2009年01月28日

京都市の廃食油リサイクル

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 1月下旬は区外への出張が多く重なり、今日は京都市へ。16時〜明日の昼過ぎまで泊まりがけで「政治家天命講座」の関東・関西合同開催の会へ参加する為に参りました。

 京都に折角行くのなら、現場を見たいと思っていたのが、かなり前(経過)から廃食油リサイクルを進めている現場を見たいと思っておりましたので、下京区役所に寄ってみました。
 このように区役所の入口に使用済み食用油を回収しています(関連記事)。牛乳パックも個別に回収しているのも良い取り組みだと思います。

 食用油のリサイクルについて小坂はこちらのブログ記事に書いた通り、以前から荒川区での取り組みを本会議等で繰り返し求めてきております。

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 様々な自治体で様々な回収方法を取り入れています。ペットボトルに入れて蓋をきつくしめてボトルごと回収箱に入れて集める自治体も有りますが、京都市では上の写真の箱を開けると雑物回収網を通して油のみが下に溜まるようになっており、そこに油を流し込んで回収する形となっています。

 公共施設や有志の回収拠点を記載した冊子も置いて有ります。

 興味深い取り組みをいくつか。
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 「京もの町なか博物館」。
 好評につき実施期間延長中です。地域の文化や産品を人で賑わう場で知っていただく機会を作ることは重要です。荒川区役所の1階ロビーでも荒川区の伝統文化や産品の展示を行い、多くの方がご覧になっていますが、他の場所でも実施できないか考えていく必要が有ると思います。

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 「まちかど駐輪場」の取組み。社会実験の取組として行われています。
 京都新聞のこちらの記事によると「大規模な駐輪場が確保できない地区における新たな放置自転車対策で、20−90台程度の駐輪ラックと精算機を分散配置する。」 とのこと。こうした小規模の駐輪場を整備していくこと、特に荒川区では大きな商店街沿いにこうした取り組みは有効かと思います。

あと、京都市の「不用品リサイクル情報案内システム」!荒川区でもこうしたサイトを整備すべきと、今後も主張して参ります。

 さて、「政治家天命講座」(関連記事)の会場となる五条河原町近くまで歩く途中に「ひと・まち交流館」に寄り、館内の障害者団体の方が作ったパンを売り、現場でも障害者が働いている喫茶店でパンを五つおいしく食べさせていただきました。
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 その後、京都の町屋を再生する取組を紹介するコーナーを見学。実に多彩な古民家再生が行われています。

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 「京都市景観まちづくりセンター」のようなしっかりした本部機能が有って、様々な団体が有機的に結合しながら活動できているのだと思いました。

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 例えば、こちらのポスターに記載のように学生が古民家再生の設計を行いオール電化や改修をした建物を実際に売り出している例も。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

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 市民有志の様々な取り組みがあってこそ、町屋が守られ続けているのです。こちらのページも是非ご覧いただければ幸いです。京町屋再生セミナーのような取り組みも重要です。

 京都の町屋の歴史などを学ばせていただきました。

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 その後、会場となる五条英徳館に到着。ぞうきんがけをして、会場の用意をしていると同志が多く集まってきました。「政治家天命講座」第四期生、最初の集まりの開始です。この後の話は明日の記事に書きます。

small_ribon.gif行政施設を拠点として廃食油のリサイクルを早期に開始すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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