動している立派な税金の使い道だと私は思います。命あるものです。今日明日には、頭数0とは、いかないでしょう。でも、手術することにより、年を重ねていけば、減り続けるのではないでしょうか。
>どういう根拠で反対しているのかさっぱり見えません
反対する理由は、地域猫活動の妨げになるからです。どんなに、一部の劣悪な餌やりに対する条例でも、世間の冷たい目は、猫の活動家に向けられます。
今後も、のら猫を減らすために、行政が直接捕獲、手術の行動を起こさず、地域猫活動にそれらをゆだねるのであれば、活動家の存在は必要です。彼女(彼)の活動を応援する意味でも、私は今回の素案に反対します。
そんな理由では いけないでしょうか?
難しいですよ。きっと、難しい。地域猫の活動家の人と話すと、いつも八方塞。と 嘆いています。でも、ここでやめるわけにはいかない。と、言っていましたよ。
地域猫の最大の被害者は 猫嫌いの人たちなんでしょうね。でも 上に書いたように 誰かがやらないと、その嫌いな猫は いなくならない・・・。
誰がやるのでしょうか??
猫を減らすための行動を、誰が起こすのでしょうか・・・。
あなたですか?
いや、対策としては充分有りでしょうけど、
地域猫を含む餌やり全般と猫飼育に厳しい取り締まりがあって初めて有効なものです。
そもそも各自治体では無責任な餌やりや飼育をしないようにと呼び掛けられてます。
にも関わらずこれだけ増えて、
その対策が同じ約束をまた罰則なしでやる事とは何とお粗末なとしか言えません。
猫を減らすための行動の第一歩が無責任なエサやりを罰することでしょうが。
地域猫活動に対して世間の目は冷たいかもしれないが、罰則の対象とはならないんだから堂々とエサをあげればいい。この条例案が地域猫活動の妨げになるなんて思えないね。
いずれにしてもこの条例案は日本初の試みであり、効果があるかどうか試してみる価値はあると思うよ。
猫で困っている人の利益と、時間がかかっても地域猫で猫を減らしていくことは、必ずしも相反しないはずです。
命が命が言ってるなら保健所が処分する年間30万近い猫のほとんど全てが飼い主の持ち込みであり、
地域猫では全く対応出来ないどころか放し飼いを助長している現実を直視なさい。
命が命が言ってるなら保健所が処分する年間30万近い猫のほとんど全てが飼い主の持ち込みであり、
>>地域猫では全く対応出来ないどころか放し飼いを助長している現実を直視なさい。
@増やし放題とはどういう状態を指すのか
A現在、殺処分になっている猫の殆どは生まれてまもない子猫です。それでもTNRや保護活動を中心に行っている人たちの存在を無視するのか
B現実を直視しただけで問題は解決するのか
C今回の荒川区の条例案で猫は確実に減るのか
Aほとんど飼い主が持ち込んでいるのにも関わらず地域猫によるTNRは飼い猫には関係がない。
捨て猫も日本全国で多発しているがその大半は飼い猫の子である。
つまり30万処分してもまだまだ猫が余る状況で尚繁殖に法的に歯止めを掛けられずTNRと餌やりで対応などちゃんちゃらおかしい。
B現実を直視しただけで解決はしないが現実を把握せずに立てた計画が成功するはずがない。
C減る確率は高いですね。
のコメントは同じ人が書いているのでは?
投稿時間もの反映もすぐにはされていませんね。
このコメントはでるかな?
減らすのに努力している人も多い。
>>ほとんど飼い主が持ち込んでいるのにも関わらず
野良猫が生んだ子猫の処分に困り持ち込む人が多い。
>>現実を把握
荒川区に電話をしたが現状を理解しているとは思えなかった。
>>減る
餓死のことではあるまいね。
国の法律を順守したい。
自己満足でエサヤリをすることによる他人の迷惑を考えてください。エサヤリをしたネコが他人に迷惑をかけた場合に自分で賠償する気持ちが無いのでしたら、条例に反対する理由はないと思います。
>減らすのに努力してる人も多い
はいはい良く考えましょう。
一旦産まれたものをすぐさま減らすには処分しかないですよね。
TNRはあくまで増えないようにするだけで一旦産まれたものはどうしようもないですよ。
そんな猫が30万匹近く居ます。
原因は大半が無責任な餌やりと放し飼いですね。
>野良猫の子猫
現実を見ましょう。
少なくとも記録上はほぼ飼い猫です。
一部虚偽申告があってもほとんど飼い猫なのが現実でしょう。
現実を把握 と 減る に関してはさっぱり理解不能。
とりあえずTNRや地域猫は一匹一匹に対するケアであり、
数が多すぎればあっさり破綻する事を理解しましょう。
地域猫と全く関係がないところで増えた30万匹を毎年ガス室に送り込んでも尚破綻してるのが現実ですよ。
(シェルター運営者の言葉)
私たちは寄付、ボランティア組織の基金、補助金に頼り、それを切らす
ことのないよう努力している。
そして私たちが行っている土曜日のガレージセールでは
毎週11万円の収益を上げている。
アメリカでは「グラント」という制度がある。
これは、申請をして審査が通ると補助金という形でお金をもらえる。
グラントには色々な種類があり、申請者の意見に賛同ししてくれる人
(企業)が申請者を応援する形で金銭的な補助をしてくれる制度。
私の身近でも大学院生がこのグラントによって金銭的に困ることなく
勉強している人が数人いる。
寄付の制度もボランティアの制度も日本とはかけ離れているため
日本での民間シェルター運営は厳しいと思う。
だからこそ、公的機関の「動物愛護センター」が本当の「動物愛護センター」に
なってくれたらと思う。
そうなったら、日本の猫ボラさんは喜んでボランティアとして
参加してくれるだろう。愛護センターで猫の世話をする人手が
足りなくなることはまずないと思っているが…。
動物愛護が進んでいると言われている国でも
やはり動物を捨てる人はいるんですね。
ただ日本のように外に放りださないだけマシかな?
とは思います。たぶん、シェルターに引き取って
もらう際にもそれなりの金額を支払うはずなので。
それを承知で連れてくるだけマシではないでしょうか?
要はアメリカではシェルター制度(猫を保護する制度)自体がしっかりできているから、そもそも
野良猫のえさやりが問題だとか、という事自体が
ない(100%かは知りませんが)ので、
それと日本の地域猫や餌やりを同等に比較する事が
非現実的です。
考え方が終始徹底している。
名無しは何人もいるけど。
逆ですよ。現状では、無責任な餌やりと地域猫活動の区別がつかない、またそれを区別してくれる機関を介するための法律がない状態だから迷惑を受けている住民はとにかく餌をやっているところを見つけたら自力で止めさせなければと思い、結果として地域猫活動も苦労されてるものと思われます。以前にも書きましたが無責任な餌やりを取り締まれる条例が出来れば、難癖つけられたときには「荒川区に訴えてください」で済みます。反対する理由はないでしょう。
>一旦産まれたものをすぐさま減らすには処分しかないですよね。
このブログをずっと読んでいましたが、はじめて怒りを感ました。
命を命と思わないのですか?
命を軽んじるのは良くないです。
どんな命も尊いものであることを忘れないようにしましょう。
動物や幼い子がいとも簡単に殺されるのは嫌です。
命に対してはもっと謙虚になって欲しいです。
といいますのは、おおよそ猫の健康に悪いもの(人間の残飯・腐ったもの)を与える方がいる
地域の人のことを考えない そのことによって猫嫌いを増やす。
しかしそれで生きながらえてるのも事実です。
迷惑な餌ややりさんには、地域猫の教育を施す。
これは、ボランテアの育成にもつながります。
罰則よりも教育を!
東京都には、野良猫対策で効果を挙げている
「飼い主のいない猫」との共生モデルプランがあるんですから
●迷惑餌やりに地域猫の教育を施す
●まず不幸な連鎖を生み違法行為である
捨てる人を厳しく取り締まる(パトロール・告発)
飼い猫の避妊・去勢の啓蒙
これは、餌やりの問題は2次的な問題に罰則を定
めるより重要だと考えます。
●野良猫対策に有効な地域猫活動の普及・ボランテアの育成
東京都の行っている
「飼い主のいない猫」との共生モデルプラン・墨田区・港区などの地域猫活動で成果をあげている区から情報を頂き
地域猫活動のボランテア組織から現場の意見を吸い上げた上で
荒川区で行っている
「地域のノラ猫対策を支援します 」
の条件を利用しやすい形に整える
(今のままでは、条件が厳しく利用できないという声が多かったです)
こちらに意見を書き込んでおられる
反対派の方も賛成派の感情的な釣り師に釣られないで下さい
小坂区議も
ただ、地域猫の運用面等でもっと工夫ができる点があれば、地域の理解を得られることを大前提に取り入れていくべきと考えています。
Posted by 小坂 英二 at 2008年09月24日 22:35
こう書いておられます。
良くするためには、どうするかの意見も出しましょう。
と提案します
といいますのは、おおよそ猫の健康に悪いもの(人間の残飯・腐ったもの)を与える方がいる
地域の人のことを考えない そのことによって猫嫌いを増やす。
しかしそれで生きながらえてるのも事実です。
迷惑な餌ややりさんには、地域猫の教育を施す。
これは、ボランテアの育成にもつながります。
罰則よりも教育を!
東京都には、野良猫対策で効果を挙げている
「飼い主のいない猫」との共生モデルプランがあるんですから
●迷惑餌やりに地域猫の教育を施す
●まず不幸な連鎖を生み違法行為である
捨てる人を厳しく取り締まる(パトロール・告発)
飼い猫の避妊・去勢の啓蒙
これは、餌やりの問題は2次的な問題に罰則を定
めるより重要だと考えます。
●野良猫対策に有効な地域猫活動の普及・ボランテアの育成
東京都の行っている
「飼い主のいない猫」との共生モデルプラン・墨田区・港区などの地域猫活動で成果をあげている区から情報を頂き
地域猫活動のボランテア組織から現場の意見を吸い上げた上で
荒川区で行っている
「地域のノラ猫対策を支援します 」
の条件を利用しやすい形に整える
(今のままでは、条件が厳しく利用できないという声が多かったです)
こちらに意見を書き込んでおられる
反対派の方も賛成派の感情的な釣り師に釣られないで下さい
小坂区議も
ただ、地域猫の運用面等でもっと工夫ができる点があれば、地域の理解を得られることを大前提に取り入れていくべきと考えています。
Posted by 小坂 英二 at 2008年09月24日 22:35
こう書いておられます。
良くするためには、どうするかの意見も出しましょう。
と提案します
嫌いな猫になんか税金を払えるか!という意見がでるとおもいます。
動物宝くじは、いかがですか?
これならプラスイメージにつながりますよ
日本中から受けた悪者扱い=マイナスイメージを減らせますよ
Posted by 橘 at 2008年09月25日 00:20
小坂区議の支援者の橘さん
サン国人、在日と差別用語が得意みたいですね
愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者
→50万円以下の罰金
愛護動物を遺棄した者
→50万円以下の罰金
※愛護動物とは
人に飼われている「哺乳類、鳥類、爬虫類に属する動物」および、飼い主の有無にかかわらない全ての「牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと、あひる」
はぁ‥良く物を考えて下さいよ。
私は「地域猫ではタッチ出来ない無責任飼育で増えた猫が毎年30万匹近く処分されている」と言ってるだけですよ。
そりゃ世話出来ないなら処分するしかないですよね。
そして「捨て猫も主に無責任飼育の結果産まれたものが大半」であり、
無責任な餌やりでも増えて行きます。
現状無責任飼育にも無責任餌やりにも打つ手はほとんどありません。
だから法的な規制が必要だという話です。
>nanasiさん
無意味な連投や改行はやめてください。
思い通りにならなければ荒らしというようにネットのマナーもろくに知らずに地域猫なんて無理な話です。
猫を捨てる飼い主がいけないというのは共通認識だと思うのですが、
では、猫を飼えなくなった飼い主はどう行動したら良いのでしょうね。
貰い手を捜す、何とか飼える努力をする、いろいろなことは考えられるでしょうが、それらができなかった場合は、結局捨てるか保健所ないし自分の手で処分するしかないと思うのですが。
昔は、産まれた子猫は目が開かないうちに川に流すのが一般的だったような。心が咎めないわけではないでしょうが、他人に迷惑をかけないという意味では責任を果たした飼い主の姿と言えるでしょう。
今はその役目を保健所が果たしているものと思いますが、責任の取り方が殺処分という意味では同じですね。その責任を放棄したのが「猫捨て」だと思うのですが。
だから、厳罰を課せば捨て猫は少なくなるでしょうが、その分、保健所に連れて行く数が増えると思います。
捨てる理由が、保健所に連れて行くのが面倒だからというのは少数でしょう。
多くは、「かわいそうだから」「命は大事だから」と自らの罪悪感を伴う責任を回避しているのでしょう。そして、他人に迷惑がかかることに目をつぶる。
その思考・行動パターンは、餌やりする人も、捨て猫をする飼い主も同じではないでしょうか。
(もちろん不妊手術をしておけば、例え捨てたとしても増えることはないでしょうが、その費用を出せない、出さない飼い主もいるでしょうし、それをしたなら捨てて良いということでもない。)
ペットとして人間の都合で飼われている限り、人間の都合によって命も左右されるのは宿命だと思っています。
最後まで面倒を見れない人は飼うべきではないというのが大鉄則ですが、それでも飼えなくなって、引き取り手もいなかったら、自分で始末をつけるのが責任ある飼い主の姿だとわたしは思いますが。
それとも、飼えなくなった猫は不妊手術を税金でして地域猫として引き取ってあげるべきでしょうか。
その場合、「命を大事に思う」無責任な飼い主たちは、罪の意識なく笑顔で押し付けてくると思いますが。
そして、もしも引き取りに難色を示そうものなら、「命は大切じゃないのか!」「なんて心が冷たいんだ!」と息巻くことでしょう。
中立的な意見を提示するようにみせながら、さりげなく一方のみを否定するような書き方はやめませんか。どちらにも過激な意見はあるのですから。
姑息な印象を与えると、折角の良い部分までもうさんくさく取られますよ。
いい加減条例と関係ない具体性を欠くポエムを長々と垂れ流したり、
何より嘘と誤魔化しを平然と行うのはやめてくださいな。
犬猫の処分数は確かに減りました。
ただそれは犬が激減しただけで、
猫に関しては長い間横ばいなの知ってて言ってますよね。
地域猫が何の関係があるんですか?
犬に関しては当然「地域犬」なんてありません。
繋がれていない犬を片っ端から処分し、
放し飼いの処罰を推し進めた結果皮肉にも猫よりも処分数が少なくなっただけの話です。
猫の方で無くそう無くそうとお涙頂戴話をしている野良も犬の方は極めて少ないです。
その上で行政と愛護活動家が協力して譲渡会等を行って結果を出してます。
仮に昔のような数が保健所に送られていたらそれも焼け石に水ですね。
犬の処分数を更に減らすには法的に生体販売の制限、手術の義務化を行う必要があるでしょう。
かくして法的に制限がなく野放し状態の猫は愛護活動も虚しくいつまでも処分も野良も減らず、
厳しい法規制のもとにある犬は以前より遥かにマシになりました。
猫をかつての犬のように片っ端から処分せよとは言いません。
ただし地域猫を象徴するかのように長い間一向に状況が好転しない中で、
まだ罰則より教育をと言う悠長な意見を聞くと頭が悪いとしか思えません。
後どれくらい税金と命を無駄にしたら気付くんでしょうね。
ペットは責任持って飼え、命を粗末にするななんて子どもの頃から何回も聞かされてるでしょ。
ほとんど全ての問題がマナーやモラルだけでは解決出来ないからこそほとんど全ての事に罰則付きのルールがあるんです。
法律然り、スポーツ然り、ペットにだって当然ね。
すぎやまさんのおっしゃるとおりだと思いますよ。 強いものが、弱いものを支える。そんな社会であってほしいです。
個人で地域猫活動、捨て猫防止啓豪を頑張っています。
もちろん、区に登録され万が一苦情等があった場合は区の担当者がきちんと対応してくれます。
荒川区では、猫の不妊手術の助成金が他区に比べて破格ですね
せっかくこういった好条件があるのですから
荒川区では積極的な地域猫活動ができ易いのではと思います。
地域猫活動において登録されている団体はどのくらいいるのでしょうか?
条件が5人以上ということですがその理由を教えてください。
もはや条例反対派はもう意見のネタが尽きてきた感じですな。説得力も何も感じない。
>強いものが、弱いものを支える。そんな社会であってほしいです。
そのためにこの条例案を施行することで、ハトや猫の被害に苦しむ住民の救済、及び住民が住みやすい環境を作ることにに繋がってほしいものです。
反論を書いたところで、又、賛成派と反対派では、論争となるばかりです。他の反対派の人たちも同じでしょう。それに、コメント数を見れば、そろそろみなさん、ここいらで・・と、感じているのではないでしょうか。荒川区でも、パブコメを募集していることですので、そちらのほうが、実りあると感じていらっしゃるのかもしれません。沢山の意見を読ませてもらいましたが、私は、今後も地域猫活動の応援する姿勢を変えませんし、この素案に断固反対します。
さんへ
>>地域猫活動において登録されている団体はどのくらいいるのでしょうか?
荒川区議会のホームページの左側(委員会録音中継)できけますが。
「地域猫活動」でとどけでられているのは13グループと回答されています。
「議会の録音」
こちら↓から
残念ながらコメント欄には反映されません。
建設環境 9月19日(金) 10時 2時間7分 (Play)←クリック
罰則と同時に教育でいいのではないでしょうか。各地で地域猫が始まってしばらく経ちますが猫の殺処分数は数字上減っていない、東京都の飼い主のいない猫の数字も増えていますよね。地域猫に非協力的な人が多いと言うのは、これらの数字上無理からぬことだと思います。データ上目標を達成できていない方法に投資をする投資家がいないのと同じことです。しかし、状況が劇的に変われば別ですよね。条例案が通り、増やす側を取り締まれば減らす方法はにわかに現実味を帯びてきます。無責任な餌やりの取り締まりで、正規の地域猫ボランティアさんの所に餌を求めて現れる猫の数は一時的に増えるでしょう。しかしそうなれば避妊去勢率は確実にあがるでしょう。条例とともに地域猫の正当性、重要性があがる、そのために条例と同時にサポートの強化必要を呼びかける、
>ただ、地域猫の運用面等でもっと工夫ができる点があれば、地域の理解を得られることを大前提に取り入れていくべきと考えています。
小坂議員のこの言質を利用した方がいい
『全国でも類例が無い』
そうでしょうね。。。
小坂さんの出された条例は、餌場を失くした猫達が食べ物を探しにゴミ置き場を漁り、そして、保健所へ通報・捕獲され、安楽死とは程遠い窒息死をさせられるのは目に見えてますから。
その分、東京都の年間の殺処分数が増えるのは間違いない事です。
そして罰金についてですが、餌をあげた当人に対して処罰しても、きっと何も変わりはしないと思います。
個人の方で、ご自分の生活費を削り、少しでも小さな命が飢えて餓死しないよう、野良猫に避妊手術をさせている方が身近におりますが、罰金として荒川区が毟り取るのでは無く、それならば餌やりをしている当人に対して、これ以上野良猫の仔を産ませ増やさないよう様に、野良猫に対して避妊手術を施すなど、義務付けさせるように指導して行くのが本当ではないのでしょうか?
荒川区に罰金を支払うより、避妊手術の為に使った方が余程、野良猫の為、地域の為ではないですか?
それとも、餓死させた方が駆除が早く、罰金も入り区の為になる・・・・・等と思われてますでしょうか。
私にはそうは思えません。
動物が苦手な方からは、きっと多数の賛成意見が出されるでしょうが、微力ながらも野良を殖やさない様に努めておられる方もいるのです。
ですから、失礼ながら小坂さんは何も分かっておられない・・・・
と感じずにはいられません。
これはあくまでも私個人の意見ですが、少しでもご理解いただけたら幸いです。
関連記事本文やこの記事へ先日したコメントの通りの姿勢で臨んで参りますので、宜しくお願いします。
あと、コメントの二重投稿がよく見られますが、コメント投稿の瞬間からしばらく経たないとコメントが反映されないようですので、ご注意下さい。「あれ、コメントが反映されない」と二重に投稿されたと思われるコメントは片方を削除しておきます。
また、条例原案の説明会が10月3日に区役所で開かれると書いてあるコメントも見受けられましたが、コメントを見た後、担当課長に確認したところ、日時はまだ未定です。
説明会は開く予定ですし、近日中に開きますが、日時はこれから決めるそうです。また決定次第、区HPで告知しますので、正確な情報は区HPで確認戴きますようお願い致します。決定後、私のブログ更新時にもお知らせするつもりです。
この説明会は先日確認したところ、区内在住者と在勤という条件をつける方向だと聞いたので、担当課長には「誤解している方には正しい理解を求めることはもちろん、建設的な提案であれば幅広く意見を聞くべきなので、そうした条件は外して開催してはどうか?論外な誹謗中傷はもちろん相手にする必要無し」と話をしました。まずは、補足とご報告まで。
人数が足りないから助けられないと言うのは
猫が多すぎるから助けられないのと同じ意味だよ。
罰則無しでは繁殖は食い止められない。
なので猫の大量処分はこれからも続く。
もう馬鹿な持論振り回して猫を殺すのをやめてきちんと考えていきましょう。
どう考えても餌なんか後回しでしょ。
そんなだから猫の害に悩まされている住人から
猫狂いと忌み嫌われるのですよ。
無責任に餌をやる狂人と地域猫活動の
区別なんかつくわけない。
猫を飼えなくなったヒトは行政で殺処分すれば被害はないし、捨てられた猫は餓死するまでは猫被害を容認するのでしょうか、それとも捕獲して殺処分するのでしょうか、そんなことは出来ませんよね。
そこで被害が出ないようにまた、動物愛護の観点から地域猫の活動があるのではないでしょうか、ただ猫の数が多いため地域猫活動が追いつかないのが現状だと思います。
そこで、餌だけ与えて避妊去勢しないヒトビトに罰則を与え猫の数が増えないようにと考えての条例だと思いますが、猫を捨てるヒトがいるかぎり地域猫活動が確実に機能することが条件であるのではないでしょうか。
しかし、罰則が最初で、地域猫活動の普及が後または、同時では地域猫活動に理解が得られくい環境では、地域猫活動が罰則条例に飲み込まれてしまうでしょう。
このことが実際に地域猫活動をしている方々が身をもって実感しているからこそ反対しているのです、日本全国でまだまだ試行錯誤中での活動中にこのような罰則条例が制定されたときの影響が予想を超える取り返しの付かない結果が懸念されるため、今まで何十年と活動してようやくここまでに認識されるようになった努力が水の泡のごとく消える可能性が大きいため反対しているのです。
今までの地域猫活動を否定しているのでしょうか、何十年長い活動では50年も活動していて、一条例で解決できるまたは改善できる問題ではないと思います。
欧米諸国に比べ日本国民の動物愛護・福祉への理解と関心は先進国とは程遠いのが現状での罰則規定は動物愛護・福祉の観点からも時期尚早と考えます。
しかしながら、熊本県では全国に先駆け県民への動物の飼育・管理の啓蒙活動の成果が著しいものがあり、ある県では熊本県の動物管理の職員を招いて啓蒙活動の指導をしていただいてるようです。
ペットショップ、ブリーダーでの生体販売を規制するのが先ではないでしょうか、利害関係団体からの圧力に屈しない政策を期待します。
地域猫活動が罰則条例に飲み込まれてしまうなんて勘違いもいいところだ。この条例案ができた背景をよく読むがいい。
ここまでくるとあなたはただ単に野良猫にエサをあげたいがためにこの条例案に反対していると思わざるを得ない。
犬はそんな事は一切しませんでした。
所詮30万匹見捨ててるんです。
大体地域猫が無責任な餌やりを見過ごさなきゃ成り立たない制度なら物凄い欠陥だよね。
一代限りの生云々が嘘っぱちって事になります。
そんなインチキ制度を押し付けられても困ります。
(1)自ら所有せず、又は占有しない動物に餌を与え、その鳴き声、糞害、臭気、羽毛、威嚇行為により周辺住民の生活環境に係る被害を生じ、かつ、複数の周辺住民から苦情の申し出等により住民間で被害に関して共通の認識になっていること。
この禁止事項から、猫屋敷だけを取り締まる条例とは思えません。
この条文だけでは猫に餌を与えるだけで罰則の対象となることを懸念してます。
新聞報道でも同じような解釈でした。
私の考えでは猫屋敷等の問題は動物虐待から動物を保護するための規制をと思います。
動物を保護するための罰則条例であれば反対するヒトがいるかもしれませんが、少なくとも動物愛護。福祉に心を痛めてる人からの反対はないと思います。
共産党6名 民主・市民3名 元気1名 尚志1名正論1名 以上32名
荒川区議会のホームページの左側(委員会録音中継)
荒川区議会のホームページの左側(委員会録音中継)できけますが。
「議会の録音」
こちら↓から
ホームページは残念ながらコメント欄に反映しません。。
建設環境 9月19日(金) 10時 2時間7分 (Play)←クリック
唯一の例外として地域猫が許可される形じゃないと被害はなくならないよ。
まあでもこういう非常識な連中もその内徹底的に取り締まれる日が来るんでしょうね。
話にならないので反対派の相手はもうやめときます。
10月3日にこの条例案についての説明会があります。
区民と区内に勤務する方だけが参加対象です。
場所 区役所 3階(304会議室) 会議場
開始時間:18時〜20時まで
荒川区役所
環境課 大口さん(女性)に確認済みです。
野良猫に餌やるのって、普通に考えて駄目でしょ。
猫だけは地域猫?とか言う括りで良いのですか?
そんなに博愛なら、地域鳩や地域カラスもしてくださいな。あ、あと犬もね。
ここの猫擁護派の意見みてると、鯨は殺しちゃ駄目だけど、牛や豚やカンガルーは殺して良いって連中と同じだね。
それって、結局人種差別につながってるって・・
言ってもわかんねぇか。(笑)
だから活動するのは勝手だが、周辺の住民の迷惑がかからない程度にやってほしい。基本的に一般市民は野良猫がどうなろうと興味ないし、日々の生活に追われて野良猫など心配する余裕なんてないんだから。
ただでさえ一般市民の理解が得がたい行動を趣味でやってるのだから、苦労が多いのは当たり前だってことを理解して行動してほしいね。
めちゃくちゃ言わない言わない。
少なくとも日本は法治国家だから、まずは法律は守りましょうね。
感情論はやめようやめよう。
わかりませんが、書いて表示されてたコメントが
ところどころ消えてますね・・・
このブログは小坂議員のものですから
そうされてもいいとは思いますが
印象は悪いですよ・・・
小坂議員がご自信が管理されてるかは
知りませんが・・・
万が一、投稿したコメントが消えていたとしたら、ブログシステムのバグ(プログラムミス)か何かだと思います。それが原因で不快の念をお持ちでしたらお詫びします。
小坂先生頑張ってください。
ありがとうございます!今後とも愚直に尽力して参ります。
猫がなんとかの前に、万引き、ゆすりタカリ自転車盗難等が当たり前の小中学校の道徳教育からしたら?何十年も前から迷惑本当に迷惑。この土地柄の悪さ。
野良猫の被害は、野良猫を減らすことでしか解消できないというのが、環境省をはじめ、各自治体のコンセンサスです。
減らすためにはどうしたらいいか真剣にお考え下さい。数が減れば、餌をやる必要もなくなり、被害もなくなります。先生がすべきことは、野良猫への不妊去勢手術を低料金で協力してくれる獣医師を確保して、徹底的に短期間に集中的に行うように区に働きかけることです。被害に困っている住民も、給餌している住民も、行政が野良猫を減らす対策を本気でしていないことの犠牲者なのです。被害住民VS愛護団体またはえさやりというイージーな図式に持ち込むのは古い手法。勉強が足りないの一言。あなたの資質を惜しみ、きついことを言いました。もう一度、原点に立ち戻り、動物保護団体などの実際の活動や見解も取材調査することからはじめてください。地元の団体だけではなく、ネットで検索すれば、かなり勉強になる会があります。海外にも目を向ければ、殺処分のない国のシステムなど、まだまだあなたが知るべきことは山ほどあります。動物問題は奥が深く、議員として真剣に取り組む価値があると思います。
猫が異常に増えるケースは大半が未手術の猫が野放しで餌を与えられて起こってます。
大体不妊手術と餌やりは関係ないでしょ?
手術は大いに結構ですのでいくらでもすればいいじゃないですか。
野良猫を捕まえて手術しても何の罪にも問われませんよ。
飼い主のいない猫への餌やりのことにも言及していますの読んでみたらどうですか
(仮称)荒川区良好な生活環境の確保に関する条例について回答します。
この条例の提案した背景は、数年前から特定の区民によるカラスやハトへのえさやりの苦情が周辺住民からあり、区職員がえさやりの中止を要請しても、法的根拠がないことで抜本的な対応ができない状況が続いていました。
今年に入り、カラスやハトに対するえさやりがさらにひどくなり、早朝3時過ぎから100羽を超えるカラスが飛来し、周辺住民から鳴き声や糞による被害が我慢の限度を超えているので、なんとかしてほしいとの要望が寄せられ、これをきっかけに、本条例を提案しました。
本条例の提案にあたり、新聞などであたかも「すべてのえさやり行為を禁止する」かのような報道がされ、動物愛護に関するボランティア活動、とりわけ猫に対する活動をされている方々に大きな不安とご心配を与えてしまいました。このことにつきましては、新聞社に申し入れをするとともに、正確な報道を行ってもらうため、追跡取材についても要望したところです。
本条例は、えさやり行為すべてを禁止するものではありません。
動物へのえさやり行為は人間の動物を愛する心から自然に生まれるもので、大切にしていかなければならないものであり、その命も同様であると認識しております。
本条例により禁止される行為は、
@ 周辺住民の生活環境に係る被害が生じていると認められること。
A 複数の周辺住民からの苦情の申出等により、@の被害が周辺住民の間で共通の認識となっていること。
この2つの状態の原因となるえさやり行為です。
従って、ボランティアによる「地域猫」の活動に伴う管理されたえさやりや、周辺住民の被害を及ぼさないえさやりは、この条例の禁止行為には該当しません。
また、条例を適用する場合の流れは、
@ 被害が発生している周辺住民からの申し出
A 区職員による実態調査
B 実態調査の結果、必要な限度で対象者に勧告
C 勧告に従わない場合、弁護士などで構成する(仮称)荒川区生活環境審査会に意見を聴いた上で、期限を定めて命令
D 命令に違反した場合、対象者を警察に告発
となりますが、この流れにつきましても随時(仮称)荒川区生活環境審査会に図り、適否の判断を仰いでまいります。
当区は、区民の生活環境を守る観点から本条例を提案させていただきました。
なお、本区におきましては、飼い主のいない猫への去勢・避妊手術に対する助成を行っているほか、地域猫活動での飼い主さがし等もお願いしております。
区では、良好な生活を脅かされ、お困りの区民の皆様の声を、これまで以上に充分に聞き、条例等によらない方法で解決できるよう対応するほか、本条例の適用にあたっては、先述の(仮称)荒川区生活環境審査会や医師、警察等とも十分な連携を図り、慎重に実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
環境清掃部環境課 .03-3802-3111内線483
もっと早くこの文書出して下さいよ・・
『動物へのえさやり行為は人間の動物を愛する心から自然に生まれるもので、大切にしていかなければならないものであり、その命も同様であると認識しております。』の言葉には感銘いたします。
また、『荒川区猫の屋外での活動の適正管理等に係る地域活動の支援制度』(地域猫の活動支援)にも区として支援してくださっている事には大変うれしく思っておりますし、この制度(地域猫活動の支援)が全国の自治体で行われるように願っております。
しかしながら
『カラスや野良ねこに餌、罰金5万円の荒川区条例。全国初。』などと、新聞等で報道されてしまいました。
環境清掃部環境課の言われるとおり
『本条例の提案にあたり、新聞などであたかも「すべてのえさやり行為を禁止する」かのような報道がされ、動物愛護に関するボランティア活動、とりわけ猫に対する活動をされている方々に大きな不安とご心配を与えてしまいました。』
(そのとおりです。)
その結果、「野良ねこに餌、罰金5万円」を意識付けられ、野良ねこへの餌やりは処罰対象の悪行であることの証明となってしまいました。既に、地域環境の保全を目的に飼い主のいない猫対策を行っている住民にすら「餌をやったら罰金五万円」とあびせられ活動に支障を来たしているところもあるようです。
全国で地域猫活動を行っている人達、また小さな命を大切にする慈しみの心を養うためにも、荒川区へお願いいたします。
当該条例案件のすべてを一度白紙撤回し、その旨の報道を行った上で、改めて当該施策の検討を行っていただくようお願いいたします。
その折には、すばらしい条例となり全国の模範となるものと期待しております。
>>『動物へのえさやり行為は人間の動物を愛する心から自然に生まれるもので、大切にしていかなければならないものであり、その命も同様であると認識しております。』の言葉には感銘いたします。
私もです。
ーーーーーー
初めまして。
先生の、住民へ多大の被害を与える行為に対し踏み込んだ行動をされたことは、区議としての立派な態度と思います。
しかし、そもそもの発端である「大量のカラスやハトの被害」を招くような餌やりから、なぜ飼い主のいない猫の餌やりまで規制対象を広げたのでしょうか? 極端に環境を悪化させる餌やりを規制するのに、何方も異存は無いと思いますが、現案ではそうした事例を持ち出しながらも、微妙な愛護動物への餌やりにまで広げられた結果となっています。
とくに規制の基準を住民の認識という主観(感情)に任せたことで、極端な事例だけではなく、ささやかな個人の餌やりまで、たとえ執行に至らなくてもギクシャクすることは危惧されます。
先生は、「地域猫」にご理解を示されていますが、ここで管理される猫は、ほんのわずかです。多くは、ささやかな個人の餌やりで支えられています。この猫たちが、カラスやハトとは違って、人に餌をもらわないと生きていけない愛護動物であることはご存知と思います。地域猫もそうでない猫も、同じ命には違いありません。また地域猫は、準備期間が必要ですし、個人の餌やりから移行する場合も多くあります。そうしたボランティア育成の芽を摘む結果にはなりませんか?
条例の執行を受け、餌を止められた猫はどう対処するのでしょうか?人道的配慮はどうするのでしょう?二次被害の防止はどうするのでしょう?さらに、所有・占有、給餌の停止といったことには、法律(愛護法)も抵触してきます。そこでの正当性や整合性は測れるのでしょうか?
最後にもう一度おたずねします。「大量のカラスやハトの被害」といった極端な事例に限る条例づくりをするお気持ちはございませんか?現状では、環境と猫のどちらを取るかといった二者択一になってしまっていることが残念でなりません。
地域猫活動家はなぜ世間から理解されないのかが非常によくわかるコメントだ
餌を止められた猫→自然淘汰、生ゴミを荒らし始めたら捕獲して保健所行き
愛護法は「みだりに」給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待をした者に懲罰の対象となるが
整合性をとるのは確かに難しい問題である
小坂英二議員も政治家であるならば、法律との整合性の重要性はよくお分かりだと思いますが。
鳥は空を飛んで他の土地に行けるという事を
あえて無視しているし
偽善的だなんていう人格攻撃する低次元なレベルからいまだに脱していない。
あんたはもう良いよ。退場!
ツッコむのもアホらしいが、猫だって歩いて他の土地にいけるんだぜ
再考をさんの考えでは、エサを失ったハトやカラスは餌場を求めて移動するが、地域猫活動の名目でエサやり放題の野良猫は何も規制がなく、猫害の被害はなくならない
こんな野良猫だけを特別扱いした考えでは周囲の住民の賛同なんて得られないだろうね
だいたい野良猫全体を地域猫とみなすような考えの方がおかしい、地域猫はあくまでも地域猫であって野良猫とは違うのに
野良猫かわいさのあまり周囲が見えていないとしかいいようがないね
ところで「揚げ足取り」とか「人格攻撃」とか低レベルの反論並べて投稿する前に自分の投稿内容をよく確認してから投稿した方がいいよ
この人が何度も足を運んで説得しようにも受け入れないとの事で拘束力のある条例を作ろうとしていると理解しました。
この家の人がどのような意思を持ってしている行為かは記載がないのでわかりませんが、この家と住居者が起こしている行為と周りへの影響はここでエサをもらって動物にとっても(自分も空腹の動物なら食べ物をくれる人のところへ迷わず行くでしょう)人から疎まれたり、偏見をもたれたりして悲劇です。
しかし、この1軒以外について対処をするために、野良猫へであろうと、地域猫へであろうと、小鳥や鳩へであろうとの全てのエサをやるという行為に負・悪のイメージを植えつけるきっかけにならないだろうか?と思います。
全てのえさやり行為を禁止にしている条例でないことは説明で分かりますが、一般市民はえさやりを見てどのようにしてその違いが一目で分かりますか?
荒川区長からも”動物へのえさやり行為は人間の動物を愛する心から自然に生まれるもので、大切にしていかなければならないものであり、その命も同様であると認識しております”というコメントがでていますが、私も同感です。
しかし、住民同士で口を利かず、区が住民からの苦情を受けて(もしかしたら本当に害を及ぼすような行為かもしれませんし、そうでない適正なえさやりの場合もあるでしょう)禁止や罰則を科すまでいかずとも調査をしたりすることで、また条例があいまいに決められ人々に真意がに認識されないことで、エサをあげる行為に責任が伴っていようとも、公園で子供が鳩に放るのにも、他人同士が監視しあう・偏見のような感情を持ち合うような、エサやり自体に罪悪感や反感を感じたり、後ろ指を差したりするようなぎくしゃくした人間関係が発生しないだろうか?と思うのです。
現にこの条例の話題で人同士に心に歪みが生まれています。
また、この屋敷主のような迷惑行為でない地域猫活動をされている人や団体は発端は個人の慈愛からであっても(趣味でやってると言う方もいるようですが、趣味でできるような楽な活動ではありません)結果的に地域の野良猫の数を減らし、それにより泣き声も糞尿も野放し状態からコントロールされたものへ導いているわけですから、地域に貢献していると思います。
(猫に限れば人の生活に支障をきたすほどの鳴き声は発情から来る物で避妊・去勢でコントロールできます。糞は、無責任な飼い主の犬の散歩で片付けない糞のほうがはるかに多いので同様に飼い犬・猫・野良猫・地域猫で対策を考える必要があります)
こういった結果的に地域の環境を良くするのに有効な活動へは地域の役所も巻き込んで積極的にサポートをして欲しいと思います。ボランティアを募ることも有効でしょう。どのみち、殺処分のために沢山のお金が消費されているのですから、お金の流を少し変えることは本当に不可能でしょうか?
猫がごみがというだけの話ではなく、条例がこのごみ屋敷への対処のために作られようとしている、それを踏まえた上で、この条例の影響で引き起こされる可能性のあるわだかまりや人間同士の不信、それに振り回される弱い命などについてよく審議して、内容について再考していただきたくお願い致します。
ありがとうございます。建設的な意見を参考にさせていただきながら議論に臨んで参ります。
「11月の荒川区議会では、同条例の審議が行われる見込みです。」
という同じ動物愛護派の方の協力としてメールさせて頂きました。
こちらの条例、多くの方々から非難を浴びてますよね。
野良猫が出来たのは、無責任な人間が非常にも捨てたからですよね。
それを助けようとしている餌やりの人が犯罪人になり、しかも
猫を飢え死にさせようとしているような法令ですよね。
これってかなりおかしいですよね。
猫は難民と同じですよ。
この日本は人間だけが住んでいるわけではありません。
多くの動物との共存です。
それが人の言葉が話せない動物がどれほど、人間の勝手さの元で
犠牲になっているか考えた事はありますか?
猫にも餌やりする人にも罪はありません。
そちらを悪者扱いするとは何事でしょうか?
別に区議は餌やり全面的に禁止なんて言っていません。愛護活動としてしっかりとした活動の範囲であれば良いのです。今回の禁止は、無責任に餌やりを行い、片付けも、トイレも何もしないような方を条例で取り締まるのです。小坂ブログの夜中に餌やり(撒き)しているおじさんのブログを読んで見て下さい。
大変興奮されてるような書き方をしてますが、もっとちゃんと全ての現状を把握してからコメントしてください。
そもそも猫駆除とかが目的では無く被害に会っている人の救済です。現にノイローゼになっている人もいます。このままほっておけというほうが、余程人としてどうかしてると思いますよ。普通なら困っている人がいたら助けるのでは?あなたは助けないのですか?
あなたの言われるとおりです。
ヒト社会でヒトの身勝手さ、ヒトさえよければ良いという考えで沢山の動物達が恐怖と苦痛のなかで命を奪われているのです、実験動物として耐えがたい苦痛を強いられる犬、猫、うさぎ、サル、ラット等、生きたまま毛皮をはがされアクセサリーにされる犬、猫、きつね、たぬき、ミンク、アライグマ、うさぎなどなど、手足も伸ばせない狭い檻で育てられ屠殺される畜産動物、行政で殺処分される犬(子犬)猫(子猫)。
ヒトの所業には憤りを感じます。
そもそも、この条例の目的に『健康生活阻害行為の防止等について必要な事項を定めることにより、区民の良好な生活環境を確保することを目的とする。』とあります。
愛護動物ねこ、ハト、カラスと産業廃棄物をいっしょくたにした条例に無理があるのでしょう。
餌やりは、小さな命を大切にする慈しみの心を養う大切なものです。
また、餌やりは地域にも猫にもやしい地域猫活動ボランティアの第一歩です、その第一歩の芽をつまないようにしてほしいものですね。
動物愛護法で
『(7) 罰則規定の改正
虐待や遺棄に対する罰則の適用対象(愛護動物)として、新たに飼育されている爬虫類が加わりました。
* 愛護動物とは、牛、馬、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる並びにこれ以外で人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するものです。』
というように記載されています。
あなたは
『愛護動物ねこ、ハト、カラス』と書かれてますがカラスは愛護動物ではありません。カラスを飼っている人がいれば、そのカラスは愛護動物ですが荒川区の餌やり(撒き)さんは、コメントで『猫に餌をやってるのであって、カラスにやってるわけじゃない、都知事が悪い』というようなコメントでカラスに餌をあげているのを否定してます。
あなたは
『ヒト社会でヒトの身勝手さ、ヒトさえよければ良いという考えで沢山の動物達が恐怖と苦痛のなかで命を奪われているのです、実験動物として耐えがたい苦痛を強いられる犬、猫、うさぎ、サル、ラット等』
と書いてますが、あなたやあなたのご家族は病院や薬で助かったことはありませんか?今の私たちの生活はこういった犠牲の上に成り立っているのです。だから実験動物となった動物には感謝しています、そして病院や薬を使わせて貰ってます。しかしあなたのように上記のような実験動物が可哀想でやめさせたいなら、医者も薬も使わないでください。また動物の代わりにあなたが実験体になってください。
また毛皮については日本では昔マタギと呼ばれる人やアイヌの方々は狐や狸は貴重な蛋白源だった訳で彼らからすれば捕って食べなければ死んでしまう。そして食べて残った毛皮を冬の寒さに耐える為に使っていたのです。生きる為に。しかし日本ではそういう事をしなくても生きていけるようになりましたが海外では今もそうやって生きている人もいます。(エスキモー等)また産業として育てて毛皮を剥ぐ人もいます。でもこれも生きる為です。毛皮を売って生活するためです。そういう意味では牛も豚も鶏もそうです。特に高級和牛なんか本当に大事に大事に育てられ、病気したら獣医に治療もして貰います。そんなに大事に育てられた牛も、肉の塊にされてしまうのです。その肉は大変有難がって食べてる人がいます。たぶん死ぬ直前まで牛は飼育者を大変信頼していたと思います。でも飼育者は生きる為に殺し、肉塊にします。
あなたは
『ヒトの所業には憤りを感じます』
と書いてますが、人である以上他の物を食べなければ生きていけないのです。猫だって鼠を食べます。猫用のペットフードだって原料を見れば生き物が原料になっていると思います。
動物である以上、何かを食べなければ生きていけません。あなたは、牛肉や豚肉、鶏肉等肉を食べたことありませんか?
あなたは、人の所業に憤りを感じるなら、それは間違えで動物全てに憤りを感じてください。また人に対してそんなに憤りを感じるならまず自分から粛清でもしてみてはどうでしょうか?他人を指摘する前に。
このブログには関係ないのですが少し書かさせてもらいます。
動物実験での成果が大変ヒトのためになっているのなら何故公表しないのでしょうか、情報開示請求でも真黒です。
ここで長々と書いてもいかがなものかと思いますので、インターネットの動物実験で検索されれば沢山情報があります。関係機関に電話で問い合わせても良いのではないでしょうか。また、いくつか書籍を紹介します。『罪なきものの虐殺』『新・動物実験を考える』『動物の解放』『動物の権利』『動物の権利の擁護論』『動物の権利のための戦い』『動物の命は人間より軽いのか』『永遠の絶滅収容所』などなどあります。欧米諸国の動物実験と日本の動物実験での国民的見識、法律の違いなども調べてみてはいかがかでしょうか。
極寒の世界は別にして、日本に入ってくる毛皮の生産方法を知るのもいい機会ではないでしょうか、インターネットで毛皮で検索すれば海外メデアの動画が見れますが気を強く持ってご覧ください。また、多くの欧米での著名人(日本人にもいます)が何故毛皮反対を訴えているのか調べてみるのもいいのではないでしょうか。
テレビなどで放映される畜産動物は屠殺されるまで大変大事に育てられているのも承知してますが、すべての畜産動物がそうなのでしょうか、このさい畜産動物の現状を調べてみてはいかがですか。テレビなどのメ゙デアではヒトビトが見たくないものは絶対に放映しないんですよ。調べて知ってみようとしない限り真実は知りえようがないのです。ちなみに生きたままの牛をシュレッダーするのご存知ですか。
犬、猫は肉食です。人間は肉食べなくても平気ですよ、昔日本人は肉食しなかったんですよね。ベジタリアンの人と普通食の人とのガンになる確立にかなりの差があるようですよ。
肉食をやめれば(減らせば)全世界の飢餓がなくなるのに・・・。(独り言です)
動物愛護・福祉の観点から弱いものへの慈しみの心が育める社会になればヒトとヒトとの争いや地球環境など多くの問題に光がみえるのではないかと考えております。
『国家の偉大さや、道徳的水準はその国での動物がどのように扱われてるかによって判断できる』 マハトマ・ガンジー
『動物に対する実験が、動物への共感という理由によって廃止されるなら人類は根本的な進化を遂げるであろう』 リヒャトル・ワグナー
『あらゆる生きものに対して、あわれみの念を抱くようにならない限り人類に平和は訪れないだろう』 アルベルト・シュバイツアー
動物と人との共生について考えていただけるきっかけになれば幸いです。
ほとんどの病気において、私たちに貢献してきたのは動物実験ではなく、疫学、臨床医学、試験管内実験、病理解剖等によるものです。
そして日本では何の法規制もない為に、どのような動物が、どんな実験に、どの位の数が犠牲になっているのか全くわかりません。
少なくても1000万匹以上と言われており、研究の成果は闇の中です。
日本で法規制の話が持ち上がると、必ず動物実験業界から反対の声があがります。
欧米では法規制が当たり前で、化粧品の動物実験は2009年までに禁止することが決まっています。
日本の動物実験業界がこのような時代の流れに逆らってまで反対するのは、無駄な動物実験が露呈されてしまうからです。
そして無駄な動物実験のために2兆円もの税金が使われています。
製薬会社が何故新薬を開発するかというと、新薬も何年かすると法律により、値段が引き下げられてしまうので、儲ける為にはまた新薬を開発しなくてはならないからであって、その薬に効き目があるかどうかは二の次なのです。
既存の薬はすでに動物実験が終わっているので、たいして効果が変わらない新製品に手を出さなければ無駄な動物実験を減らすことはできます。
現在世界では8億人以上が飢えに苦しんでいます。栄養失調の為毎日4万人、1年間で1500万人の人が亡くなっています。そのうちの1000万人が子供たちです。
アフリカで多くの子供たちが穀物も食べられず死んでいく一方先進国ではその穀物の80%以上を畜産動物に食べさせています。
なぜなら牛肉1kgを作るのに8kgの穀物が必要であり、豚肉なら4kg、鶏肉2kg、といった具合です。
本来発展途上国に回ってくるべき穀物が、食肉用に使われてしまうので、経済力の乏しい国はいつまでたっても食糧難を解消できず、飢えに苦しんて゜います。
私たち先進国の人間が肉を食えば食うほど、発展途上国の人たちは死んでいくという実態を、私たち日本人ももっと認識するべきではないでしょうか。
>肉食をやめれば(減らせば)全世界の飢餓がなくなるのに・・・。
つまり、全世界のために人間の趣味に過ぎない犬や猫の飼育は止めるべき、まして無責任な餌やりは止めるべきという主張ですか。
わかります。
そもそもガンジーはどんな状況を見てこのセリフを言ったのでしょうね。
江戸時代のように、道すがらの犬猫を蹴飛ばして歩くならともかく、増えすぎた動物によって人間が害を蒙っている場合にも、動物を優先するのが偉大な国家なのでしょうか。
(民衆を守るのが国家の最大の使命だと思いますが)
インドでも、人食いベンガルトラや村を壊滅させた象の群れの話を聞きますが、国の指導者であるガンジーは、そんなときにもこのセリフを言うのでしょうか。
>ちなみに生きたままの牛をシュレッダーするのご存知ですか。
いいえ、知りませんね。米国では病気で死んだ牛をシュレッダーして肉骨粉にするという話とか、そのシーンに牛の鳴き声を合成して生きているように見せた映像が出回ったとか、という話なら聞いたことがありますが。
ちなみに、日本の屠殺場の現場なら見たことはあります。一瞬の一撃で牛の意識を失わせてから処理します。苦しませないようにと細心の配慮をしていました。
ご存知ですか。
『昔日本人は肉食しなかったんですよね。ベジタリアンの人と普通食の人とのガンになる確立にかなりの差があるようですよ。』
とコメントされてますが違います。小学生で習うと思いますが縄文時代、縄文人は黒曜石の矢じりを使って狩猟しています。奈良時代に入ると、仏教の教えで「殺生禁断」の思想で食文化に影響を与えますが魚類や鳥類は禁止食品の中に入っていません。万葉集に収められた歌からも、鯛を食べていた事が推察できます。しかし室町時代の頃から、鹿の肉は「紅葉」、猪は「牡丹」叉は「山鯨」、馬肉は「桜」などと呼び方を変え、一部の人たちは禁忌のはずの獣肉を食べていた事が分かっています。それと肝心なのが一つ。鯨です。
1000〜1100年 熊野・伊勢・尾張では、セミ・ザトウ等の大型鯨は単発的に、ゴンドウ等の小型鯨はそれ以前から捕られていました。12世紀 日本で手銛による捕鯨が行われています。よって日本人がベジタリアンなんていうのは嘘です。特に鯨は食だけでなく文化でも利用されています。
『肉食をやめれば(減らせば)全世界の飢餓がなくなるのに・・・。(独り言です)』
独り言とのことですが、エッフェル塔の前でパフォーマンスしてましたね。性生活にも効果があるとして訴えてましたね。本当にそれで飢餓が無くなるという理論や計画とかあるんですか?
あなたはその計画の全貌を理解しているのですか?すぎやまさんはPETAの方だったんですね。
『動物と人との共生について考えていただけるきっかけになれば幸いです。』
との事ですがあなた方の考え方は動物一方です、共生するならバランスが大切です。現在の世の中のバランスを変えるというのは大変難しいことです。それを動物よりに一歩的に変えようとすれば当然反発があります。だから餌やりの人は、周辺から苦情が来るのです。少なくとも今の日本は人間の世界と言っても過言でない世界です。それをどういう形で共存を考えているか分かりませんが難しいと思います。また共存させる為の妥協案や計画等を作り周辺の人から納得させなければ、まず共存は無理でしょう。『猫がかわいそうだから』とか『愛護動物だから』とかそんな子供でも言うような話では全く話にはならないと思いますよ。全ての人が納得できる話をしなければ。
ご意見ありがとうございます。現場での事実を踏まえて必要な対策を断固として行いますので、今後とも宜しくご指導下さい。
要するにみんな必死で生きてるってだけでしょ。
お腹空かしてる子どもがいっぱいいるのが可哀想なら黙って有り金全部送りなさいな。
動物実験が嫌なら最低でも病気は自分で治してね。
肉が嫌?
畜産業者や肉屋さんは首くくります?
餌やりに迷惑してる人を救えないから救えるように条例を作るだけの話でしょ?これ。
強制じゃないとやめないんだから仕方ないじゃん。
地域猫をちゃんとルール守ってやってれば処罰はないですよ?
何か地域猫やるにも人数が〜とか言ってゴネてたけど実際はいっぱいやってたじゃん。
のらりくらり中身のない話してないで黙ってルール守ってればいいんですよ。
東京新聞2008年10月25日 夕刊
東京都荒川区が検討している、動物に餌を与え周辺住民に迷惑をかける行為を罰則付きで禁止する条例案をめぐり、区内で猫の世話をする住民に対する嫌がらせが相次いでいることが二十五日、分かった。区内では「愛護動物への餌やり行為は除外を」など条例案の見直しを求める署名活動も始まった。
住民によると、区が条例案を発表した九月十九日の翌日、同区南千住で地域で猫を世話するグループの三人が、近くの男性から「罰金刑ができたから、写真を撮って警察に通報してやる」と脅されたり追いかけられたりしたという。
別のお年寄りの女性は十月上旬、同区南千住の公園で猫に餌を与えていたところ、ホームレス風の男性に水をかけられたという。数日前には、同区町屋の女性が猫に餌をやっていたところ、小学生数人から「餌をあげてはいけないんだよ」ととがめられたという。
区内で猫を世話するグループの主婦(58)は「区と協力して地域猫の去勢避妊手術や適切な餌やり、トイレ掃除などに取り組み始めたばかりなのに。条例案が嫌猫派と愛猫派の溝を深くしている」と肩を落としている。
杉並区では二〇〇五年、同様の条例が検討されたが、「むしろ住民間の対立をあおる」などの反対意見が相次いだため、条例化を見送った例がある。
荒川区は「嫌がらせが事実とすれば残念なこと。さらに取り組みたい」としている。 (安藤淳)
東京人は心が冷たいから条例もしょうがない
マジレス
ただ、本当に東京ほど街で野良を見かけない地域は
ないんですけどね・・・恐らく全国一犬猫の野良が少ないのは間違いないですね
そのうえ住宅環境は最悪だから犬猫を飼った事がない人も
全国一多いでしょう
そんな地域だから、動物と接触する機会もないまま育った方が多いと思いますから
動物嫌いも全国一多いと思います。
だから動物に対して冷たい心を持っている人が圧倒的に
多いと思うので条例もしょうがないですね
人間にすら冷たい地域ですから、動物に冷たいのもしょうがない
猫は邪魔な存在ですから一匹残らず殺してください。
ついでに年金貰ってる高齢者や障害者もアウシュビッツ送りにしてください。
邪魔なものは動物であれ人間であれ片っ端から殺してください。
餌やりへの地域住民の怒りが遂に爆発した感じですね。
でもまだ餌やりを根絶するには程遠い‥
うーんさん同様、餌やりに対する被害者の怒りが爆発してますね。しかし注意を受けても止めない餌やり、本当にどういう神経してるんでしょうね。早く条例でしっかり取り締まって欲しいですね。
今回の殺害対象はたかが猫、たかが動物でしょう。
しかしめでたく条例が成立して区から猫がいなくなれば今度は邪魔な人間の存在が気になるでしょう。
年金受給者や生活保護受給者など邪魔な存在ではありませんか?
餌をやるなら不妊去勢や掃除もしてね、ということなら理解できます。
ですがこれらのことを行っている団体まで排除されるようですね。
これではストレス解消のために猫を殺したくてそのために条例を作ったと思われても仕方ありませんね。
予防接種済の犬猫まで片っ端から虐殺したどこかの国と一緒ですね。
そういえばあの国は人間に対しても虐殺を行ってますね。
日本国籍を持ち日本に居住する者として同じ日本でこのようなことが行われることを恥ずかしく思います。
東京は人間にも動物にも冷たい地域です。
下町はとくにその傾向が顕著です。
人間にも動物にも冷たくできないと村八分にされるのが東京(下町)です。
他県の人間には理解できないでしょうがこれが現実です。
民度の低い東京ですから恥知らずな条例は当然です。
>ですがこれらのことを行っている団体まで排除
されませんよ。
この条例は周囲の環境を悪化させるほど酷い行為でない限り、適用される事はありません。
生肉をばら撒いたりゴミを溜めたりする人が対象です。
避妊や掃除をやり、区に登録をしている団体は排除されないし区による援助もあります。
条例のどこにも猫殺しなんて書いてありませんよ、バカらしい。
日本語を読めず、理解できず、衛生環境をも考えない人間がよくもまあ「日本国籍を持ち日本に居住する者」と名乗れますね。
日本人なら己の無知を恥じなさい。
東京には東京の、その他の地域にはそれぞれの地域のやり方というものがあるのですよ。
都民でない者が東京のやり方に口出しすべきではありません。
弱者は切り捨て、これが東京のやり方ですが何か?
猫の次はホームレスやネカフェ難民を始末してほしい、これが都民の総意です。
人権(笑)とやらを大事にするのは勝手ですがそれを押し付けるのはやめてくださいね。
文句があるなら東京に本社のある企業の製品を購入したりチェーン店を利用するのもお控え下さい。
とにかく東京には一切関わらないで下さい。
『下町はとくにその傾向が顕著です。人間にも動物にも冷たくできないと村八分にされるのが東京(下町)です。』
この発言撤回してください。
下町で暮らす人に対しての侮辱です。
というか本当に下町の事知っていてコメント書いてますか?
が、荒川区は10月26日 08:59の事例からもわかるように条例案と条例成立の違いもわからない白痴と暴力をよしとする危険人物の巣窟です。
このような場所では今後も真面目なボランティアに対する暴力行為が多発することは目に見えています。
さらにこのような行為を野放しにすることで「荒川区では猫ボランティア相手であれば合法的に暴力を振るえる」という認識が広まり、区外からも駅員やホームレスに暴力を振るう輩が集まることでしょう。
暴力や嫌がらせを罰則付きで取り締まり未成年の場合は親に罰金支払いを命じる程度のことは最低限必要ではないでしょうか。
餌やりに注意自体は条例関係なしに前からあるし違法でも何でもない当たり前の要求ですよね。
地域猫自体常に地域住民から評価され続けなければいけない性格の活動だし。
クレームは真摯に受け止めるのがあらゆる団体の基本でしょ。
何を居直ってるんだか(笑)
>するのであれば賛成です。
じゃ、荒川区は区別するって言ってますので
賛成してください。
>暴力や嫌がらせを罰則付きで取り締まり
>未成年の場合は親に罰金支払いを命じる
じゃ、近隣住民の迷惑を考えず猫と自分の趣味の
為に生ごみをばら撒くという嫌がらせを
罰則付きで取り締まりましょうよ。
件の男は餌代に月30万円も費やしてるそうですね。
5万円くらい彼にはどうということはないでしょう。
餌やリが発覚するたびに毎回5万円ずつ位
とってやれば、餌を買えなくなってえさやりも
やむと思いますよ。
被害者が地域猫ボランティア(手術も掃除も責任持って行っている団体)だったために逮捕どころか賞賛の嵐。
他人に水かけて賞賛を浴びる経験をしてみたいので早く条例成立させてください。
何を居直ってるんだか(笑)
何を居直ってるんだか(笑)
何を居直ってるんだか(笑)
水かけられるくらいは真摯に受け止めるのがあらゆる団体の基本でしょ。
何を居直ってるんだか(笑)
温かくなる前に成立させてくださいね
でもここは2chじゃないので場所をわきまえましょうね。
その程度もまともに出来ない人が餌やりするからこの条例案が作られたんですよ。
他人の名を騙る投稿はお止め下さい。上記5件の投稿はいずれも同じIPからなされており、かつ今まで「うーん・・」様の名前でご意見を投稿されていた方と異なるIP、つまり他人です。恥を知りなさい。
>>読者の皆様
その後の15:38に投稿された「うーん・・」様が以前からご意見を下さっていた本人と同一IP、つまり本人です。
ブログ開設以来、ミスによる二重投稿や本人からの削除依頼のコメント以外で削除をしたことは有りません。賛成の意見だけでなく反対や厳しい批判も削除していません。今回の「他人を騙った投稿」も敢えて残しておきます。こうしたコメントの在り様は有る意味社会の縮図とも言えますので・・・。
ここに、先の5件の投稿は偽物によるものと明記した上で、残すことに本物の「うーん・・」様、ご了承いただけますでしょうか?
荒川区の民度の低さにただ呆れるばかりです。
>水をかけるという暴力行為が肯定される
生ごみばら撒きという迷惑行為を
肯定する人が日本に存在するということに
驚きました。
愛誤の人達の民度の低さにただ呆れるばかりです。
っていうか、
"荒川区は日本の恥"さんと
偽者の”うーん・・”さんは
同一人物じゃないんですか?
はい、全く問題ありません。
お手数をお掛けして申し訳ございません。
と言うか私も10/24にいつもの うーん で投稿したら直後の10/25の投稿に同名の方が投稿されていて、
久しぶりの投稿なので間違ったかなと うーん‥ で投稿してしまいました(汗
まあ本題と絡めて言えば、
こんな風に良識の欠如した人間はいくらでもいるので、
何らかの強制力を持った対処法がないといけないんですよ。
もしブログ管理の権限が誰にもなければここも見るに耐えない荒らしで埋め尽くされてますよね。
>水をかける
餌やりに苦しむ人間が一人思い余って餌やりに水を掛け、
それでも条例案を引っ込めなければ荒川区は暴力肯定となると、
餌やりが注意した人を刺し殺したのに餌やりをする愛護団体は殺人を肯定してる事になりますよね。
そんな馬鹿なと言うのが私の率直な意見です。
良識の欠如した人間を取り締まる事が地域猫活動を妨げる事になるという意見もあるけども、
言い方を変えたら地域猫のせいで良識の欠如した人間を取り締まる事が出来ないという事であり、
それは地域猫の欠点でしかありません。
どうしようもない人間への最後のカードとの両立を目指すのが本当でしょう?
住民との衝突は新たな均衡へ移行してきていると言う事です。
そもそも地域猫は地域住民の生活改善の為の制度なのに実際には地域住民の意見を吸い上げて活動に反映するという部分が極めて貧弱だから衝突するんですよ。
地域猫以外の餌やりも一人よがりが衝突の原因なのは間違いありませんね。
偽「うーん・・・」氏のコメントを残すということですが、
残すことは結構なのですが、たまたま先生のこのコメントを読まなかった人は誤解するかもしれないので、
「うーん」氏とは違うことを、各コメントの名前欄でわかるようにされてはいかがでしょう。
それこそ、【(偽)「うーん・・・」】とか(笑)
なぜ、消えたのでしょうか。
12月5日に修正案が可決されたもののパブコメの反対の多さをホームページ上で公表すると本決議での影響を懸念したのでしょうか。
その質問に対して回答を得たかったら荒川区に電話して聞けばいい。
ここに書く事自体間違ってるね。
もちろん動物好きには怒りすら覚えることでも動物に興味がない、嫌いな人には素晴らしい条例なんでしょうね!
ですので意見がわかれるのは仕方ないですけど・・。
動物愛護とかいって、これって反してません? こんな条例作る前に、動物虐待したり、動物愛護に反したことをする人の取り締まりをもっときちんと厳しくやってくださいよ!! ね?
生き物大事にして何が悪いんですか?
命の大切さはなにであれ、変わらないんですよ。 人間が一番偉いとでも思っているからこそこんな条例ができるんじゃないでしょうか?
もう少し、『生かされてる』という事を認識された方がよろしいんじゃないでしょうか。
えさをあげた人を取り締まるのは手厳しくやるくらいなら、もっと動物を虐待したりしている犯罪に対しての取り締まりに力をいれてほしいですね。
とにかく、腹立たしい。
感情丸出しの文章ご苦労さんです。
ご不満ならあなたが偉くなって政治を変えてください。
>>人間がそんなに偉いのでしょうか? さん
>飼いたくったって飼えない事情があるんだと思います。
別に猫を飼うのは義務でも何でもありません、
あなたの単なる趣味です。自分の趣味のために
人に迷惑をかけることは、普通の町では許されません。
>生き物大事にして何が悪いんですか?
あなた方愛誤たちの良く使ういいわけですね。
何が悪いか?人に迷惑をかけることが悪いんです。
室内飼いならいいですが、それだって
隣の部屋の人に気を使うのが当たり前のルールです。
>もう少し、『生かされてる』という事を
あなたは、もう少し他人の迷惑と被害者の苦しみを
理解するべきですね。
あなたのおっしゃる通りです。
ヒト社会でヒトがよければ他者(動物)はどうでもよい、ヒトが迷惑してるから排除しよう。ヒトのためなら動物がどんな苦痛、恐怖を感じようが知ったことではない、そんな考えが日本国民の大勢です。しかし、『人間がそんなに偉いのでしょうか?さん』欧米諸国での国民の意識は『人間がそんなに偉いのでしょうか?』さんに同じ価値観の人々が大勢です、2009年には化粧品の動物実験禁止、2013年には全廃が決定されてます。畜産動物にあってはアニマルウエルフェアによる規制、動物実験、毛皮製品の規制などなど、ヨーローッパの意識の高い文化人からのメッセージが日本に入ってきてます。
弱いものへの慈しみの心もっていれば人であれ動物であれ命の区別ができるはずがないのです。
ヒト社会でヒトの身勝手で犠牲になった動物をヒトが迷惑するから処分する、なんたる理不尽、アライグマがいい例です。
アライグマが悪いのでしょうか、のらになった猫が悪いのでしょうか、ヒト社会が招いたことを弱いものの命を奪って解決しようなんて狂気の沙汰です。
ペット販売で売れ残った犬、猫を保健所へ持ち込み殺処分依頼しているペット販売業者、それを黙認している行政、これが現状です。
ペットショップで犬、猫を買うヒトが後を絶たず、買ったはいいがいらなくなって保健所へ持ち込み、殺処分される犬、猫が年35万頭、これが正常な社会といえるでしょうか。保健所へ持ち込むのに気がひけるヒトがすてる猫がのら猫となり、その猫にえさやる人に罰金?、餓死していく猫をみまもるまたは無視するヒトが人などでしょうか。
何度も言うが、政治のやり方に不満があるなら、あなたが偉くなって政治を変えてください。
みんな幸せになりたい・・人も猫も。
だから、猫からの被害を分かってほしい!猫が可愛そうだから・・・どちらも正解ですよね。
ただ、本当はなにをどうするか、です。
どちらが間違っているかじゃないのです。
もっと考えてほしいのです。猫がいやな人の気持ちと猫を大切に思っておられる方の気持ちを・・どうしたらいいのかを考えてほしいのです。私は猫を5匹飼ってます。犬は4匹・・みんな捨てられていた子たちです。
こっそり猫に餌を与えてます。もちろん避妊手術はしてますよ。この子たちも誰かに飼われたらどんなに嬉しいか。餌やりに関しては、堂々とはできません。たぶん自己満足なんです。でも。この行為が猫に被害にあわれた方からすると嫌なことだと思います。
なんとかならないでしょうか?
どっちがどうのじゃなく・・助けてくださいよ〜。
私はこれ以上猫も犬も飼えません、でもいるんですよ、お腹をすかした猫や犬が。
首輪をしたまま捨てられた犬を何匹みたことか。悲しいです。
かかわった犬は連れて帰っています。ひどい目にあった犬では、首の後ろを切られ捨てられていました。その子は手術して助かりましたが、一年後にフィラリアで亡くなりました。この間は、大きなお腹で首輪をしたまま捨てられていました。知り合いがなんとかその子を飼ってくださいました。
悲しすぎます。簡単に動物を捨てて行く人がいる事が・・まず、そのへんから考えた行政をお願いしたいですよ〜。
なんとかなりませんかね〜いい方法はないものでしょうね。
すぎやまさん、みい〜こさん
>えさをあげた人を取り締まるのは手厳しくやるくらいなら、もっと動物を虐待したりしている犯罪に対しての取り締まりに力をいれてほしいですね。
私の地域は生肉の餌やりで話題になったところです。2000年頃から、餌やりで野良猫はもちろん、ハト、カラスで環境の悪化で苦しめられてきました。大量の糞、洗濯物も干せない、近所の人はやめてくれるように頼むと、どなり散らされ恫喝され、お役所の方、警察の方も何回もきましたが、そのたびに何か取り締まる法律でもあるのかよ!と追い返されてしまう有様です。
私達、地域の人間はやりたい放題の餌やりで何の規制もなく、良好な生活を奪われ逆に虐待されていたのですよ!!
あなたの家の前に毎日生肉をまかれたら、それでもあなたは黙っていられますか?夜中の3時からカラスの鳴き声がうるさくて寝れなくてそれでもがまんできますか?
自分が被害者になればわかりますよ!餌やり大好きな方々へ。
そういうところで3日間でも住んでみなさい!少しは被害者の気持ちがわかるでしょう。猫のことばかりで、被害者の方のことも理解しなさい。
可決した事が信じられない。
荒川区って心の荒んだ区。名の通り。
小さな命も大切に出来ない人間中心の区。
ここで育つ子供はどんな心の成長をするんだろう。
ここに書き込んでいる賛成派の意見の方が圧倒的に
暴力的で(冷水かけるのが楽しいとか)危険。
弱者責めて楽しそうだし。
怖い。
あなたの存在も充分に恥ずかしいですよ。
少しでも「良い方向」にと考えるのが政治です。
迷惑猫をなくす為にはどうするべきか?
与えるか、与えないでは話が進みません。
そこを考えるのが政治です。迷惑な猫や鳥がいる・・餌を与える人がいる=じゃ餌やり禁止
猫に餌をやって保護している人がいる・・命を守っている=じゃ餌やりはOK
これって政治じゃないですよ。
小学生でももっと色んな案をだしますよ。
政治はそれらを含めて考えるべきです。
プロ(?)の集まりで、みんなの税金で仕事しているのでしょうからね。
こんなに色んな考えがここにあるのに・・・
0か100じゃない政治をみてみたいです。
淋しいかぎりです。
あなたの存在も充分に恥ずかしいですよ。
Posted by のらにゃんさんは間違ってる at 2008年12月17日 07:25
こんな事だけわざわざ書き込む感覚。
賛成派の感覚ってこれなんですよ。
ちょっとおかしい。失笑する程。
これじゃ地域猫は上手く行く訳がない。
賛成派こそ率先して地域猫しなきゃ。
特に議員さん。
今回の条例は0か100ではないです。
そもそも
無責任な餌やり 100
被害を受けている住民 0
だったのです。
それを条例で比率は分かりませんが
無責任な餌やり 0
被害を受けている住民 100
ではありません。
荒川区では地域猫を応援しています。
ただ生肉を撒くような人に対して条例を設けたわけです。
地域猫活動は結構ですがその結果近隣の住民に迷惑を
かけるようなことは当然いけないわけです。(常識ですね)
よって地域猫活動も常識ある活動をすれば問題ありません。
あなたの感覚は普通だとでも思っているのかな?
被害者を守るために尽力している区にたいして
「心が荒んでいる」とか、
猫のことしか心配していないくせに
「小さな命を大切に出来ない」とか。
あなたの街に住んでいる子供は
猫のこと「だけ」心配して、近隣住民の
迷惑をなんら省みない人になりそうですな。
>弱者責めて楽しそう
弱者? 自分で猫の面倒を見ると決断しておいて
責任を問われたときだけ「自分たちは弱者」ですか。
強いか弱いかは知りませんが、あなたが
自分のことしか考えていない「悪者」であることは
よく分かりましたよ。
あなたには「恥ずかしい人ですね」としか掛ける言葉がありませんな。
せいぜい条例可決を悔しがって下さい。
そうやってあなたが吠えたところで現状は何も変わりませんから。残念!
ここのコメント欄上から読んでるよね?
賛成派の方達の方がどれだけ酷い言葉を書き込んでいるか知ってるよね?
その酷い言葉を見ただけでもどちらが悪者かは分かると思うけど。
>あなたの街に住んでいる子供は
猫のこと「だけ」心配して、近隣住民の
迷惑をなんら省みない人になりそうですな。
そんな風になる訳ないでしょ。
ほらね、いきなりこういう考えになる。
そこまで考えちゃうんだ。大丈夫?
荒川区は地域猫を促進すると言っているけどこういう人はそれすら反対でしょ?
人間同士がここまで共生出来ていないのに地域猫促進だなんて無理だよ。お互いある程度譲り合えば共生出来るのに。
賛成派こそ地域猫について理解を深めましょうよ。
ここを見ていると反対派は賛成派よりも器の大きな人が多いみたいだけど。猫猫猫じゃなくてちゃんと人と猫で考えてる。
名無しさんは人人人でしょ???違うかな?
可決されたのだから良い方向を探りながら悲しい結果が生まれない様に共生しましょうよ。
お断り!って言われちゃうかな?
> ここのコメント欄上から読んでるよね?
小坂先生の娘さんの名をかたった
条例反対派のおぞましい書き込みを見てますよね?
このブログの12月7日の記事を見て御覧なさい。
>酷い言葉
これのことかな? ↓
そろそろ冷水をぶっかけるのが楽しい季節ですねw
温かくなる前に成立させてくださいね
Posted by at 2008年10月27日 14:47
これは、偽者のうーん・・・さんが書いたものである、
とその日のうちに見破られてますけど。
他人の名を騙ったり、注意されたらその人を刺したり。
あなたの言うとおり、器の大きなすばらしい人達が多いんですね。
>こういう人はそれすら反対でしょ?
地域猫活動に賛成するかは、猫たちの行動に対する責任を
活動家がどのように取るか、それ次第です。
「みんなで責任を取りましょう」なんていっているうちは
お断りですね。 猫飼いというあなた方の趣味を押し付けられる
いわれはありませんので。
人間は猫の神様じゃない!
しょせん人間です。人間以上にはなれません。
全部救うなんて無理なんです。資源は有限です。それに同属の人間も数万人飢えで苦しんでます、彼らすら救えない現状です。彼らは小麦粉を水で練っただけのものを食べてたりします。それに比べたら猫用に調整された総合栄養食を食べてる野良猫のほうがよっぽど体的には良い状況です。
反対派の、命、救済、献身はとても視野の狭いと思います。
反対派の方、日常 猫しか考えられないのかもしれませんが、グローバルな視野で人間のこともたまには考えても良いのではないでしょうか?
条例可決して地域猫を進めて行く事を区が言っているのに何でそんなに上から目線で活動家次第だなんて言うの?可決して嬉しいんだから区が言っている様に地域猫に進んで参加してみればいいのに。
見えないモノが見えるよきっと。
地域猫って猫猫猫な事じゃないよ。
是非体験して欲しいなぁ。
>可決されたのだから良い方向を探りながら悲しい結果が生まれない様に共生しましょうよ。
お断り!って言われちゃうかな?
この問いかけは逃げるし。
ここのコメント欄、けなし合いじゃなくて共生に向けて話し合う欄に変わる事を願います。
>活動家次第
餌をやればその人のペットです。
ペットの不始末は飼い主の責任です。
ごく当たり前のこと、上から目線だと
感じるのはあなたが責任を取りたくないからでしょう?
>可決して嬉しいんだから
小坂先生も言ってますが、可決したからめでたしでは
ありません。無責任な飼い主がいなくなることが
条例の目的のはず。
>お断り!って言われちゃうかな?
答えましたよ、責任を取らないのであればお断りだ、と。
飼い主としての責任から逃げているのはあなたです。
>けなし合いじゃなくて共生に
地域猫という名の放し飼いに泣き寝入りをするのが
共生ですか。 強制の間違いでしょう。
B:そんなこと言う方が「恥ずかしい」
A:みなさ〜ん!わたしがちょっと「恥ずかしい」って言ったくらいで、人のことを「恥ずかしい」ってわざわざ書き込んできたわよ!賛成派の感覚って失笑する程おかしい!
ジョークのつもりなのでしょうが、自らを貶めてまで笑いを取らなくても良いですよ。
すでに十分失笑させていただいていますから。
そんな事自分はとっくの昔に承知しているし、自分はそれなりに責任ある猫飼いだと思っているけど、名無しさんの言う「責任」って何だろう?
>地域猫という名の放し飼いに泣き寝入りをするのが
共生ですか。 強制の間違いでしょう。
地域猫とは猫嫌いの方の理解を得られなければ出来ません。泣き寝入りする=地域のコミュニケーション不足になります。
無責任な飼い主は自分も許せないし、罰されていいと思う。野良猫だって少しでも減らしたいと思っている。不幸な野良猫を減らす為には地域猫。
地域猫すれば野良猫は減る。
名無しさんは不妊手術した猫がその生涯を全うするまで見守る事も嫌だと思っている。
でも自分は一体地域猫の何が気に入らないのか教えて貰えないので分からない。
共生を強制と言い換えるならこの条例無駄って事でしょう。
けなし合いはもう充分。終わりましょう。
お互い自分と違った認識、意見を受け入れて認め合わないと共生出来ません。
譲れない部分もあるでしょう。どうしても許せない事もあるでしょう。でも頑張って共生しませんか?
可決したんだし。
そんな事自分はとっくの昔に承知しているし、自分はそれなりに責任ある猫飼いだと思っているけど、名無しさんの言う「責任」って何だろう?
>地域猫という名の放し飼いに泣き寝入りをするのが
共生ですか。 強制の間違いでしょう。
地域猫とは猫嫌いの方の理解を得られなければ出来ません。泣き寝入りする=地域のコミュニケーション不足になります。
無責任な飼い主は自分も許せないし、罰されていいと思う。野良猫だって少しでも減らしたいと思っている。不幸な野良猫を減らす為には地域猫。
地域猫すれば野良猫は減る。
名無しさんは不妊手術した猫がその生涯を全うするまで見守る事も嫌だと思っている。
でも自分は一体地域猫の何が気に入らないのか教えて貰えないので分からない。
共生を強制と言い換えるならこの条例無駄って事でしょう。
ベルツリーさん・・・何言ってんだろ・・・
けなし合いはもう充分。終わりましょう。
お互い自分と違った認識、意見を受け入れて認め合わないと共生出来ません。
譲れない部分もあるでしょう。どうしても許せない事もあるでしょう。でも頑張って共生しませんか?
可決したんだし。
2重投稿してしまいました。
ばかばかしい!
話が並行していて、どっちもどっちだ。
所詮、分からない人にいくら話をしても無駄だと感じる書き込みです。
人も猫も大切です。あなたも君も大好きですが・・・人間が勝ってに猫がどうだとか、どうすべきだとか、猫が迷惑してます。
猫に代わりまして申します。
私たちは私たちなりに生きていきます。
ここで人間が偉そうに猫の運命を決めるな。
いいですか。
まともな生活環境が戻ってくるなら幾らでも協力しますが、あなた方の目論見は猫の世話を住民に押し付けることでしょう。
私はそういう姿勢には疑問があると言っています。
まず住民に負担をさせる前提っていうのがいけません。
住民は静かに穏やかに暮らしたいのです。
地域猫強制参加というのはね、1匹の猫あたり年間数万円の餌代支出(まあこれは分担してもいい)と、そのうえ永続的に続く糞掃除を義務付けられるのに等しいのです。
これがどれだけ人の尊厳を傷つけ貶めるかお分かりですか。
それに、地域猫では猫が減らない事例が多々見られます。
ここに昔書き込んでいた地域猫活動家さんのブログでも、何匹か死んで消えるとまた違う猫がやってくる。
餌をやる限り解決しないんですよ、猫問題はね。
その餌を「譲歩」して認めても、さらにそこに世話の強制が来る。
なのに猫は減らない、そして餌やりは捨てる人間に責任押し付けてしらんぷり、猫の存在が起こす他の被害は消えないと来る。
いいかげんにしてください。
こんなものに賛同できるわけないでしょう。
こういう失敗状態に陥ったら駆除を認めるという事なら私達も賛同できますが、それがないのはいけません。
もう一度言いますが、私達が望むのは常識的な範囲で衛生的で静かな生活です。それを求める普通人の価値観を持ってください。
あなた方がそれが出来ないと意見の認め合いなんて出来ませんよ。
お互い自分と違った認識、意見を受け入れて認め合わないと共生出来ません。
なるほど、確かにけなし合いはよろしくないですね。
ところで最初に不毛な「けなし」を吹っかけてきたのは誰でしたっけ?
>本当に時代錯誤の世界一悲しくて恥ずかしい条例。
可決した事が信じられない。
荒川区って心の荒んだ区。名の通り。
小さな命も大切に出来ない人間中心の区。
ここで育つ子供はどんな心の成長をするんだろう。
ここに書き込んでいる賛成派の意見の方が圧倒的に
暴力的で(冷水かけるのが楽しいとか)危険。
弱者責めて楽しそうだし。
怖い
こんな先制攻撃を仕掛けておいて、相手が防衛して旗色が悪いと「けなし合いは良くない」ですか。
十二分に笑わしてもらいました。
結構ブラックジョークの才能あるんじゃないですか?
ここで人間が偉そうに猫の運命を決めるな。
自主自立の精神、まことに結構ですね。
では、人間の力に頼らず、時に人間を敵に回してでも強く生きていってください。
「ウォーターシップダウンのうさぎたち」を呼んでおくことをお勧めします。
ある程度様子を見る期間を作り、失敗状態になったら猫を駆除する。
猫の被害が出たら地域猫推進派の人間がお金を出し合って賠償する。
これくらいすれば責任とっていると言うことになります。
oooさん。
ひとの言葉に耳を塞いで地域猫を叫ぶのはおよしなさい。
グラハムさんの書いた
「地域猫活動は結構ですがその結果近隣の住民に迷惑をかけるようなことは当然いけないわけです。(常識ですね)」
という文をしっかりご理解ください。
みい〜こさんへ
猫の運命を決めるのは人間ですよ。
受け入れられるか憎まれるかは関わる人間の行動によって決まります。
人の声に耳を傾けず、いっこうに理解しようとせずに自分だけは理解をせびる人がいたらそりゃ猫守ってあげる気なんて無くなります。
こちらも許容限度のうちなら協力してあげますが、最初から無制限なら受け入れません当たり前。
一般人とてただ無力でいるだけの存在ではないのをお忘れなきよう。
地域猫に関心を示して下さってありがとうございます。
常識的な範囲で衛生的で静かな生活。ごもっともです。
この問題って人の共生が重要だと思います。
ベルツリーさん、
あれが先制攻撃・・・はぁ。
条例可決に対する不安・恐怖を書いたつもりです。
ぼちぼちけなし合いは終わっていいかな?
再度、ここが共生に向けて話し合える場になる事を願います。
猫自体は可哀想だしね、こちらのリソースを侵さない程度の協力なら惜しみません。
でも最初からそれありきでは駄目だし、失敗したら全数駆除に踏み切るくらいの措置がないと被害を止めることが出来ないです。
その辺りをご了承いただきたい。
もう一つ言わせてもらえれば、あなた自身はご自覚が無いかもしれませんが、アレでは完全に先制攻撃です。価値観は色々あるでしょうが他者との会話を続けるならそれは認めておいたほうがいいです。
条例自体はむしろ猫に譲歩した内容なのに、ああいった形で大量の誤解を混ぜ込んだ上で罵倒するのは心象最悪です。
互いに怒りを煽り猫嫌いを増やすだけです。おわかりですか?
条例可決に対する不安・恐怖を書いたつもりです。
ふうぅん。これが↓不安・恐怖の表現ですかぁ。普通は誹謗・中傷と言うと思いますけどぉ。
>ここに書き込んでいる賛成派の意見の方が圧倒的に暴力的で(冷水かけるのが楽しいとか)危険。弱者責めて楽しそうだし。
>ぼちぼちけなし合いは終わっていいかな?
なるほどぉ。自分が「けなし」って自覚はあるんですねぇ。
少しまじめに書かせてもらえば、
自ら相手を誹謗したことが始まりなのだから、「けなし合いをやめよう」と相手に言う前に、最初に「けなし」をした自分の非を詫びることが、「人間」であれば当然のことでしょう。
最低でも、「冷水かける〜」は反対派の成りすましだったことは小坂先生が明らかにしているのだから、そのくだりについての非難は誤りだったと認めるべきです。
それすら怠って「どっちもどっち」的な逃げをするのは卑怯な振る舞いです。
再度ご意見ありがとうございます。
アドバイスとして参考にさせて頂きます。
ただ、駆除だけは賛同出来ません。
動物愛護法に反します。野良猫も愛護動物です。
この点だけはご再考をお願いしたいと思います。
お互い譲歩しあって意見を出しながら共生する事を
願うばかりです。
ベルツリーさん、
けなし合いしかしてくれないみたいなのでもういいです。ベルツリーさんの「共生」に対する意見を知りたかったのですが諦めます。ごめんなさい。
>地域猫すれば野良猫は減る。
いったいどういう計画ですか。
『減る』と言い切るなら
何時荒川区から野良猫はいなくなるのですか?教えてください。
みい〜こさんへ
>猫に代わりまして申します。
>私たちは私たちなりに生きていきます。
根本的に何もわかっていませんね。
地域猫の考えにも反してますよね。
管理しないでどうやって猫を減らすんですか?
猫を増殖させて被害拡大させれば良いと思っているのですか?
答えてください。
グラハムさんは地域猫の考えをご存知な様ですが地域猫には反対なのでしょうか?
荒川区ホームページの
トップページ > 総合サービス案内 > 暮らしから
屋外の猫問題 〜その取り組みを紹介します〜 (2008年12月2日)
屋外の猫問題の解決のために (2008年11月27日)
地域のノラ猫対策を支援します (2008年8月18日)
この3項目をご覧になって下さい。
緩やかに野良猫は減って行くと思います。
地域猫グループが多ければ多い程失敗もなくなると思います。
賛成派も反対派も野良猫を減らしたいのです。
結局思っている事は同じ事なんですよね。
紹介のHP見ました。
私は、現時点では賛成でも反対でも
ありません。
荒川区の地域猫でも何時迄に荒川区から地域猫はいなくなる。
という計画とかがしっかりしていて実行できれば良いと思います。
しかしあなたのコメントでもあるように
『緩やかに野良猫は減って行く』というような曖昧な表現が
問題だと思うのです。
穏やかに減って行くと何時までいなくなるのですか?
あなたかは何時いなくなるか
知っていますか?
計画していますか?
考えたことありますか?
被害者は何時まで苦しめばよいのですか?
いくら税金を使えば終わるのですか?
そもそも今荒川区に何匹の野良猫がいるのか知っているのですか?
私から言わせれば地域猫活動は無計画なのです。
本当に終わるのか分かりもしない活動を信じろというのは
どうかと思います。
万人に信用得るだけの材料が必要です。それがありません。
上記の点に関しては、荒川区も地域猫団体もしっかりと提示しません。
>荒川区の地域猫でも何時迄に荒川区から地域猫はいなくなる。
→ 正 荒川区の地域猫が何時迄に荒川区からいなくなる。
>あなたかは何時いなくなるか
→ 正 あなたは何時いなくなるか
>しっかりと提示しません。
→ 正 しっかりと提示してません。
誤字すみませんでした。
この質問は全て直接生活衛生課さんに電話して聞いてみては如何ですか?
被害者の苦しみ。そうですよね。これが一番重要な事ですよね。でも、地域猫が容認されなかったらまた隠れて餌やりをする方が出て来るのではないでしょうか?いつのまにかまた野良猫が増えているという事態になりかねません。
被害者、加害者共に心のケアもしっかり行う体勢が必要ですね。
地域猫は地域力だという言葉を聞いた事があります。
まさにその通りだと思います。
地域猫活動を超える案があるのならば教えて下されば幸いです。
共生をしたいのなら、猫嫌いを増やす煽りはお控えくださいね。
けなし合いをやめたいのなら、まず自分がやった悪い所は謝って、それから相手の言葉に耳を傾けましょう。
人間同士の会話の基本です。
地域猫は絶対に効果のあるものではありません。
失敗時の対策は共生をするならばこそ必要です。
住民が被害を受け続けるままというのは共生ではなくただの押し付けなんです。
野良寝が減っていかなかったときは、駆除してこそ猫対策です。
動物愛護法もみだりでない駆除は認めています。
まず人間の環境を確保するのが大切です。
そこについて同意できない地域猫ならば協力しません。
ただ減らすだけなら、駆除すれば即減ります。
長期にわたって猫害が続いているところや、地域猫活動が効果を上げなかったとき、あるいは住民にしろ活動家にしろ協力的でないときはその選択肢を使うしかありません。
地域猫は解決策としては時間が掛かりすぎ失敗の可能性も高い。
成功するにしても被害は野良猫がいる限り続きます。
流入猫もいるし解決策としては遠すぎるのです。
それを提案する以上、効果が上げられなかったときの強制解決案は用意されてしかるべきだし、そういうの無しで推し進めるのは私は反対です。地域は本来猫を養う場ではないという共通認識をあなた方に持ってもらいたい。
荒川区のような猫にとても譲歩した限定的な条例にさえも文句言うなんてのは論外です。
心のケアより何よりもまずそれが必要です。
地域力なんて曖昧な言葉で誤魔化さないで。
速やかに減らす方法は駆除しかありませんな。
動物愛護法第40条で認められている正当な権利です。
残酷な方法だが、それで清潔な環境が得られる効果が期待できるなら実施すべきである。
>地域猫が容認されなかったらまた隠れて餌やりをする方が出て来るのではないでしょうか?
隠れて餌やりする人間は条例違反で取り締まればいい話だ。
地域猫活動があろうとなかろうと関係ない。
そもそも迷惑餌ヤリがいなくなれば、地域猫活動もやりやすくなるんじゃないのかな。地域住民の協力次第だが。
この条例が地域猫活動を超える案となることを期待する。
はい、さようなら。
ふう〜。結局、自分が最初に誹謗してきた非を詫びることもなく、質問に答えることもなく、相手を悪者にした被害者意識満載でフェイドアウトですか。まあ、いいですけど。
あの〜ところで「共生」に対する意見って、わたし、いつ聞かれたんでしたか?後出しですか?まあ、いいですけど。
わたしの思う「共生」は、たとえば、喫煙者が非喫煙者に迷惑をかけることないように配慮することで非喫煙者から喫煙の権利を認めてもらうという姿ですかね。
火と煙の行方を気にする、分煙を徹底する、吸殻をポイ捨てしない、誰かが捨てた吸殻を喫煙者自らが拾う、自らが望んだことによって周りの人に迷惑をかけることがないよう行動していれば、少しぐらいの迷惑なら我慢できる、喫煙者と非喫煙者は「共生」できるでしょう。
反対派の言うことを喫煙問題に置き換えれば、喫煙による煙害やポイ捨てされた吸殻(=ふん害、うるさい鳴き声等)の問題を、「共生」の名の下に、非喫煙者に対して、保有しているタバコが全部吸い終わるまでは煙を我慢しろ、ポイ捨てされた吸殻は一緒に片付けろ、と強制しているように思えます。
猫も「かわいい」という点を控除してみれば、喫煙問題と同じですね(「生き物だから」という理屈は、「じゃあゴキブリやクモはどうなの」という反論で終わってますから)。
非喫煙者はタバコがなくても困らないし、あれば迷惑ばかり被ります。同様に、迷惑をかけないなら街角に猫がいても良いけれど、いなくて困る人はほとんどいないのでは。
「人間が捨てたんだから」と反対派はよく書きますが、では、捨てられた吸殻は「人間の罪」だから、非喫煙者も等しく拾う義務があるんですか?違いますよね。
捨てた「愛猫家の罪」なのですから、同じ「愛猫家」の責任で問題を解決してください。それが「共生」の条件です。できなければ、タバコと同じように排除の運命をたどるしかないでしょうね。
橘さんが書かれているように、この条例は、迷惑を被っている非愛猫家にとってはかなりの譲歩だと思いますよ。感謝されてもいいくらいなのに、反対派は否定ばかり。ビッグ3救済法案がリストラを嫌う当のビッグ3の労組の反対によって否決されたのと同じくらい理解できません。会社が潰れたら、元も子もないというのに。
最後に、OOOさん、別にお礼も反論も不要ですが、またご返答いただいても結構ですよ。
ただし、そのときには「同じハンドル名」でお願いしますね。あなたがそうとは言いませんが、反対派には前科があるようなので。
悲しいですね。
地域猫を推奨する小坂先生、如何でしょうか?
「 一方、荒川区は地域猫活動を積極的に支援することを明確に打ち出し、現在30団体が登録・活動中で避妊・去勢手術についても全額の補助を行っています。一部の方々が「本条例は地域猫活動を阻害する」と反対をされているようですが、地域猫活動を区は積極的に支援し、様々な意見を聞く機会を設け建設的な意見については積極的に取り入れる姿勢を示しています。」
この賛成討論は信じて良いのでしょうか?
本当に区は地域猫活動を積極的に支援してくれるのでしょうか?
どうしても信じられません。
支持者(なのかな?)の方々が殺せ殺せ殺せですよ。
はい、地域猫失敗です。殺しましょうですよ。
こんな光景を見て育つ子供はどんな大人になるのでしょう。
地域猫は地域力です。
頑張って欲しいです。
でもここはとても怖い。
区は広報を通じて地域猫活動を推進しています。ただ地域住民に共生を強制するような活動になりがちなので現実は難しいでしょうな。そこは覚悟してもらいたい。
殺すのはやむを得ない処置であり、最終手段といってもいい苦渋の選択であり、誰も好き好んで愛護動物を殺す政策なんて望んでいないことをわかってもらいたいものだ。
>「穏やかに減る」曖昧だと言いますが速やかに減らす方法は残念ながら私には分かりません。
>この質問は全て直接生活衛生課さんに電話して聞いてみては如何ですか?
なんで地域猫活動を推進、実行してるあなたが分からないんですか?
適当にやっているということですか?
それで本来の目的の野良猫0の活動は何時達成できると考えてもいないんですか?
本当に趣味でやってるだけじゃないんですか?
と言われてもおかしくない無責任な発言ですね。そんな無責任な方に地域猫活動して欲しくないし、地域猫活動を語って欲しくないです。被害が拡大しそうだ。
あなた方がどうのこうの言うな、って事です。
猫の被害・・なんなんでしょうか・・あなた方人間のやっている事なんて、どれだけの公害を出し、騒音を出し、隣近所に迷惑をかけ自分だけは正解って顔して・・猫が生きる事に神様じゃあるまいし決めないでほしい。
この世のなかの悪魔は人間だということです。猫、犬はそんな悪魔に好き勝手に命を決められたくない。
この地球を汚し、生物を殺し続け偉そうに神様きどり・・
もちろん私もその一人です。
だから言いたくないのです。
猫がどうの・・いったい猫の被害ってなんなんですか〜庭にするウンチですか〜
とればいいじゃないですか。べつに家を壊すわけじゃないでしょう。
なんでもかんでも、猫のせいにするな、って言いたいだけです。
ちょっと過敏ですよ。余裕のない人間の多さになさけない。
あなた方は誰にも迷惑もかけず生きてこれましたか?いろんな人はあなたを見守って、そして許して下さったのではありませんか。
寛容な心で育てられあなた方が、猫がどうの、ウンチがどうのって可笑しいですよ。
余裕のない心の淋しい人なら仕方がないですが。
常識・・あなたの常識はあなたのものかも知れませんが、世界には通じません。
常識を唱える前に自分の足元をみてください。大して世の中になにもおこさないで、猫にヒステリックに当たっているとしか思えません。
もっと、怒るべき事があると思いますよ。
政治、この不景気を巻き起こした政治に怒ってください。猫に餌をあげる・・たいした事ではないのです。
なんて言うとまたまた、こんな迷惑が、被害が、分からないのか!ですよね。
いいじゃないのそれぐらい・・この日本が潰されるわけじゃないし。
あなた・ウンチが臭うなら取ってみたら?
たいした作業ではないですよ。
百匹が一度にウンチをしたら、その時は言ってください。迷惑だ!ってね。
突っ込み処満載ですねw
前半の妄想話は放置して・・・
>猫がどうの・・いったい猫の被害って
>なんなんですか〜庭にするウンチですか〜
>とればいいじゃないですか。べつに家を壊すわけじゃないでしょう。
>なんでもかんでも、猫のせいにするな、って言いたいだけです。
人がノイローゼで倒れているんですが・・・・
ある意味壁壊すより酷いと思いませんか?
>あなた方は誰にも迷惑もかけず生きてこれましたか?
>いろんな人はあなたを見守って、そして許して下さったのではありませか。
人間は迷惑をかけないようにと考えて動くことは出来ます。
(子供は無理ですが)
しかし猫は、自分達の習性は迷惑とかけているいう
概念がありません、本能ですから。(爪とぎ、マーキング等)
>常識・・あなたの常識はあなたのものかも知れませんが、世界には通じません。
あなたの常識は一般的には通用しません。
愛護家だけでのローカルルールです。
>百匹が一度にウンチをしたら、その時は言ってください。迷惑だ!ってね。
それに近い状況でしたよ、生肉を撒く餌やりの辺りは。
そんな常識のない餌やりがいるから条例が出来たのです。
荒川区の状況を理解されてますか?
もうそういうのいいです。
生活衛生課さんに電話して下さい。
今まで何か行動しましたか?
見て見ぬ振りばかりではないですか?
被害被害というけれど人間なんだから頭使いましょう。いくらでも策はでてくるはずです。
PCに向かって人の非難ばかりしている時間だってボランティアさん達は必死に不幸な命を減らす為に行動しています。グラハムさんがぬくぬくと温かい布団で寝ていらっしゃるこの時間も捕獲機仕掛けて避妊の為に猫捕まえています。そして大半が女性です。真夜中に迫害の恐怖と戦いながら頑張っていらっしゃいます。趣味で出来る事ではありません。
地域猫は小坂先生も推奨されています。
小坂先生ももちろんご自身で5人仲間集めて地域猫グループ作られる事でしょう。当然です。
自分はやりませんなんて甘い考えでこの条例作った訳ではないと思っております。
ここで非難ばかりする人は殺せ殺せで実際何も行動していないマイナス思考な人達ばかり。よほど愛情のない歪んだ環境なのでしょう。可哀想です。
小坂先生、
改めてここで何故地域猫なのかを教えてあげて下さい。
>もうそういうのいいです。
この場合、先に暴言を吐いてきたのは
みい〜こ でしょう(こんな奴に敬称をつける気にもならない)。
あなた方愛誤は正論を突きつけられて逃げ出したいでしょうが、
これからも愛誤の無責任な持論を見過ごすつもりなどありませんので。
>今まで何か行動しましたか?
何度でもいってあげましょう。
餌をやればその人のペットです。
ペットの不始末は飼い主の責任です。
必死に行動? 真夜中に戦う?
餌をやってるんだから全部やって
当たり前のことです。自慢でもなんでもないですね。
褒められるとでも思いましたか?
件の男は、ごくまれに1週間くらい
餌を撒きに来ないことがありましたが、
餌をもらえなくなったら、20匹以上いた猫が
その間は全く来なくなりました。
猫が増える一番の原因は、不妊去勢をしないことではなく
餌をやることです。
それから、被害者に対して頭を使え?何様ですか?
その前に餌をやっている人が被害者に気を使え。
気持ちは分かるが、あなたのような被害者のことを全く考えない独善的な考えは世間では全く通用しませんから。どうにもならないことですから諦めてください。
oooさん
あなたのような考えの地域猫活動家だったら、まず地域は認めてくれないでしょうな。
あなたは自分で恥ずかしい行為をするのが趣味なんですか?
本当に、自分の非を認めない、相手の話をきちんと理解しようとしない、脳内変換で勝手な論理に置き換えてしまう人っているんですね。あまりのことに、ギャグで言っていると思いたいのですが、う〜ん、ここまですごいと、逆に地域猫制度をぶち壊したい野良猫駆除派の成りすましなんじゃないかと思うほどです。
条例賛成派の人の誰が「殺せ、殺せ、殺せ」と?そもそも条例自体にそんなことは書いてないのだから、「何が何でも駆除しろ」なんていう人が条例賛成派のわけないじゃないですか。
賛成派の意見は、猫を駆除することではなく、猫の迷惑をなくしたいということでしょう。別に野良猫にいてもらう必要もないし、害をもたらすばかりだが、駆除するのも可哀想だから、愛猫家が望むなら、猫のむやみな増殖につながる無責任餌やりを止めさせて、「地域猫」という形で愛猫家が不妊・ふん処理など迷惑を抑えてくれるなら、「地域での猫の存在」を容認するという譲歩をして、条例に賛成しているのだと思います。
しかし、ここでの反対派の意見は、現状の自由な(=無秩序な)餌やりに少しでも制限がかかることやふん処理責任を嫌い、「条例」=「猫抹殺」と短絡的に曲解して、「可哀相な猫を殺せというのか!」と極端な反論をしていますね。それが「売り言葉に買い言葉」、賛成派の「これほど譲歩した条例にすら反対して、自らが責任を負う気がないのなら、野良猫は残念ながら「お望みどおり」の駆除をするしかない」という趣旨の発言につながり、反対派は前後関係を無視してその部分だけを切り取り、「賛成派は猫を殺したがっている、怖い」といかにも悪者がごとく情緒的に触れ回っている。
被害を受けている側が猫の命のことも考慮して譲歩しているのに、反対派は全く譲らず、自分たちに都合の良い無責任餌やりの権利(?)を堅持するために、肝心の猫の命を駆除のリスクに晒すという本末転倒な構図になっているわけです。
結局は※猫の命よりも自分たちの満足優先※ということなんでしょうね。
本当に猫の命を大事に思うなら、相手が求める条件をできる限り受け入れるから、どうか猫の駆除はやめてほしいと言うのではないですか。迷惑を被っている人々が猫を速やかに駆除すべきと主張してきたら、愛猫家たちが、猫の面倒は私たちがみて、皆さんに迷惑はおかけしないので、どうか地域猫の形を受け入れてほしいと訴える構図なら理解できるのですが。(地域猫ってそういう経緯じゃなかったんですか?)
ここを読んでいる「サイレントマジョリティ」の方々は、こうした構図に気が付いていると思いますよ。だからこそ、条例も制定できたのでしょうね。
猫のことを真剣に心配するのは分かりますが、あまりに猫の視点なので、半ば猫に憑依されているような印象すら受けます。
わたしはあなたの方が心配です。
>自分たちに都合の良い無責任餌やりの権利(?)を堅持するために、肝心の猫の命を駆除のリスクに晒すという本末転倒な構図になっているわけです。
結局は※猫の命よりも自分たちの満足優先※ということなんでしょうね。
あの・・・私都合の良い無責任餌やりには大反対なのですが・・・何でこういう風に解釈されてしまうんだろう?????どこかに無責任餌やり守りたい!と誤解される発言がありましたらお詫び申し上げます。
私は都合の良い餌やりには反対です。
餌をやる以上は責任を持つ。基本です。
糞尿掃除進んでやります。
TNRのRをリリースではなく保護、触れる猫は積極的に里子に出しています。触れない猫も少しずつ慣れてくれれば里親探しが出来ます。
区は新たな飼い主探しを積極的にバックアップして下さる事を望みます。
分かってますよ。やるべき事は。
>本当に猫の命を大事に思うなら、相手が求める条件をできる限り受け入れるから、どうか猫の駆除はやめてほしいと言うのではないですか。迷惑を被っている人々が猫を速やかに駆除すべきと主張してきたら、愛猫家たちが、猫の面倒は私たちがみて、皆さんに迷惑はおかけしないので、どうか地域猫の形を受け入れてほしいと訴える構図なら理解できるのですが。(地域猫ってそういう経緯じゃなかったんですか?)
はい、仰る通りです。
私もベルツリーさんの事勘違いしていたようです。
けなされてばかりだったので地域猫にご理解のない方だと思っていました。良かったです。
生肉を撒いていた方も地域猫ボラさんとの関わりで変わってきたと聞きます。
猫好きには猫好きが一番効果ありなのかも知れませんね。条例よりも。
話し合いをしたいのなら、相手の話をしっかり聞きましょう。
わざわざ時間が掛かる地域猫を住民にやらせるなら、失敗時の対策と被害の補償は必須です。
また、マナーの悪い人への罰則も必要です。
それをあなた方が認めるのなら、私は地域猫に協力します。
たったこれだけなのに受け入れられないのですか。
譲歩しているのに、殺す殺す殺すとしか受け取れませんか。
そういう姿勢なら私は協力しません。
おしつけがましいのはあなたです。
私達が守りたいのは身の回りの本当にわずかな環境だけ。
あなた、傲慢ですよ。
みぃ〜こさんへ
まず落ち着きましょう。
私達は自分の身の回りを守りたいだけです。
あなた方は失敗しないようキッチリ地域猫をするだけ。
これのどこがヒステリックですか?
極論と妄想を叫んでも人に同意されることはありません。
協力が得られることもありません。
どうしてほしいのですか。
>私は都合の良い餌やりには反対です。
>餌をやる以上は責任を持つ。基本です。
>糞尿掃除進んでやります。
>TNRのRをリリースではなく保護、触れる猫は積極的に里子に出しています。触れない猫も少しずつ慣れてくれれば里親探しが出来ます。
実に良い事です。
まだ条例の意義を勘違いしているような気もしますが、そういう姿勢でいてくれるのなら私も協力します。
ところで、そこまでやってくれない人やそれで失敗した場合、何の責もない一般市民はどうすればいいのでしょうか。
今そこだけ聞きたいです。
−−−−−−−−−−−−
本当に時代錯誤の世界一悲しくて恥ずかしい条例。
荒川区って心の荒んだ区。名の通り。
小さな命も大切に出来ない人間中心の区。
ここで育つ子供はどんな心の成長をするんだろう。
−−−−−−−−−−−−
これを書いた時点で、もう議論の価値もないでしょうね。
荒川区を侮辱することは、荒川区の環境整備を良くしょうと苦心されている小坂区議を侮辱することと同じですからね。
今後も議論を続けたいのなら、まずoooさんはこの件に関して謝罪しなさい。それが人としての最低の礼儀である。
×最低の礼儀 → 最低限の礼儀
このように間違いは直ちに訂正するべきですよ、oooさん。
確かに突っ込みどころ満載だとは思いました。
綺麗ごとの言葉じゃなく書いて見たかったのでした。
井戸ばたで喋っている感覚でね。
おかげさまで こんなやつ とまで言われて仕舞いました(爆笑)私は あなた方 と敬意を持ってコメントさせて頂きましたよ。
あなた方は突っ込みどころを探して楽しんでいらっしゃるのに、そういうところだと知らないで自分勝手な意見を申しました。
場所が違ってました。
地域猫もただの野良猫も餌にありつける事を願っております。
あぁそれから、ウンチでノイローゼになられた方 ごめんなさいね 私はウンチを拾って歩くのが平気で、いつも気にしないで出来る事だからそう思いました。
世の中には猫のウンチでノイローゼになられた方がいるのですね。
では さようなら。
>私は あなた方 と敬意を持ってコメントさせて頂きましたよ。
あなたのコメントの中に、被害者に対する敬意が
感じられたコメントなど一つも見当たらないのですが。
猫に対する敬意の間違いでしょう。
>自分勝手な意見を申しました。
>場所が違ってました。
謝るポイントがずれてますな。
違う場所なら何でも言っていい?
そんな訳がないでしょうが。
場所の問題ではなく、愛誤が無責任な持論を
垂れ流すこと自体が問題なのですから。
>ノイローゼになられた方がいるのですね。
「迷惑してる人なんていたんだ、
知らなかったなあ。でも自分には関係ないや」と。
愛誤の本性が如実に現れた一文ですね。
意見の一致の糸口がみえたようで、当方の考えに共感してもらえるならばうれしいところなのですが。
ただ、あなたの考えが「本当に」そうなのであれば、あなたはなぜこの条例に反対し、あれほど非難したのですか?
この条例はまさにあなたがさきほど書かれたところを実現する調停案だと思うので不思議でなりません。どこが不満だったのですか?不満がないのであれば、当初の発言を撤回してもらえませんか。
2つもコメントありがとうございます。
確かに傲慢だと言われる程の言葉を残しております。
その点はお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
ただ、不安なのです。
可決しました。地域猫推奨しますと区は言いますが、実際地域猫を始めるのはそんなに簡単な事ではありません。条例は確かに猫虐めの条例では無い事は理解出来ます。むしろ地域猫を推奨する者にとっては都合のいい条例である事も分かります。
ただ・・・やはりこれは上手く行かないでしょう。
地域猫推奨、区長の「私を信じて下さい」の言葉。
信じられないのです。どうしても。
橘さんも地域猫には不安を感じておられます。
不安がある点では私も同じです。
この条例を可決して、地域猫失敗なんて事態になったら世界中の笑い者です。
区は全力で地域猫推奨して下さい。
地域猫セミナー、ガンガン開催して下さい。
地域猫グループ多ければ多い程、失敗はなくなると思います。少なければ地域猫を行っているエリアに猫を置いて行くなんて事態も起こるでしょう。
野良猫を飼い猫にする策(成猫の里親探しは難しいのですが)も行って下さればさらに不幸な猫は減ります。
このご時世でふざけるな!と怒られそうなので書きませんでしたが、シェルターも有効です。
猫被害はいなくなる、トレーニングすれば里親も見つける事が出来る。税金がと言われそうですが猫嫌いにとっても悪い話ではないと思います。
この条例で賛成された議員さんの自宅の部屋をシェルターとして1部屋ずつ解放されては如何ですか?
パブリックコメント賛成16、反対237です。この条例を可決した以上、区にはそれなりの覚悟もあるでしょう。地域猫成功は絶対条件です。
>まだ条例の意義を勘違いしているような気もしますが、そういう姿勢でいてくれるのなら私も協力します。
被害者である橘さんから「協力します」のお言葉。
ありがとうございます!
ご近所であれば即糞尿対策に取りかかっております。
>ところで、そこまでやってくれない人やそれで失敗した場合、何の責もない一般市民はどうすればいいのでしょうか。
今そこだけ聞きたいです。
中枢となる組織作りが必要ではないかと思います。
また泣き寝入り状態に陥るようであれば意味がありません。地域猫グループを支える組織作りを区は行えないのでしょうか?
この橘さんの問いは多くの地域猫に疑問を抱く方々の一番の不安ではないでしょうか?
小坂先生のご意見を是非お伺い致します。
地域猫、成功させます!と区が自身を持って宣言して下されば橘さんも私も不安が無くなります。
この条例によって出来た人と人の溝も多少は埋まるのではないでしょうか?
この様な事態になった時のアドバイス、是非ご返答願います。
区で猫カフェ運営もいいと思いますよ。里親探し兼ねて。
安易な超理想論ですが。
猫被害はなくなるですね。
誤字失礼しました。
ベルツリーさん、
不満というより不安です。
上に書いた橘さんへのコメント通りです。
自分自身、自身を持って行動していますが、やはり迫害は起きるだろうし、地域猫やりましょう!と区が言ってもそんなに簡単なものではないでしょう。精神的ダメージを負った被害者の方は地域猫容認出来るのでしょうか?
とにかく不安不安不安なのです。
本当に地域猫成功して欲しいのです。
そこから暴言が出ました。
大人げないですね。しっかりしないと。
暴言の事は謝ります。
申し訳ございませんでした。
別に条例の有無に関係なく、地域猫活動はできるでしょうが。
ただ、あなたの考えを実践する場合は、活動費用を捻出するために増税せざるを得なくなるでしょう。現実問題、地域猫活動は難しいでしょうな。
条例のせいで溝が出来たのではなく、どうしようもない人がいるからできた条例です。事実関係の認識から違うのでは話し合いによる合意なんて夢のまた夢ですね。
実際に地域猫団体として登録している団体は区に30もあるとか。
これでも駄目というなら諦めてください。
世界の先進国の流れはとっくにシェルターです、笑われると言うなら地域猫こそ時代遅れと言っていいでしょう。
モデル地区でさえも何年も被害が続いて訴訟沙汰になった例を見るに、猫を多数屋外に存在させる事自体が限界だとも思えます。
不幸な猫も被害も減らないんです。
正直言って、私もあなた方地域猫の人を信じられないのです。
中枢になる組織を作ったとして、その組織に何をやらせますか?
ただ被害者の話を聞いて何もせず終わりでは作る意味が無いし、かといって充分な資金力を持たせるのも難しい。でも殺処分だけはお嫌ではなんともしようがありません。
議員の自宅(笑)ではなく保健所をシェルターとして活用できれば一番良いのですが、今の猫数から考えると付随する殺処分の数が跳ね上がります、それについてはどう思われますか?
私は、区とかではなく個人的な意見としては、もうここまで色々な場所で破綻が相次いでいる以上、地域猫は無理だと思います。
全て殺せとは言いませんが、一定の駆除が無いともう限界です。
がんばったはるのが分かりますよ。
みんなあなたのような人だったらええのにと思いますよ。
どなたも言えんと思いますよ、誰だれが間違っているなんて、それぞれの意見ですやろ。
違う考えを持ったはるのやったら、「間違ってます」ではなく「意見、考えが貴方とは違って・・・です」となるのではないですやろか?
頑張ってなんとかしたいと思ったはるんやろ。○○○さんは。
どっちにしても猫を殺すことはでけへんのやから、そしたら減らす事を考えたら増えんようにするしかないのやから。
お願いするしかないのとちがいますか〜
地域猫活動したはる人に。
小坂議員も、その活動を認めたはるんやし、みんなでがんばって猫が増えんようにしたらええのんと違いますやろか。
どなたも良い街にしたいのは変わらんのやから。
よそ者ですがそう思いますよ。
ゆうときますけど、これも私個人の考えですし、私の意見です。
正しいとか、間違っているとかはいりまへん。
こう思う者もいるという事だけですさかいに。
頑張ってちょうだいね。○○○さん
誰にでも出来る事では有りませんよ〜
いつか実を結びますからね。
これも私の感想ですさかい・・
賛成のお方も助けてあげて下さいね。
他の街でも頑張って活動したはる人は多いですよ。地道な事ですが大勢の仲間がいてますさかいにね。
>地域猫セミナー、ガンガン開催して下さい。
>地域猫グループ多ければ多い程、失敗はなくなると思います。
凄い妄想ですね、地域猫セミナーで劇的に理解者が増えるのなら、そういう人はもうかなりの自分から地域猫活動されているのではないでしょうか?
今、地域猫活動していない人は、興味が無い。地域猫に反対のような方が多いかと思います。
>少なければ地域猫を行っているエリアに
>猫を置いて行くなんて事態も起こるでしょう。
なんでそんな勝手なことするのですか?地域猫はあなた方のペットではないし、猫連れてこられたエリアの住民のことは無視なんですね。
あなた方にとって地域猫はあなた方のペットのような感覚なら、自宅で完全室内飼いをして欲しいです。
それぞれ意見が違うのは結構ですが、協力を仰ぐなら違う価値観を押し付けてはいけませんよね。
まず今被害が起きている場所で、餌やりやめてほしいっていう認識まで「それぞれの意見」なんて悠長な言葉で誤魔化しては駄目ですよ。
誰かの心の中の意見じゃなく、実際に起きている現実を見て。
議論は共通認識を作る為にするものです。
シェルターは収容しきれない猫の殺処分と不可分ですよ。
欧米だってそうです。
命は大事ですが人の生活を犠牲にするのはいけません。
それはご理解できていますか。
皆で頑張って頑張って頑張って、毎日毎日糞掃除、永遠に続く糞掃除を押し付けられるのは結局地元の人間です。
本来住民には猫の世話をする義理が無いのは、理解していただきたい。
綺麗な言葉で汚い現実を覆い隠されたら、住民に激怒されても仕方ありません。
ありがとうございます。それぞれ示された見解、参考にさせていただきます。地域猫団体も32団体となり増加の一途をたどっていますが、玉石混交、きちんと峻別をして正しい活動は伸ばし、独りよがりな活動は改善させるように尽力します。
成功するように行政も議会もは努力しますが、それを保障しろというのはお門違いだと思います。行政はあくまで広報をし最大限の協力をしますが、活動団体がどこまで地域の理解を得られる活動をするか、地域住民がどこまで協力をする気持ちになるかです。
社会には様々なボランティア活動や支援を必要とする事項が有ります。また、社会のことに関わりを持とうとせず、自分のことしか関心の無い人も多いです。何しろ選挙をしても投票場に足を運ぶ方が全体の半分程度という社会ですから・・・。
行政が啓発をしてどれだけ地域の人がこの問題に関心を持って参加してくれるかは、その一人一人の意思の問題ですから、強制できる訳も有りません。
ただ、繰り返しになりますが、行政も議会も可能な限りの支援と啓発は行います。それは間違い有りません。
『活動団体がどこまで地域の理解を得られる活動をするか』ではなく、地域住民が活動団体を理解し協力できるような気持ちになるように広報するのが行政ではないのですか。何のために区が地域猫活動に支援しているのですか。
『社会のことに関わりを持とうとせず、自分のことしか関心の無い人も多いです』この言葉そのまま返したいと思います。
日本全国に地域猫活動に誤解を与えたまま知らん振り、我が区さえよければいい。
『行政が啓発をしてどれだけ地域の人がこの問題に関心を持って参加してくれるかは、その一人一人の意思の問題ですから』
一人一人の意思の問題だから行政は啓発するが、後は個人で考えなさいですか。
一般人のコメントであれば反論しませんが、悪しからず。
『何しろ選挙をしても投票場に足を運ぶ方が全体の半分程度という社会ですから・・・。』
半分程度の投票率は有権者の責任ですか、政治には問題がないような発言のように聞こえるのですが。
たしかにコメントの端々に行政の方針は正で住民に問題が多々あるようなコメントですね。
区は充分に広報や支援をしてるじゃないですか。これ以上何を望むのですか。
すでに地域猫活動は全国に誤解を招いていますよ。それに関わるトラブルが多すぎます。玉石混交と言われないようにするには、地域猫活動家がルールに沿った正しい行動をするべきです。
半分程度の投票率は有権者の責任です。投票は国民の義務であり、政治の責任にして投票を行わないというのは責任転嫁である。
区が税金から市民グループの趣味、遊興の飲み食い代を払っているような感覚でものを言うべきではあるまい。
また32グループ(5×32=160人)の登録があったとの事であるが、地域猫活動に疑念を持っている方が、それらのグループの各責任者などの情報公開を望んでおられるようです。個人情報として可能な範囲で公表するべきだと考えます。ひとつの区で160人ものボランティアがいっせいに登録し活動するというのは、かなり稀なケースであり、活動成果や課題をふくめての正確な情報公開は必須であると思います。今後の資料として、きちんとしたデータを収集し公表していくべきではないか。是非、登録グループの情報公開をお願いしたいと思う。そうすれば、住民も猫に関するさまざまなことを彼らに相談することもできよう。そこからコミュニケーションも生まれるだろう。
>地域猫活動を推進して、環境改善と動物愛護を実現させたいとの
>荒川区の呼びかけに賛同し、協力を申し出てくれている市民グループ
あなたは、荒川区の事を詳しくないですね。もともと条例案が発表される前は4団体だったんですよ。発表後慌てて登録が増えたんです。それも『5人集まらない!』等の文句言ってたのに32団体まで増えたのです。
そもそもおかしいのは、本当に地域猫やろうという人は条例案が発表される前から登録されているのではないだろうか?既に酷い状況であった訳ですから。
第3者的に見ても増えた28団体は、まともに活動する団体なのか不安である。
>個人情報として可能な範囲で公表するべきだと考えます。
この点に関しては同意です。
ある意味ボランティアとして特権を区から与えられているのですから、個人名とは言いませんがボランティア団体名、人数、活動地域。それから、活動目標、目標避妊・去勢数(月)、避妊・去勢実績(月)くらいは公開して欲しいです。
>本当に地域猫やろうという人は条例案が発表される前から登録されているのではないだろうか?
以前から登録制度があったのかどうか知りません。確かに荒川のことには不案内であるゆえ登録グループについて知る必要を感じます。
>個人名とは言いませんがボランティア団体名、人数、活動地域。それから、活動目標、目標避妊・去勢数(月)、避妊・去勢実績(月)くらいは公開して欲しいです。
全面的に同意します。また、そのグループへの区民からの連絡方法も確立しておいたほうが良いと思われます。個人情報の問題があるのなら、区役所が仲介するのもよし。
また、作業中であることがわかるように、すでに渡されているかもしれないが、腕章やバッジ、証明カードなども携帯したほうがいいのではないかと考えます。
空き巣などが地域猫グループと称して、他人の敷地内などに入り込むなどの可能性もあり、その点も警戒すると、証明カード等の携帯は必須と思われます。
証明カードには顔写真・氏名・所属団体名・登録番号・連絡先を記載したらいいでしょう。
10日に1回は区に進捗状況を書面にて報告することを義務づけるのもいいでしょう。
問題点が生じた場合は緊急に対処できるよう、各団体ごとに連絡体制表を作る必要もありますね。
以上に述べた点は素人の考えた案なので、実際の地域猫活動家はもっと優れた意見をお持ちでしょうから、区に活動案を提出して協議を重ねて今後の方向性を決めるべきでしょうね。
各地域猫エリアにて、まず正確な野良猫の個体数を把握するべきである。
その時に各々の野良猫の特徴(外見・行動範囲等)を明記して把握する必要がある。
次に、野良猫を順次捕獲し、去勢避妊手術を施し、各個体に識別番号及び名前を付けるものとする。
手術済みの地域猫と他猫を区別するために、地域猫にはプレート付き首輪をするのがいいだろう。
プレートは容易に取り外しができない構造とすることとし、プレートには個体識別番号又は名前を印字する。
これで地域猫の行動を把握しやすくなり、定期的に区に現状を報告しやすくなると思われる。
問題点は各エリアごとの野良猫の把握である。これには膨大な労力を必要とすると思われ、この時点で失敗するようなら、地域猫活動は行うべきではない。
以上、素人なりに考えてみたが、専門家からの改善案は必ずあると思われるので、是非考えをお聞かせ願いたい。
>手術済みの地域猫と他猫を区別するために、地域猫にはプレート付き首輪をするのがいいだろう。
首輪やプレートは費用がかかり、取れてしまえばわからなくなります。
避妊手術の際に、片方の耳の先をカットする方法が経済的で一般的です。マイクロチップは外側からわからないので、判別不可能な上、高価であり、読み取り機も普及していません。
なお、個体の照合には写真も役に立つと思います。ただ、充分に予算が取れるのであれば、容易に壊れず、かつ安全な首輪、プレートも望ましいと考えます。その際も耳カットの併用が望ましい。
>問題点は各エリアごとの野良猫の把握
優先順序を決めて、猫の苦情が出ている場所、繁殖の情報がある場所を優先的に把握していくと同時に避妊手術を施すようにしたらどうだろうか。問題の起きている町内での不妊手術は時間との戦いであり、短期間のうちに多数を集中的に措置していくには、住民、ボランティアの協力体制が必要です。区役所主導で、町内会、自治会と地域猫グループに共同計画立案を早急に行わせることで、無駄なく的確に実施できると思われる。
参考になるかどうかわかりませんが、多少の経験から、述べました。
耳カットは経済的ですが、
かなり近寄らないと外見上の判別が難しく、
且つ管理団体などの情報がかなり限定されるのが欠点ですね。
どこそこの管理している管理番号○○くらいまでは分かるようにしないと被害に対処出来ません。
同様にボランティアもどこそこの誰々かくらいは分からないと話にならず、
地域猫であれば当然地域に問い合わせ先の立札や貼り紙はあって然るべきかと思います。
マイクロチップは、現実的ではないと思います。マイクロチップの認識する範囲は非常に狭くかなり近づかないと反応しません。またマイクロチップの読み取り機は現在愛護センター等の一部の箇所にしかありません。
また病院によっても違うとは思いますが自分の知ってる病院では8000円くらいしました。
1頭8000円では仮に避妊・去勢費が安く抑えられても更に8000円の追加は費用対効果を考えるとどうかと・・・・
>ボランティアもどこそこの誰々かくらいは分からないと話にならず、
個人情報なので慎重に扱うほうが良いと思われます。地域猫グループの登録先である区役所がボランティアの情報を持ち、問い合わせに応じて、仲介、中継するのが安全かと。
>問い合わせ先の立札や貼り紙
同じ理由で立て札や貼紙は、区役所の担当部署を問い合わせ先とするとよいのでは。
一般住民、地域猫グループやボランティア、区役所担当部署の3者が同時に猫に関する情報や状況を把握するためには、区役所に情報を集約し、管理してもらうのが良いと考えます。
猫の識別、ボランティアの腕章や証明カードなどについて、うーん氏のように具体的な希望のある方は区役所に意見を出してみたらいかがでしょうか。予算もあることで、段階的にしか実現しないかもしれませんが。
責任の所在の追及と対処が簡単に出来ますよね。
責任の伴う仕事でこれが出来ないと話になりません。
また地域猫を行っている団体名は個人名と違って敢えて伏せさせる理由が見当たりませんが、
どっちにしろ団体名を名乗らなくても地域猫に参加できるようなのでやるにせよ各地域で分けていく形しかないでしょうね。
本当は現段階で自主的に行うべき事ですが、
とにかく地域猫やってる人達って反対意見を受け付けませんので自浄作用がなく地域猫の押し売りするだけなんですよねぇ。
参考になる提言、ありがとうございます。地域猫団体の責任の明確化、情報公開の徹底の必要性には大いに同意しますし、議会においても度々その必要性を主張して参りました。
区の姿勢は「地域への情報公開の必要性は理解できるが、公開するとその地域で捨て猫を誘発することになりかねず、慎重な検討が必要」といったものでした・・・。その為、腕章なども渡していますが、着用は義務とはなっていません。
しかし、やはりこうした状態は地域の理解を得られるものではなく、責任の明確化は不可欠であり、それ無しに地域の理解を進めることは無理だと断言できます。個人情報を示さずとも「団体名と会員番号」を記載したカードの所持を義務付けるべきと、求めて参りたいと思います。提示を求められたら速やかに提示をすること。それを嫌がったり、「そんなの妨害行為だ!」と反発するような姿勢では地域猫活動を行う資格は有りません。
手術後の猫が分かるようにする印は何が良いか、区も判断に迷っているところです。コメント欄でいくつか指摘があったように、それぞれの印は一長一短有るので・・・。さらに研究してみたいと思います。
それぞれの団体の活動報告を公開することも必須です。
あと、政治家は玉石混交ですが、全てを否定されるいわれは有りません。よく「何でも政治が悪い」と文句を言う人がいますが、そうした人に限って、それぞれ個々の議員の取り組みの違いに注目することも無く、十把一絡げに「ダメ」と烙印を押す。
ネットが使える環境に有りながら、個々の政治家のホームページを見ることすらせず「ろくな政治家がいない」と決めつけて投票に行かない。ベストな政治家がいなければベターな政治家に投票する、それも難しければ消去法で一番ましな政治家に投票すること。可能な限り集められるだけの情報を集めて、必ず投票をすることは国民の義務であり、それを怠る方は政治に文句を言う資格は有りません。日々の生活で忙しくても、自分が投票する選挙区や政党の情報を集める努力は最低限行って下さい。何の努力もせずに「政治家は何をしているか分かりません」と言って棄権をするなど論外です。そうした観点から国民が投票すれば、自己主張や活動についての情報発信が貧困な議員は淘汰されていくでしょう。
はっきりしていることは「政治家を選んだのは国民であることと、選挙結果は今迄、棄権をして来た国民がしっかりとした情報収集をして投票をすれば変わる」ということです。
同様のことを平成19年1月24日のブログ記事に書いてますのでお読みいただければ幸いです。
もちろん、同時に彼らの進捗報告の閲覧もできるとありがたいです。
猫のほうはミミカットと写真の掲載だけでもいいと思います。
避妊処置の未実施な猫を区別できればいいのですから。
未実施な猫に対して餌をやっていた場合のペナルティをどうするかの問題もありますが、しっかり実施していれば活動の補強として良い材料になると思います。
>自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始する。
動物を飼ってもすぐに捨ててしまう飼い主を減らし、ペットを取り巻く環境改善につなげる狙いがある。議連では、ペットを購入する際に一定額の税金を全国一律で課すことを想定している。(中略)
環境省はペットの引き取り数を17年度末までに約21万匹に抑える方針を打ち出しているが、財政難にあえぐ自治体は十分な対策を講じる余裕がないのが現状だ。この自治体の対策費の不足分を補う財源として、ペット税が浮上した。
ペット税の税収は、〈1〉ペットと飼い主の特定につながる鑑札や体内埋蔵型マイクロチップの普及〈2〉自治体が運営する動物収容施設の収容期間を延長するための運営費〈3〉マナー向上の啓発運動費用−−などに充てる方向 (後略)
ようやく国政も動き出してくれましたね。
そもそもの原因である捨て猫・捨て犬発生を防止できれば、根本的な問題解決となります。
聞くところによれば、鳩山大臣は大の愛犬家であるとか。真にペットを愛するならば、そうした規制を自ら課していけるのでしょうね。
(「貧乏人はペットを飼うなと言うのか」といった筋違いな反論はありそうですが、自分の選んだ趣味で他人に迷惑をかけない、命ある動物を最後まで責任持って飼う、こうしたことにコストがかかるのは仕方のないことでしょう)
今回の荒川区の条例が、国政を動かす大きな契機となったのではないかと思います。
しっかりとした活動をしている団体とそうでない団体をしっかり峻別する枠組みを作れるように今後も尽力して参ります。
>>ベルツリー 様
私も注目していた記事ですが、良い動きですね。コメント、同感です。ペットショップでのペット購入には大幅課税を行い、その税収で飼い主の責任体制を明確化する仕組みを構築すれば良いと思います。ペットショップでの販売への課税を行うことで、保健所に預けられた動物や民間団体の譲渡会の利用促進にも繋がるかと思います。
マハトマ・ガンジー
「その国の偉大さや道徳的発展は一つの基準のみで単純にはわからない」と私は思います。
動物への扱いが思いやりに満ちたものであることが望ましいとは思いますが、そのことを優先して共同体をおかしな状態にするようでは本末転倒だと思います。
塚田こども医院Q&A2002年 6月の
妊娠中のトキソプラズマ感染症という記事から。
トキソプラズマについてはさほど知識がないので、手元にある本から引用します。
Cook AJCらは、ヨーロッパでトキソプラズマ急性感染の妊婦とトキソプラズマ抗体陰性妊婦とを比較検討した。
妊婦の急性感染を最も強力に推定する危険因子は、
1)不充分な加熱処理の子羊肉、牛肉、狩猟による鳥獣肉の摂取、
2)土との接触、
3)ヨーロッパ外部の国、アメリカ、カナダへの旅行であった。
ネコとの接触は危険因子ではなかった。
各都市で妊婦の感染の30〜60%は加熱処理の不充分な食肉や保存用食肉の消費に原因し、6〜17%は土との接触に原因した。
本邦でも我々の調査ではトキソプラズマIgM抗体陽性のリスクとして、生肉摂取歴と馬刺摂取歴が有意に相関したので、妊婦では、加熱処理の不充分な肉の摂取を控え、土いじり後には十分手を洗う必要があろう。
(「周産期医学必修知識」より)
と、いうふうにかいてあるんですが、
砂場の猫の糞と特定されたのはなぜなんでしょう?
鳩の糞などにもトキソプラズマの原虫はいるらしいですから空飛ぶドバトも殺処分すればよいってことですよね?
私のブログにトキソプラズマのことを書いてはおりません。また、猫の糞は様々な病原体の元ですから地域にとって迷惑なことには変わりが有りません。
餌やりルートのそばに住んでます。
条例が出来て、保健所や警察からも
再三この男の家に警告が行っていますが、
まだこの男は餌付けを止めていません。
一度、後をつけてこの男の家と名前は
特定出来てます。
今朝も生肉や餌の散らかり具合がひどかったので
見かねて片付けていたら、この男が
「何をやっているんだ」と追いかけてきたので、
身の危険を感じて警察に通報しました。
愛誤は狂ってますので、同じ人間とは思わず実行して下さい。
保健所で苦しみながら害獣が処分される、最高です。