さて、御案内として、日本の国益と国柄をしっかり守っていく志のある方が参加をする、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)へのお誘いをいただき、参加をさせていただきました。
参加してみると、様々な興味深い情報が掲載されており、同志との出会いも有り良かったです。下記のバナーをクリックしていただき、ページから無料登録できますので、是非、どうぞ。
「SNS Free Japan」における小坂のページは、「こちら」ですので、リンク(「マイユク」)をしていただければ幸いです。
11月14日のブログ記事で参加を御報告した「第二回 東トルキスタン独立記念行事と記念講演」の報告が「日本ウイグル協会」のこちらのページに掲載されていますので、是非、ご覧下さい。
大東亜戦争前から日本と東トルキスタンは密接な関係を持ち、民族自決に日本は力を尽くしたことを多くの方に知っていただきたいと思います。
戦前の日本の政治家が亡命ウイグル人を保護し、東京回教学校(新宿区百人町)を設立したそうです。
同時に、膨張する支那(いわゆる中国)共産党に飲み込まれないように、国益を同じくし、日本に強い親近感を持っているトルコ系国家(思っていたよりも広範囲1.7億人を擁する)と連携をしていく一助になれればと強く思っております。
トルコが日本に親近感を持っている理由の一つに、明治23年にトルコの艦船が遭難した際に貧しい漁村の村民からも日本政府からも手厚い対応をされた「エルトゥールル号事件」が有るそうです。トルコ人であれば誰でも知っているこの話、日本ではあまり知られていないのが残念です。
是非、下記の動画もご覧いただければ幸いです。
こうしたSNSを通じて交流・活動を拡大していくことは有意義、という方はこちらの2つのボタンを押してください。