2009年07月12日

ウイグル人虐殺に対する抗議集会・デモ参加

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 7月9日のブログ記事でご案内をした「ウイグル人虐殺に対する抗議集会・デモ」に参加をし、以下のスピーチをさせていただきました。
 最初に貼った動画はその抗議集会における在日ウイグル人、イリハム・マハムティー氏(日本ウイグル協会代表)からの怒りのメッセージです。是非、聞いていいただければと思います。

(小坂からのスピーチ)
 今、日本人の良識が試されています。世界最悪の血塗られた侵略組織、中国共産党の延命に日本人が多くの民族と共にNOをつきつけなければ、殺され続けているウイグルの人達にもチベット、南モンゴルの人達にも永遠に顔向けができません。また、何よりも中国共産党の虐殺や膨張を見過ごしていると、それはやがて台湾、沖縄、日本本土にも広がってくることは歴史を見れば有り得ることです。

 日本人も、弾圧されているウイグル、チベット、南モンゴルの人達も団結して、数千人と言われる今回のウイグル人虐殺のみならず、長期間継続している虐殺、文化・宗教・言語破壊に抗議の声を挙げて参りましょう!

 以前に参加した集会においても訴えましたが、現地の状況を知るには、中国共産党のフィルターを通した情報は全て疑って捕えなければならないということを、皆様だけでなく皆様の身近な方に伝えて欲しいということです。

 今回のウイグル人への大虐殺の前後に起こったことを考えるにあたって、昨年におきたある事実を思い出す必要が有ります。

 昨年の8月4日に中国共産党の武装警察にダンプカーが突っ込み手榴弾などで16名を殺害、16名が負傷したというニュースが「ウイグル人のテロである」との内容で中国共産党国営の通信社から流され、全世界に報道されました。
 しかし、この事件について、9月28日のニューヨークタイムズでは「現場を偶然ホテルの窓から見ていた米国人旅行者3名が撮影したビデオと写真によると、「ウイグル人のテロではなく、共産党警察の内部の抗争での殺し合いであったこと」が明らかになっています。
 ネット上では、その旅行者が撮影した写真(警察官同士が殺しあっている写真)等が公開されていますが、多くのメディアでは、当初の報道が訂正されることは無く、「ウイグル人によるテロである」との誤った認識が残ったままです。
 中国共産党組織内部の抗争を隠すことに加え、ウイグル人を悪者にできるという彼らにとっては一石二鳥のでっち上げ報道が世界に流されたのです。

 これはほんの一例であり、民族問題のみならず、あらゆる分野で嘘がまき散らされ、その嘘を正当化する為にさら嘘が塗り固められています。
 中国共産党のフィルターを通って振りまかれる情報はニュースはもちろん、公式統計を含め、まず、嘘と疑うべきです。その意味で、日本の報道機関は新華社通信などといった共産党の政治宣伝機関の言い分をそのまま垂れ流すことは犯罪に等しいということを強調しておきたいと思います。

 ウイグル人が作った独立国、東トルキスタン国を軍事侵略して植民地支配をして人口侵略も長年続けてきたことが今回の動きの背景にあることだけは絶対に忘れてはなりません。

 こうした問題の解決には、共産党による血塗られた支配体制を一日も早く終わらせること以外には無いと、私は思います。
 60年に渡って東トルキスタン、チベット、南モンゴルで続けてきた虐殺や文化破壊を今さら止める訳が有りません。
 今、個人個人で共産党支配にNOをつきつけ、それが各国政府を動かす力にすらなるように行動をしていこうではありませんか?

 具体的には中国製品を買わないこと。漢族以外の民族や「いわゆる政治犯」、児童に強制労働させて作りだされた中国製品はそれ自体、罪深くさらに有毒物質の含有などの危険性もあります。そうした製品を買うことが、中国共産党支配体制を支えています。

 中国製品が溢れる状況、中国製品を買わないことなんてできない!という人がいますが、個人個人が行動し、できる限りそうすることで大きな動きになっていくと確信します。
 例えばノートパソコンは86%が中国製です。しかし、4%は日本産、10%は他のアジアで生産されています。携帯電話も57%が中国製ですが、逆に言うと43%は中国以外の国で生産されています。
 選ぼうと思えば中国製品以外を選べるのです。買い物をする時に、「共産党独裁にNO!」をつきつける意思を持って、中国以外の製品を選ぶ努力を皆様にしていただき、その動きを知り合いにも広めていただくようお願い申し上げます。

 そして、こうした誤りに気づいた以上、気付いた人間がそれぞれの立場で良識を持って「誤りを正すべきだ」ということを多くの方に呼びかけていく責務があると思います。

 東トルキスタンの問題はもはや他人事でなく、明日の日本の問題でもあります。本来、民族自決を保障され独立を確立すべき東トルキスタン国を明確に支援するんだという意思を持った人間が確かにいるのだということを今日の集会やデモで示し、また、こうした問題を知らない多くの方に対して問題提起ができればと思っています。

 ご自身や東トルキスタンに残られた家族の危険を顧みずに、今日のデモに参加をされたウイグルの皆様に心から敬意を表し、私も日本の地方議員の一人として東トルキスタン、チベット、南モンゴルの民族自決、日本、台湾の安全の為に明確に発言、行動していくことをお約束し、挨拶とさせていただきます。共にそれぞれの持ち場で頑張りましょう!
(以上が挨拶です)

 デモの動画が参加者によってユーチューブに掲載されていました。沿道へのアピール度が高く、多くの方に関心を持っていただけたことと思います。


small_ribon.gif中国共産党のウイグル人への虐殺を許さないぞ!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小坂様、先日のデモ、お疲れ様でした。
小坂先生のスピーチの部分、コピーして私のブログで使わせていただきました。ありがとうございます。

小坂先生の中国製不買、その考えに至るのは当然の帰結だと思います。
今の中国の育ての親は日本です。中国が日本によって育てられ、巨大化した経済力を背景に、加速度的に民族浄化政策を強めています。だから中国の力を削がなければならない。中国製は毒ギョーザや鉛入り玩具などリスクが大きいという問題もありますが、今回のウイグル人虐殺の発端はオモチャ工場でした。ウイグル人を集団で撲殺するような人たちが作ったオモチャを、クリスマスのプレゼントとして子どもたちに渡せるでしょうか? 恐ろしいことです。
オリンピックの頃までは、日中双方の大臣が、毒ギョーザ事件の解決に向けて協力しよう!と何度もアピールしていましたが、その場しのぎのポーズにしかすぎず、結局放ったらかしです。中国人はまだ誰もこの事件のことで謝罪していません。日本人が忘れっぽいことをいいことに、意図的に放置する日本の政治家は政治家として失格だと思います。
小坂先生のように正論を強く主張して行動できる政治家が、国政の場において増えなければ、本当に今日のウイグルは、明日の台湾、明後日の日本ですね。
Posted by ゼンジー東京 at 2009年07月14日 01:14
 中国共産党政権の少数民族虐待には私も怒りをたぎらせている口であります。
 その意味で、このデモには大いに意味があると思いました。
 正直、人の振り見てわが振りなおせではありませんが、このデモに参加した勇気ある人々を見習い、日本に住む外国人及び少数民族を苛める人に対しても毅然とした態度で止めるようにしようと思いました。
Posted by ラインクラフト at 2009年07月14日 22:56
>>ゼンジー東京 様
 コメント、実に同感です。これからも声を挙げて参りましょう!

>>ラインクラフト 様
 「日本に住む外国人及び少数民族を苛める人」についてどのような事例を指しているのか、具体的な事例を教えていただければ幸いです。
Posted by 小坂 英二 at 2009年07月21日 23:26
 小坂先生は、日本には人種差別がないと思っていらっしゃるご様子で。
 わざわざ具体的な例を人に訊いてくるとは。
 もっとものを知っている方かと思いましたが・・・。
Posted by ラインクラフト at 2009年07月25日 19:16
>>ラインクラフト 様
 「当然の区別」や「選択の自由の範囲の区別」を「人権侵害、差別だ!」と大騒ぎしている人権屋や利権団体の「飯の種」となっている事例は数多く知っておりますが・・・。
 また、偽造パスポートで不法入国した犯罪者もしばらく日本で潜んで暮らせば、いつの間にか滞在が認められるような「法を冒涜した外国人優遇」や朝鮮総連の下部組織の朝鮮学校の反日教育に行政が莫大な補助金を出してることも知ってますよ。不当な優遇は目に余るものが有ります。
 「当然の区別」や「選択の自由の範囲の区別」とは異なる事例が有れば是非、具体的に提示をお願いします。

 尚、「○●人への偏見が有る!」などと言って騒ぐ人達も多いですが、それはそれぞれの民族の持つ特性というものは間違いなく存在することに加え、実際に迷惑行為をその同集団の一部が行っていれば、同じイメージで見てしまうことはあるかもしれません。
 しかし、日本社会で暮らしていきたいのであれば、そうした偏見や悪いイメージは自分たちの集団として今までの所業を振り返り、改める努力をすべきで、日本の行政や日本人に何かを求めるのは筋違いだと私は考えておりますことも付言しておきます。
 「偏見をなくすために行政は努力しろ!」と騒ぐ団体を見かけますが、私は「甘えるな。自分の属する集団の一部であってもそいうした部分を改めなければ受け入れられる訳は無い!」と言いたいです。
Posted by 小坂 英二 at 2009年07月27日 11:43
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