2009年06月02日

尾久の原公園をキリギリスの鳴く里に

 荒川区における貴重な緑地である尾久の原公園。ここをキリギリスの里にしようと活動をされているのが、「オオムラサキを荒川の大空に飛ばす会」。その会員である浅川喜文荒川区議がキリギリスの幼虫を放虫されるということで、趣旨に以前から賛同していた小坂にも声をかけていただき、昨日、立ち会って参りました。
 その動画がこちらです。

 鳥から身を隠すことができる背丈の高い草、適度な湿気、餌となる昆虫の存在など様々な条件をクリアしそうだということでここに幼虫(千葉県君津市で採集してこられたそうです)を放つに至りました。

 キリギリスを地域で育てていこうという取り組みは、塩尻キリギリスの会のように全国各地で行われているようです。

 尾久の原公園の池のほとりの草地に今後、キリギリスを育てている旨の表示なども設置していくとのこと。尾久の原公園は都立公園ですが、私もこうした取り組みをお手伝いしていきたいと考えています。秋の虫の音を風流に楽しむ感性を次の世代にも引き継いでいきたいものです。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日自然公園にてNPOオオムラサキを荒川の大空へ飛ばす会の方達による一般公開があると聞いておりましたので少し早めに着き覗いて見ていましたら どうぞと入れてくれた蛹、幼虫、成虫と虫眼鏡を貸して頂き確りと観察が出来いろいろと説明を聞いて感動しました 帰る途中車椅子の方に逢い何処から入られたのか失礼だが不審に思い聞きましたら京成のガード脇の町屋一丁目出入り口の坂を登ってきたのだと言ってましたので荒川二丁目出入り口にエレベーターが出来るようですと話したらば、公園に下りるところに段差があるから車椅子は無理ですと力ない返事でしたが、折角のエレベーター車椅子の人が利用出来なくては何の意味も無いと思いますが 交通広場の裏側に作り あの坂道に駐輪禁止にした方が安全が護れると思いますが、都の許可が必要なのでしょうね
Posted by 五十嵐 進 at 2009年06月13日 21:20
>>五十嵐 進 様 
 荒川自然公園の荒川2丁目電停側の入口にエレベーターを付ける際には、ご指摘のような段差も解消することが大前提ですので、ご安心ください。
 交通広場側の入口の駐輪場も京成ガード下などに移すべきと以前から申し上げているのですが、京成電鉄側の事情が解決するまでは難しいようです・・・。
 坂道の途中に隣接する平地も駐輪場に利用できないか検討を求めているのですが、それも都の合意を得るのが難しそうだとのことです。
 オオムラサキを育てる取り組み、さらに広げていきたいですね!
Posted by 小坂 英二 at 2009年06月16日 17:58
すみません、その後、キリギリスたちがどうなったか、もしわかりましたら差し支えない範囲で教えていただけませんでしょうか。

個人的には尾久の原では夏以降、声・姿とも確認できず...残念。
夏に他県に帰省した時は、あちこちから「ギーッチョン」の声。あらら、こちらにはこんなにいるのかとたまげさせられました。
Posted by あらかわの虫等観察家 at 2009年12月26日 20:22
>>あらかわの虫等観察家 様
 残念ながら私の知る範囲では定着が確認できませんでした。御指摘のように鳴き声も聞こえませんでしたので・・・。
 地方にいくと本当に虫の声が豊かですよね。
 余談ですが、私は小学生の頃、卒業文集に「将来の夢は昆虫博士」と書いていた位、虫の好きな昆虫少年でした。今の子供達に自然に触れる機会を増やしてあげたいものです。
Posted by 小坂 英二 at 2009年12月27日 10:45
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