2006年02月07日

災害時における初動態勢の充実

 昨日に続いて、平成18年度予算案の中の事業。災害時における区の初動態勢の充実の為に次の5つの新事業を実施します。

○全職員を対象とした救命講習会の実施等
 職員はいつでも、どこでも、誰でも怪我の手当てや応急救命活動が行えるよう、簡易医療品を装備するとともに、3年計画で全職員に救命講習会(上級)を受講させます。つまり、1月28日の記事に書いたAEDも当然使用法をマスターすることになります。なお、AEDの設置台数は、1月28日の記事では119台としていますが、その後さらに増やして137台(入札で総額2003万円で契約)が設置される方向となりました。

○特別機動チームの装備
 震度4以上で自動参集する特別機動チームは、PHS等を携帯し、バイク(50CCのオフロード型のもの)等により情報収集を行います。

○特別非常参集職員の増員
 震度5以上で自動参集する特別非常参集職員を、区内居住者約500名を対象に増員します。

○災害用機材の整備
 災害対策活動をより確実なものにするため、災害用資機材の充実を図ります。

○高所カメラの設置・情報伝達の充実
 新たに町屋南地区(つまり、マークスタワーの上)に高所カメラを設置し、迅速に被害状況の把握を行い区内各警察署、消防署に画像を配信することにより、速やかな災害対策を可能とします。
 また、区民に必要な情報を速やかに提供するために、災害発生時、区のホームページのトップページを災害用トップページに切り替わるように構築します。(もちろん、詳細で適切な情報がそこに掲載されていなければ、自動的に切り替わっても無意味ですから、どのような情報をどう収集して掲載するか平常時から想定しておかなければなりません。)


small_ribon.gif防災対策に完全は無く、さらなる充実を進めるべき、と考える方はこちらを押して下さい。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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