2010年10月14日

志士政治家と共に歩む政経倶楽部の千葉県支部設立!

 今朝は158回目の成分献血をさせていただきました。健康な体で献血ができることに感謝です。

 その後、事務作業などを終え、ホテルニューオータニ幕張へ。政経倶楽部連合会(本部は東京)の千葉県支部の設立総会に林英臣政経塾の関東講座の責任者として出席させていただきました。林英臣政経塾から同志6人が参加。

★意欲有る企業経営者が政治参加を志して設立した政経倶楽部についてはこちらの公式HPをご覧下さい。

★政経倶楽部の基本ビジョンは以下の3つです。

1.政経倶楽部は、日本のみならず世界を託すことのできる「1000人の坂本龍馬」を育て、国政の場に送り込むことで総理大臣を輩出し 「日本創生」を実現します。

2.政経倶楽部に集う経営者は、日本創生のため大局的視点で国家経営に参画し、社会の公器としての使命を果たします。

3.政経倶楽部に集う政治家と経営者は、対等の立場で一致団結し、日本創生のための政策立案を行います。


 開会挨拶として吉田平 政経倶楽部連合会 千葉県支部長・副理事長から
「企業がいくら業績をあげても国が悪ければどうにもならない。政経一体で国を良くしていく集団がなければならないと確信して東京を拠点に6年前から政経倶楽部を運営してきた。千葉県から日本を変えるべく千葉県支部を立ち上げた。先祖は軍人であり日本を守ってきたが、今の日本は危機に瀕しており我々で守らねばならないと考えている。

 今日は100人規模で千葉県支部を設立したが、今年中に福岡支部を、今年度中に京都支部を立ち上げる予定である。

 経営者が一体となって若手政治家を応援している。政治と経営が一体となって日本を良くしていく第一歩として千葉県支部を設立した。自分自身の事業も大事にしながら公の為に、自分自身を賭して尽力する。力を貸して欲しい。」
 との話が有りました。

 ゲスト講師 村上憲郎氏(グーグル竃シ誉会長)より『クラウド化の流れと地域IT産業の振興』について講演の後、政経倶楽部から物心両面の支援をいただいている林英臣政経塾の林塾長から講演。レジュメを中心にその話を報告させていただきます。

 林英臣先生紹介:昭和32年浜松市生まれ。松下政経塾一期生。東洋・日本思想家。林英臣政経塾塾長。松下幸之助翁の直弟子とし「政治家天命講座」を主宰し、その指導の下、和泉市長、鎌倉市長をはじめとする多数の若手政治家が育っている。的確な将来予測は、時代を先駆ける経営者の指針とされ、また論理的かつ情熱的な講義には定評が有り、昨今では平成の安岡正篤や中村天風ともよばれる。

◎企業経営者の方がこの記事を読んでいらしたら是非、政経倶楽部(こちらに詳細)に参加していただければ幸いです。

★政経倶楽部連合会主席顧問 林英臣氏 講演
 
 情報をどのように役立てるかで一番重要なのは「志」である。最も志を持たねばならぬのは企業のトップ。

 組織の立ち上げには勢いが有ることが多いが、持続することにエネルギーが不可欠となる。千葉県支部が発足したが、ここからが本当に大切な時期である。様々な会を見て来た。発会式は盛り上がるが、後は下り坂という会が多い。そうした轍を踏んではならない。政経一致しての集まりはなかなか他には無い。経団連は大企業中心であり中小企業中心の政経倶楽部の役割は大きい。

 リーダーは内骨格(芯に硬いものが有り、まわりは柔らかい)でなければならない。外骨格(中はフニャフニャで外部だけが固い)ではダメ。芯を持ちながら、衆知を集めてく必要が有る。

◆「君子は和して同ぜず」(論語・子路編)
 「和」と「同」の違いとは ~ 和には共通の志が必要
 「和」=トップとトップの足らざるを補う側近の役割がうまく分担できている。
 「同」=側近はトップにへつらうだけ。トップの志を理解せず表面的な同調だけをしている。
 
側近向けのセミナーで「トップの志を一言で言えるか?」と聞くことが有るが、すぐに答えられない例が多い。
 トップと側近は共通の志を持たねばならない。でなければ情報の共有化もできない。

 孔子が尊んだのは「仁」。「仁」は二人の人が入っているが、具体的に相手のことを指している。具体的な相手に対して何を支え補うかを実践するのが「仁」。空想的な思いやりでは無く具体的なものである。

◆「志は気の師」(孟子)=志が立つと気が力を持ち充実する。
 「志立たなざれば、天下なるべきの事なし」(王陽明)
   自分を磨けば磨くほど、世の中の役に立っていく。

◆トップの志は企業のDNA~連続性の基本
 日本は「タテイトによる連続性」を持った国=世界のお手本!
 神話・信仰・言語・国民が一致している奇跡の国が日本
 形の継承「即位の礼」と魂の継承「大嘗祭」

◆会社の志と国の志を重ねよう

 これからの「国是」三綱領
1.相手を認め互いに必要とし合う「共生文明の創造」
人と自然、国と国(民族共同体と民族共同体)、東洋文明と西洋文明

2.国民の意識レベル向上させる「高徳国家の建設
 個人のひとり立ち、地方のひとり立ち、外交のひとり立ち

3.世の為人の為に働ける「公益経済の確立」
 天本主義経済=天地自然の働きを生かした循環型経済
 地本主義経済=「地域経済生態系」を基本とする地産・地流・地消経済
 人本主義経済=人が幸せになる為の互恵繁栄経済

※志=具体的にしたいことがあり、それへ向かって動こうとする精神
※国是=国家が定めた大方針=国の志
※社是=会社が定めた大方針=会社の志
 また、理念とは「こうありたい」という考え方の基準、価値観の基本となるもので、国の志と国家理念、会社の志と社会是と企業理念は、概ね意味として重なっている。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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