6つの隊が同じ条件において、119番通報を受けた家庭で適切に救命、病態把握、複数部隊と連携した活動を行えるかを確認する訓練です。
「手のしびれを訴える御主人の為に119番通報をした奥様の通報後、速やかに消防車でまず救命に向い、可能な限り早く救急車も到着をする。病態把握を行い、搬送先病院を決定して移動をしようとした時に容態が急変し、救命処置を行う。その後、搬送」という流れです。
いわゆる、PA連携の訓練です。PA連携とは、出動が頻繁ですぐに119番通報がなされた現場に急行できないことの有る救急車に先駆けて、あるいは同時に出動をし、消防車で消防署員が駆け付けて必要な処置や病態把握を行い、救急車到着後の措置や搬送が速やかに行われるように連携をする取組のことです。詳しくはこちらをご覧ください。
以下、3つの動画で消防署隊の一つの訓練をご紹介いたします。
患者が急変前は本物の人間が患者役を担っていますが、急変後は人形になっています。
こうした高度な対応を消防団員が行うわけでは有りませんが、消防署隊が現場でどのように動くかを把握することや、応急救命措置の基本が、こうした応用の場でどのように組み込まれて行われているのかを学ぶのにとても良い機会でした。
午後は貯まった事務や7月1日の本会議での「選管委員報酬是正の議案(6月9日のブログ記事をどうぞ)」への賛成討論などの準備。



