2010年03月04日

MPJ(メディア・パトロール・ジャパン)に小坂の記事掲載!

 今日は予算特別委員会。小坂の持ち時間は全て使いつくしたので、10日の締め括り総括質疑まで発言ができず、議論を聞くのみ・・・。

 午後は欠席届を出し、重要な会議へ。

 さて、2月27日に「メディア・パトロール・ジャパン」(以下、MPJ)というサイトが開設されました。その報道が産経新聞でなされていますので、以下、転記致します。
 
保守系文化人、メディアパトロールジャパン立ち上げ

 作曲家のすぎやまこういち氏や評論家の西村幸祐氏ら保守系文化人5人が26日、都内で記者会見し、既存メディアの問題点を検証するインターネットのブログを中心としたポータルサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ)を立ち上げると発表した。

 記事本文の続き MPJは、新聞やテレビなどが追い切れなかった情報や、さまざまな事象について異なる見方について掘り下げて掲載しているブログをサイトに集め、情報を集積していく。それによってネットユーザーにニュースに対する新しい視点を提供するという。

 また、サイト内にコラムのコーナーも設ける。コラムニストにはすぎやま、西村両氏に加え、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や評論家の石平氏、独立総合研究所社長の青山繁晴氏ら10人を予定している。

 編集長の西村氏は「いい情報を共有するには、ブログを集積することが必要だと考えた。既存メディアと同じ土俵に乗ることが重要で、どちらが物事を的確に、客観的に伝えているかをユーザーに判断してもらう」と語った。MPJのサイトは27日夜に開設する。
(記事の転載は以上です)
 
 こうしたサイトを読者の皆様と共に盛り上げていければ幸いです。


(上記動画は立ち上げの記者会見の様子です)

 このMPJのサイトの右上の「闇法案」の欄に、小坂が書かせていただいた記事が本日掲載されましたので、ご報告します。

(以下、掲載された記事の転記です)
途上国浮浪児10人の名義貸しで毎月40万円を得る手当ビジネス可能な日本

 地方自治の現場で議員として7年間、様々な制度の不備を指摘してきたが、国で地方自治体においても「国益を無視した制度設計」と「悪意を持つ者が行うビジネスを排除する視点の欠落」が多く見受けられる。

 具体的事例を一つ挙げると、現在支給されている児童手当(月額5千円か1万円)、来月から子供一人当たり毎月1万3千円、来年4月からは2万6千円が支給される子ども手当(以下、子供手当と表記)の支給対象が驚くべきことに「日本国内に住む外国人が養う子供が海外にいる際にも支給される」ことが有る。(詳細はこちら

 しかも実子や養子に限らず「養育している子」という「形式」が有れば支給対象となる。子供手当が満額支給される平成23年度にはこうした対象への支給が荒川区では年額5千万円となる。

 また、東京都の制度では一人親家庭に支給される児童育成手当(毎月1万3千5百円)も上記の手当に重ねて同じ対象に支給される。満額の子供手当と児童育成手当を合わせれば子供一人当たり約4万円が毎月受け取れる。(詳細はこちら

 例えば物価水準が日本の数分の1から10数分の1の途上国において、浮浪児を10人「実際に養育している」形を作れば毎月約40万円が受け取れる。実費が10万円も有れば10人養うことは途上国では容易であり、30万円は粗利となる。また、もっと低コストなやり方としては、幾ばくかの小遣い金を渡し、浮浪児の名義を借りるだけで、都内に住む「養育ビジネス」主催者は毎月約40万円をほぼ満額受け取れる。

 この「養育」に実態が有るかどうかは、区市町村が「公的書類」を元に判断をすることになるが、戸籍制度が存在しない国も含め200ケ国程度、それぞれバラバラな「公的書類」が子供の存在証明を含めた実態を反映した信頼に足るものか、また「これが偽造である」と確信を持ち判断をする材料が無いことを区の担当も認めている。

 「実在の確認が不明な子供」への支給という問題に加え、何より、日本国の税金の使途として、国益を踏まえ、こうした子供への支給が妥当かという観点から考えると甚だ不適切、いや、異常と言える。

 こうした事実が、大きく報道されることも、国民的議論も無く行われることに、良識有る国民、地方議員、国会議員と共に異議を申し立てねばならないと考えており、皆様には、地元議員への問題提起へ特段のご協力をお願いする次第である。そうして国民一人一人が個別の課題に声を挙げることを通じて、冒頭に指摘をした2つの問題点を無くしていくことに繋がると確信している。

荒川区議会議員 小坂 英二

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MPJのこの記事を拝見してて「あれ?どこかで読んだような??」と思ったらやっぱり小坂さんでしたw書かれた記事を読んで、みんなが「うちの自治体はどうなんだろう?」と危機感を抱いてもらえるとイイですね。
全自治体調べたらとんでもない数字が出てきそうな気がします。増税だ、デフレだ、雇用不安だ、なんとか手当だ、と騒ぐ前にこの件を整理してもらわないことには納得いかないです。
Posted by tnt at 2010年03月05日 22:51
>>tnt 様
 そうなんですよ!荒川区の子供手当だけで海外在住の子供(外国人)に移転するのが五千万円。1800有る地方自治体のうちの1つだけでこの金額ですから、全国ではどのくらいの数字になるやら・・・。
 多くの地方議員にも、「この問題について是非質問を!」とお願いし、それぞれの地域で声を挙げる地方議員が増えてきました。こうした動きが国会やマスコミ(取材も有りました)を動かす力になれば幸いです。
Posted by 小坂 英二 at 2010年03月05日 23:52
はじめまして。

MPJサイト情報ありがとうございます。
待ってましたって感じです。個々に検索するのが大変で偏向マスコミにはもううんざりの状態でした。
纏まった活動になることを願っています。
Posted by maimai at 2010年03月06日 14:17
働かずお金が入る事を考えている人が居なくなる様先手先手と法を創り 正直者が馬鹿を見ない社会にしてゆくのが行政の大事な仕事つい先日区民の保険料を110万円横領したと疑われた徴収嘱託員がおり再発防止に全力を注ぎますと区長名で区報に載っておりました 私が電子掲示板に今まで全力で仕事していなかったのかなと書き込みしましたが 今回の子供手当てに対し全力で不平等のない手当金である様 確りした制度を創り上げて頂きたい 納税者の一人として 社会全体で子供を育てる その子が大きくなり親孝行せいとは言えない世の中に成るのですかね 手助けする位で良いと私は思う 子供手当てを受け最後の一年間社会に対し奉仕活動をする制度があるなら両手を上げて賛成 外国人は素直に参加できるかな この様に考えてなら 何処までが支給範囲か 大切なお金が生きるかが分かる 私の汗と油が
Posted by 荒川躍進 at 2010年03月06日 17:34
>>maimai 様
 MPJ、これからも皆で盛り上げていきましょう!今後とも宜しくお願いします。

>>荒川躍進 様
 子供が公共の為に奉仕をする場をしっかりと作るべきですよね。いずれにせよ、ばら撒きより環境整備を進めるべきで、ばら撒きは占拠目当てと言えますね。
Posted by 小坂 英二 at 2010年03月13日 07:29
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