2010年04月13日

首長・地方議員・国民で作り上げる新党!

 今夜の尾久消防団の有志の打合せで消防操法の練習を来週から十数回開催する日程を決めました。小坂も選手の一人として頑張ります!

 さて、「新党」や参院選についての報道が様々な媒体でなされていますが、小坂は表題に書いたような「新党」を応援しようと考えています。国会議員の離合集散では無く、新たに真に保守の理念を正面から掲げ、その旗の元に集う者だけで作られる「理念がまず先にしっかりと有る」新党です。

 現在の政党や今後出てくる予定の「新党」についての小坂の認識を書きます。

 ※まず総選挙を受けての、昨年8月30日のブログ記事をご覧下さい※

★自民党
 「日本の国柄」や「国益」をしっかり守る役割を担うべきで、また党綱領にはその旨が明記されているのに、それをせず「目先の利益」や「事なかれ主義」に徹して「守るべきものを守ってこなかった」
 また、金権腐敗や様々な不合理な利権といった「変えるべきこと」を変えて来なかった。
 昨年の総選挙後も、上記のような点を踏まえて、原点に戻ることをせず、「単なるイメージアップ策」を弄したり「過去の誤りの総括=保守理念を忘れ去ったこと」も今日まで怠ってきた。

 ※荒川区議会においても、小坂から「過剰な議員定数を24名まで削減を!」との提案に、汚い怒号を浴びせてきたのは自民党席から。(9月24日のブログ記事をご覧下さい。)
 地方でも国でも、この政党の体質を表していると思います。

 この期に及んで、根本的な見直しを行うことのできない政党には、日本の国益や国柄を守る役割を期待し得ない。

 所属の国会議員の中には素晴らしい方もいるが、この政党の中ではその見識を活かしきれない。所属議員も右から左まで理念がばらばら。

★民主党
 法律上、「政党」とされていますが、小坂は「政党」だとは思っていません。政党には立党の目的や目指すものを明記した「綱領」が有ります。
 ところが、民主党には「綱領」が存在しないのです。驚くべきことに・・・。マスコミはほとんどこの事実を報道しませんが、政党としては致命的、いや、これが無いと政党とは呼べません。

 何故、無いか?それは、民主党は何かの理念に基づいて設立された政党ではなく、「自民党では衆院選に出馬できない、また、公明党でも共産党でも無い人達が、選挙で看板を借りて当選をする為の組織」つまり単なる「選挙互助会」だからです。

 自民党の所属議員も右から左まで様々ですが、民主党はその幅がさらに広く、極左から右まで本当にバラバラ。

 かつ、現職国会議員を見ても「自ら歴史や政治を学び、磨き上げたものが有り、それを元に国会で論陣を張り、党内でも反対の意見も踏まえ徹底的に議論をする」議員はごく僅か。

 ばら撒きや人気取りが目立つ、「自立した日本民族」を駄目にする政策が羅列されている。

 何よりも決定的なのは、不勉強、または党幹部の言いなりの議員が圧倒的多数の中、小沢一郎を始めとする一部の利権勢力が国柄を壊す、国益を損ねても、私利(権力拡大)の為に売国政策を次から次へと打ち出している、恐ろしい政党だということです。

 このような政党に7月の参議院議員選挙で過半数を取らせては絶対にいけないと考えています。

★公明党、共産党、社民党
 国内外への凄まじいばら撒きと国家意識・国柄の尊重を欠く国益を大きく損ねる政党。日本人が自立しない社会へ進んでしまう。

★国民新党
 民主党を中心とした与党の中で「外国人参政権」「夫婦別姓」といった売国政策を阻止する強い意志を示していることは評価。
 ただ、民主党と連立を組んで、「子供手当」のようなばら撒き政策を共に推進していく姿勢には大きな疑問を感じる上、郵政利権(参考記事を是非お読み下さい)には納得がいかない。

★新党日本、新党大地
 上記の民主党補完勢力。

★みんなの党
 「第三極」として人気が上がってきているが、「公務員制度改革」や「地域主権」といった個別の政策だけで集まった、国家観が根底に無い政党。

 小坂の考える政党や政策についてここで一つ述べておきます。単純化する為に三層構造とします。

 まず、根柢の一番基本となる台の部分に「国家観」「歴史観」「人間観」に基づいた理念や政策の方向性が無ければなりません。これが政党や政策の大本であり、これが無い「政党」や「政治家」は、そう呼ぶに値しません。
 その上に第二段として、経済政策や環境政策、福祉政策など部門別の政策が有り、さらにその上の第三段に個別の具体的な政策が乗るといったイメージです。

 そうした認識の下で、このみんなの党は根底の部分が不明確で、第二層、第三層の部分ばかりで耳触りの良いことを主張している体質が信用できない。「何を変えるか」を声高に主張をしているが、「何を守りぬくか」が不明。ポピュリズム政党の匂いが強い。


★「舛添新党?」
 まだ、旗揚げもしてませんが、マスコミで良く話題に上がるので・・・。舛添要一参院議員は、「外国人参政権賛成」ですから、「日本の国柄を守る気概を持つ新党」には成りえず、期待する価値は無し。


★たちあがれ日本

 綱領も目指すものも共感ができる。何を守るかが明確に書かれている。(公式HPはこちらですので、御覧下さい

 平沼赳夫代議士とは何度か個別にお会いしたことも有り、素晴らしい理念と揺るがぬ姿勢に感銘を受けています。

 その平沼赳夫代議士が、与謝野馨代議士のような「靖国神社からA級戦犯を分祀すべき」といった歴史的事実や伝統を無視した主張を行う議員と共に政党を立ち上げたのが残念・・・。

 新党を立ち上げるのであれば、日本の国柄や国益をしっかり守る気概を持つ者だけで立ち上げて欲しかったですし、そうでない故に、保守の心を持つ者が「この政党を中心に集結しよう」と決断できるだけの存在にならないことが悔しい・・・。

 それにしても結党時の報道で「年寄新党」だの「立ち枯れ」だの、そうした言葉で揶揄するものが目立ったのは実に不愉快、かつ非常識。

 小坂は人間を年齢でレッテルを張ることは恥ずべきことと考えています。

 20代、30代、40代の年齢が若い国会議員で民主党所属議員を見ても「不正や売国と戦う若さや気概を失い、あるいは最初から持たずに上層部の言いなり、投票するロボット」として、しなびた議員生活に唯唯諾諾と従っている一方、「立ちあがれ日本」の結党を決断し「国益や国柄を守る理念」を掲げ結党を実現した平沼代議士を始めとする70歳前後の国会議員がいらっしゃる。

 どちらが「真の若者」かは言うまでも無いと思います。

 自民党内で中身の無い国会議員が「執行部の世代交代を!」などと言っているのを聞くと、「本当にこの党は駄目だな・・・」とつくづく思います。党の執行部が若いかどうかではなく、「結党の理想に基づき、日本の国柄や国益をしっかり守る不動の信念と人望が有る人物を執行部に!」と言うべきです。
 
 有権者も「若くて期待できる議員(候補)だから」ということで、票を入れるのは止めて、先の政策の話で述べた「第一層の根底にある理念」やそれに基づく政策を考えて投票をしないと、結果的に自分の首を絞めることになりますので、投票の際は熟慮をお願いしたいと思います。

★山田宏杉並区長を中心とした新党 「日本よい国構想」に書かれた理念に基づき国民運動体「日本志民会議」を平成21年10月末に設立し、共感する国民、地方議員、首長で政党を立ち上げ、来る参議院議員選挙にも、堂々と理念を掲げ挑みます。

 山田宏杉並区長の政治姿勢を下記の動画から知っていただければと思います。



 この政党の理念は「日本の国柄と国益をしっかりと守る政治」が大前提であり、「日本志民会議」の理念に共感するものだけが集まり、地域から国会へ攻め上る、国会議員の離合集散とは超然とした姿勢をとります。

 「自立」がキーワードで有り、現在の民主党政権が進める子供手当や高校無償化のように「自立」とは逆の方向に進んでいる政治に真正面から勝負を挑む気概を持っています。

「日本よい国構想」に書かれた理念に基づく国民運動体「日本志民会議」の理念は以下の通りです。

★全ての国民が「誇りをもって自らの天分を活かしきる」ために、これらの実現をめざします

● 「自由」「責任」「相互尊重」の行き届いた国
● 正しい日本の歴史と伝統を守り、次世代に伝える国
● 自らの国は自らの手で守るという気概をもった国
● 「和をもって貴しとなす」の精神に基づき,
  世界の平和と繁栄に貢献する国
● 「今さえ、自分さえよければ」ではなく、
  「今も将来も、自分も社会全体もよくする」ため、

 国家百年の計に立った政策を実行する大人の民主主義の国

 昨日、自民党を離党する議員2名を含む地方議員数名が、一番に声を挙げて、記者会見を行いました。



 今後、多数の地方議員がこの新党に大きく呼応し、マスコミで言われている「首長新党」ではなく、「首長・地方議員・国民」で日本の国柄・国益を守りながら、しっかりと国民生活も守っていく政党になりうる可能性を持つと認識しています。

 党名も決まっていない状況ですが、近いうちに綱領や党名を含め具体的なものを示すことができるかと考えておりますので、ご期待下さい。

 小坂としては、この政党が大きく飛躍をできるように応援をし、有志の皆様にもご理解をいただければと思っております。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
平沼新党の件、私も少しショックを受けました。なんで与謝野??平沼さんが自民党にいた頃、彼は人権擁護法案の推進派の筆頭だったはずですから、まさかこの局面で組むことになるとは思ってもいませんでした。城内実さんの心境はさぞかし複雑なものがあろうかと思います。
今度の参院選では私は自民党の「あの方」を応援しますが、党そのものを応援している感覚はありません。正に小坂さんが書かれている通りの理由によるものです。ただ、「解党的出直し」「膿み出し」が出来ていないままに自民党が再び政権を取ってもハンパな状況が繰り返されるだけだと思います。かと言って他は論外ですので消去法的にならざるを得ないのは悲しいですね。そういう意味でも「本物」の政党に期待したいところです。


ところで、新たに立ち上がる「山田新党」には小坂さんも党員として参加することになるのでしょうか?
Posted by tnt at 2010年04月15日 20:03
政党に関する先生の御賢察、まさにその通りだと思います。
あえて補足すれば、みんなの党は実は売国議員の集まりです。

平沼先生の新党には本当に期待していたのですが、残念です
味方だけでなぜ団結できないのでしょうか?

全日本人の宿敵ですが、一致団結している共産、公明、社民をこの点だけは見習うべきですね
Posted by 日本人A at 2010年04月15日 20:30
>>tnt 様
 山田新党、18日の15時に記者会見をして立ち上げです!大いに応援をするつもりですが、無所属の立場で応援をするか、完全に所属議員として支部長となり応援をするか、その点は熟慮中です。
 
>>日本人A様
 保守の細分化、実に残念です。平沼グループと山田グループが団結をして一つの党を立ち上げるべきと、地方議員有志で働きかけたのですが、駄目でした・・・。
 こうなった以上は、理想に一番近い「良い国構想」に基づいた新党を盛り上げていくべきと考えています。
Posted by 小坂 英二 at 2010年04月18日 01:40
みんなの党代表が外国人参政権反対を表明しましたね
前回のコメントは訂正します
Posted by 日本人A at 2010年04月18日 12:33
>>日本人A 様
 本日、結党記者会見をした日本創新党(党首は山田宏杉並区長)ももちろん、外国人参政権、絶対反対です!
Posted by 小坂 英二 at 2010年04月18日 17:43
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