「女性専用車両に反対する会」の顧問として、京王線の女性専用車両に一昨日、抗議乗車(参考記事)をしました。その様子を週刊新潮に取材していただき、10月29日(水)発売の巻頭白黒グラビアに2ページに渡って掲載されることになりました。是非、御覧いただければ幸いです。
小坂が女性専用車両に反対する理由は平成19年8月25日のブログ記事に書いておりますので、まず、そちらをお読みいただければ幸いです。
20時半に新宿に集合し、京王線ホームへ。十数名が参加。
京王線ホームで女性専用車両乗り場に行くと、恒例の「駅員からの乗らないで欲しい」との「お願い」。「専用車」と銘打っていますが、鉄道会社にも男性の乗車を拒否する権限が無いことは国土交通省や鉄道会社も認めています。
駅員に対して、反対する会側から反論(主な考えはこちらに記載されてますので、どうぞ!)をしていると、警官がぞろぞろと。また、一から説明をする。1時間程度、応酬を繰り返す・・・。写真の中央は鉄道警察、制服の所轄警察に京王電鉄の駅員。
こうして警官が来たのは、駅のホームから110番通報をした女性客がいたからだとか。社会に蔓延している「女性は優遇して当たり前」という風潮に毒された人間による行動ですね・・・駅員とただ話をしていただけなのに・・・。
鉄道会社も「専用車と銘打っていても、誰でも本当は乗れる」ことを周知しておらず、男性の側も「こんなことで文句を言うのも大人げない」と思って黙っている・・・。
因みに台湾では「女性専用車両」は、男性側から「おかしい!」との声が挙がり、廃止されています。
新宿駅から調布駅まで2手にわかれて「非協力乗車」を実施。
こうした活動に継続的に議員の立場で参加し、社会の異常な面を正していこうと考えています。30日に発行される週刊新潮の電車内での中づり広告にもこうした活動についての記載が出ることになり、問題意識を持つ方が増えてくれると嬉しいです。
週刊新潮の記事中には、恐らく小坂の名前は直接は出ませんが、「区議も参加」という形で掲載されることと思います。
関連記事:区立図書館でも女性専用席!
区営駐輪場で女性専用コーナー 公共団体がこうした差別行為を平然と行う、その背景となっている社会風潮は糺す必要が有ります。今後も区議会でも問題提起して参ります。
「女性専用車両に反対する会」のHPでも近日中に、「専用車に反対するweb署名を再開する予定ですので、是非、ご協力をお願いできれば幸いです。
女性専用車両は男性差別であり廃止すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
私も痴漢の被害にあったことがあります。でも、女性専用を導入するのなら、男性専用も導入するべきです。それができないのなら、男性差別だと取られても仕方がありません。同じ料金を払っているのだからおかしいですよ。
これは本来、女性が声をあげるべき問題だと思います。このようないびつな優遇策では、将来、かえって女性差別を助長するでしょう。
全く同感です。いびつな社会に慣らされてしまうともう、感覚が麻痺してしまう方が多いようです、特に行政では・・・。
台湾では、女性側の反対もあったようです。韓国でも、女性団体の反対で復活が中止となりました。平日の優等列車で終日専用車設定をしていた東急東横線も、男性だけでなく女性の反対もあって、廃止にはならなくても日中と夕方以降の渋谷方面行は設定取りやめになっています。
最もひどいのは関西で、神戸市営地下鉄では年中無休実施、大阪市営地下鉄御堂筋線では平日終日実施といった異常なことをやっていますが、廃止どころか設定時間の縮小の気配もありません。他でも、神戸電鉄・JR西日本・阪急といったツワモノがいます。これは、関西の女性が、専用車といった麻薬に汚染されてしまい全く反対しないことが一因だと推測します。私が見た限りでは、専用車に反対意見を述べている女性は、関東か専用車と縁のあまりない地方の方が大半であるような気がします。
非協力乗車お疲れ様でした。
反対するのは自由ですが、乗車を強行するのは間違いだと思います。
現在、利用者である人たちを対象に運用されているのですから、強硬に乗り込むと言って行動はパフォーマンスなのでしょうが異様に思えます。
乗っていた女性たちは驚いたのではないでしょうか。その女性たちに罪はない訳ですから、脅威を感じさせるような突飛な行動は、区議の良識をもって慎むべきです。
また、いろいろとご尽力賜り、ありがとうございました。
ポリと、鉄警のデコスケ(まさにこの真ん中の人物)が来たのは、かなり意外でしたが、わりと物分かりのよいデコスケだったようで、よかったです。
でも鉄道会社に利用者を限定する権利はないよね
女性専用列車は明確な男性差別ですから
小坂さんみたいに間違っていることに対して意志を示すことのできる人は応援したいです。
>現在、利用者である人たちを対象に運用されているのですから、強硬に乗り込むと言って行動はパフォーマンスなのでしょうが異様に思えます。
そうでしょうか。目の前のことが差別であるということを優遇を受けている女性にも理解してもらうこと、諦めて差別を受け入れている男性の意識を変えるきっかけを作ることは、大変重要なことだと思います。
>乗っていた女性たちは驚いたのではないでしょうか。その女性たちに罪はない訳ですから、脅威を感じさせるような突飛な行動は、区議の良識をもって慎むべきです。
確かに、乗り合わせた女性を怯えさせるような暴言や威嚇は逆効果でしょうね。
抗議乗車の体験談で、注意をした女性を大声で論破した「武勇伝(?)」も見かけますが、それはどうかと思います。
ただ、冷静かつ穏やかに振る舞い、理解者を増やそうというなら、女性にも十分受け入れられるものと思います。
小坂議員はそうされていたのではないでしょうか。
>東急東横線も、男性だけでなく女性の反対もあって、廃止にはならなくても日中と夕方以降の渋谷方面行は設定取りやめになっています。
上記情報は本当ですか?
東横線は反対意見が多くて専用車が縮小したということは知っていますが、女性の反対もあったということは初めて知りました。私が日本の女性を全く信じられなくなってるからということもあるでしょうが、女性の反対意見があったとしても極少数な気がしてなりません。
疑って申し訳ありませんが、確かな情報ですか?
以前ネットで見た情報です。絶対とは言い切れないですがほぼ確実であると思います。
男性だけの反対だったら、「男は黙って我慢」といった感じで反対意見を無視し、位置の変更はあっても終日のままだったと思います。
高度経済成長期にあった中央快速の男性排除車も、当時の女性の反対で2005年9月4日まで「長期休業」となったといわれています。中央快速を含めたJR東日本では、「男性排除車限定中吊り特別広告」をやっており非常に腹が立ちます。
情報ありがとうございました。
で、このポリ公どもは何しに来たんですか。
あなたなら車内禁煙撤廃運動もできそうな気がします。
先生方はいつも大切なものを後回しにする。
ただ、先日会社の同僚(女性)が、女性専用車両で具合の悪い人(癲癇かなにかで暴れ出したらしいです)が出て、みんなパニックになった、と言っておりました。これが確信犯的な暴漢だったらと思うと専用車両に乗るのが怖くなった、とも言ってました。
女性=弱者とは思いませんが、現実的には男性が守るべき場面もあるわけで、そういう意味では物理的に力の弱い人だけを、「弱者」というレッテルを貼ってそこに押し込んでおくのは逆に危ないですよね。
女性専用車で不利益をこうむるのは、いったい誰なのでしょうか?
それは痴漢の被害よりも重篤な被害なのでしょうか?
女性専用車撤廃に躍起になる暇があるのなら、痴漢撲滅の決め手になる代案を出すか、パトロールでもやってください。
すべての元凶は痴漢なんですよ。
痴漢をほったらかしで女性専用車は差別だから撤廃って、小坂議員は日本を痴漢天国にしたいんですか?
それは痴漢の被害よりも重篤な被害なのでしょうか?
こういった救いがたい感性の持ち主が差別を容認し社会を歪にしていくんでしょうね
こういう世論のステレオタイプに洗脳されている人間が後を絶たない限り、私たちは闘い続けなければなりません。
>女性専用車で不利益をこうむるのは、いったい誰なのでしょうか?
それは痴漢の被害よりも重篤な被害なのでしょうか?
はっきり言いますと、犯罪対策と言うのは所詮男性差別の理由でしかないと思います。
差別主義者や日和見主義者にとって差別の理由はどうでもいい。それにどんなくだらない理由でもいい。ただ、犯罪対策ならば反対論者も批判しづらいだろう。それが差別主義の魂胆だと思います。それを言うということは差別主義の術中にまんまとはまってしまったということでしょう。
犯罪対策を持ち出したとしても差別は差別です。この国ではどんな理由を持ってしても男性差別(に限らず全ての不当な差別)を容認することは出来ません。
それに最近は女性専用車両と痴漢対策は余り関係なくなってきました。というのも鉄道会社側が「女性が快適に」という理由で正当化したりあまりにいい加減な理由で導入してしまうことからも理解していただけるでしょう。
それにあたかも「反対派は痴漢容認派」とゆがんだ解釈をなさる方が多いですが残念なことに反対派の多くは痴漢対策について頭に入れていないわけではありません。完璧ではなくとも女性専用車両とは比べようも無いほど素晴らしい案を持っていらっしゃいます。
長々とすみません。
それと小坂 英二 様を心から尊敬しています。私も今後お世話になる可能性がありますが其のときはどうぞよろしくお願いします。
これって、あの悪名高き「人権擁護法案」と発想が似通っていますよね。...おかしいことはおかしい、と言い続けなければいけないですね。
反対も自由なら乗車も自由です。
>乗っていた女性たちは驚いたのではないでしょうか。その女性たちに罪はない訳ですから、脅威を感じさせるような突飛な行動は、区議の良識をもって慎むべきです。
「男性も乗れる」ということが分かれば驚かなくなるでしょう。「男性も乗れる」ということを隠している鉄道会社に責任があるわけです。そしてたとえ「男性も乗れる」という事実を知らなくても「犯罪者でもない男性を排除できる」と認識してしまっていることも、まったく問題ないとは言えないでしょう。
>痴漢という犯罪を防止することとと、女性専用車両撤廃とどちらが優先的にすべき問題ですかね?
痴漢という犯罪を防止するためには男女別車か、それとも若い女性をすべて強制的に女性隔離車両に乗せるしかありません。
別に小坂議員は犯罪防止に反対しているわけではありませんよ。
>すべての元凶は痴漢なんですよ。
痴漢をほったらかしで女性専用車は差別だから撤廃って、小坂議員は日本を痴漢天国にしたいんですか?
悪いのは痴漢で、それ以外のすべての男性は何の問題もないんですよ。排除すべき対象にはなりえないはずです。犯罪防止というのであれば、女性に対して女性専用車両への乗車を義務付けてからにしていただきたいですね。そしてラッシュ以外の女性専用車両を即刻廃止すべきでしょう。もちろん、痴漢被害に遭いそうもない女性は女性専用車両に乗せない。そうすれば、かろうじて犯罪防止といえるでしょうね。
鉄道でも、大阪の地下鉄御堂筋線(平日終日実施)や神戸市営地下鉄(毎日終日実施)となれば、完全にイメージ戦略での男性排除といえるでしょう。名古屋の地下鉄東山線も設定時間が長すぎます。
もったいつけずにそれを書けば、反論も無くなりますよ。
逆でしょう。
「権利、権利」と騒ぐ女が鼻持ちならない種類の人々にとっては、「男性差別」というのは体のいい御旗でしかないでしょう。
生意気な女達の鼻をへし折れれば、痴漢被害に泣いている女性の存在など、どうでもいいんですよ。
反論があればステレオタイプだの洗脳だのと嘲笑まじりの非難するばかりで、痴漢対策について真剣に考えてる意見が一つも出ていないことでも明らかです。
言おうと思えばいえますが女性専用車両では痴漢対策になっているといえない(暗数を除いた場合、痴漢件数は減っていない)状況で其れを聞いても意味が無い。
私の案を出すと長くなりますが女性本人に痴漢から身を守る気があるのであれば華美で露出度の高い服装を避ける(制服の場合其れは無理だがスカート丈を極力長くするか体操服ズボンみたいなものを穿く)ことくらいはできる。一方で男性なら自警団みたいなのを作ることが出来る。
これは浅はかな私のほんの一例ですがこれで満足いただけましたかな?(って痴漢問題で男性差別を正当化できないのにわざわざ痴漢対策を出す私が馬鹿みたいですね)。
ここは議論の場でも痴漢対策を語る場で無いのでこれ以上は書きませんけどね。
何度も言いますがね、小坂議員も我々も痴漢犯罪を助長したいわけではない。ここで出していないだけであってしっかりストックがある。
そういうあなた方こそ、女性専用車両が完全な痴漢対策だと思い込んでいるようだが他の案はないのでしょうかね?私があなた方の立場なら人に敵側に質問した手前、私も案を出して「案がない」ことを最初に否定する方法をとりますがね(そうすれば相手もいやでも出しますしそこまでして質問されたなら私も質問に答える気が出てくるというものです)。痴漢被害に泣いている人の気持ちを100パーセントは理解できないが被害者としての感情を抑えて言わせてもらうと痴漢冤罪と違い痴漢は防ぐことが出来る。被害にあって泣く人に
「ではアナタは痴漢から身を守るための努力をしたのか?」
と質問するだろう。
自分では何もやらないのに人にばかり要求して「犯罪対策のために男性が苦労するのは当然だ」と仰せになるのは余りに利己的で無責任だ。私が痴漢被害にあっているなら自分なりの努力をしてそれでも駄目だったら始めて「痴漢から身を守る為にはどうしたらいい?」と他人を頼りますよ。結局は「自分の身は自分で守る」この発言は無責任でもなんでもなく本当のことです。何でもかんでも他人に守ってもらえると思っているようでは上の投稿にも有るようにいつまでたっても女性は半人前扱いされてしまいます(良識ある立派な女性はお気の毒ですが・・・)。
男性というだけの理由で犯罪者扱いされ名誉を侵害される、全ての男性です。それだけではなく、実は女性も‥(下記参照)
残業のため、当日は「参加」できなかった「同志」です(後から調布まで追っ掛けたんですが)。さて、この問題に関しては、重要だけど見落としがちな事があります。それは、
「『女性が安心出来るように』とか『女性のために〜』って言うけど、本当にそれは『女性のため』になってるの?」
という視点です。
女性客は「女性専用車」だけでなく、他の車両にも乗車している。仮に「女性専用車」の中は絶対に安全だとしても(既に他の方からも指摘があったが、実際には色々と危険もある)、他の車両に乗っている女性客に対しては何も防犯対策を講じていないに等しい。
「犯罪者は時と場所を選ばない」訳ですから、他の車両に乗った女性が却って危険に晒されるんです。つまり、これは男性差別であると同時に「一部の女性しか保護しない」という意味で女性差別とも言えます。実際、新聞報道によれば、京王線の痴漢被害が激減した訳ではなく、効果があるとは言えません。
つまり、現状は鉄道会社が「痴漢対策をやってる」という形だけの言い訳をするための方便でしかない。『女性のため』と称していれば何でも許される、という風潮は願い下げでございます。
>でこすけ
確かに表現には品位が必要ですね。
しかし、痴漢を働く男がいるから、全ての男性を推定痴漢とみなして排除して良いのであれば、痴漢冤罪詐欺を働く女がいるから、全ての女性を推定詐欺士とみなしても良いのですか?
一定の傾向が示されれば、特定の外国人が、特定の職業の人が、低学歴が、低所得が、・・・と排除して良いのでしょうか。
逆に、女性の側はどれくらい痴漢対策をしているのでしょうか。
きわどいミニスカートをはく女子学生、目のやり場に困るほどのお色気ファッション、夜遅くまで飲んで大またを開いて電車で寝ている女性・・・。
それこそ、目の前に餌をチラつかせておきながら、猫が我慢できずに飛び掛ったら「この泥棒猫め!」・・・それでも猫が悪いのでしょうか?
「わたしは違う」とおっしゃるかも知れませんが、同性にそうした人がそれこそ一定以上いるのです。
多くの男性に同性の痴漢を何とかしろというのなら、同性のそんな女性にも「そんなみだらで挑発的な格好は止めなさい」と言ってください。
女性が「痴漢を誘発しない」工夫をした上で、良識ある多くの男性に協力をお願いするならともかく、当然の権利がごとくに男性を排除するのはいかがなものでしょう。
だから痴漢対策を真剣に考えるならば、男女別車か若い女性に対して女性専用車両への乗車を強制しなければならないんですよ。それをせずに痴漢対策を真剣に考えるも何もないでしょう。現状は、ラッシュ時以外でもガラガラでも女性専用車両は実施されており、女性専用車両に乗っていない女性のほうが多く、おまけに痴漢被害とは無関係の女性も女性専用車両に乗っている。専用車両のすぐ隣りの車両にも若い女性が乗っている。これで痴漢対策を真剣に考えているとは笑えますね。まず、女性に対して義務付けをしてから痴漢対策だと言ってほしいものです。
痴漢対策は別の方法でするべきです。代替案がないから男性排除を認めろとは本末転倒。理不尽な女性専用を廃止して原状回復をしてから議論を始めるのが筋でしょう。反対も多いにもかかわらずいきなり女性専用を作っておいて、それをもとに代替案を示してから反対しろとは、それはないんじゃないかと思いますね。
まず、あなたに良識があるかどうかは知りませんが、普通の良識ある多くの男性は女性がどんなファッションをしてようと内心ムラムラするかもしれませんが痴漢なんてしません。
>それこそ、目の前に餌をチラつかせておきながら、猫が我慢できずに飛び掛ったら「この泥棒猫め!」・・・それでも猫が悪いのでしょうか?
悪いのです。仮に露出の多い服を着ていたとしても、痴漢はしたらいけないのです。
あなたのまるで女性に痴漢される責任の一端があるかのようなコメントには強く異を唱えます。
また、殊、電車内の痴漢に関しては、特別露出の多い服装をしてなくてもされます。むしろおとなしそうで声をあげなさそうな女性を選んで痴漢することが多いです。卑怯な輩め。
しかしそれと女性専用車両の存在とは別です。
女性専用車両があると、逆に女性が普通車両に乗りにくくなる面があると思います。普通車両に乗ると、決してそんなことはないのに、まるで痴漢にあってもいいかのように思われるのではないかと危惧して・・・
また、どなたかに「痴漢にあいそうもない女性」という嫌な表現がありましたが、そういう年齢的、外見的な点から専用車の存在に女性が傷つくということもあるのではないでしょうか。
痴漢対策としては、混雑時のみでいいですから、各車両に痴漢監視員を2名は配置していただきたい。
それが無理なら、女性は鎧を着て車内に乗り込むか、ポケットに針をしのばせるしか自衛策はありません。
満員電車に乗るのに女性も男性も現在リスクがあります。女性は痴漢。男性は痴漢に間違えられたり、痴女に・・・(/_;)
痴女は置いといて、痴漢ですがやはり女性も痴漢に合うのが嫌なら常に自衛に心がけるべきです。満員電車を避けて通学、通勤(時差通勤)とか酔っ払ったらタクシーで帰るとか、酔っ払うまで飲まないとか、男性の比較的多い車両に乗らないとかいろいろあると思いますよ。
自分は痴漢と間違われないように満員電車では、必ず両手でつり革や棒につかまるとか、鞄を両腕で抱え込むようにし両手が肩の位置にあるようにして周りにアピールしますよ。
それだと性依存症の方に申し訳ない。もちろん、性依存症だからといって痴漢することを肯定できるわけはありません。が精神的な助けを必要とする人もいる。で彼らの場合一般的な痴漢と違いそれ(痴漢行為)をやる気は毛頭ない。が女性が「餌」を目の前にたらしていることでそれに食いついてしまう。
そのような方が苦しまない為にもそして』自分が苦しまない為にも華美な服装は避けるべきです。車内で化粧、香水を付ける事にいたってはもはや迷惑行為ですしね。
>自分は痴漢と間違われないように満員電車では、必ず両手でつり革や棒につかまるとか、鞄を両腕で抱え込むようにし両手が肩の位置にあるようにして周りにアピールしますよ。
私が冤罪加害者だったら「○○をこすり付けてきた」といって警察に突き出しますけどね(←少年少女に不適切な言葉ですのでここでははっきりと書き込みません)?まさかと思うでしょうが今の女ならそれくらいやりますよ(というより其れくらい良識ある紳士淑女からの信頼が墜ちているのだが)。
どちらにせよ。痴漢対策などと持ち出して男性排除を容認する行為は許されない。だからこそ鉄道会社も公明党も「男性も乗車できる。男性に協力を強制するものではない」としているのです。ここは日本語の勉強です。なぜ彼らがこのように言ったのか?憲法や法律と交えて考えてください。また一番最初の女性様のコメントは的をいていると思います。というより勉強になりました。
女性専用車両があり、それを認める以上は、そうなるでしょう。男性排除をしなければならないほど危険であるにもかかわらず、それに乗らないというのはいったいどういうことなのでしょうか?十分におかしなことですよ。
>また、どなたかに「痴漢にあいそうもない女性」という嫌な表現がありましたが、そういう年齢的、外見的な点から専用車の存在に女性が傷つくということもあるのではないでしょうか。
それ以上に、男性であるということだけで排除を当然とするほうが、とうてい比較できないほど嫌なものなんですけど。「年齢的・外見的」な点で「おかしいな」と思われることくらい、排除に比べればなんでもないことです。
私の使っている路線には女性専用ないんですが、今度試しに0歳の娘を連れて乗ってみようかな(笑)
ありがとうございます。週刊誌のグラビア見ましたが、こうした形で活動が紹介されたことはとても有意義だったと思います。
痴漢対策は何度も書いていますが、車内に防犯カメラを設置することはもちろん、2階建車両の導入推進でラッシュ時混雑緩和等、そうした方策を取るべきだと思います。
専用車反対の署名が昨日から開始しましたので、「女性専用車両に反対する会」で検索していただきトップページから署名ページに入って御協力をお願いできれば幸いです。
女性専用車に乗っている人達の中には、過去の酷い痴漢行為で精神的に傷を負っている人もいますよ!
あなたの行為は避難している女性たちにとっては脅威そのものです。
脅威を与えているサイドの人間は得てして無神経ですからわからないでしょうが!
抗議をするなら、人目を引くパフォーマンスではなく、鉄道会社にきちんと紙面でも署名でも持っていけばよろしいのではないでしょうか。
立法の立場に身を置く議員としての判断力はいかがなものか。甚だ大きな疑問が生じた一件です。
バシバシ抗議の声を上げていきましょう。
各鉄道会社の前、国会の前、駅前などで横断幕でも張ってビラを配り、署名活動したら目立っていいです。小坂議員が率先して頑張って下さい。
きっと大勢の方々に反対する人の主張を理解していただけるはずですし知名度もあがります!
特急料金を払って指定席で通勤している方もいますしね。(全ての電車で出来る訳ではありませんが)
そもそも仮に女性専用車両がギュウギュウで痴女にあったら女性専用車両の存在が意味無いですよね・・・それとも女性ならいいのか?
ありがとうございます。鉄道会社に署名や直接の抗議をしていますので念のため申し上げます。まずは、「女性専用車両に反対する会」で検索して何が問題なのか考えていただければ幸いです。「男性が乗っているだけで脅威」という言葉そのものが、男性へのいわれなき非難、差別です。
関東では、ステッカーに小学生以下・介助者の男性が乗車可能であることが明記されるようになりましたが、関西では依然として原則的に女性以外は全て強制排除対象で、終日等長時間傾向にある設定時間も変わらず女性優遇色が強いままです。
女性専用は、小泉政権におけるB層をターゲットにしたイメージ戦略政治の一環でもあると私は思います。小泉政権の時に大幅に拡大しています。
札幌在住の男子高校生です。長文になってしまいますがお許しを。
とうとう自分が住んでる札幌にもこの様な無用の長物が出来てしまうことになってしまいました。更に「女性と子供のあんしん車両」という反対派を黙らせるために考えられたずる賢い名称なのでたちが悪いので、怒りを隠しきれません。
アンチ△専用さん。
>西鉄や3大都市圏とは違って、やや任意的な要素がある名称ですが、決して好ましいやり方ではありません。
自分もそう思います。
「女性と子供のあんしん車両」という名称でするそうですが、男性の安心はどこへ?という感じです。
女性専用車両に反対しておりますが、どうやら札幌市営地下鉄は元々少なかった痴漢及び痴漢冤罪をみすみす増やす羽目になってしまったようです。
これで札幌市営地下鉄の男性客はみんな、痴漢冤罪の恐怖に怯えながら地下鉄を使う羽目になってしまいました。
札幌市営地下鉄で開始予定の「女性と子どものあんしん車両」の件、男性を馬鹿にしていますよね・・・。男性がいると子供は不安なのでしょうか?その「あんしん車両」に不審者が侵入した際に「女性と子ども」しかいない状態で「安心」だという根拠がどこにあるのか理解に苦しみます。
>>MAZDA 3MPS-kai 様
本当に不合理な制度を広げようとする行政の姿勢には憤りを感じざるを得ません。今後も声を挙げて参りましょう!
もしも、北海道知事が試乗して「これは安心できて良い」といったコメントをするようなことがあったら本当に最悪です。
この問題に関して、都道府県単位でのワーストは大阪府(東京都は大阪府・兵庫県に続くワースト3?)で、市町村単位では神戸市であることは間違いないでしょう。
こうしたおかしな動きを封じ込めていきたいものです。「専用車」の異常性を今後も訴えていきたいと思います。
平成 26 年 7 月 7 日
日本弁護士連合会 会長 殿
人権擁護委員会 御中
高橋 エマニエル=努
人権救済申立てについて(通報)
私は,自分自身が中途障がい者であり,当該障がいそのものにより,日々,心身ともに激しい苦痛を覚えており,社会による差別と言う追討ちにより,さらなる心身両面の苦痛を覚えていた。
かねてから,鉄道会社等の交通事業者のアンチバリアフリー及びアンチノーマライゼーション並びに女性専用車輛と言う健常若年加害者不当優遇及び養護並びに真の社会的弱者への追討ち,淘汰,差別加担・助長行為に苦しめられ続けていた。
私以外の肢体不自由者同士はもとより,内部障がい並びに精神及び知的等のあらゆる障がい者,さらには法的には健常者であっても免疫不全者,高齢・傷病者及び妊産婦と言う,遍く真の弱者が,特に,女性専用車輌と言う,中立性を欠いた愚劣なる包括的な若年健常者の娯楽物により,甚大なる苦痛はもとより,生命を危機にさらされている。
当初,当該車輛に如何なる美しき意図があったにせよ,相当長期に渡り,相当多数の人々が,当該車輛の実態を察するに,需給乖離も甚だしく,到底,正義などとは逸脱した物である。
当該実態としては,そもそも痴漢の予防又は減殺には少しも寄与しておらず,当該車輛に乗車している者は,若年乃至中年の健常女性で,全般的に当該女性の倫理逸脱が激しく,乗車マナーは極めて劣悪で,自ら公共の福祉を破壊するばかりか,当該車輛へ乗車した高齢・障がい・傷病者等の男性を,それと分かっていながらなお,男性であることのみを理由に暴言,罵声又は怒号を複数人で浴びせて強制排除する様態が,常時,横行している。
また,これらの若年乃至中年の女性らこそ,痴漢に遭ったこともなく,将来に向かって痴漢遭遇のリスクに怯えている訳でもなく,むしろ痴漢に遭っても文句が言えないばかりか,自ら周囲を不快にする公然猥褻罪とも言える猥褻千万たる高露出度の服装をしており,本人たちも痴漢予防のためには乗車をしていない旨,公然と認めているのである。
例えば,単に「臭いオヤジどもと一緒にならないで良い。」,「空いていて快適である。」,「野郎どもを気にせず,食事又は化粧が出来て最高だ。」と言った具合である。
まるで,古の大先輩が過去に受けてきた差別のツケを中間搾取し,実際に当該差別を受けていもしない現代の者たちが,我儘し放題と言う意味では,在日特権又は似非同和の横暴と何ら変わりがない。
まして,我々障がい者等が,健常者等より早起き及び早出をして,プラットフォームの一般車輛停止位置の列の先頭で長時間待機し,やっと車輛が到着し,当該一般車輌のシルバーシートに着席しようや否や,立っていてもなお混雑からは回避され快適であろう,隣接の女性専用車輛へ到着直後に急いで乗車した健常若年女性が割り込んできて,我々が目指すシルバーシートを強奪してしまう。空いていても,健康であっても,立つこと自体に不満があったのだろう。ろくに待ちもせず,後から乗車していながら。
何より,女性専用車輛に対して,当該車輛が痴漢防止等ではなく,単に空いていることに,当の女性たちは,存在意義及び利用目的を見出していた,何よりの証拠である。
また,自分たちが「偶に」何かされた時だけ,差別だの人権侵害だの騒ぐ割には,当の自分たちこそ,「常に」他人へ,それもハンデのある人々を差別し,危害を与えている,何よりの証拠でもある。
女性専用車輛は,性的マイノリティや震災被害へのヘイトスピーチでお馴染みの元東京都知事の言うとおり,日本人特有の我欲であり,女性などは弱者でも何でもない。
ハンデなき者の,甚だ忌まわしきご都合主義以外の何者でもない。
そして,当該車輛に本来乗車すべく高齢・障がい・傷病者等の男性はもとより,同様の女性,さらには妊産婦こそ,当該車輛を牛耳り公共の福祉を破壊する若年乃至中年の劣悪たる女性たちにより淘汰され,混雑の激しい,若年健常者にとってすら殺人的な一般車輛の利用を,余儀なくさせられている。
また,そのようにして,高齢・障がい・傷病者及び妊産婦こそが利用しかねている女性専用車輛こそが,エレベーターに合わせた停車位置になっており,高齢・障がい・傷病者等は,ただでさえ,殺人的な混雑の一般車輛で心身ともに甚大な損傷を受けた上で,降車後も,さらなる殺人的混雑をかき分けながら,蜃気楼の果てにあるエレベーターを求めて旅に出るか,無理に無理を重ねて階段を自力救済で登り詰めるのである。
そもそも,生命を危機にさらされている高齢・障がい・傷病者及び妊産婦等を対象にしたシルバーシートが,何故,高々「優先」にして「席」に留まり,痴漢に遭うかどうかも分からぬ,また,ほとんどが痴漢のリスクを無視している若年健常女性を対象にしたものが,「専用」にして「車輛」全体なのか。
本当に痴漢防止が目的なら,一人でも多く収容でき,かつ,高齢・障がい・傷病者及び妊産婦並びに世間一般からの批判の対象にならぬよう,理解を得られるよう,女性専用車輛から座席を排除したり,あるいは,女性専用車輛を「高齢・障がい・傷病者専用車輛」とし,注意書きに「女性は若年者又は健常者でも乗車可能とする。」とし,専用又は優遇若しくは保護の対象を逆転するようにしたらどうだろうか。
そして,日々,女性専用車輛に乗車しようとした内部障がい者等の訳ありの男性たちを,鉄道会社社員たる駅員等が,自ら暴言等を随伴した上で,力強く乱暴に掴み,引っ張る等の,立派な物理的・直接的な暴力行為をはたらいてまでも,強制的に廃棄処分し続けている。
これは,高齢・障がい・傷病者たる人のみならず,健常者をも含む,遍く男性を,謂れなき風評を以て,一律悪者又は加害者扱いし,男性全般への濡れ衣及び差別行為に他ならない。
これらの打診及び事実の総てを詳細に,東日本旅客鉄道株式会社,東京地下鉄株式会社及び東武鉄道株式会社をはじめとする交通事業者並びに国土交通省及び法務省へ通報しても,対応は得られなかった。
東武鉄道株式会社は無視貫徹,東日本旅客鉄道株式会社は「痴漢で困っている女性のために,現行のまま,優先席は『優先』及び『座席』のみ,『女性専用車輛』は『車輛全体』を『専用』のままとする。」と言う,言い換えるなら「若年女性が楽をするためには,高齢者及び男性には犠牲になってもらうしかない。」又は「現役世代の女性が幸せなら,男性及び女性も含む高齢者はどうなっても良い。」と言う,差別的にして甚大なる人権侵害たる,人権擁護その他公共の福祉に対して極めて挑戦的な回答を得た。
これら社会的な若年女性への依怙贔屓及び我儘助長並びに真の弱者への加害及び差別並びにその助長を,いち早く是正するため,当事者及び関係者その他社会全般への働きかけ等,貴会から,是非ともお取計らい願いたい。
平成 26 年 6 月 18 日
(※専決等不可:要本人伝達)
日本弁護士連合会 会長 殿
人権擁護委員会 御中
高橋 エマニエル=努
人権救済申立てについて(通報)
私は,自分自身が中途障がい者であり,当該障がいそのものにより,日々,心身ともに激しい苦痛を覚えており,社会による差別と言う追討ちにより,さらなる心身両面の苦痛を覚えていた。
そして,かねてから,かのお笑いコンビ「松本ハウス」による自虐障がい者ネタには,猛烈なる苦痛を覚え続け,猛烈なる憤りを抱き続けていた。
そもそも,障がい者をネタにして,商売をするなど,言語道断である。
また,非営利法人にもかかわらず,これをバラエティ番組「バリバラ」に出演させて視聴率稼ぎに迷走する「日本放送協会」,及び今回,官公庁にして障がい者福祉施設でもありながら,当該コンビを招待する企画を為している「埼玉県」には,さらに強烈なる怒りを覚えていた。
まして,埼玉県は,官公庁でありながら,当該企画を有料にしている。
当該コンビによるショーは,文字通り,障がい及び障がい者を見世物・笑いものにしたものであり,如何に自虐ネタとはいえ,結果として,他の障がい者をも侮辱及び差別せしめ,何より,これを見た健常者に対して,一事を万事にする錯覚をも与えかねない。
つまり,数多の健常者又は他の種別の障がい者に対して,当該コンビ個人の主観が,あたかも統合失調症に罹患した人の総ての感覚若しくは意見であると言う,誤謬を植え付けてしまう。
あたかも,当該コンビの意見が,統合失調症を代表した者であり,当該コンビの症状が,統合失調の代表例である,と言う先入観を与えてしまう。
その上で,当該コンビのトークショーの様態自体が,もはや,言語道断,不届千万である。
営利を目的にしたお笑い芸人,極一部の自虐的な障がい当事者又は数多の障がい者に疎い健常者若しくは日々障がい者の介助に心身ともに疲弊しきっている福祉職員若しくは障がい者の同居人と言った,もはやアンチ障がい者的な人々本位の視点に基づいた,彼らを主導とした,甚だ勝手であり,勘違いの激しい障がいの認識又は誤った障がい者への人権啓発ごっこを,社会全般へ誘発しかねない。
如何に,当該コンビに美しい,正義の意図があっても,又は如何に当該コンビによるトークショーを見た者が元気や楽しさを得たり,若しくは障がい者に対する理解を深めた「つもり」になっても,功罪は相殺できない。
例えば,ひとりの人命救助をしても,いや,百万人を救命してもなお,ひとりを殺害する権利は得られないのと,同義である。
あるいは,加害者が,元々,如何なる善人であったとしても,又は如何に辛い過去があったとしても,残虐な殺人罪に及べば,これをもって,凶悪犯罪者となり,裁きを受けることと同義である。まさに,行■孝■被告である。
もっと言うならば,当該コンビのトークショーをはじめとする,障がい者ネタを良く思うのは,障がい者を誤解している数多の健常者及び極々一部の障がい者である。
さらに言うならば,埼玉県については,障がい者施設の福祉職員が,日頃の障がい者介助業務に,心身疲弊して,そのストレス解消として,又は当該ストレスを与え続けてきた障がい者への報復として,障がい者そのものをネタにしたお笑いトークショーを,己の職場で開催すること自体を,悪意を以て腹の底から楽しむ,好都合にして間接的な障がい者虐待であり,呪いのエンターテインメントでる。
まさに,埼玉県職員は,千葉県及びその外郭団体の職員の二の舞を踏もうとしているのである。
袖ケ浦の重度知的障がい者福祉施設のように。第二の行■孝■被告である。
特に埼玉県にあっては,今後,忌まわしき呪いのお笑いトークショーが開催されようとしており,当該開催予告自体が,障がい者たちへ心身両面での激しい苦痛を与えるとともに,それ自体が障がい者差別であり,その他社会全体への当該差別を助長するものである。
そして,開催に至ってしまえば,障がい者たちへの苦痛並びに障がい者差別及びその助長の度合いが,さらに増してしまう。
当該コンビによるトークショー等の障がい者をネタにした諸活動並びにこれを賛美・招聘する極々一部の障がい者及び数多の健常者たちの様態は,我々障がい者に,日々,継続的にして多大なる,心身両面での苦痛を与えている。
これらを勘案し,今回,当該コンビ=松本ハウス(ハウス加賀谷氏,キック松本氏)並びに埼玉県及び日本放送協会等に対し,障がい者を笑い若しくは金取り商売のネタにすること,又は障がい者を差別する行為,その他障がい者への誤解・偏見・差別を助長し得る行為を直ちに止め,必要に応じた当事者及び関係者への処分,今まで数多の障がい者へ加害したことへの謝罪及び再発防止策の徹底施行並びに社会へ今一度,障がい者への正しい理解を求める活動に尽力することを,貴会から要求していただきたく,ここに申立てする。