2009年03月25日

テレビ放送で大きな反響!

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 昨日のスーパーJチャンネルのテレビ放送の録画を昨日の深夜に見ました。荒川区議会の無駄遣いについての特集部分は約12分間。その最初の部分で「こうした問題をブログで指摘した議員」として小坂が紹介され、インタビュー映像が流れました。

 昨日のテレビ放送を見て多数の方から激励の電話やメールをいただきました。その声を後押しに一層の活動を強めて参ります。こうした映像を見ていただくことを通じて、荒川区議会の実態を知っていただき、区民から抗議の声が挙がることをきっかけに体質が変わっていく為に小坂も尽力して参ります。

 昨日は地元の区立赤土小学校の卒業式に臨席し、午後は資料作成・整理、夕方は会合、帰宅後も資料作成という流れでした。
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 赤土小学校のHPには昨年7月から「赤土小日記」を掲載し、毎日更新しているそうです。学校の様子が伝わってきて良いですね。

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 卒業生を学校運動場で見送り。82名の卒業生の前途に幸あれ! 

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 毎年、安斎正彦校長は卒業生全員の似顔絵を描いてプレゼントをするそうで、とても良い思い出になることでしょう。

small_ribon.gif荒川区議会の旧態依然とした体質を区民の声で変えていくべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
(※参考投稿)
                              平成 26 年 7 月 3 日
該当地方公共団体
監査委員 各位
 監査委員会等事務局 御中
                              高橋 エマニエル=努

   国会・地方議会議員と官公庁との中立性の確保への要請についてV
 標記について,別添のとおり通報し,総務省から回答を得たので,貴台へ通報します。




                                平成26年7月1日
高橋 エマニエル=努 様
                            総務省関東管区行政評価局
                                首席行政相談官室

   行政相談への回答について
 平成26年6月29日、高橋様からの「国会・地方議会議員と官公庁との中立性の確保への要請について」と題する御相談を行政苦情110番メールで受け取りました。
 私ども総務省の行政相談では、国や特殊法人、独立行政法人の業務及び地方公共団体等が国から委任又は補助を受けている業務等に関して、具体的な不利益を受けている方から苦情・要望を受け付けた場合、必要に応じて相談者と関係行政機関との間に介在し、苦情が自主的に解決されるよう促進する行為(あっせん)を行っています。
 本件について、御相談の内容からみて地方公共団体における特定の政党機関誌の購入問題であると推測され、当局の行政相談では取り扱うことができません。しかし、当局が取り扱えない事案であれ、高橋様がご指摘のように官公庁全体を代表して他の政党機関誌と分け隔て無く、一部を購入することは許されると思いますが、部署ごとに重複して特定の政党機関誌のみを官費をもって購読しているとすれば、予算の執行上問題があるのではないかと考えますので、当該自治体の監査委員会等へ通報することを検討してください。
 一方、国の行政機関における実情は解りませんが、先に述べたとおり高橋様がご指摘の実態があるとすれば、中立性の確保の問題とともに、やはり予算の適正な執行とは見なされないと考えられ、その場合は当然に会計検査院の指摘事項となっていると思われますが、当局としても行政評価監視活動の一つの視点として記録したいと考えていますことをご連絡します。




                             平成 26 年 6 月 29 日
(※専決等不可:要本人伝達)
総務大臣 殿
 事務次官 殿
 自治行政局長 殿
 行政評価局長 殿
  地方管区行政評価局長 各位
  地方行政評価支局長 殿
  地区行政評価分室長 各位
  地域行政評価事務所長 各位
消費生活支援センター 代表者 各位
法務大臣 殿
 事務次官 殿
 公安調査庁 極左集団・セクト 担当官 殿
日本弁護士連合会 会長 殿
梅田総合法律事務所
 弁護士 大平 光代 様
                              高橋 エマニエル=努

   国会・地方議会議員と官公庁との中立性の確保への要請について
 私自身並びにわが知人及び友人も実際に,勤務先の役所の庁舎にて,日本共産党の議員が,中立性を欠いた当該政党の極左情報誌を,有料で配布し続けている(定期的に現金での集金をしている。)様態を目の当たりにしております。
 各官公庁の単一の庶務・文書担当部局が,当該官公庁全体を代表して,遍く一般誌及び政党機関紙を分隔てなく,かつ一部ずつ購読する分には結構なのですが,日本共産党は,同一官公庁の部署毎に重複して有料配布しているのです。
 まして,内容も労組のビラにも値せず,一般の党員ではなく,地元又は関連する議会議員であれば,役所当局としては,決して邪険には出来ない状況です。
 これは,似非同和による極左暴力書の押売りに等しい様態であり,猛烈に不快であり,甚だ気持ち悪く,集中力を減殺され,公務執行妨害でもあり,また,執務室に部外者が勝手に侵入するのも違法であり,情報機密保持上も好ましくなく,誰も読まずにゴミ箱直行と言う意味でも国民の血税の浪費であり,中立・公正,不偏不党であるべく官公庁としては,決して黙認できないものです。
 是正・淘汰・打倒・殲滅へ向け,お取計らい願います。
Posted by 高橋 エマニエル=努 at 2014年07月19日 16:45
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