本会議での議員の「採択起立」の方が多かったのですが・・・。
30人の議員(議長を除く)のうち、15人(自民、正論、日本創新党=小坂)が採択、12人(公明、共産)が不採択、意思表示無しが3人(民主・市民、元気)。
賛成=15人、反対=12人なので、賛成の方が多いのですが・・・。いずれも過半数に達しないという形で「議決が成立せず」という結論に・・・。
地方自治法第116条で「議決は出席議員の”過半数”で決すること」「可否同数の場合は議長が決する」という条文が有ります。
今日の本会議では30人の議員のうち、「採択に賛成のもの」15人が賛成の意思表示。丁度半数なので、その次に、「不採択に賛成のもの」で採決をとり、12人が起立。
3人は採決に参加せず座ったままで投票権を棄権。
30人のうち15人は過半数ではない。しかも、不採択に起立したものが12人で地方自治法に定められた「可否同数」ではないので、「議長の出る幕」は無し。その結果、「議決が成立せず」という結論で終了。
これは「3人が棄権」したからこそ、生じた事態です。
仮に採択に起立が15人、不採択に15人起立という「可否同数」であれば、「議長の出る幕」となり、議長の所属会派から考えて採択の意思をとる筈です。そうすれば、採択に賛成が16人となり、31人のうちの過半数となり、議決は成立するのです。
つまり、採択の起立の方が不採択の起立よりも多いのに、議決を棄権する3人の存在により「議決不成立」に持ちこまれた訳です。
とても残念な結果でした・・・。
議会の会議規則(変更には議決が必要)で明確に「投票棄権は反対票と見なす」と規定すべきです。最大会派の自民党が是正の意思を持ってくれれば・・・。世論の後押しも必要かと。必要そうすれば、今回のような矛盾した結果を招かずに済みます。同様の状況は今後も有り得ますので・・・。
「棄権」という無責任な対応によって、本来なされるべき議決が成立しないのは実に不合理です。
荒川区議会においては、平成21年9月20日のブログ記事に書いた「議会改革申入書」に書いたような「課題」も有ります。問題提起をしても、大会派はほとんど議論の俎上に載せずに無視。
また、仲間の地方議員に話すと「そんなの有り得ない」と言われた以下の現状も荒川区議会独特のものです。
・本会議での委員長報告への質問は禁止(幹事長会という大会派の談合組織で勝手に決めた「ルール」)
・本会議での陳情・請願への討論は禁止(同上)
正に「本会議ですべきことを封じること」を小坂のような1人会派へも「強要」しているのが自民党、公明党といった大会派。
でも、そうした「議会で何もしないこと」を強要したり、当然なされるべき「是正」もやろうとしない議員達を選んでいるのは荒川区の有権者。有権者はもっと見る目を養わねばなりませんし、私からも「荒川区議会の異常性」について区民へしっかり知って頂けるように尽力して参ります。





荒川区議会に期待していたのですが、欺瞞に満ちた、納得できない結果ですね、悔しい限りです。
今、民主党代表選挙が始まったところですが、
外国人党員、外国人サポーターがこの国のトップを決める選挙に既に参加しているというこの状況を、この国の国民は許してしまっているのですよね。
又、現在尖閣諸島を虎視眈々と狙ってる中国の暴挙にも、毅然とした対応さえできず、先に行われた韓国への謝罪ばかりの首相談話、民主党政府はこの国をどうしようとしているのか、恐ろしいばかり....。
でも確実に、この政府への疑念は私の周辺でも増えてきています。
頑張りましょう、これからも応援しています。
私の区では革新系が強いので、逆に外国人参政権賛成の意見書が採択されかねません。
今後とも応援しております。
いつも激励感謝です。民主党政権を解体し、早く志の有る国民と共に「保守の核心を持つ国民政党」を作り上げねばなりませんね!
>>通行人 様
新聞報道などもかなり圧力になったのではないかと思います。外国人参政権の恐ろしさをしっかりとそれぞれの持ち場で伝えて参りましょう!
>>nibosi 様
ありがとうございます。それにしても、外国人参政権という政治の根幹に関わる問題に意思表示をしない議員、本当に理解できません。今後も筋を通して活動を続けて参ります!
>>荒川躍進 様
外国人参政権が付与されたら、御指摘のように国境地帯も危ないです。国会でも地方議会でも国益をまず核心に据えた議論をせねばなりませんね。
賛成:自民や創新など15人
反対:公明と共産の12人
意思表示せず:民主・市民の会(社民)・元気クラブ(日本労働党)