2009年02月05日

区施設から飲料自販機は削減を

 今日は小坂の所属する建設環境委員会からご報告致します。
 今日の7つの議題のうち、区施設への自動販売機設置許可に関する条例改正関連をここでご報告致します。今年4月に期限が切れる5年間の自販機設置契約。今回の契約更新の際にきちんと公募等の条件を定めることになりました。何故なら、5年前の契約はあまりにもひどく杜撰かつ恣意的な契約であったからです・・・。まず、お読みいただければ・・・。

 5年前の恐るべき契約についてはこちらの記事をご覧ください!(読み返すと、かなり戦闘的な記事・・・)

 福祉関係団体等以外への自販機設置許可については売上金額の4割を上限に最も高い率を示したものを許可対象にするなどのルールを決めて今回条例改正をすることとなったのです。
 
(小坂からの質問と答弁は以下の通りです
小坂:民間の自販機設置者を圧迫するような区施設への自販機設置は進めるべきではない。そうした視点に加えて、自販機設置を通じて環境破壊を進めるのではなく、区が大量生産・大量廃棄とは異なる「ライフスタイル」を提案すべき。そのあるべき姿を示すのが自販機設置契約更新のこの時期である。

 自販機設置の際に使用料はこのように決めて、公募をかけるとのことだが、設置の必要性を今までよりも厳密に判断すべきで、どうしても必要な場所以外は置かないようにすると踏み込んで欲しい。荒川自然公園のように外に出るのが大変な場所以外には、設置を許可すべきではない。

 また、飲料の内容も「健康推進本部」にふさわしい健康に配慮した飲料を中心とした品ぞろえにすべきで、1缶に数十グラムの砂糖を入れた色付き砂糖水のような代物は区施設の自販機に入れるべきではない。

自販機の環境負荷についてはこちらをご覧下さい

土木部長:区内全体の自販機設置を荒川区独自で規制することは困難。ただ、二酸化炭素排出抑制の面から全庁的な配慮は必要と考える。環境に配慮した機械を更新の際に入れるように努める。


小坂:日本ほど自販機があふれてエネルギーを浪費している国は無く、環境先進都市を目指す荒川区としてはそうした点も必要性を最小限にしていくべき。以前にも近所の公園などで、周辺にどれだけ自販機があるか調べてみた(こちらがその報告記事です)が、歩いて10秒のところをはじめ多くの自販機が存在した。そうした場所にも設置を続けるようなことは止めるべき。

環境部長:ライフスタイルの面として見直す必要が有ると考える。エコセンターには設置していない。環境に配慮した自販機を置くことも検討している。


小坂:副区長からこの問題についての全庁的な見直しを指示すべきと考えるが認識はどうか?

副区長:自動販売機設置について総合的にチェックできるように努めていきたい。設置の際はそれぞれの担当部署で環境の面も含めて検討をして協議するように努める。


★委員会の最後に、南千住のウェルシップの経営主体が変更されると同時に名称も変更となる旨、報告が有りました。以下の通りです。

 ウェルシップの名称が変更されること等、(独)都市再生機構から連絡が有った。経営主体は潟qューネットから大和リースに変更となる。
 施設名称はビビ(BIVI)南千住となる。

 (BIVI)は仙台、福岡、京都二条、沼津等に店舗を広げている。
 
 リニューアルオープンを3月中旬に行うとのこと。地域には今後、ポスティングなどでの周知も予定している。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
南千住のウェルシップに関しては、
非常に駐輪マナーの悪い施設という印象があります。明らかに施設の許容を超えた自転車が歩道にまで溢れています。
新経営社には、駐輪対策の徹底を義務付けていただきたいと思います。
Posted by iop at 2009年02月12日 10:46
>>iop 様
 ご指摘ありがとうございます。汐入の商業施設に対しては区からも駐輪について指導をしているのですが、十分でないと私も感じておりました。新しい経営主体に変わったタイミングで徹底をするように働きかけたいと思います。
Posted by 小坂 英二 at 2009年02月15日 00:46
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