2006年02月25日

HLA適合の成分献血

 夕方の後援会会合の前に自転車を飛ばし、秋葉原の献血ルームへ。98回目の献血ですが、今回は「HLA適合血小板献血」というものを初めてしました。HLAとはこちらに書いてあるように白血球の型で数万種類も有るそうです。HLA適合献血とはその白血球の型が全く同じ人からしか輸血を受けられない患者さんのために、事前にHLAの型を赤十字社に登録している献血者の中から適合者を見つけて個別に連絡し、献血をしてもらうものです。小坂はHLAの型を登録していたので「あなたの型の血小板が必要なので是非、土曜日で都合のつく日に来て下さい」との手紙をいただいておりました。
 今日、時間がとれそうだったので、事前に予約して血小板成分献血をしてきたのですが、「何故土曜日なのか?」と聞くと「小坂さんと同じ型の血小板を必要とされている患者さんは○○病院で日曜日に輸血することになっている。血小板は最大72時間しか保存が利かないため、土曜日でお願いしている」とのことでした。
 それにしても、健康な自分の体から血小板という形で白血球の型が一致する方に「健康のおすそ分け」ができて嬉しく思っています。恐らくこれからも「協力の要請」文書が来ると思いますが、都合のつく限り協力したいと考えています。大阪府の例だと府内に12,561人の登録者がいるとか。でも、大阪府人口での割合を考えるとまだ増やせる余地は有ります。これは他都道府県でも同様でHLA登録をしている人が一人でも多く増えることを願っています。健康な読者の方はこちらの要領で是非、登録をされてはいかがでしょうか?

(日本赤十字社 ホームページより引用)

赤血球にABO血液型があるように、白血球にもHLA型という血液型があります。HLA型はヒト白血球抗原(Human Leukocyte Antigen)の略で、その重要性から主要組織適合性抗原ともいわれており、大きく分けてHLA-A、B、C、DR、DQ、DPがあります。血小板減少症を伴う病気など何度も血小板輸血を受けた患者さんは、HLA抗体が産生されて血小板の輸血効果が得られない場合があります。そのような患者さんにはHLA適合血小板が必要となり、血液センターではこのような場合に備え事前に献血者に対してHLA型の登録をお願いし、成分献血によるHLA適合血小板の供給に努めています。(引用終わり)

small_ribon.gif健康であることだけで、本当にありがたいことだ、と考える方はこちらを押して下さい。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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