午前は役所で質問の準備や情報収集。午後からは地域の現場からの聞き取りなどを行いました。夜は政務会合。
写真は5月8日のブログ記事でも御紹介した「モノづくり見学・体験スポット」として仕事場を公開している荒川マイスター浅野盛光さん。
作業現場の見学・体験はこちらのページやパンフレットを見て毎月数件申し込みが有るとのことです。10月にはスリランカの方も見に来る予定だとか。
さて、タイトルの「新型インフルエンザ講演」を下記の通り、行います。正確な知識を得るために是非、ご参加下さい。
日時:9月29日(火)
19:00〜20:30(開場18:30)
会場:ムーブ町屋 ムーブホール
(荒川7−50−9 センター町屋ビル3階)
定員:200名(直接会場へどうぞ)
講師:国立感染症研究所感染症情報センター長
岡部 信彦 先生
参加費:無料
※当日会場にてマスクを一人一枚配布する予定。
問い合わせ:保健所保健予防課
3802−3111(内線430)
新型インフルエンザの実情について正確な知識を知ることは重要、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
知識社会で国民に最も必要なものは、教育です
新政権には、教育改革を強く希望しています。
20万の不登校退学者、60万のニート、多くの自殺者を作る教育を、すぐに止めさせるべきです。デタラメになった教育システムを、根本から立て直す必要があると思います。
校長や教員は、石や泥を投げつけられる前に、自分たちの手で、「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を改革するべきです。
官僚主義的教育から民主教育に立ち返る必要があります。国民や子供たちへの責任を果たし、信頼を取り戻さなければなりません。
「『おバカ教育』の構造」は、すべての教育者、すべての日本人が読むべき本です。
腐敗した教育の実態を知り、子供たちを助けるために、新政権と共に国民も立ち上がらなければなりません。
子供たちの不幸、悲痛な叫びを無視していけない。
29日の講演会と12月7日の対馬の講演会、参加したいと思います。対馬の方は何か必要な手続きはありますか?もし必要でしたら教えていただけると幸いです。
昨夜一時的に首相官邸HPのトップページから国旗の写った画像と天皇陛下御在位20年のバナーが消えました。政権交代からわずか半日、初仕事がこれです。今は元に戻りましたが、あまりの仕事の早さに鳥肌が立ちました。また、今日の認証式でもほとんどの閣僚が国旗に一礼をしないどころか一顧だにしなかったようです。これから世界中の政治家たちと渡り合うべき政府がこれでは食い尽されるのがオチです。
さらには千葉景子が法務大臣になりました。いよいよ来るべきものが来たとの思いです。何としても阻止しなくてはなりません。
会うお客さん全てに現状のヤバさを伝えて回ってますが、知らない人もたくさんいてどこから話していいか分からなくなることもしばしば。今のところ多分全てひっくり返せているとは思いますが、まだまだ周知が足りてない気がします。あまりしつこくして嫌われても差し障りがあるので慎重に話す必要もあります。
これから今まで以上に忙しくなろうかと思いますが、何とぞよろしくお願いいたします。
日本は絶対に渡さない!
コメント、ありがとうございます。子供達が異常な状態にあるのを「民主教育」「自由主義教育」で正せるとは私は認識しておりません。
ご紹介をいただいた著作も読んでみたいと思いますが、子供達が異常な状態にあるのは、「日本が長年引き継いできた縦糸の「様々な存在」」をないがしろにして社会の価値観が支離滅裂になっているからだと考えています。
民主や自由という観念は手段に過ぎません。社会が「本質」を取り戻さない限り、自殺も引きこもりも不登校も無くなりません。それを糺すべく、私は戦っていきたいと考えています。
>>tnt 様
29日の講演会でお会いできるのを楽しみにしております。また、対馬の講演会は当日、直接足を運んでいただければ幸いです。
千葉法務大臣の就任は悪夢です。人権擁護法案の成立など許さないように問題提起を続けて参ります。
tnt様、とても地道な活動、頭が下がります。官邸HPのそのような変化が有ったとは・・・。
それぞれの持ち場で祖国の為に尽力していきましょう。