2010年04月11日

東トルキスタン国の現状を知るシンポジウム(他人事では有りません)

 小坂は今迄度々、支那共産党による血塗られた支配地域(いわゆる、中国)の一部である「苛烈な植民地支配下に有る」東トルキスタン国を日本国としても、また日本国民も支援・協力関係を深めるべきと訴えて参りました。

 その東トルキスタン国における支那共産党による恐るべき虐殺や血塗られた支配について、シンポジウムが開催されます。

 残念ながら、小坂は地元の会合の為、参加はできませんが、皆様には是非、ご参加をいただければと思いご紹介させていただきます。

東トルキスタンの現状についてはこちらをご覧ください

シンポジウム開催のご案内

日本ウイグル協会では、私共の上部団体である、世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁、セイット・トムトルコ副総裁、ドルクン・エイサ事務総長を招請する運びとなりました。これに際し、東京と大阪にてシンポジウムを開催致します。

今回を契機として、ウイグル民族の現状を、一人でも多くの日本人に知っていただき、日本人とウイグル人が文化や宗教、あらゆる相違を超えて危機感を共有しあい、「平和」と「自由」を志向していく、大きな一歩となればと考えております。

つきましては、下記の要領でシンポジウムを開催いたしますので、ふるってご参加賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日本ウイグル協会主催シンポジウム
「ウイグルの未来と日本の役割」
〜日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を〜


(東京会場)
日時:平成22年5月22日(土) 18:45〜 (18:00開場)
場所:四谷区民ホール  東京都新宿区内藤町87番地
料金:2000円(協会会員の方は1000円)

(大阪会場)
日時:平成22年5月23日(日) 15:00〜 (14:00開場)
場所:社会福祉会館   大阪市中央区谷町7丁目4番15号 
料金:1500円(協会会員の方は500円)

 詳細はこちらの宣伝用チラシ(表面裏面)、または日本ウイグル協会のこちらのページをご覧ください。

small_ribon.gif東トルキスタン国の現状を知り、日本は東トルキスタン国を支援し関係を深めるべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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