こうした国が「お隣さん」だということを、多くの方に知っていただく必要が有ると思います。
何しろ、ダライラマ法王も「洗脳されそうになった」、そして「捕虜」となった旧日本兵も支那によってこのように洗脳されてきたのですから・・・。

話は変わって、こちらは12月5日に撮影した日暮里駅内のクリスマスツリーです。

象のぬいぐるみでできています。行政が作った日暮里・谷中周辺の散策地図もさりげなく置かれています。

これはフェリシモという会社が13年前から始めた「ハッピー・トイズ・プロジェクト」の一環です。テーマに沿ったぬいぐるみを個人個人が持ちより、それをこうした駅などで披露した後、発展途上国や国内の福祉施設にお渡しするそうです。

「ハッピー・トイズ・プロジェクト」のお披露目会場に地元の日暮里駅が選ばれたことはとても嬉しく思います。

同時に、日暮里繊維街の出張販売所も設置されていました。日暮里駅を通る方に「日暮里繊維街」をアピールする良い機会になりますね。

繊維街の格安商品はとても良く売れていました。




