2010年10月13日

「朝鮮学校への補助廃止」「戦う決意と覚悟を涵養する教育実施」など本会議で求める

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 今日は全員協議会(無意味で空疎な会議=実態の詳細はこちら)の後、本会議。平成21年度決算の認定について各会派から討論が有りましたが、小坂からは以下のような今後の積み残された課題について問題提起をしながらも賛成の討論を致しました。決算特別委員会では持ち時間が限られていたため、討論の中で問題提起をした次第です。

 以下、問題提起の詳細について、過去のブログ記事にて文中にリンクを貼っていますので、参照いただきながらお読みいただけると幸いです。

問題山積で旧態依然の議会体質の打破

・放課後子供事業や保育園事業を教育委員会の所管へ

保育園、幼稚園における幼児教育の徹底的な充実

荒川区独自の英語教育を止め、日本語教育を

現在の犯罪的な教科書採択の見直しを

朝鮮学校等の外国人学校へ通う保護者への補助金は廃止を

「大事なものを守るために戦う決意と覚悟」を涵養する教育を


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(小坂からの討論)
 日本創新党として認定第一号、平成二十一年度荒川区一般会計歳入歳出決算につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 各分野において財政の健全化を行いながら区民本位の施策の着実な展開を図った平成二十一年度決算をおおいに評価するものであります。その上で、決算特別委員会で指摘しきれなかった「留意していただきたいこと」「今後の課題」を何点か申し述べます。

 まず、細菌性髄膜炎を防ぐヒブワクチンへの区の独自補助については、区として非常に積極的な取り組みをしていただき、私も多くの区民も評価をしています。平成21年度の利用実績は2,976人にも上ります。

 荒川区が公費補助を早い段階で決断し、多くの自治体もそれに続いていることが国をも動かしつつあります。これからも肺炎球菌ワクチンなど真に健康を守るに不可欠なワクチン接種を国に先駆けて推進する施策を充実していただくことを強く求めます。

 議会費においては相変わらず是正すべき事項が山積みです議員定数32名から24名への削減断行、議長、副議長の異常な高額報酬の引き下げ、理由が不明の辞任を繰り返すことによる役職たらい回しの根絶、視察に名を借りたバス送迎付き競馬ツアーを止めること、各種審議会での議員への報酬支払を無くすこと、議会及び全員協議会での議論を活発に行えるように本会議や全員協議会での時代錯誤の発言規制を撤廃し、言論の府として活発な議論を行う場とする適正なルールを作りを求めます。

 教育・子育て支援においても何点か申し上げます。まず、かなりの自治体で導入が進んでいる取組みとして、放課後子供事業や保育園事業を教育委員会の所管に移して、一元的な態勢でしっかりと政策を実行できるようにすべきと求めます。

 また、給食を日本人古来の伝統的食生活に可能な限り戻すことを強く求めます。学校の外での食事が洋食化、ジャンク化している現状の中、せめて学校給食においては、完全米飯給食、米飯も発芽玄米などを使うことや、命と食に向き合うべく修学旅行の就農体験化などを進めていただくことを求めます。

 また、幼稚園・保育園において、漢字学習、素読、算数、明確に目標を決めての体育活動を推進することを重ねて求めます。一部の私立幼稚園で行われているこうした取組を行うことは難しいことではなく、区の明確な意思があれば可能な筈です。42.195キロのフルマラソンを走る幼稚園も有るそうです。誰でもやればできるとのことです。子供の潜在能力は実に大きなものです。

 吸収する力が極めて高く、また、学習の習慣をしっかりつけることが効果的な幼児期に十分な対応をせずに、小学校入学以降に「小学1年生問題」とか「学級崩壊」などと騒ぐのは実に滑稽な話であり、幼児教育にもっと注目をし、持てる力をしっかりと伸ばせる取組みをしっかり行う意思を持っていただくことを求めます。

 また、全ての学習の基礎となり、日本人らしさを形成する基盤となっている日本語こそ小中学校でしっかりと行うべきで、荒川区が独自に行う英語教育は止め、日本語をしっかり学ぶべきと確信を持って申し上げます。

 世田谷区の教科「日本語」の授業を見て愕然としました。小中学校で9年間しっかりと「日本語」を学んできた生徒とそうでない生徒は大きな違いができることを確信したからです。日本人としての核が形成されにくい社会風潮の中だからこそ、学校教育においてもっと日本語をしっかりと教えるべく「教科 日本語」を導入すべきと申し上げます。

 また、子供達に教える教科書の採択においても、偏ったイデオロギーで社会を規定し「外国の政治宣伝」を検証も無く圧力や雰囲気で鵜呑みにした教科書を採択することは「未来社会の守護者」である子供達への犯罪と言えます。採択においては日本人が歴史や社会の真実、何が本当に大切な価値なのかををしっかりと取り戻せる教科書を採択すべきということも重ねて申し上げます。

 ほとんどが朝鮮学校に通う親に渡される外国人学校保護者補助金(月額7000円)は、教育内容が極めて偏り日本を敵視の観点や事実の捏造、個人崇拝を行う朝鮮学校へこのような高額の補助を行うことは止めるべきであります。破壊活動防止法の監視対象である朝鮮総連という北朝鮮の出先機関の下部組織である朝鮮学校への実質的補助金はとても区民の理解を得られるものではなく、国益すら損ねることになる為、廃止を求めます。

 また、本来は一条校に通うことを義務付けられている日本人児童までも、一条校でない外国人学校保護者補助金の支給対象に加えられたことも大きな問題です。就学義務を無視しての補助金支給は違法行為であり廃止をすべきです。
 
 最後に「大切なものを守るために戦う覚悟」についての教育をすべきであり、それを怠り続けると国を滅ぼしかねないという点についても申し上げます。
 争いや戦争は避けるべきなのは言うまでもありませんが、どうしても避けられないことも有ります。また、力を使わねば大事なものが守れない局面は国でも個人においても直面する可能性が有ります。

 そうなった際に「自分自身は何を守るべくどう行動をすべきか」ということまで突き詰めて考えることを怠り、「暴力はダメ」「軍事について考えるのも危険」という倒錯した教育が行われ社会もそうした風潮に染まってしまいました。

 考えてみればおかしなことばかりです。例えば、よく聞く言葉である「不戦の誓い」は個人レベルで言えば「仲良くするよう努力したけど駄目で争いがおこり争いの中で娘が強姦され、妻が銃殺され、親が海に投げ捨てられていても、私は平和主義者なので「乱暴は止めて」とつぶやくだけで指をくわえて見ています。」と誓っているのと同じです。

 武力等によって日本の国柄や国益、先人から受け継いできた素晴らしいものが壊されるような事態になった場合、私は同志と共に言論のみならず、武器を取ってでも戦います。最新兵器を使った戦いが主流の現代に個人で何ができるかという点も有りますが、少なくともその気概を持って活動をしています。

 こうした気概の欠如した「偽善と欺瞞に満ちた」教育や社会風の集大成が尖閣諸島沖における中共の工作船による侵略事件への民主党政権の覚悟と決意が皆無の圧力におびえ媚を売る奴隷根性の対応です。数千年にわたって血塗られた膨張と分裂を繰り返してきたチャイナから見れば、「「覚悟と決意」の欠けた教育が行われ、そうした社会風潮にそまった国民が大部分で、そうした有権者に選ばれた政治屋が政権運営をしている日本」など武力や圧力で脅せば簡単に屈服できると馬鹿にしていることでしょう。

この状態が続けば尖閣を取り巻く問題だけではなく、あらゆる国益損なわれ、膨張主義国家におびえながら暮らす社会になり下がることが必定です。

 歴史を学べば学ぶ程、現代の日本社会は欺瞞と偽善の上に立つ「砂上の楼閣」だと痛感します。今こそ、区としても「大事なものを守るために戦う決意と覚悟」を涵養する教育を学校教育においてしっかりと行うべきであり、国に対しても明確な位置づけを求めていくべきです。こうした根本的問題を地方議会の現場において問い続けて参ります。

 最後に区長初め理事者には、平成二十三年度の予算編成に当たり、日本創新党が、この決算特別委員会及び各委員会において指摘しました事項について十分ご留意の上、より一層の特化・重点化を図り、効率的で効果的な施策を盛り込んだ予算編成に取り組まれるよう要望しまして、本決算についての賛成の討論といたします。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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