2009年02月04日

特養、図書館、ふれあい館、保育園の土地確保!

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 3月8日の尾久本町通り商店街のイベントのご案内です。

 さて、今日は福祉区民生活委員会と総務企画委員会が開かれました。小坂はそのいずれも委員にはなっていませんが、資料からご報告致します。
 
 荒川区と荒川区土地開発公社(荒川区に代わって土地を先行取得する組織)で4件の大口の土地確保ができることとなりそのご報告です。


1.新たな保育園とふれあい館、消防団の分団本部の合築施設の用地
 場所:東部ラバー跡地(東日暮里3−11−17
 規模・取得想定価格:約1967平米、約8億9千万円 

2.町屋ふれあい館と道路工事事務所・公園管理事務所の移転先
 場所:大栄プラスチック工場跡地(町屋1−35
 規模・取得想定価格:約2383平米、約8億4100万円


3.荒川図書館の移転施設、児童育成施設、文学館(参考記事)からなる複合施設
  (敷地内の私道を6mにする土地も)

 場所:大出鍍金所有地(荒川2−40外)
 規模・取得想定価格:約3577平米、約14億3000万円
    
4.特別養護老人ホームと都市計画公園(大型の公園)の土地
 場所:ホクヨー・プライウッド工場用地(町屋7−18
 規模・取得想定価格:約10,400平米、約22億5900万円
 うち、約3000平米は特養ホーム(区内で7番目となります=施設不足の現状はこちらの記事をどうぞ)誘致に活用し、約7000平米は尾竹橋公園(参考記事)と一体化して都市計画公園を整備

※1つ目は荒川区による取得、2,3,4つ目はそれぞれ荒川区土地開発公社による取得。

 さて、これだけ多くの土地を今、何故確保ができたかというと・・・。荒川区は特別養護老人ホームの土地をはじめ様々な用途の土地を確保すべく、情報収集や働きかけをこれまでもして来ました。

 しかし、マンション販売が好況な時期には、空地はすぐにマンション事業者に買い取られてしまいますし、区が先に目をつけていても提示できる金額がマンション業者の出せる金額より相当低いため、後から土地を見つけたマンション業者等が土地を買収したりといった状態で区は土地の確保ができずに来ました。

 しかし、ここ最近のマンション販売不況でマンション業者は土地確保に極めて消極的になってきたことで、区が土地を買うことができるようになったのです。

 区としてはこうした時期に、区の施策に不可欠な土地を思い切って確保するため、こうした大型の案件が一気に決められた訳です。

 こうした土地の活用のさらに具体的な点について、本会議や委員会で積極的に提案をして参る所存です。まずは、20日の本会議質問でいくつか問題提起をしますが、その内容も近日中の記事でご報告しますのでご期待下さい。

small_ribon.gif施設整備の土地確保を歓迎する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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