その東トルキスタン国における支那共産党による恐るべき虐殺や血塗られた支配について、シンポジウムが開催されます。
残念ながら、小坂は地元の会合の為、参加はできませんが、皆様には是非、ご参加をいただければと思いご紹介させていただきます。
★東トルキスタンの現状についてはこちらをご覧ください★
シンポジウム開催のご案内
日本ウイグル協会では、私共の上部団体である、世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁、セイット・トムトルコ副総裁、ドルクン・エイサ事務総長を招請する運びとなりました。これに際し、東京と大阪にてシンポジウムを開催致します。
今回を契機として、ウイグル民族の現状を、一人でも多くの日本人に知っていただき、日本人とウイグル人が文化や宗教、あらゆる相違を超えて危機感を共有しあい、「平和」と「自由」を志向していく、大きな一歩となればと考えております。
つきましては、下記の要領でシンポジウムを開催いたしますので、ふるってご参加賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
日本ウイグル協会主催シンポジウム
「ウイグルの未来と日本の役割」
〜日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を〜
(東京会場)
日時:平成22年5月22日(土) 18:45〜 (18:00開場)
場所:四谷区民ホール 東京都新宿区内藤町87番地
料金:2000円(協会会員の方は1000円)
(大阪会場)
日時:平成22年5月23日(日) 15:00〜 (14:00開場)
場所:社会福祉会館 大阪市中央区谷町7丁目4番15号
料金:1500円(協会会員の方は500円)
詳細はこちらの宣伝用チラシ(表面、裏面)、または日本ウイグル協会のこちらのページをご覧ください。



